8月上旬の日記(2026年8月1日から8月15日分)
8月16日
日付が変わる少し前にうとうとしてしまっていたけど、なんとか寝ずに上旬の日記をはてぶに、半年前の日記と『週刊ポスト』で連載していた「予告編妄想かわら版」をまとめたvol.71-80をnoteにアップして寝る。
7時前に起床して朝のルーティン&スクワットをして、radikoで『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』とTVerで『さんまのお笑い向上委員会』『ゴッドタン』を、というところだけど、『ゴッドタン』は「マジ歌ルーキーオーディション2026」という企画だった。
「マジ歌」だけはまったくおもしろいと思えなくて、毎年スペシャルもほぼ見ないんだけど、人気があるし続いているから好きな人は多んだろうけど、と思いながら冒頭で停止した。
『オードリーのオールナイトニッポン』を。再来週のスペシャルウイークは二年連続で西武園ゆうえんちのプールを貸切で生放送、三四郎の小宮さんと東京ホテイソンのショーゴがゲスト。これは聴こうかな。

8時半過ぎに家を出た。radikoで『脳盗』と『黒崎煌代のオールナイトニッポン0』をBGMにして代官山蔦屋書店まで散歩。
「黒崎ANN0」は『急に具合が悪くなる』で自閉症の青年役を演じていた俳優の黒崎煌代さんが初めてのパーソナリティー。リトルトゥースらしく、マジでラジオ好きな人だった。照れちゃうのかちょこちょこ自分で笑ってしまう感じと演技している時の落差がかなりある。
ANNのレギュラーパーソナリティーは今のところ俳優は山田裕貴さんと高橋文哉さんしかいないので、もう一人ぐらい誰かいても良さそうな気はする。この土曜日の「オードリー」のあとの「ANN0」はいろんな人をお試しでパーソナリティをやらせる枠でもある。ここではじめてラジオをやる人もいるし、ある種の局側の青田買いみたいなところもある。そういうことをやっているから、新人育成と発掘ができているのは強みになっている。
この前のSUPER DOMMUNE「叛逆のサウンドトラック」公開記念番組 「サウンドトラックの叛逆」にゲストで出ていた中村隆之さんの『ブラック・カルチャー』の新書があったので購入して帰る。
世界を制覇したラップミュージック、社会を映す鏡としてのマーベル映画、ネットフリックスの革命……政治や社会情勢とも呼応しながら、遥かな高みへと達した2010年代のポップ・カルチャー。その進化と変容、時代精神を総括する。日本の文化受容に警鐘を鳴らし、来る2020年代を展望する、過激で濃厚なポップ・カルチャー論。
田中 うーん、だから、言いたかないけど、2010年代というのはレディオヘッドに象徴される価値観が次第に端に追いやられる時代でもあったってこと。それは何かというと、2010年代を通じてさらに浸透していった多国籍企業が牽引するグローバル資本主義に、真っ向から楯突こうという意志であり、ごく身近で切迫感のある問題意識から来るマイノリティの当事者性が次第に凌駕していった社会全体を見通そうとする客観性であり、本来の意味におけるリベラリズムだということ。ただレディオヘッドというバンドは、そうした潮流――彼らの活動に直接的に繋がる部分で言えば、音楽業界における構造変化にずっと楯突いてきた。21世紀になってからの20年近くずっとね。(P62より)
家に帰ってから、昨日夜に少しだけ読んでいた宇野維正/田中宗一郎著『2010s』の続きを。『田中宗一郎 SIGN PODCAST』をseason1 から聴き返していたり、宇野さんのスペースを聴いたりしている流れもあって、刊行時に読んで以来のこの書籍を読み返してみている。
14時過ぎに家を出ると雨がかなり降っていた。傘を差しても服が濡れるほど勢いが強かった。とりあえず、渋谷駅まで行くしかないので、30分ちょっと歩いて行く。
行き帰りのBGMは「SIGN PODCAST」season 5の「レディオヘッドとThe Smileをひたすら多角的に読む」というのを聴いていた流れで、The Smileの1stと2ndと3rdと「Live at Montreux Jazz Festival」のアルバムを順繰りで。
サマソニ26で2027年にradioheadのライブがある(サマソニなのか単独かはわからないけど、夏の時点で匂わせているから単独なのかなって思うけど、来年のサマソニのヘッドライナーという可能性もゼロではないし、それもありつつ単独もあるのかも)らしいけど、個人的にはThe Smileのライブの方が観てみたい。
The Smile - You Will Never Work In Television Again (Live at Montreux Jazz Festival)




大手町駅のC3出口直結のよみうり大手町ホールで三四郎単独ライブ『道徳ノ日本男児 舞』東京凱旋公演を。先月、草月ホールの東京公演を観ているが、凱旋公演という追加公演なのでとりあえず取っていた。小宮さんの「親父」こと豊田章男会長がサプライズで来たりするのかなとか、そういう邪な気持ちも少なからずあった。
ネタは基本的には草月ホールと見たものと同じであり、観客の多くが二度目や三度目の人が多かった。最初に漫才やる時に三四郎の二人が客席に聞いたのでそのことがわかった。最初の寝起きドッキリのネタの反応が重くて、終わったあとにも拍手がなかったから、気になって聞いたら大抵の人が二度目だったりした、ということ。
実際のところ、周りもそもそも単独ライブに来るぐらいのファンなので、笑いが起きやすいけど、明らかに草月ホールよりは笑いの量は少なかった。すでに知っているネタでもう一度観ても爆笑できるようなネタではなかったというのもあるだろうし、よみうり大手町ホールは多目的ホールだけど、読響メンバーが出演するシリーズや、ピアノ・室内楽などのクラシックコンサートが多数開催されている固い箱のせいか、お笑いライブには向いていないということも影響していた気がする。
僕は途中ちょっと眠くなってしまったのは、ホールの厳かな作りも関係しているかもしれないし、二度目で驚きがなかったのもある。「三四郎ANN0」リスナーであり、ファンだからこそ単独にも足を運んでいるけど、ネタに関しては同一公演で二回も三回も観て、初回みたいに笑えない僕はやはり一回だけでいいなと確認できるものではあった。
渋谷駅で下車して歩いて帰っていたら雨が降り出してきた。洗濯物は家を出るまえに室内に入れていたのでよかった。
帰ってからご飯を食べて、radikoで『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』といういつもの日曜夜のBGMを流しながらこの日記を書いたり、ライティング作業をして読書をしながら寝る。
8月17日
6時過ぎに起床して朝のルーティン。スクワットは朝晩と続けているが、体重とかに特に変化はない。代わりにというか、ぐっすり眠れている気がする。途中で目が覚めないのはスクワットのおかげだと思う、たぶん。
可燃ごみを集積所に出してから、そのまま歩いてセブンイレブンに行ってアイスコーヒーと朝食用のパンを買って帰ってくる。
『チャンスの時間』を流しながら、井上伸一郎&永野護著『MAMORU MANIA Reprinted Edition』の続きをリモート開始まで読む。井上さんの新書と作る際に、1996年の井上さんが永野さんについて書いてきたこの本の話って出てこなかった気がするのだけど。実際に読んでみるとかなり当時のことが詳しく書かれているので、あの時どうだったんだろうみたいなことを調べるのにかなり役にたったと思う。井上さんをはじめ編集者みんな忘れてたのか?
井上さんが「アニメック」から角川書店の「ニュータイプ」に移り、同時に永野護さんがサンライズをやめて漫画家になっていく過程が書かれているし、当時のアニメ産業の話も現場を見ていた編集者として書かれているのでかなり重要な一冊であり、資料にもなっている。
お盆がとりあえず終わったらしく、会社の方も休みをとっていた人たちが通常業務に戻ってきた。リモートワークを開始して、金曜日休んで代わりに木曜日出勤する形にしたので、三連休した形になっていた。その間でもろもろ溜まっていたものとかの作業をのんびり進める。
午前中は「三四郎ANN0」dayということで、先々週の「京都スパイダーマン」が出てきた回のアーカイブと先週金曜日の最新回、そしてその最新回のアフタートークを聴きつつ作業を。
昼休憩の時に散歩がてらあおい書店に行ったけど、特に気になる新刊はなかったので、オオゼキで昼ごはんの惣菜を買って帰る。
午後からは「SIGN PODCAST」の続きを。S6でドラマ『アトランタ』について語る二回分をBGMとして流して作業をしていた。聴いているとまたseason 1から見直したくなる。トークの中でも出てきたけど、season 3が最高傑作というのはすごく同意。メインキャラが出ないエピソードもあるけど、主演のドナルド・グローヴァーと監督のヒロ・ムライコンビが黒人コミュニティではない、さらにマイノリティの側だったりするからこそ、描けているものがある。
こういうドラマは日本では難しいのはわかる。当事者性の問題もあるけど、キャンセルカルチャーやレイシズムの問題をユーモアとアイロニーを込めてドラマにしてしまう知性と勇気、批評性的にも語られるべき作品だし、もっと見られて知られてほしい。
14時過ぎには明日の派遣仕事の詳細がきた。去年の夏にも行った記憶がある中野区の現場だった。最近は渋谷とか近くにばかり行かせてもらっていたので、そろそろハズレが来るだろうなって思っていたら、来た。
問題は十人も派遣スタッフがいて、僕ともう一人の人が二人班長という体制、しかも半分以上がうちの派遣ではない、人が足りないから他の派遣から呼んでいるパターン。そこの会社の人はまあ動かないし働かない、あと大丈夫かという老人が多いので明日の搬出入という力仕事になる可能性がある場合だとまず役に立たないし、戦力にならないと負担が増えるという何重苦なんだと今日から考えると憂鬱になってしまう。
とりあえず、歩いて行くと一時間半かかるが、丸の内線の集合場所の駅まで電車で行こうとすると渋谷駅まで歩いて副都心線新宿三丁目駅で乗り換えると電車には20分ほどだから合わせて一時間ほど。6時に家を出て渋谷まで歩いて電車に乗れば、集合時間の7時20分前には余裕で着く。うーむ、悩む。
🚨 配信スタート!#太田光と15人のしゃべり手
— radiko(ラジコ) (@radiko_jp) 2026年8月17日
第7回のゲストはロバート・秋山竜次さん📝
