Spiral Fiction Note’s diary

物書き&Webサイト編集スタッフ。

劇場 の検索結果:

『おとぎ話みたい』

…4年12月に単独での劇場公開にあたり、「MOOSIC LAB 2013」で上映されたものに再編集を施し、音響も5.1chにバージョンアップした。(映画.comより) 山戸さんの『五つ数えれば君の夢』同様に詩的な台詞とダンスの躍動感、なんか不思議だけど重力から解き放たれる瞬間的永遠。 山戸さんは前にインタビューで岩井俊二作品に影響受けてると言われてたけど、その要素は伝わるけど少し違う部分は半歩ズレてるような浮遊感とかキチガイになりたいとすら思うけど冷静さがあるキチガイ感は不思議…

『インターステラー』

…地球から出ていく話でした。『インターステラー』も次なるフロンティアを探す父と地球に残された娘の話ですがSF要素が僕らの現実を拡張させ届ける意志や想いを描く作品は大好物です。 劇場の大きなスクリーンで観ると興奮すると思うし本当にすごい広大な話だと思う。『インセプション』は内に内に潜っていくような作品だったがこちらは外へ外へ飛んでいく作品だけども辿り着くところは人の想いや気持ちに意志が大切な人に届く時に僕らは奇跡を見たように思えて心が震えるのだ。 本当にすげえ映画だった。大満足。

『楽園追放 Expelled from Paradise』

…た。 とりあえず、今劇場公開されている『楽園追放 Expelled from Paradise』を観たいなと思ったのでキネゾーで予約して朝起きてちょっと原稿を書いてから自転車に乗って新宿バルト9に。三十分もかからないぐらいの距離で適度な運動。 監督・水島精二 脚本・虚淵玄 演出・京田知己 声の出演・釘宮理恵(アンジェラ・バルザック)、三木眞一郎(ディンゴ ザリク・カジワラ)、神谷浩史(フロンティアセッター)、林原めぐみ、高山みなみ、三石琴乃、古谷徹ほか 「機動戦士ガンダム00…

『野性時代』

…ールストリート』 『劇場版 テレクラキャノンボール2013』 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』 『グランド・ブダペスト・ホテル』 『ホドロフスキーのDUNE』 『ほんとうのうた〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って』 『TOKYO TRIBE』 『ガーディアンズオブギャラクシー』 『アバウト・タイム 愛おしい時間について』 『フューリー』 『水道橋博士のメルマ旬報』の郷太さんの連載で、 僕は提唱したい。人は三年、四年で大きくかわる。 これからは30代前半を「あっさん」…

『頭蓋骨の中の楽園』

…Calbeeひとくち劇場「そのパリッ好きだぜ」篇 『浦賀和宏殺人事件』もだったけど三作目『頭蓋骨の中の楽園』もメタがっつり出てた。これ世紀末だった1999年に出てるのかそりゃあ売れないと思う、五年ぐらいかそれ以上早すぎる。今読むとちょうどいいから文庫にしたのはいいタイミングだなあと。 くるりのライブを観に中野サンプラザに行く前に渋谷にチャリ置いたので大盛堂さんに寄ってなべおさみさんの『病室の「シャボン玉ホリデー」』を購入する。 清水ミチコさんから花来てるやん〜って一緒に青木が…

『IKKI休刊とこれから〜コミック雑誌の未来、漫画家の未来〜』

…もろもろと見る。本多劇場の入り口の階段のほうに浅野いにおさんの『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』のパネルが置いてあった。 19時から下北沢のB&Bに行って西島大介×湯浅生史×柳谷志有 「IKKI休刊とこれから〜コミック雑誌の未来、漫画家の未来〜」を見に行くというか聞きにいく。 B&Bに着いたら店員でもある木村綾子さんがエッセイを書いている太宰治『グッド・バイ』を買わされましたw メルマ旬報に書かれていた大ピンチのときに井の頭線の神様に出会ったあとにオファーきた…

『Kero Kero Bonito』

…れるな、こりゃあ。『劇場版 零』同様に森川葵はミッション系の学生役なんだよなあ。 『吾輩は主婦である』の斉藤由貴さんも出てるのね。クドカンワールドね。どんどん小ネタぶち込んできますね、クドカンはw たしかに同じ学園もので同じくジャニーズが主役なのにテンポが全然違うのも面白いな、土日で。クドカンのホモソ学園もの自己批判を見ていると東さんのツイートが同時にあって…… クドカンとジャニーズの相性がいいのかクドカンと組むジャニーズの運がいいのか。キャラ問題は昨日同様に今日も学園もので…

