2021-01-01から1年間の記事一覧
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」 ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、日記というか一ヶ月で読んだり観たりしたものについてものはこちらのブログで一ヶ月に一度まとめてアップしていきます。「碇のむきだし」2021年12月掲載…
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」 ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、2021年5月からはこちらのブログで続けることにしました。「碇のむきだし」2021年11月掲載 『藝人春秋Diary』書評 先月の日記(09月24日から10月23日分)…
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」 ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、2021年5月からは「碇のむきだし」では短編小説(原稿用紙80〜100枚)を書くことにしました。そのため、日記というか一ヶ月で読んだり観たりしたものにつ…
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」 ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、2021年5月からは「碇のむきだし」では短編小説(原稿用紙80〜100枚)を書くことにしました。そのため、日記というか一ヶ月で読んだり観たりしたものにつ…
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、2021年5月からは「碇のむきだし」では短編小説(原稿用紙80〜100枚)を書くことにしました。そのため、日記というか一ヶ月で読んだり観たりしたものにつ…
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、2021年5月からは「碇のむきだし」では短編小説(原稿用紙80〜100枚)を書くことにしました。そのため、日記というか一ヶ月で読んだり観たりしたものにつ…
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」 ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、5月からは「碇のむきだし」では短編小説(原稿用紙80〜100枚)を書くことにしました。そのため、日記というか一ヶ月で読んだり観たりしたものについても…
『水道橋博士のメルマ旬報』連載「碇のむきだし」 ずっと日記は上記の連載としてアップしていましたが、5月からは「碇のむきだし」では短編小説(原稿用紙80〜100枚)を書くことにしました。そのため、日記というか一ヶ月で読んだり観たりしたものについても…
3月27日成馬零一著『テレビドラマクロニクル 1990→2020』が届いた。連載時からいつも読んでいたものが一冊に。目次を見ると第1章の最初は「野島伸司とぼくたちの失敗」から始まり、第3章と第4章はゼロ年代と10年代の宮藤官九郎について。僕自身が野島伸司脚…
1月12日西川美和監督『すばらしき世界』試写を。今作では殺人を犯し、服役していた三上(役所広司)が戻ってきた世界でどう生きていくか、人と関わるのかが描かれる。西川監督作品はずっと観てきたが、確実に泣かせそうとしている箇所がいくつかあった。今まで…
1月2日2021年の映画初めはシネクイント『Swallow』を鑑賞。緊急事態宣言出たら、また、しばらく劇場で映画観れなくなりそうだし、「週刊ポスト」連載もそれに伴い休載になれば、また原稿料出ないし、会社から給料もらってる半分フリーな人間は持続化給付金は…