NHK大河ドラマ『光る君へ』のエピソードから、『#俺メモ』が生み出した新たなラジオ文化など、時間いっぱいに喋りつくしました!#ラジまる @akiyama78MHz @titanhappy… pic.twitter.com/CNq7bgi37K
いつもよりは少し早めにリモートワークを終わらせて、久しぶりに湯船ではなくシャワーだけ浴びて、洗濯機を回す。明日派遣仕事で風呂に入るし洗濯機は回すのだけど、土日分のものが溜まっていたので、雨が降らないうちに干しておいて明日の洗濯の時に取り込んで、入れ替えようと思った。
radikoの特別番組『太田光と15人のしゃべり手』のロバート・秋山竜次ゲスト回、Spotifyのポッドキャストで『ライトニングカタパルト』『トキトケトーク』(生方美久ゲスト後編)の最新回を流しながらライティング作業を。寝る前に『MAMORU MANIA Reprinted Edition』『2010s』『「学問」の本筋』を少しずつ読んで寝る。
8月18日
5時の目覚ましで起きて朝のルーティンをしてから出発の準備を。気温もそこまで高くないので中野坂上駅まで歩いて行くことにした。
5時半には家を出る。一時間半ほどかかるので7時過ぎに着いてもだいぶ余裕がある。できるだけ暑くなくて汗をかかない時間帯に歩く。最初は『BAD PHARMACY』最新回を。そのあとに『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい』(ゲスト:ヨビノリたくみ)を聴き始めた。この教育系YouTuberのヨビノリたくみさんって人前に『視点倉庫』に出てたなって気がして、声の感じが自分に合わないなと思った人なので聴かなくてもいいやって。
「SIGN PODCAST」のS7の「お笑い地政学」の続きを。豊田圭美さんと宇野維正さんのダブル・ホストに西村紗知さんとおぐらりゅうじさんゲストだったけど、これが聴きごたえがあった。内容には関係ないけど、豊田圭美さんという女性の声は吉岡里帆さんの声になんか似ている。ほどよくやさしい感じがする。
ウエストランドが「M-1」を制したあとの収録のようで、「人を傷つけないお笑い」とポリティカル・コレクトの時代の話など、お笑いから現在の日本社会を読み解くものでもあったし、まだ松本人志が表舞台からまだ消えていない時期だけど、『ラヴィット!』の話とかかなりクリティカルでおもしろかった。



7時過ぎには集合場所に到着。近くのセブンイレブンで飲み物を買ってきたら、もう一人の班長さん、何度か仕事をしていて頼りになる人だったので一安心。僕と彼の二人班長体制で全員で十人とわりと大所帯。
去年も来た公共施設の改修工事期間に、家具という名のデカい机とかロッカーとかもろもろを4トントラック六台分を搬入する作業。一番上は四階を登るしかないし、デカくて重いのは六人で持って行くみたいな感じだった。午前中に三台分、午後に三台分搬入して言われた場所において、それを保護していた段ボールとかを取ったりしていたら16時半近くになって終了。人数がいるけど、重いものをずっと運んでいるので握力や筋力がどんどん落ちて行くのでしんどい。なんとか怪我もなく終わったらからいいや。
昼休憩の時にラジオ好きな友だちから新TwitterことXのDMで四千頭身の都築がイベント会場で女性に痴漢をした東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたというニュースのURLが送られてきていた。もう、なにやってたんだよ。しかも6月ってことはラジオのイベント前だし、酒飲んでいたというのは言い訳にもならない。
まだクスリとか軽い暴行事件なら反省して出てきても多少ネタにもなるし、なんとかなりそうな気がするんだけど、これは性犯罪だからパーソナリティを一人でやっているラジオも難しくなってしまう。ネクストラジオスターがこういうことでそのチャンスを手放してしまうのか。もう、バカみたいに一人のラジオで輝いていたのに、ほんとうにもったいない。
ラジオつながりで定期的に遊んでいた話をしていたDJ松永や、彼をラジオで見出すことになって交流もある三四郎(相田さんはこの前、都築に呼ばれて新幹線の最終で京都に行ったというトークもしていたばかり)は、今回の件は触れにくいだろう。
かばいようもないけど、どこまで怒れるかというと疑問もあるし、触れることで自分たちもなにか火の粉をかぶってしまう可能性があるなら触れないほうが賢明ではあるし、彼らのラジオやポッドキャストをいつも聴いている人なら、そこに触れなくてもいいと思うんじゃないだろうか。
どちらかというと「JUNK」やっている伊集院さんや太田さんやおぎやはぎのほうが年齢も関係性も離れているからまだある程度は触れる可能性がある。
都築はゆとりくんがやっている会社yutoriの傘下というか、そこに協力してもらってファッションブランドをやっているのだけど、上場してる企業としてはコンプラ面とかも考えたら、しばらく彼のブランドは休止とか活動を停止するしかないだろうなって思っていたら、そういうニュースものちほど出た。
都築は芸人ではあるけど、それを足場にして今はラジオのパーソナリティーとして、自分のファッションブランドをがんばることで存在感を出している。この状況は表立ってみんな手を差し伸ばしにくい。あと今回の件で浮かんだのは彼がラジオでよく話している年の離れた高校生の弟もしんどいだろうなって、夏休み中だけど、学校行くのも嫌だろうし、兄ちゃんと仲良くて慕っているのもわかるようなエピソードがあっただけにかわいそう。
帰りも歩いて帰ることにして、Spotifyのポッドキャストで『DJ松永ライカタ』『あの粗品の電電電話』最新回を聴きながら。聴き終える頃にHYUKOHのニューシングルが配信にアップされていたので何度もリピートして、他の曲も久しぶりに聴いてみる。
HYUKOHのライブは今は無き、スタジオコーストの一回だけで、Sunset Rollercoasterと一緒にアルバムを出してツアーで日本に来た際の豊洲ピットのライブに行かなかったことがいまだに悔やまれる。なんであの時僕はいなかったんだ。
HYUKOH(혁오), Sunset Rollercoaster - Young Man (Official MV)
HYUKOH(혁오) - Godspeed! (Official MV)
帰って速攻で湯船に浸かる。重いものも運んだし、結局行き帰りで三時間歩いているから足がパンパン。買ってきた肉とか焼いて食べて、あとは日記を書いたりしているだけで眠くなる。夜は読書とかライティング作業を諦めて早めに寝る。
8月19日
6時に起床していつものルーティンをしてから、セブンイレブンにアイスコーヒーを買いに行く。気温としてはまだ暑くはないけど、天気予報を見るとお昼過ぎには30℃を越えるようなので、暑すぎないノーマルな夏の一日っぽい。
7時前にはリモートワークのPCを立ち上げて作業開始。『ビュロー菊地チャンネル』の「大恐慌のラジオデイズ」最新回を聴きながら。9時前にタイムカードを切る。聴き終わってからはradikoで『アルコ&ピースD.C.GARAGE』『JUNK 爆笑問題カーボーイ』を作業のお供に。
「爆笑カーボーイ」は太田さんがNHKにまた行った際に『豊臣兄弟』の主演の仲野太賀&池松壮亮コンビとまた会った時に、日大卒業の池松さんにナイツの土屋が日大の芸術学部美術学科に入学したことを「美大に入学した」と言っている件について、どう思うと聞くという、朝ドラ主演の三上愛同様に同じことを聞いていた。二人とも同じ反応だったというちゃんとしたオチがついていた。さすが勘がいいと太田さんも笑って話していた。


お昼前に世田谷駅近くにあるHUTCHERSONというお店の前で友だちと待ち合わせ。揃って入店して二人ともカツ・ビンダルーを注文。行く前にネットで見たらカレー専門雑誌とか世田谷特集とかで見たことがあるカレーだった。
カツとルー合わせると美味しい、お米は少し縦長な感じだから日本のお米じゃないのかな、でも、このルーと合う。二人とも20分もしないうちに完食して、近くにある落ち着いた喫茶mammalというお店に移動してお茶を。僕はミルク珈琲を注文して、もろもろと世間話。
家に帰ってからリモートワークの続き。BGMは「SIGN PODCAST」の「ジークアクス」劇場版公開後のものを。ここで「初期衝動」という言葉は亡くなった『ロッキング・オン』の渋谷陽一さんが作った造語という話を宇野維正さんと田中宗一郎さんが話していて、ビックリしたし、初めて知った。
「ターンエーガンダム」で使われた「黒歴史」という単語はもはや一般化したけど、元ネタというか初出が「ターンエー」だと知らない人が大半だろう。「初期衝動」という言葉も渋谷さんの造語なら、自分も当たり前に使ったりしていたものだったけど、ある程度昔には存在していなかった、使われていなかった言葉ということになる。知らないで使ってしまう言葉ってほんとうにたくさんあるし、こんなふうにある時期までなかったということを知らないものもあるのが言葉の不思議。
15時前には明日の派遣仕事の詳細が来た。今まで行ったことのない会社だったけど、場所が神保町駅と水道橋駅の間ぐらい。クロスと巾木剥がしと搬出作業らしい。
派遣スタッフは僕一人だったので現場に行ってしまって職人さんと合流すればいいので、気は楽。クロス剥がしは何度かやったことあるけど、コツがいる。どのくらいの広さの部屋なのか、何部屋をやるのかでだいぶ終わり時間がかわりそう。リモートワークの会社が神保町駅に移転してから数回しか行っていないのに、そこの仕事がない日にほかの仕事で神保町に行くのはなんか変な気持ち。
家を7時に出て、半蔵門線渋谷駅に乗れば8時過ぎに神保町に着くし、駅から現場も5分ぐらいの距離なので、そこまで早く起きなくてもいいというのはありがたい。
知られざる「中国の怪談」から見える都市の実像、政治の虚像
「imageが出る」――中国のある大学ゼミの一幕。教壇に立った著者たちが投げかけた「皆さんの知っている都市伝説を一人一人、日本語で話して下さい」という問いに、ある学生はこのように答えた。「幽霊」を極端に婉曲しようと発されたその英単語には「唯物論の国家」における都市伝説事情がこの上なく表現されている。本書は、都市伝説を地図にプロットする前田愛の手法や、柳田國男や宮田登をはじめとする民俗学の世間話研究を援用し、物語る人々を統治し、物語で人々を統治しようとする政治と、「怖い話」のなかに市井の肉声を探る類例のない中国都市文化論である。浅野龍哉による「まんがで読むA市都市伝説」と都市伝説集を収録!