『ロミオとジュリエットのこどもたち』

…って雑司ヶ谷で下りて劇場に向かう。歩いて十分ぐらいなものかな。樋口毅宏さんの小説『さらば雑司ヶ谷』『雑司ヶ谷R.I.P.』の舞台ですね、ただ「さらば雑司ヶ谷」って言いたかったらここで下りて歩いていったわけですが。 http://www.owlspot.jp/performance/141002.html あっという間に、出会って恋に落ちて結ばれて。あっという間に、死んじゃって。 それがころころ転がって、いろんな時代いろんな場所で、何度も何度も生まれ直して。 それでもまた死んじ…

『劇場版 零〜ゼロ〜』

監督・安里麻里 原案・「零 zero」(コーエーテクモゲームス) 原作・大塚英志 脚本・安里麻里 出演・中条あやみ(アヤ)、森川葵(ミチ)、小島藤子(リサ)、美山加恋(イツキ)、山谷花純(カスミ)、萩原みのり(ワカ)、中村ゆり(麻生真由美)、浅香航大(麻生崇)、中越典子(メリー)、美保純(学園長)、渡辺裕也(唐津)、柳生みゆ(槙野)ほか シリーズ8作で累計130万本のセールスを記録した人気ホラーゲーム「零」の実写映画化。「多重人格探偵サイコ」「黒鷺死体宅配便」などで知られる大…

『Disarm』

…!! 今日は起きて『劇場版 零〜ゼロ〜』を観に行った。原作小説を大塚英志さんが書かれていて買ったけどまだ未読の状態で鑑賞。この映画に関しては明日書きます。FOREVER FOREVERアーティスト: NONA REEVES出版社/メーカー: BILLBOARD RECORDS発売日: 2014/06/04メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見る青春の殺人者 HDニューマスター版 [Blu-ray]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2014/02/12メ…

『クロニクル1995-』

…のまま今になっては旧劇場版と呼ばれる映画を高校になって観に行ったのだと思う。月日が流れて二十代になった僕らの前にエヴァが現れたがそれは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』としてだった。 『序』はたぶん一人で観に行って、あと数回は知り合いと行ったはずだ。周りになぜか一人だと映画に行けない人がいたからだ。『破』『Q』は同学年だった前の彼女さんと観にいった。『破』は確か公開初日にヒューマントラスト渋谷に朝一で行って並んで観たんだと思う。 『クロニクル1995-』に話を戻せば三階から始まり最…

『肥後系 新水色獅子』

下北沢の小劇場 B1であやめ十八番 第四回公演 「肥後系 新水色獅子」を観てきた。某駒込先輩が関わっているので観に行った。 今月は珍しいほどに演劇を集中して観る月間だったわけだが、あやめ十八番の今回の作品で僕が最も近いと感じる作品は大林宣彦監督の近作『この空の花』『野のなななのか』だった。 時間軸がふたつあり一方は限りなく現代、こちらが自殺したある高校教師と演劇部の教え子たちの話と戦中から戦争が終わるまでの同町を舞台にした過去の空間が交差していくという演劇ならではの物語の強さ…

『朝日を抱きしめてトゥナイト』

…とすぐにこまばアゴラ劇場に着く。早すぎた、しかしこの辺りはどうも長居できそうな場所が見当たらないのでとりあえずなにか食おうかと思ったがマクドは嫌だしつけ麺も重そうだ。セブンイレブンでサンドウィッチとフランクフルトを食べる。 なんかいつもより小さい?気がするフランクフルトは腸詰めフランクフルトだった。皮っていうの表面の腸の部分がうまし、これはいい。腹は満たされたが時間は満ちてこないのでブラブラ歩こうと思ったけど高校生や大学生が帰宅なのかたくさん歩いててなにかが削がれる。若さなど…

『母に欲す』

パルコ劇場 作・演出/三浦大輔 音楽/大友良英 出演/峯田和伸(銀杏BOYZ)池松壮亮/土村芳/米村亮太朗/古澤裕介/片岡礼子/田口トモロヲ 三浦大輔とタッグを組むのは、ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸と大注目の若手俳優・池松壮亮。 俳優として数々の映画に出演している峯田も、舞台出演は今回がはじめて。三浦大輔の脚本・監督映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(10)に主演し、『裏切りの街』(10)では音楽家として創作に関わった彼が、本作では舞台俳優としてその輝きを発揮します。 …

ワワフラミンゴ『映画』&スパイク・ジョーンズ『her』

…思ったりした。 この劇場は大通りぞいにあり、ドアの向こうには通行人や車が見える。『映画』はそのドアがあちらとこちら、彼岸と此岸で区切られたのを観客に意識させている所で上演してるから僕らは彼岸に近い場所にいるみたい。だから作品に出てくる彼女たちに違和感はなく入れ替わることにも違和感はない。 終わった後に北村さんと少しお話をした。今月は演劇月だなあ。このあとも。 終わった後に渋谷に戻ってシネマライズにてスパイク・ジョーンズ監督『her 世界でひとつの彼女』を。『脳内ニューヨーク』…