リモートワークが終わってから、『小嶋陽菜のライカタ』最新回を聴きながら、あおい書店に行って、本日発売になった大塚英志/浅野龍哉著『中国A市の事例 唯物論と都市伝説』を購入。
夜は昨日重いものを運んだりしたせいか、筋肉痛というか体がちょっと疲労感が残っているので入浴剤を入れて湯船に浸かる。あとはライティング作業をして『中国A市の事例』を少し読む。
8月20日
6時に起床して朝のルーティンをして、出発の準備。家を出るまでradikoで『きしたかののブタピエロ』を聴いていた。7時前に家を出て、半蔵門線渋谷駅へ向かう。陽が当たる場所は夏っぽくて日差しもそこそこ強かったが、まだ外を歩けて問題のない気温。
集合場所というか派遣仕事の現場の最寄駅は神保町駅だったけど、早めに着きそうなのがわかったので九段下駅で降りて、現場に向かった。

8時20分前には呼んでくれた会社の職人さんと合流して建物の中へ。二部屋のクロスと巾木剥がし、ごみ出しと清掃という話だったけど、その人は他の場所に打ち合わせに行ったり、違う作業をもう一人来た職人さんとやっていたので、ほぼ一人でクロスと巾木剥がしをやった。
最初の部屋は北と南の壁だけだったし巾木は取らなくてもよかったので二時間もかからなかった。もう一部屋は東西南北の壁のクロスと巾木を全部取らないといけなかった。さらにその部屋は天井を他の業者さんが白いペンキを塗り直していた。
その職人さんたちは海外の人で、セルガルの人かなって僕はなぜか思った。二人が話している時の言語がまったく聞いたことのないもので、会話なのはわかるけど、何を言っているのかまったくわからなくて、そういう音がしている空間でクロスを剥がしていると、なんだろうこの空間って思っていた。
昼休憩のあとも広いもう一部屋のクロスをどんどん剥がして巾木も全部取ってごみをまとめた。職人さんは他の作業をしていたので、言われたように作業をした部屋に掃除をかけて清掃して最後はその人のバンにクロスとかのごみを詰め込んで終了。
終わったら15時過ぎだった。もう少し早く終わるかなって途中で思ったんだけど、ごみとか掃除が30分ぐらいかかった。まあ、火曜日みたいに重いものをずっと運ぶということよりは室内でエアコンもかかっているし、難しい作業ではなかっただけマシか。
歩いて九段下駅に向かって電車に乗って渋谷駅へ。いつも通り歩いて家路へ。帰りはHYUKOHとSunset Rollercoasterのコラボレーションアルバム『AAA』のライブ版を聴きながら。
家に帰ったら、Amazonで頼んでいた大塚英志著『私家版「妹」の運命: 少女フェミニズムと近代小説』が届いていた。
湯船に浸かって洗濯機を回して、晩ご飯にざるラーメンを作って食べる。最初の何口かは美味しいけど、途中で飽きる。どうしても飽きてしまう、でももったいないから食べる。夏だし冷たい麺食べたいという気持ちだけでなんとなく買って、ご飯食べようと思わない日に食べるけど、すぐに満足感がいっぱいになる。家で食べるもんじゃないかもしれない。
Spotifyのポッドキャスト『永野はミスターTBS』(ゲスト:三宅香帆三回目)と『視点倉庫』(ゲスト:小川哲)とまた三宅さん祭りな感じもする音声コンテンツDAY。永野さんとのトーク、最後の方でたぶん永野さんが相手だからこそ話題に出た話があって、これの続きを『視点倉庫』でやってほしい。
けもの - 新しい誕生日
8月21日
6時前に起床して朝のルーティンをして、セブンイレブンに行ってアイスコーヒーと朝食用のパンを買ってくる。そこからradikoで『岡野陽一の肉の塊』(ゲスト:山添寛)、『ハライチのターン!』『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』をBGMにしつつ、リモートワークをタイムカード切らずに作業開始。
「肉の塊」は週刊誌に撮られた山添ゲスト回。二人のテンションと会話のスピードがとてもいいしおもしろい。ほんとうならこのラインナップに『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』が入っていたはずだけど、残念ながらもうあの番組は放送されないのだろう。
とは思うのだけど、アンジャッシュの渡部さんが地上波にはなかなか復帰できなかったけど、ネットとかには出るようになったことを考えるとどのくらい可能性があるのか。不倫と痴漢(知らない女性の下半身を触ったりしている以上、その言い方になる)なら、不倫は妻や夫というパートナーが許してくれたら、なんか復帰できる感じはあるけど、痴漢はまったくの他者だから難しいだろうな。


【祝福か、修羅場か、ふたりの〈ドラマ〉の行方は?】
ボストンのカフェで運命的な出会いを果たしたチャーリーとエマは、この上なく幸せな日々を送っていた。結婚式まであと7日と迫った夜、付添人の親友夫婦と4人での食事中、これまでにやらかした最悪の行いを告白することに。軽い気持ちで始めたゲームだったが、エマの【最悪の秘密】に全員がドン引き。チャーリーはエマには想像を絶する別の顔があるのではないかと恐れを抱く。幸せの絶頂は一転、疑心暗鬼のどん底へと墜落するが、結婚式の準備を止める術はなく、遂に当日を迎えるー。
先が読めない展開に驚き!A24新時代を象徴する『ドラマなふたり』を激推し【宇野維正のMOVIE DRIVER】
9時前に家を出て渋谷のヒューマントラスト渋谷へ。A24制作のクリストファー・ボルグリ監督『ドラマなふたり』を。上映時間分以上は先に作業して、昼休みを移動時間にあてるパターン。初日だけど、そこまで観客は多くない、二十人はいない感じかな。男女は半々ぐらい、世代もバラついている。
試写で一度観ているけど、やっぱりA24作品だし劇場でお金を払って観たいなと思って。今年日本で公開されたものだと現時点で試写も含めると、『ウォーフェア 戦地最前線』『マーティ・シュプリーム』『OCHI!オチ』『スマッシング・マシーン』『マテリアリスト 結婚の条件』『the moment/ザ・モーメント』『ドラマなふたり』『バックルームズ』と今年すごい当たり率が高い。
一時は10作品みたら3作品ぐらいがよくて、他はどうしたもんかなみたいなものがあった気がする。3作品の一つがアカデミー賞取っちゃうクラスだったりはしたのだけど、今年は『マーティ・シュプリーム』は個人的には年間一位になると思うけど、『ドラマなふたり』『バックルームズ』のこれから公開作品が強いという印象。
ゼンデイヤとロバート・パティンソンが主演というだけでめちゃくちゃ強い。「MOVIE DRIVER」で宇野さんが言っていたけど、日本だと広瀬すずと横浜流星みたいなコンビで俳優のクラス。
クリストファー・ボルグリ監督作品は『シック・オブ・マイセルフ』『ドリーム・シナリオ』と今作で三作目で、前二作はそこまで響かなかったけど、観て爽快みたいな作品ではない。人間の抱えているものとか仄暗さみたいなものを彼なりの視点で描いていて、作家性は強い。好き嫌いはわかれそうだけど、いやなあところをちゃんと突いてくるので、無視もできないというところがある。
今作におけるゼンデイヤ演じるエマが過去にやらかした最悪の行いを告白してから一気にトーンが変わる。そこから人間関係の変化や結婚式も含めて二人を中心に彼らが思い描いていたものとズレていく、コメディであり二人には悲劇が訪れていく。彼女の秘密は試写のときにも感じたけど、日本だとあまりピンとこなかったり、そこまで悪いことだろうか(行動はしたが最終的に実践していないため)と思うのだけど、アメリカだと反応がかなり過激になるんだなっていうのも文化や歴史の違いを感じさせる。
個人的には冒頭の二人の出会いがエマのあることによって、ロバート・パティンソン演じるチャーリーとあるやり直しをする。エンディングでも二人はある種それを繰り返すようなやりとりをする、その終わり方がとてもチャーミングだしラブコメとしても素敵だなと思った。
帰りに池尻大橋駅のあおい書店で松尾スズキ著『物件漂流記』を購入。目次にも出てくるが、松尾さんは昔三宿の一軒家に住んでいた際によく見かけていたのもあって、読んでみたいなって思った。
夜にこの本は読み切ってしまった。昔、緑道で目が合ったら「お前俺が松尾スズキだとわかってるだろ、声かけんなよ」と言われてる気がして、話しかけたことはない。その三宿の一軒家を譲り受けたライターさんはちょくちょくすれ違う。
最後の方に大人計画の名前が変わって、主宰で始めた松尾さんが会社から出たと書いてあり、なにか現在進行系で解決していないみたいで詳細は書けないみたいだが、かなりムカついているみたい。ビートたけしがいなくなったオフィス北野的なものだろうか。
書籍の中では誰も自分をちゃんと褒めてくれないと嘆いていた。確かに宮藤官九郎や阿部サダヲを含め劇団員はみんな生き残ってる(喧嘩別れした温水さんやクスリで捕まった村杉蝉之介もいるが)。16歳の星野源や18歳の本谷有希子に演技指導したのも事実なので、松尾スズキさんは人材輩出しまくってるのは事実だし、そのことはもっと評価されてもいいのも確か。
帰ってすぐにリモートワークを再開。昼飯は簡単に済ます。週次定例をしたりして、今後の作業内容が大まかだけど決まってきた。忙しすぎないけど、個人的にやりたいこともそこに含まれているのでうまく実現させたい。
14時過ぎに明日の派遣仕事の詳細が来た。二度ほど呼ばれたことのある会社の搬入の手伝いだった。初回は大掛かりな搬入で、二回目は搬出だったが、明日は現場からするとそこまで量が多くはない搬入になりそう。火曜日の現場の最寄り、集合場所が丸ノ内線中野坂上駅だったのだけど、明日は同じく丸ノ内線新高円寺駅だった。歩いていくと火曜日とほぼ変わらない、一時間半ほど。電車で行くとしたら最寄りの三茶駅からだと半蔵門線直通の田園都市線に乗って、永田町駅で丸の内線に乗り換えると40分ほどかかる。最寄り駅から一時間以内のところに行かされることにはなっているのだけど、すごい遠回りではある。
中央線、丸ノ内線、京王線、小田急線、田園都市線と上から並んでいるけど、そこを縦に繋ぐ路線がないために永田町まで出るというすごい無駄感がある。明日は雨でもないし、派遣スタッフは僕だけなので新高円寺駅に行く必要もないので直接普通に歩いていくことにする。
リモートワークが終わってから夏休みでお休みしていたニコラへ。アイスコーヒーを飲んでから、タバコにはやっぱりホットのほうが合うなって思って、アアルトブレンドを。一週間に一回はニコラでコーヒー飲まないと落ち着かない。僕はルーティンをできるだけ壊したくないタイプ。
夜は『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』最新回や『田中宗一郎 – THE SIGN PODCAST』(リチャード・リンクレイター最新作『ヌーヴェルヴァーグ』とジャン=リュック・ゴダール『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』についての二回)を流しながらライティング作業を。寝る前に『物件漂流記』『中国A市の事例』の続きを。
朝起きた時に上唇の右側に違和感があって、またやってきたよと思っていたものがお昼過ぎぐらいからどんどん存在感が増してきて、夜には完全に口唇ヘルペスのいつもの感じになった。明日ぐらいには膨れたところが破れて、それが治るのに一週間ぐらいかかる。口唇ヘルペスができたってことは免疫が弱くなっている&精神的にストレスがあったということなので、ちょっと油断したら夏風邪引いたりとか一気に体調崩しそうなので気をつけないとヤバい。
8月22日
毎度お馴染み、宇野維正さんの新TwitterことXのスペースを聴いていたら寝落ちしてしまっていた。6時過ぎに起床して朝のルーティンをして、radikoで『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(ゲスト:東京03飯塚悟志)を聴きながら出発の準備を。9時過ぎに新高円寺駅近くの現場に着いていればよかったのと、気温がそこまで高くなかったので7時半前に家を出て歩いて向かう。
#三四郎ANN0 今週もありがとうございました‼️
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2026年8月21日
あなた達が言っているのは、ニューヨークスパイダーマン。
我々が探しているのは、京都スパイダーマン。
<radikoタイムフリー>https://t.co/vCZSfpz9A1 https://t.co/q1iFFqHfbL pic.twitter.com/Rqatqyj1Ek
行きと休憩中のBGMは土曜日のお耳の相棒的な『三四郎のオールナイトニッポン0』最新回と『VS豊田章男~supported by 三四郎のオールナイトニッポン0~』四回目を。さすがに三四郎の二人は都築について触れなかった。触れたらいつも通りのテンションでラジオができなくなるだろうし、そこでふざけたことはいえないし、そういう判断になると思う。
来週のスペシャルウイークのゲストは、「京都のスパイダーマン」の正体疑惑のあるこたけ正義感とパーパー・ほしのディスコになると発表があった。こたけがディスコの謎すぎる絡みでブチギレたり困惑する放送になりそうだけど、珍味回になるか、あるいは滑り続けるかどっちかだろうか。



下北沢駅の先で環七に入って、そこからずっとまっすぐ北上。神田川と善福寺川を越えて青海街道とぶつかるところの近くが現場だった。9時前に到着していたので、その辺りを新高円寺駅方面とかに向かって歩いたりしてぶらぶらしていた。
なぜか見覚えがある光景だなって思っていたのだけど、だいぶ前にマンションの一室の解体現場のごみ出しだけをしたところと今日の現場は50メートルも離れていないところだった。
まいばすけっとのリニューアルで冷ケースを搬入するのを手伝う作業。呼んでくれた会社の人は一人で初めましての人だった。が、搬入を担当する会社の人たちも六人ほどいた。その人たちが一次で、呼んでくれた会社が二次で、僕は三次みたいな感じだった。なので、呼んでくれた会社からすると二人いると言われたけど、他の現場とかもあって一人足りないので僕の会社に一人派遣してくれという感じだったのだろう、たぶん。
9時半から作業を開始。クレーンアーム付きトラックを含めて三台分の冷ケースを全部で十数台店舗の中に入れていく。クレーンでまず下ろしてそこに台車を入れて人力で押して店舗の中の指定された場所に運んでいく。入り口の高さと冷ケースの高さがギリギリだったり、上部についたパーツを外したり、台車を外して梃子の原理を使った小さなタイヤ付きの道具でうまく店内に入れたりする。
午前中には搬入自体は終了した。昼休憩は店舗内は工事中だし中にいていいという雰囲気もなかった。入り口に道具を置いているけど、そこで休憩できる感じでもない。普通の青海街道沿いの歩道がすぐ横なので難しい。「三四郎」関連を聴きながら周りをぐるぐると歩いて、ローソンで昼食を買って近くの公園で食べて休んでいた。
午後からは搬入した冷ケースのパーツが動かないようにしたテープとかを外したり、とかの作業を僕と呼んでくれた会社の人でやって、大元の会社の人たち冷ケースの設置(排水が流れたり電源とかいろいろ)をやっていた。14時半には作業が終わった。
丸ノ内線に乗って永田町駅で半蔵門線に乗り換えて渋谷方面というのもありではあったが、歩いて帰っても16時ぐらいには着くので歩くことにした。環七をまっすぐ南下して、代田橋駅や新代田駅を過ぎた辺りで雨が降り出して、どんどん強くなっていった。もうびしょ濡れだけど、家に帰るしかない。
淡島通りに入ってサミット方面に向かっていたが、もう土砂降りでお店とかの軒下で雨宿りしている人がたくさんいた。もう、濡れているからどうでもいいし、帰って風呂に入るのでいいやと進んだ。
家に着いてから速攻で風呂に入った。最初は湯船を溜めようと思ったけど、そんな時間もないしびしょ濡れだから風邪をひかないために早くお湯をと思って、シャワーを浴びた。風呂から出てちょっとだけゆっくりしたけど、着替えて傘を持って家を出た。最初は小雨だったけど、渋谷に着く頃にはズボンの下の方がずぶ濡れになっていた。どうしようもないけど、やっぱり現地観たいなと思って。


毎年大反響、業界内配信視聴率の異常な高さだけでなく、昨年は会場も超満員となったサマソニ翌週開催の「ポップカルチャー事件簿」。
今回、宇野は「インフレも円安も止まらずカルチャー界隈も”ポリティカルゾンビ”(©︎宇野維正)だらけ。もう『ポップカルチャー事件簿』なんて呑気なタイトルにしてる状況ではないのでは?」と提案するも、柴からは「いや、業界の中枢に食い込んでクロ現に出る身になった今の自分だからこそ、ゾンビたちには見えない本当に大事な”事件”についてはここだけでしっかり話したい」と返答。ならばと、あらゆるものに引導を渡す覚悟を決めて真剣勝負でいきます!
世界的現象になりつつある『ちいかわ』、フジ&サマソニ、ここにきて爆発的活況となっている映画シーン、明らかに潮目が変わった音楽シーン、剥き出しの現実と接続するようになった国内アニメ。果たして2026年のポップカルチャーは「どん詰まり」なのか「狂い咲き」なのか。なかなか未来が見通せない時代ですが、その活路について2人で徹底的に語り合います。そして、最後には会場の皆さんとも一緒に「なんとかなれーッ!」と時代に一石を投じることができればと思ってます。
Loft9で「宇野維正 × 柴那典 ポップカルチャー事件簿 2026年夏編」を。毎回ではないけど、開催されるとある程度は足を運んだり、来れないときは配信で見ているイベント。柴さんが言われていたアンダーorオーバー40のボカロ文化を受容していたかどうかでAdoとかへの感覚が違う話というのはすごくわかる。僕はまったくAdoがいいとは思えないし、聴きたいと思わないのだけど、たしかにボカロ文化に影響をうけていないし聴いてもいない。そこが分水嶺になっている可能性はかなり高い。
新しいサマーソングのヒット曲がなかったり、アニソンヒットがなくなったという話は停滞期というキーワードが出ていた。
宇野さんが担当というか詳しい映画に関しては、アメリカでは若者が映画館にたくさんやってきていて、40歳以上がコロナパンデミック以降劇場にこなくなった。『オブセッション』『バックルームズ』の爆発的なヒットもその若者たちが牽引している。
日本だとそういう状況ではないものの、Jポップというか音楽もそうなる可能性がある。サマソニのラルクは最高だったけど、それでいいのかっていうのとフェスに出ない大物カードは宇多田ヒカルとかほとんどない。BE:FIRSTが毎年出るフェスになっているのがサマソニ。来年はラインナップ見てから翌週にやるか考えるという話も出ていた。
宇野さんが映画の興行分析をしているからブレない話もあって、数字をちゃんと見ていると自分の思い込みとか誰かの意見に流されない。事実として数字があると、頓珍漢なことを言ってるとかがわかってしまう。
あと糸井重里やっぱりすごい話が出たりとか、最後に宇野さんが柴さんに仕掛けたというか、本音を言わそうとした時にちょっとピリピリした緊張感があったのもトークで客を呼んで配信を売るために、ただ話がおもしろくて知らないことをその場だけの内緒的に聞ける以上の価値を提供するというサービス精神も感じるし、その人がなにを言っているかに価値がどんどん出てくる以上、そういうことが必要なんだという意志も感じた。
終わったら雨は止んでいた。さすがに今日は新高円寺まで行き帰り、渋谷まで行き帰りしたので20キロ以上歩いていた。歩き過ぎた。しかも、二回大雨に降られた。
8月23日
23時ぐらいには寝落ちしたら、深夜の2時ぐらいにスマホの地震警報アラームがなって、すぐに大きな揺れが来た。震度4ぐらいだったと思うけど、久しぶりに大きかった。東日本大震災以降このぐらいの揺れは何度もあったせいか、そこまで驚かなかったのはよくない慣れだ。部屋の中のものが揺れで下に落ちたりもしていないというのも多少安心感につながっている。
午前中はradikoで『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』『脳盗』『オードリーのオールナイトニッポン』をBGMにして、「予告編妄想かわら版」のnoteにアップするもの下書きとか、ライティング作業をいくつか。
11時半ぐらいに家を出る。日差しが強いし暑いけど、凶暴過ぎて外を歩けないというほどではない。宮益坂下にあるル・シネマへ。
道玄坂を下ってスクランブル交差点を抜けるまでは観光客とか多いので、思うよりも時間がかかってしまう。土日の渋谷は人手が多すぎるので、映画とか行くのはできるだけ平日したい。だけど、タイミング的に今日しかなかったので仕方ない。

イントロダクション
1986年に発表された『恐怖分子』は、エドワード・ヤン長編第3作にして、台湾ニューシネマの到達点のひとつである。台北という大都市を舞台に、偶然に交錯する複数の人物たちの運命を、鋭利な構成と冷徹な視線で描き出した本作は、現代都市に生きる人間の孤独と不安を、サスペンスの形式を借りて極限まで研ぎ澄ませた傑作として高く評価されてきた。
『恐怖分子』の恐ろしさは、暴力そのものよりも、誰かの何気ない行為が、別の誰かの人生を思いがけず傷つけてしまう都市の構造にある。現実と虚構、観察する者とされる者、書くことと生きることの境界はゆらぎ、観客は次第に、この都市全体が見えない緊張の網の目でできていることに気づかされる。つながりながら孤立する現代社会を生きる私たちにとって、本作はますます切実な同時代映画として迫ってくる。都会に暮らす人々の不条理や孤独を浮き彫りにした群像劇の傑作である。
ストーリー
80年代半ばの台北。街で起きた銃撃事件を偶然撮影した若い写真家は、その現場から逃げ出した少女の姿をカメラに収める。一方、医師の夫と暮らす女性作家は、新作の執筆に行き詰まり、夫とのあいだにも微かな亀裂を抱えていた。通信機材を取り扱う会社を経営する元恋人、事件を追う刑事、街を漂う若者たち——
無関係に見える人々の人生は、あるいたずら電話をきっかけに、思いもよらないかたちで少しずつ結びついていく。誰かの孤独、誰かの嘘、誰かの欲望。ささいな選択や偶然のすれ違いは、やがてそれぞれの関係に見えないひずみを生み、日常の奥に潜んでいた不穏を浮かび上がらせていく。交わるはずのなかった人々の運命は、静かに、しかし確実に絡み合い、やがて取り返しのつかない地点へと向かっていく。
一日の中で13時からの上映回しかなく、金曜日の公開日から最初の土日の日曜日ということもあってか、ほぼ満席ぐらいお客さんは入っていた。エドワード・ヤン監督の作品は近年リマスター上映されているので、僕みたいにリアルタイムで観れなかった世代もこのタイミングで観れている。大学生ぐらいの若い観客もいたりして、年齢層はバラけていた。
正直なところ、始まってから少し経ったぐらいのところで睡魔に襲われてしまって、少し寝てしまった。ストーリーにあるいたずら電話の部分があまり記憶にない。群像劇なので、登場人物が複数人いる。小説家の女性が元恋人の男性の会社に勤め始めて、文学賞を取ったあたりから、医師の夫が医局での出世争いに負けたりして、暴走というか落ちていくあたりは見どころがあったし、エドワード・ヤン作品は今作を鑑賞したので長編映画はスクリーンで全部観たと思うのだけど、拳銃が出てくる、発砲されるという、なにかの咆哮のほうな形で表現されている印象。寝てしまったのもあるけど、そこまでおもしろかった感じがしない。彼の作品だと『ヤンヤン』『カップルズ』が好きだなあ。