『ホドロフスキーのDUNE』

…らと言われていやいや劇場に足を運んだ。始まった瞬間には泣きそうになったが観ているとどんどん笑顔になっていった。大失敗だあ!!!!!!と(笑) ホドロフスキーたちが作り上げた『DUNE』はのちに『エイリアン』や『ブレードランナー』、『ターミネーター』『マトリックス』、『スターウォーズ』などにある意味で元ネタとして応用されてその遺伝子はのちのハリウッド映画に圧倒的なまでに影響を与える事になった。未完であるが故に多くの作品が世に出て行くことになり影響を与えたという作品だから本当に不…

『ガガーリン』

…はないけどね。図は『テレクラキャノンボール2013 劇場版』トロフィー持たせてもらった時の。 FOREVER FOREVERアーティスト: NONA REEVES出版社/メーカー: BILLBOARD RECORDS発売日: 2014/06/04メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見るテンプル・ストリートアーティスト: 西寺郷太出版社/メーカー: FLY HIGH RECORDS発売日: 2014/03/25メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見る

『サッドティー』

…Uゼミナール」による劇場公開映画製作ワークショップ「CINEMA PROJECT」の第2弾作品として製作された。2013年・第26回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門出品。(映画.comより) 窪さんが文章寄せてる『サッドティー』パンフ。 恋愛してなくてもバカな僕らは恋愛しているとさらにバカで滑稽ではしたなく、わがままで愛しくて、やっぱりバカみたいだけども、でも、それでいいわ。 なんでもないエピソードで血を通わせていく https://cakes.mu/posts/5…

『野のなななのか』

…い客層だったけどね。劇場の問題なのか、どうなのか。 監督・大林宣彦 主演・品川徹/鈴木光男、常盤貴子/清水信子、村田雄浩/鈴木冬樹、松重豊/鈴木春彦、柴山智加/鈴木節子、山崎紘菜/鈴木かさね、窪塚俊介/鈴木秋人、寺島咲/鈴木カンナ、安達祐実/山中綾野ほか 名匠・大林宣彦監督が北海道芦別市を舞台に描いた人間ドラマで、2011年の監督作「この空の花 長岡花火物語」の姉妹編ともいえる作品。ひとりの老人の死によって郷里へ集まった家族の姿と、その老人の人生に大きな影響を及ぼした戦争体験…

『百瀬、こっちを向いて。』

…ースデイだったためか劇場自体は非常に混雑していた。基本的にはバルトで済ませてあとはテアトル新宿とかに行くので久しぶりに来たがやはりこのシネコンは非常に作りが悪いというか悪すぎると思う。まあ、改善しようにもできないと思うが。 上映二週間ほど経ったぐらいか。原作の小説は乙一さんが別名儀である中田永一名義で出してヒットした作品であるし、元ももクロメンバーだった早見あかり主演の恋愛ものということで最低限の需要はある作品だと思うし、僕はももクロにはてんで疎いので中田永一原作だし観に行こ…

『WOOD JOB! 神去なあなあ日常』

…少は上かな。矢口作品劇場で観るの『アドレナリンドライブ』以来だから15年ぶり、そのぐらい映画館では観てなかったんだなあと思うと不思議だ。 染谷くんの同級生だった女の子が『TOKYO TRIBE』ヒロインの清野さんだな。染谷&清野はこちらで先に共演してるってことだな。映画は面白かった。矢口監督はやっぱりただ青春ものじゃなく上手い感じでクスクスさせるしよいですな。よそ者である勇気が村の人に受け入れられていく話でもあるし、清野演じる女の子とその同級生の大学生が見学という感じで来て小…

『へんしん(仮)』@こまばアゴラ劇場

…て来たよこまばアゴラ劇場。何回も名前見たり聞いたりしてたのに初めて来たよこまばアゴラ劇場。 アンデルセン童話を原作とした、人間らしい動物と動物に見える人間が演じる「へんしん劇」。(仮)な生きものである彼ら/彼女らは「見た目が勝負」である今の社会で、自分自身を変えること、自分自身の物語を選ぶことに救われるだろうか。 作 北川陽子 演出 快快 出演 大道寺梨乃、野上絹代、山崎皓司 ドラマトゥルク セバスチャンブロイ 日時:2014年5月9(金)〜19(月) 舞台美術 佐々木文美 …