あずさ(夏帆)との関係を“不倫”だと定義されたことに納得がいかない充(松山ケンイチ)から、逆に二人の関係は不倫ではないと言い切れるのかと問われ、うまく答えることができない咲子(蒼井優)と樹生(中島歩)。
そんな中、充はあずさとの“第3金曜日の真実”を語り始める。
一方、樹生は宮内(リリー・フランキー)からあずさが遺した日記帳を受け取る。そこに書かれていたこととは…。
家に帰ってから、19時に元ピカソがあったところすぐのぷくいちに行くまで二時間ちょっとあったので、TVerで『Tシャツが乾くまで』最新回を。
充とあずさがコインランドリーで会うようになって、そこでしか話せなかったことがあった。そういう関係性だったことを知った充の妻の咲子はそれだったら不倫してくれていたほうがよかったというシーンが印象的だった。
だけど、咲子と充のような夫婦だったり、血縁とか信頼を置いている近しい、身近な人だから言えないことを、このさきもう会わないだろうなという他人に言えてしまうこと、その時の開放感と安堵感というものはあると思う。
初期の牧歌的なSNSにはそういう空気があったけど、それはもうなくて、結局リアルでの対面で話をするということになるのだけど、そんな相手を見つけることも話せるタイミングみたいなものはそうそうないという問題もある。
19時からぷくいちでパン生地くんと編集者Iさんと飲み&食べる&話を。22時過ぎてからニコラへ移動。閉店後にも曽根さんたちも一緒にいろんな話をしたら深夜2時ぐらいになっていた。お店を出て、緑道沿いで缶ビールを飲んでさらに話を。家に帰ったら深夜3時を過ぎていた。
思うことがたくさんあるし、グサグサと急所を刺されまくった。それをどうするか、とかはすぐになにかでできるかはわからないけど、楔はめちゃくちゃ打たれた、という一日。
8月24日
8時過ぎの目覚ましで起きる。ビールしか飲んでいないし、水もたくさん飲んだ。ニコラでアルヴァーブレンドを最後の方に飲んでいたのもあってか、二日酔いにはなっていなかった。
朝のルーティンをして、さすがにスクワットはできずにリモートワークを開始。昨日、夜聴いていなかった『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』をradikoで流しながら作業を。
「サンドリ」では有吉さんが都築のことを何度か話に出していた。ラジオとかでもつながりもある酒井さんも今月のアシスタントだったけど、聞かされていなくてニュースで知ったのだろう。「都築サクラバシ」と「サンドリ」は放送作家の福田さんがどちらも手掛けているけど、この日は福田さんが休みだったため、有吉さんからの攻撃はされずに済んでいた。
先週の週次定例で話していたことを進めてよくなったので、取材の申し込みをしたりとか、基本的には忙しくなかった。二日酔いではないけど、さすがに19時から深夜3時近くまで飲んで話をしていたので喉が枯れていて、少しだけ体がだるかった。
午後からは「三四郎ANN0」DAYということで先々週のアーカイブと金曜日の最新回、そのアフタートークを流しながらリモートワーク。
15時ぐらいに明日の派遣仕事の詳細が来た。集合場所が中央線国立駅だった。遠い。ただ現場は他の人たちから聞いたことのある学校施設で、たいてい卒業式とかの前に椅子を並べたりするときに呼ばれるみたいなところだった。
明日は僕一人なので、そういう作業ではなさそう。あと呼んでくれている会社は二回ほど行っているけど、基本的に投げっぱなしなので、その会社の人は来なくて現場監督とかの指示に従って作業する形だった。作業自体は清掃ということなので、早く終わる可能性もなくはないけど、どうだろう。
現場住所をマップアプリに入れて我が家から最短で行けるルートを見ると田園都市線溝の口駅で南武線に乗り換えて、谷保駅で下車して歩くと一時間十五分ほど。下北沢駅まで歩いて小田急線に乗って登戸駅で南武線に乗り換えて谷保駅で下車して歩くルートはほぼ同様の時間だった。気分としては下北沢駅まで歩いていって登戸駅乗り換えかなあ。
リモート終わってから『83 ライカタ』最新回を聴きながら横になっていた。右肩あたりが起きてから少しだるかったけど治らずに違和感が残っている。これは下手すると体調崩すパターンかもって思って、早めに寝る。最近口唇ヘルペスできていたし、免疫がちょっと弱まっていたり、ストレスがたまってきている可能性がある。こういう時は寝るしかない。
8月25日
6時に目覚ましをセットしているのに、5時過ぎに目が覚めてしまった。radikoで『空気階段の踊り場』を聴きながらベッドでごろごろしていた。6時前には起きあがって、朝のルーティンをしてから出発の準備。とりあえず、歩いて下北沢駅へ向かう。
『#滝音 のオールナイトニッポン0』
— オールナイトニッポン (@Ann_Since1967) 2026年8月24日
ダブルインパクト優勝後、
様々な番組に出た滝音が
印象に残ったこととは?👀
💭コメント残し
🤫さすがにそれはエロいか
に来たメールでも大盛り上がり!
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行きはSpotifyのポッドキャスト『BAD PHARMACY』最新回とradikoで『滝音のオールナイトニッポン0』を。『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい』は先週に引き続きゲストが教育系YouTuberのヨビノリたくみさんで、なぜか特別編で20分もなかったので聴かなくていいや、とスルー。
『BAD PHARMACY』は藤原ヒロシという人のおもしろさが伝わってくるものになっている。彼が抱えているものは誰とも共有できないものを持っている感じがする。そういうトップランナーなんだなって、それを下の世代の上出さんとTaiTanがリスペクトしているからこそ、関係性が持続しているからこそ、ここだけのこととして話してくれているところがある感じがする。
「滝音ANN0」はダブルインパクト王者になったということでレギュラーがいなくなった月曜日深夜3時枠を。この二人の会話のトークとテンポがとても深夜ラジオっぽくていい。ボケの秋定のほうがかなり不思議な人、空気を読まないというか思ったら言っちゃうタイプの人。聴いているとあっという間だった。

小田急線下北沢駅の急行に乗って登戸駅で、南部線に乗り換えて保谷駅まで。はじめてきた。多摩川を越えるのは派遣仕事ぐらいだ。一度超えてから川沿いを上流に向かう感じで、また多摩川を越えて府中市に入っていく。そこから立川駅方面に向かっていくのだけど、現場が保谷駅から歩いて十数分だった。中央線に乗って国立駅で降りても同じぐらい歩いてかかるけど、南武線のほうが100円ほど電車賃は安かった。
夏休み中の学校施設の現場。今日は教室にワックスをかけるのを手伝うというものだった。呼んでくれた会社の人とその人が呼んだもう一人の人(話したら学年は一つ違うが同じ82年生まれで、世田谷区生まれ世田谷区育ちのシティボーうだった)と僕の三人で二階の6教室分をやった。三階はその会社の別部隊みたいな三人がやっていたらしい。帰る時にその三人に会ったぐらい。
机を後ろ側に一度寄せて、空いた空間を掃除してワッシャーかけたり、その汚れた水を水切りワイパーで集めてからその水を吸う用の掃除機で吸い取って、ワックスをかける。という流れでどんどんやっていく。ワックスが乾いたら、後ろ側に寄せた机と椅子を黒板側に寄せて、同じように後ろの部分もワックスをかける。14時半前には作業が終了して、保谷駅へ。
帰りは一度聴いた『岡野陽一の肉の塊』『トキトケトーク』(ゲスト:キュウぴろ)をお供に、行き同様に登戸駅で小田急線に乗り換えて下北沢駅。歩いて、途中のサミットで昼と晩御飯兼用のご飯を買って帰る。
帰ってから湯船に浸かろうと思ったら、お湯にしてなくて入ろうとしたら水だった。さすがに酷暑とかなら水風呂でもいいのだけど、今日ぐらいだと無理なので全部流してシャワーだけを浴びた。
洗濯機を回してから早めの晩ごはんを。Spotifyのポッドキャスト『DJ松永ライカタ』『あのと粗品の電電電話』『ちょいと日本酒飲んでかない?』最新回を。
「松永ライカタ」は地元の長岡花火の話とキャバクラの20代の店長がかわいかったという近々の話題。
「あの粗品」は粗品が韓国のカジノ行くか何かで1000万貸してくれという話から、あのちゃんが500万ならいいよという展開。その辺りのやりとりは貸したら返すのはもちろん前提だけど、二人の間の信頼関係もあるとしても、あのちゃんがお金にもうあまり興味や意味を感じていないようにも思えた。
「ちょいと」は三四郎の相田さんとつきや酒店4代目の柱知香良さんの新しいポッドキャスト、これで二回目。アルピー酒井さんもだけど、相田さんもラジオとポッドキャストどんどん増えてる。二人ともネタを書かない方という共通点もある。
昨日に引き続き右肩がダルいのと、微妙に腰もダルい感じがする。体調崩す合図のような気がする。日曜にニコラで話したこともあって、昨日執筆スケジュールを新しくしてみたので、それを少しだけやって早めに寝る。
8月26日
6時に起床して朝のルーティンをしてから、『中国A市の事例』の続きを読む。TVerで火曜深夜にやっていたバラエティ番組『あちこちオードリー』『永野&くるまのひっかかりニーチェ』『テレビ千鳥』『あのちゃんの電電電波』をBGM代わりに。
8時半からはリモートワークを開始。リアルタイム配信で流していた『ラヴィット!』のあとのBGMは、radikoで『アルコ&ピースD.C.GARAGE』『JUNK 爆笑問題カーボーイ』。これでお昼まで。
数日前に依頼したインタビュー系の返信が来ていたので、先方に都合のいい日時を出してもらった。その中でカメラマンさんのスケジュール的にこちらが希望する時間帯が行けるかを電話で確認。一番お願いした時間帯は仮で撮影が入っていたけど、時間をズラせそうとのことなので、数日後に連絡してもらうことになった。そのための準備で書籍を購入したり、経費申請したりと諸々。
昼休憩で外に出たら、けっこう暑かった。外に出た時と午後はSpotifyのポッドキャスト『奇奇怪怪』最新回を。今回はドライブ中に録音していて、ビデオポッドキャストという形になっていた。なんというか、日記にURL入れるとビデオポッドキャストはウインドウというかはめ込んだ時のサイズ感が普通のポッドキャストの倍ぐらいあるのがとてもいや。あと、音声メディアなんだから、映像つけなくてもいいじゃん。YouTubeみたいな形にならないと見られない(聴かれない)というのもわかるんだけど、それをしないでほしいと思ってしまう。
12時になる前に明日の派遣仕事のシフトは外していた。リモートのほうで準備とかもろもろやることが増えたのと、9月はシルバーウイークが中旬過ぎにあって出勤できる日(稼働時間)が削られる。その分早めに準備をしたかったので、普段は休みの木曜日も仕事できるようにしてもらった。
13時過ぎには派遣会社から明日の早番の人数が足りないのでヘルプしてもらえませんか、とLINEが来たけど、本業があるのでと断った。まあ、しょうがない。こういうのはタイミングだし、どこかでなにか嫌な予感がしていた、虫の知らせかもしれないけど、明日はなんか派遣したくないなって思ったから、外して正解だったと思う。火曜日に国立近くまで行ったから、十分でしょうとも。
月頭にインタビューした記事の流し込みの確認が編集さんから来た。僕としては映画公開が来月頭なので、その一週間前の今月中に出したほうがいいんじゃないかなって思った。そっちのほうが記事を読んだ人が来週公開なら、観に行く予定が立てやすいし。
まあ、最初は9月1日になっていたので、そのままなのか今週中になるかは僕のもう預かり知らないところもある。編集さんと編集部の考えやほかの記事が出るタイミングとかあるだろうから。記事は読み返してみると文字数は多いはずだけど、すぐに読めるような流れになっていたと思う。興味ある人に届いて読まれてほしい。
リモートを終わってから湯船を溜めて浸かる。腰のダルさはなくなったけど、まだ右半身というか右肩から腕が気持ちダルさがある。なんだろう、風邪とかの引き始めでも結局なさそう。派遣仕事の時に打ったりひねったりでもしたのか、なぞだ。
夜は頼まれているライティング作業の続きをしてから、『水曜日のダウンタウン』を見てから、西川美和監督の小説『わたしの知らない子どもたち』の続きを。
最近、スクワットを朝晩しているせいか、ぐっすり眠れるようになった。途中で目が覚めないのはありがたい。でも、腹筋とか太ももがすっきりとか筋力つくまでは継続的に数ヶ月ぐらいは続けないといけないっぽい。健康診断が来月あるから、少しは体を絞りたい。
鈴木真海子 - 船
8月27日
6時過ぎに起床して朝のルーティンをしてから、セブンイレブンに行ってアイスコーヒーと朝食用のパンを買ってくる。外を歩いていても湿気はあまり感じなくて、このぐらい涼しいのがいい。
radikoで『きしたかのブタピエロ』を聴いて、昨日の『水曜日のダウンタウン』を見る。きしたかの続け様になってしまった。
三宅香帆さんの思い出の場所
— 佐倉綾音 論理×ロンリー (@sakuraron954) 2026年8月26日
TBSラジオの喫煙所前で2ショット📷
※三宅さんも佐倉さんも喫煙者ではありません
※詳しくは #radikoタイムフリー で👇
佐倉綾音 論理×ロンリー | TBSラジオ | 2026/08/26/水 22:00-22:55 https://t.co/ucR1p6fNxG#佐倉論理 #佐倉綾音 #三宅香帆 pic.twitter.com/WicMVvonpl
【佐久間宣行のオールナイトニッポン0 】お聴きいただき有難うございました!
— 佐久間宣行のオールナイトニッポン0【公式】 (@SakumaANN0) 2026年8月26日
出会いから今に至るまで色々あったオリエンタルラジオさんがゲストでした!
《17LIVEアフタートーク》https://t.co/EJ2Fd7maLw
※放送翌日に公開予定
《radikoタイムフリー》https://t.co/o74hRBGoxg#佐久間宣行ANN0 pic.twitter.com/JDmce60Kx9
リモートワークを始めてから、TVerで『ラヴィット!』を半分ほど見てからradikoで『佐倉綾音 論理×ロンリー』(ゲスト:三宅香帆)と『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ゲスト:オリエンタルラジオ)を作業用BGMに。
「佐倉論理」同じ年の同じ月生まれな佐倉さんと三宅さんのガールズトークは二人ともすごく笑っていて、あっという間に過ぎていった。アイドル好きとか共通項もあるんだろうけど、彼女たちが戦っているものだったり、嫌いなものとかが似ていたり近いからこその共闘というか仲間意識もあるのだろうか。同じ文化(夢小説とか)を見て育っているという共通点(言語)はやっぱりデカい。
「佐久間ANN0」はオリラジゲストでこちらもあっという間に終わってしまった。スペシャルウイークのゲストが来た際に佐久間さんがゲストの、たとえば芸人になってから現在まで聞く流れがあるとだいたいその途中で終わってしまう。渡辺直美さんとかもそうだったけど、それは別にラジオで聞かなくてもいいんじゃないかなって。来歴はインタビューとかで話せるし、佐久間さんだからこそ聞けることを聞いたほうが芸人さんの魅力がより伝わる気がする。なんか毎回芸人ゲストの時にもったいないと思ってしまう。
昼過ぎにこのままでは今日家から出ないのでは?と思って、あおい書店に向かったが特にめぼしいものがなく、そのまま246ぞいを歩いて道玄坂にある讃岐うどんのお店でいつも注文するざるうどんと天ぷらを頼んで食べる。
なぜかこの店はずっとビートルズがかかっている。ジャズよりはいいのか、うどんとジャズは違う気がするけど、ビートルズも違う気がする。ビートルズも古典というかクラシックとしてかけてるんだろうけど。
\ 📢本日23:00から生放送‼️ /
— サクラバシ919 (@sakurabashi919) 2026年8月27日
今夜の #サクラバシ919 は、
特別番組『バッドナイス常田功のサクラバシ919』をお届け💥
📩メール:sakurabashi@obc1314.jp
🏷️ハッシュタグ:#常田サクラバシ919
たくさんのメッセージお待ちしています!
ぜひ #radiko や #ミクチャ でお楽しみください📻⚡️ pic.twitter.com/qNI844AFYI
家に帰ってからリモートワークの続き。今度の取材に関する発注書とかもろもろ事務作業を。新TwitterことXを見たら、今日23時からの「都築サクラバシ」が都築が書類送検されて放送休止になって、週替わりになっているところに、今日はバッドナイス常田が代わりにパーソナリティをやるというポストがあった。
放送作家は「三四郎ANN0」もやっている福田さんだし、都築も常田も三四郎ANNファミリーでラジオで活躍して存在感を出してきた。それで都築はこの枠で単独パーソナリティをすることになったわけだが。この状況でピンチヒッターとして呼ばれた二番手といえる常田がどれだけ結果を出せるか、このまま枠を奪い取るぐらい思い切ってやりきってほしい。
午後の作業用BGMは『田中宗一郎 – THE SIGN PODCAST』最新回のS19のエピソード5&6を。『天幕のジャードゥーガル』『日本三國』を取り上げていて、どちらもアニメもマンガも読んでいないけど、興味は出てきた。
夕方すぎぐらいに急に雨が降ってきて、ゲリラ豪雨なのか、一気に土砂降りになってすぐに止んだ。今年は酷暑みたいな凶暴すぎて外歩けないみたいな高温にはならない代わりに、すごく大雨が降っている。
暑さで日射病とかでも亡くなる人もいるし危険なんだけど、水害で家が浸水して住めなくなったり、交通網が寸断されたり、日常生活が壊されるほうがしんどさがずっと続く。今年はそういうニュースが多いし、今もなお新しい被害が出ていたりする。
草間彌生さんが亡くなったというニュースを見る。僕としては誕生日が同じ有名人の一人なので、謎に親近感がある。ほかにはパントマイムの第一人者であるマルセル・マルソーに大橋巨泉さん。なんか変人というか自分のジャンルにおける突破者みたいな人が多い。
草間さんの作品は実際には何度か美術館のセレクションとかで観たことがある程度で、大好きなアーティストかと言われると、そこまで強く言えない。ただ、あの強烈な個性は生き様をあらわしていてカッコいいなって思っていた。
仕事が終わってから、風呂に浸かってからまったりとしている時に『視点倉庫』(ゲスト:小川哲後編)と『永野はミスターTBS』最新回を。
『視点倉庫』は前回に引き続き小川さんゲストで、ファッションの話。小川さんは淡々と話すせいか、この人この世界おもしろくないと思ってるのかなって感じてしまう。
「永野TBS」は一人回で「あちこちニーチェ」同様に吉岡里帆に褒められたことについて話していた。トークがないわけじゃないんだろうけど、重なるってことはそのことについてどうしても話したかったんだろうか。
夜は仕事関係のライティング作業を。月曜日までに終わらして提出したいけど、このままだと難しい気がする。土日の派遣仕事が入ったら、その内容次第で帰って作業できるかどうかが決まる。でも、もう来週には9月だし、今年の三分の二が終わってしまう。
8月28日
5時前に目が覚めた。6時まで眠っていたかったけど、諦めてベッドから出た。朝のルーティンをしてから一時間ほど昨日夜やっていたライティング作業の続きを。月曜日までに半分は終わりそうだが、もう半分は来月頭になりそうな。6 時前にはリモートワークのPCでタイムカード切らずに二時間ほど作業をする。
radikoで『岡野陽一の肉の塊』(ゲスト・山添寛)と『ハライチのターン!』、そしてTVerで『アメトーーク』の「東京吉本芸人の実情…9名が魂の叫び!! 千鳥も参戦」をBGMとして流していた。
「アメトーーク」の東京芸人野話は平成ノブシコブシの吉村さんが東京吉本を一度まとめようとしたが頓挫した話があって、上の極楽とんぼとか品川庄司世代がテレビで活躍していて、彼らがかなり怖かったこともあり、そことのつながりが弱かったからこそがんばろうとしてダメだったというのが、年齢も近いこともあってロスジェネ世代後半の悲しみみたいなものを感じてしまった。
そこよりも少し下のニューヨークの二人が今後は引っ張っていく流れになったけど、そういう世代をスルーされるのはもうすべてのジャンルや仕事で起きてしまっている。
引き継ぐこともできずに、それでもなんとかがんばっていたら時代とシステムの変化のエアポケットに入ってしまって、置いてけぼりを食うみたいなこの感覚はあまりにつらすぎる。
どの世代にもその世代ごとの悲しみや痛みはあるし、それは他の世代には理解しにくいのもわかる。だけど、上から肉体的にも精神的な暴力だったり、家父長制的な支配を受けていたのに、急に手のひらを返されてしまった。それは記憶の幻肢痛みたいにずっと残ってしまっている人が多いのだと思う。
自分たちはそうならないように気をつけてきたら、思いの外大事だったのは自分がそこまでできていなかったコミュニケーションだったりして、その難しさで人を避けてしまったりもして、より断絶というか距離を作ってしまっているパターンもあるように思えてしまう。
後日、新TwitterことXで吉村さんやとにかく明るい安村さんの上の世代、極楽とんぼやロンドーブーツ、品川庄司などにおける軍団山本がやばかったということが拡散されていた。
詳しいことは書かないが、彼らの女性に対する行動や遊び方、今なら暴行罪的なものなども含めて、下の世代の彼らは絡みたくないけど、無視もできない先輩だった。その時の嫌な思い出があったのだろうと推測をしている人が多かった。
マヂラブの野田クリスタルは若くして芸人になっていたので、周りの同期が年上だったことでポケモンの話とかしたいけど、ガキ扱いされてできなくてずっとゲームをしていたというのもその上の世代と距離を取っていたのもあるのかもしれない。
吉村さんたちは当時、先輩たちに対して嫌だったけど言えなかったこととか、なにかしらのことでそういうことに関わったりしてしまったこともあるのかもしれない。だからこそ、苦虫を噛み殺したような顔を彼らは上の世代の話になるとしていた。
そこからだいぶ離れてしまっているレインボーのジャンボたかおは「上の世代切りましょう」と平然と言えてしまう、それを聞いたときの吉村さんと安村さんの慌てぶりがいかに怖かったのを知らしめていた。そういうのも時代の変化だなって感じたけど、被害者であり加害者にもなるような事柄についてのしんどさをより感じてしまった。
あの時はそういう時代だったといってしまうのは簡単だ。あの時も許されていたわけではないけど、そういうことがまかりとっていた。それに後輩から苦言を言えば面倒なことになるから距離を取るしかなかったのもわかる。
で、そういう人たちのトップがやらかして吉本からいなくなったと思った数年経ってから帰ってきたりする。そうなると狭間にいる人たちはやっと手に入れた平穏だったのに、と居心地が悪くなったのは想像に難くない。
時代が変わったからこういう話ができるようになった。それはとてもいいことだけど、どちらにもいけなかった側の苦しみというのはもう処理できないだろう。移行期の世代のどうしようもない虚無はそういうところから来ているし、もうその虚無は死ぬまでずっと一緒に引き連れて行くしかない。
スペシャルウィーク🔥#デニス #植野行雄 さんをお迎えしました!
— マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0【公式】 (@magiloveANN0) 2026年8月27日
全て実話でした。。
【タイムフリー】 https://t.co/1Bh6qkRdsk
【17LIVEアフタートーク】https://t.co/DF0eP3HRz7#マヂラブANN0 pic.twitter.com/me7Vy2lver
9時前に家を出て、電車で日比谷駅へそのまま地下通路直結のミッドタウン日比谷の中にあるTOHOシネマズ日比谷へ。
行き帰りのBGMはradikoで『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』(ゲスト:デニス 植野行雄)を聴きながら。ユキオちゃんのほら話最高におもしろかった。ネタとしても、それをやっていく覚悟も含めて最高。
『ブレードランナー』『エイリアン』の巨匠リドリー・スコットが
世界的ベストセラー“史上最高のディストピア小説”を映画化。
謎のパンデミックで人類の大半が死滅、生存者たちが奪い合い殺し合う狂気の世界。
パイロットのヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)は元軍人のバングリー(ジョシュ・ブローリン)と共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。
ヒッグの理性をつなぎとめていたのは、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけだった。
そんなある日、小型機の無線に“謎の声”が届く。
失われた日常を求め、その声に導かれるようにヒッグは未知の空へと飛び立つ。
世界の終わりに、まだ希望は残されているのか――。
魂を揺さぶるディストピア・サバイバル。
リドリースコット監督『ラスト・サバイバー』をIMAXで鑑賞。最後まで観ると原題「The Dog Stars」の意味がよくわかるものになっていた。やっぱり飼うなら犬だなって、『オークストリートの異変』もそうだったけど、愛犬は一緒に戦ってくれるし頼りになる。
狂ってしまった世界でどこまで人間らしく、理性を失わずに生きれるか、という話だった。主人公が亡き妻との思い出の場所である家に物資を取りに行く際に寄るシーンが何度もあった。行って帰って行って帰ってを何度も繰り返しながら、失った者と別れて新しい生活へ向かっていく再生の物語。
主人公のヒッグが不時着した先で出会ったマーガレット・クアリー演じるシーマとの関係性がお互いに大事なものになって、やっと過去から解き放たれることになる。ただ、物語としてはハッピーエンドっぽいけど、終わっていく世界の崩壊は止められないし、彼らのように理性的に人間であろうとする側の方が少ない世界で悲劇が起きてしまう気がしてしまう。あとIMAXで観なくてもよかったかなって。
めちゃくちゃ大好きな映画ではないけど、観れてよかったなというぐらいには良作。まあ、88歳のリドリー・スコット監督がディストピアな世界をまだ現役で映画を撮っているというのがもうただのバグというか、おかしい状態になっているし、単純にすごすぎる。どうなってんだ、この人。
【バッドナイス常田功のサクラバシ919】
— サクラバシ919 (@sakurabashi919) 2026年8月27日
お聴きいただきありがとうございました。
ペルー屈強コーディネーター,
朗読レッスン,バッドナイスへのご挨拶、、、
で、今日のラジオどうでした?
📱radikohttps://t.co/He5HmrjJXw#常田サクラバシ919 pic.twitter.com/q1GBVA3Yjp
すぐさま帰宅して『バッドナイス常田功のサクラバシ919』を聴きながらリモートワークの続き。常田の一人しゃべりって聴いたことがなかったけど、思ったよりも聴きやすいし、ラジオのためにいろいろと動いていて、その体験談を話すというスタイルはちょっと都築にも通じるけど、がんばっているのが伝わってきた。最後の方にドライブがかかってきてちゃんとおもしろい放送になっていた。
リモートは今後の仕事のスケジュールが決まったので書類の申請とかもろもろをして、週次定例をやったりする。
14時過ぎに明日の派遣仕事の詳細がきた。溜池山王駅近くの現場だった。日比谷とかに歩いていく時に目の前を通る六本木通り沿いにあるビルだった。歩くと二時間かからないし、集合時間が8時40分だったので7時前に出れば間に合うし、午前中は雨は降りそうにないので散歩がてらよさげ。
「BOOKSTAND映画部!」のレビューコーナー「月刊予告編妄想かわら版」2026年9月号が公開されました。9月は『バックルームズ』『オデュッセイア』『さとこはいつも』『ナギダイアリー』を取り上げました。
岩井俊二監督インタビュー「過酷なものと戦っている人たちに感じる自分の憧れや敬意を描いたのが、移民たちを主人公にした『スワロウテイル』だった」
岩井俊二監督に『スワロウテイル』リマスター上映に関してインタビューさせてもらった記事が公開になった。
リマスターに関することや90年代の日本映画業界、岩井監督がなぜ移民を描いたのか、配役や「Y2K」プロジェクトを一緒にされていたエドワード・ヤン監督のことなどを伺わせてもらった。
岩井俊二監督のインタビューの中で、エドワード・ヤン監督について聞いた中で墓地の話が出てくるのだけど、小説版『スワロウテイル』は映画版と違うところがいくつかあって、物語の重要な場所として墓地が出てくるので、僕の中ではなにか繋がったように感じられる。映画も最初と最後が儀式(葬式)であることとも通じている。来週の劇場公開が楽しみだな。
リモートワークが終わってから、ニコラで和梨とマスカルポーネのタルトとアルヴァーブレンドをいただく。「パトレイバー」の最新映画に三茶が出てくるという話を曽根さんから聞いて、観たくはなってきている。
明日(2026/08/29)は兄の命日だ。あれから1年が経過する。あの日の朝、自分の身に起きてしまったことを、まだ消化し切れていない。だが、その前に、自分の文学に起きたことを、しっかり見据えている。私は連載詩『火歌 hiuta』を完結させて、ついに最終篇を掲載した「現代詩手帖」も出た。そこには兄の、古川邦一に献げる詩が含まれる。そこ、『火歌 hiuta』という詩篇群には。それを、じき、本にするということ。その事実の大きさ。
昨日(2026/08/27)は草間彌生の訃報がニュースとして流れた。私は草間さんとは直接交流したことはないのだけれども、彼女の小説『クリストファー男娼窟』の文庫の解説を書いていて(角川文庫版)、これは草間さんの野性時代新人文学賞受賞作である。それと私は、草間さんのパフォーマンスであり映像作品である「草間の自己消滅」には大きなインパクトを受けていて、これは自分の表現の何かを(たぶん現在も)駆動している。そういうことがある。そういう出来事の大きさがある。
誰かが死に、だがその死に対する想いを忘れない私や、あなたがいる。そこから始まる。
〈古川日出男の現在地〉あらゆる死の向こう側。彼方 2026.08.15 – 2026.08.28 東京・埼玉・静岡
古川さんのブログが更新されていたのを帰ってから読む。お兄さんが亡くなってからもう一年経つのか、草間彌生さんの『クリストファー男娼窟』を昔買ったのは古川さんの解説があったからなんだ。と思い出した。
夜はライティング作業を少し進めてから22時から宇野維正さんのスペース(柴那典さんゲスト)を聴きながら、また寝落ち。
8月29日
5時半前に目が覚めた。そのまま二度寝をせずに起床して朝のルーティンをしてから出発の準備を済まして、昨日途中で寝落ちした宇野さんのスペースの続きを聴きながら、読書を6時半すぎまでする。
#三四郎ANN0 今週もありがとうございました‼️
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2026年8月28日
正真正銘、京都スパイダーマンスペシャルでした🕷️
【radikoタイムフリー】https://t.co/whdD4EuGdr pic.twitter.com/Qm56V4qVFl
溜池山王駅の集合場所まで歩いて一時間四十分ほど、土曜日の朝の散歩のお供なradikoで『三四郎のオールナイトニッポン0』(ゲスト・こたけ正義感&パーパー・ほしのディスコ)を聴きながら。曇っているおかげで暑くはないし風も多少吹いていて歩くにはちょうどいい。
個人的にこたけ正義感をあまりおもしろいと思えないのだけど、彼の弁護士とかある種の正しさときちんとしているみたいな部分を、ほしのディスコのモンスター感みたいな部分で戸惑わせることで、彼がフリになってディスコがおもしろくなっていくという珍味回みたいな放送になっていた。
集合場所には8時過ぎには到着したので、40分まで時間を潰そうと思って、Spotifyのポッドキャスト『VS豊田章男~supported by 三四郎のオールナイトニッポン0~』最終回を。セカンドシーズンやってほしいとは思うけど、やるんだろうか。たぶん、やるとは思うんだけどな。



すでに解体作業がかなり進んでいる現場だったので、4トンの産廃トラックが午前中二回、午後二回と計四回くることになって、それを三人、本当は四人だったけど家庭の事情で休みになっていた。ボードはまだ軽いけどパーテーションが重いし量がかなりあった。
ビルの裏側にトラックをつけてくれて台車から荷台にいる運転手さんに解体ごみを渡していくのだけど、コンテナじゃなかったし、階段が数段あって駐車場になっているので、トラックの荷台までそこそこ高さがあって、重いものを何度も何度も持ち上げないといけない。それで肩とか腕の筋力と握力が持っていかれる。
片付けをしつつ、呼んでくれた会社の人たちが大きめの解体材を電動カッターとかで半分ぐらいに、エレベーターに入る大きさに切ったりしていたのを手伝ったりしていたら16時半近くになって終わった。まあ、定時が17時なので、早いけど、分量もあったしもう少し早く終わってほしかったという気持ちはある。