『てれびのスキマに大谷ノブ彦がキキマス!』after

…クダンスDE成子坂が劇場とかで完全に一番笑いを取っていたと大谷さんが言われていた。だから『新しい波』でも彼らだろうなと思っていたらナインティナインだった。フォークダンスはダウンタウン的なものを持っているから違う新しい世代の笑いを作りたかった片岡飛鳥さんたちが求めていたのは身体性だったことがのちにわかる、そしてそれが正しかったからフォークダンスは面白かったが次世代のトップにはなれなかった。 昨日の相沢さんが作った年表を見ながらで大谷さんが銀座七丁目劇場に夏ぐらいにコンビを組んで…

『てれびのスキマに大谷ノブ彦がキキマス!』

…大谷さんが銀座七丁目劇場の話など自身の体験や見てきたものを話されていてスキマさんや相沢さん小島さんも驚いたり頷いていたりしていたのが印象的だった。 大谷さんがタモリさんの事を書いているスキマさんにウッチャンナンチャンの内村さんについて書いてほしいと言われていた。『内村プロデュース』があったからスベリ芸とか認知されてお笑いの感じが変わったんじゃないかとかと。ふかわりょうやさまーずの三村さんとかいじられることで変わった人とかいじる人とかの話も面白かった。 有吉さんが一時だけだけど…

『アクト・オブ・キリング』

…・キリング」の邦題で劇場公開。(映画.comより) 渋谷のイメージフォーラムにて鑑賞。だいぶ前から2014年のベストだみたいな話は聞いていて今週土曜日の『タマフル』でのムービーウォッチマンの作品でもあるので観に行く。10時半からチケット販売だったが10時20分ぐらいに着いたらもう二十人弱並んでいた。実際は他の映画もしていたのでそのお客さんもいたんだけど11時15分からの上映はほとんど埋っていた。 イメージフォーラムは『選挙2』観に来て以来だろうか。『タマフル』で『選挙2』ハス…

『アデル、ブルーは熱い色』

…クラキャノンボール 劇場版』と同様に今年のベスト10というかほぼ上位なのは間違いない。 なにがやってんのか調べたら『アデル、ブルーは熱い色』の上映が今日からだったのでじゃあ観に行くかっていう軽いノリでバルト9に行く。 監督・脚本: アブデラティフ・ケシシュ 脚本・編集: ガリーア・ラクロワ 原作: ジュリー・マロ キャスト:レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロス、サリム・ケシュシュ、モナ・ワルラヴェン、ジェレミー・ラエルト、アルマ・ジョドロウスキー、オーレリアン・ルコワン、カ…

『劇場版 テレクラキャノンボール2013』

…ラキャノンボール」の劇場版。バクシーシ山下、ビーバップみのる、タートル今田をはじめとするAV監督たちが、バイクや車で東京から札幌に向けたレースを繰り広げつつ、各地でゲットした素人女性の数を競い合う。メガホンを取るのは、シリーズの生みの親にして出演もしているカンパニー松尾。優勝者へのご褒美として、AV女優の神谷まゆ、新山かえでが共演。不純なレースながらも、笑いあり、お色気ありのドラマチックな展開にグイグイと引き込まれる。 ストーリー:バイクとテレクラを愛してやまないAV監督のカ…

『5つ数えれば君の夢』

…査員特別賞を受賞し、劇場公開もされて高い評価を受けた新鋭・山戸結希。(映画.comより) シネマライズの18時半からの回を鑑賞。正直なことをいうと山戸さんがこの作品をやるというまで東京女子流の名前を何となく知らなかったので主役の五人というか彼女たちにたいしてとくに思い入れもなく、十代の若い女の子、初々しいなというぐらいの感じだった。 山戸さんも元々CINRAとかで名前とかは見てたけど作品は観た事なかったんだけどワタリウム美術館のオンサンデーズで『すべ日』展の西島大介×山戸結希…

『ピンクとグレー』

…してコンサートという劇場でのライブ体験はジャニーズの核なのです。 そしてアメリカ人としてジャニーさんを本名のJohnny H.Kitagawaとして考えると、光GENJIや忍者や嵐といった最初に聞いた時は「マジか?」というグループ名もアメリカから見た日本のイメージでありネタとかじゃなくて本気でつけたんだ! と納得もできるのです。元KAT-TUNの赤西仁さんがシカゴ、サンフランシスコ、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク五都市を巡るツアーを行なったのは、ジャニーさんが日本で…

2013年のベスト10

…目のラストでゾワッと劇場がした最速上映初日以来だがあれ以来佐野元春『彼女』を何度聞いた事か。二回目だと展開がわかっているだけに細部を見ようと意識できた。当麻の「それが愛ってやつなんだよ」という台詞で少し泣きそうになった。 今年はおそらく映画館で映画を観そうにないので僕なりのベスト10を考えてみた。タイトルクリックするとブログに行きます。 第10位『パシフィック・リム』 初日かな、観に行って隣りで爆笑してた人が大根監督だった(たぶん) 第9位『選挙2』 『タマフル』での宇多丸さ…