で、明日もこの現場というのが昼休憩後に詳細が来た。明日も産廃ごみをトラック四台分ということだけど、広い元オフィスの空間にはそこまでゴミは残っていない。デカいパーテーションを半分に切って運べるようにしたものや、今日出さなかったガラスとかはあるけど、三台もいらなそうな気がする。明日はさすがに早めに終わって帰らせてほしい。
小雨は降り始めていたけど、電車に乗るのもめんどくさいし、歩いて帰ればちょうど18時ぐらいになるので徒歩で。SpotifyでHYUKOHの新曲とかもろもろを聴きつつ。
家に帰ってすぐに湯船に浸かる。夜も雨が降りそうだったので、明日も使う作業用のズボンとゴム手袋だけ洗濯して干した。ご飯は炊いていなかったので、途中のスーパーで冷やし担々麺とおにぎり。
やっぱりがっつり体を動かし、筋肉を使うと異様に疲れがくる。21時前には眠くなる始末。作業中に台車に乗せていたパーテーションが倒れてきて台車を掴んでいた左手の親指を挟んでしまって、爪の下が紫色になっていて痛い。爪が剥がれるほどではないけど、地味な痛み。
疲れもあってこれはライティング作業できないなって思って、TVerで『夜明けのラヴィット!』と『Tシャツが乾くまで』を見て寝ることにした。
「Tシャツ」は失踪していた充(松山ケンイチ)と入れ替わるように妻の咲子(蒼井優)がいなくなるという展開。充が咲子の知り合いを集めて彼女がどこにいったのか、自分の知らない彼女の側面を聞くという話。途中で充がいなくなった時にヒッチハイクというか乗せてもらったトラックの運転手役で深水元基さんが出てきて、最後に咲子がいる海辺で彼女が会いにきた男性が元V6の井ノ原さんだった。あと二、三話だと思うけど、どう終わるのか。ラストシーンあたりはコインランドリーにするとは思うんだけど、どうだろう。
8月30日
5時過ぎに目が覚めて、まだ起きるには早かったので寝転んだままTVerで『さんまのお笑い向上委員会』を見て、『ゴッドタン』は「劇団ひとりvs西野 ベストバウト集」みたいな総集編みたいだったから見なくていいやって(あとから二人の対決イベントをやるらしいからその宣伝を兼ねていたことを知る)。
「予告編妄想かわら版」vol.81〜90
2017年6月から『週刊ポスト』で連載していた「予告編妄想かわら版」というミニコラムをnoteでまとめていきます。気になった作品があったらぜひ配信などで観てもらえるとうれしいです。
ということで、radikoで『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』を聴きながらこちらをnoteにアップする。『ヤーレンズのオールナイトニッポン0』を流しながら出発の準備。昨日と同じルートだし、同じ現場なので7時前に家を出れば余裕で間に合うので気が楽、それだけでもだいぶ気持ちが違う。
『オードリーのオールナイトニッポン』お聴きいただきありがとうございました!
— オードリーのオールナイトニッポン (@annkw5tyb) 2026年8月29日
三四郎・小宮さん&東京ホテイソン・ショーゴさんと一緒に、西武園ゆうえんちのプールからお送りしました!
《radikoタイムフリー》https://t.co/W9TFgGgPvk#annkw pic.twitter.com/8lFTKrD4E8
行きはradikoで『オードリーのオールナイトニッポン』を。スペシャルウイークで去年に引き続き、西武園ゆうえんちのプールから生放送。ゲストとして三四郎の小宮&東京ホテイソンのショーゴが呼ばれていた。
オードリーの二人と後輩の小宮さんとショーゴさんの絡みとトークもよかったし、ちょくちょく若林さんがスタッフを始めてとしてどんどんプールに突き飛ばして落としていた。前日生放送で「三四郎ANN0」やっていたのに、普通に翌日にも深夜のラジオ生放送に出ている小宮さんたくましいし、すごく働いている。
今日はちゃんと四名揃っていて、僕を含めて昨日もいたのは二人、残り二人は今日が初めて。班長さんは初めて会う人だったけど、下ネタを隙あればいう人だったのでどんどんツッコんでしまった。もう一人の人はだいぶ前に経堂駅の現場で一緒だった人。
昨日は産廃トラック四台分、解体ごみを搬出して積み込んだが、呼んでくれた会社の人が朝の時点で今日は二台でと言っていた。9時半と13時にトラックが来た。昼休憩あとの二台目は一気に解体ごみを積み込んでから、養生していたブルーシートとかも剥がしてゴミとして持っていってもらって、掃除をして14時半前には作業終了。
昨日しっかり出していたおかげで今日は早かった。下ネタ好きな班長さんと二人でトラックの荷台にいる運転手さんにデカいパーテーションやガラスとかをリレー的にどんどん渡していったので、作業も早かったし昨日と違って一人じゃなかったので握力も筋力も死なずにすんだ。
ゴダイゴ - イエロー・センター・ライン
歩いて帰れば16時ぐらいだなって思ったので、『ヤーレンズのオールナイトニッポン0』に続き聴きながら。でも、途中で音楽が聴きたくなったのでゴダイゴの『イエロー・センター・ライン』とかをセレクトしつつ。『新創世記』は長谷川和彦監督『青春の殺人者』のサントラでもあるが、アルバムとしてよすぎる。なんかたまに聴きたくなる。
長谷川和彦がいて、中上健次がいて、その弟分な若者として村上龍がいた。同世代の仲間として坂本龍一もいた。村上龍はW村上として村上春樹と並べてしまうけど、それも間違っていないがあの時代のカルチャーど真ん中なポップスター的な位置にいた小説家という文脈がけっこう大事なんじゃないかな。と思ったり。
天気は曇っていたし、気温も低かったのでそこまで汗もかかずに帰れるちょうどいいウォーキング日和だった。昨日今日と溜池山王駅まで歩いて往復したので30キロ以上歩いていた。さすがに歩きすぎた。
家に帰ってからぬるめの湯船に浸かってから昨日の分も合わせて洗濯機を回す。オオゼキで買ってきた肉を焼いてご飯と一緒に食べる。血糖値が急激に上がったからかすぐ眠くなるけど、radikoで『川島明のねごと』と『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』を聴きながら少しだけライティング作業として、この日記を書いたりした。
8月31日
5時過ぎに起床。22時過ぎには寝落ちしてしまっていたのでぐっすり眠れてはいた。起きると肩甲骨のほうと腕周りが筋肉痛みたいな感じになっている。二日連続で4トンの産廃トラック六台分の解体ごみを台車から持ち上げて荷台に積み込んでいたから、そのぐらいの疲れは仕方ない。
でも、今日リモートワークをして明日火曜日にまた派遣仕事を入れていたが、この疲れが一日で取れそうな気がしないので、昼前には派遣仕事のシフトを抜いて、代わりに木曜日に変更した。それもあって、明日をリモートワークに入れ替えてもらうことにした。そうやって地味に調整していかないとたぶん体がやられてしまう。
今年の夏はまだ酷暑じゃなかったので暑さでやられなかったし、汗だくになりすぎてしんどいという思いはしなかったものの、肉体労働は思いがけないところで怪我をしたり、注意力がなくなって事故を起こす可能性があるので、疲れが取れそうにないなら無理しないに限る。若くないということは回復が遅いということを自覚することでもある。
6時半ぐらいまではゴロゴロと寝転んでいた。起きてから朝のルーティンをして、ライター仕事で進めておきたい作業を8時過ぎまで。リモートーワークを8時半すぎから開始して、radikoで昨日スマホで聴いた『オードリーのオールナイトニッポン』をもう一回。
あとは「三四郎DAY」なので、先々週の放送回と先週金曜日の最新回にそのアフタートークを、夕方までの作業用BGMに。アフタートークで「常田サクラバシ」を三四郎の二人ともちゃんと聴いていて、その感想を話していた。常田もこれはうれしいだろうし、またゲストで呼ばれるだろうな。しかし都築はどうなるのだろうか。
昼休憩はすぐに取らずに14時前から外に出る。先週金曜日ぐらいに歯が欠けてしまったので、歯医者を予約していた。このパターンってたいてい欠けた歯が虫歯とかになっていてもろくなっているから治療するっていうのが今まで数回あった。
で、行ったら今回もそのパターンだった。おまけに欠けたのは左下の奥歯の手前のものだったけど、その後ろの奥歯も虫歯になっていたので、どちらも削られて型を取って、来週それで作ったつめものが届いたらはめ込んで治療が終了ということになった。
削るところまで院長のいつもの歯科医のおじさんだったけど、つめものの型を取る時は見たことのない若い女性の歯科医さんがやってくれたのだけど、その過程をベテランの女性スタッフさんたちに聞きながら作業をしていた。
僕は基本的には目を瞑っているのだけど、なんか声が数人分聞こえるなって思って開いたら、僕の口の中を見ている若い歯科医の人と、ベテランのスタッフの女性二人が覗き込んでいた。なんか変な光景だった。
アニメとかで意識を失っていた少年が目覚めたら、ヒロイン数人に覗き込まれているみたいなフレームみたいだなって少しだけ思った。
家に帰る前にスーパーで惣菜を買う。二時間は食べられないと言われていたので、夕方過ぎに昼夜兼用で食べようと思って、広島風のお好み焼きとおにぎりを買っておいた。お好み焼きはけっきょくのところはおたふくソースが美味しいと思う。関西風だったらご飯と一緒に食べたいと思うけど、今日はお米炊くのめんどくさくなってしまった。
リモートワークが終わってから湯船に浸かって一休み。Spotifyのポッドキャスト『83 ライカタ』やYouTubeの『BSノブロック〜新橋ヘロヘロ団〜』最新配信をBGMにライティング作業の続きを。
月末月初で二つ終わらしたいと思っていたけど、なんとか今月中に一つと付随する短い別の文章の方も作成した。少しずつでも終わらしていかないとのちのち自分の首を絞めるのもわかっている。
動画での対談を対談用の文章に起こしているのだけど、そこ出てくる専門用語が馴染みがなくて新鮮だったりする。前にひとつやっていたのもあるけど、どうしてもその業界の構造の話が出てきていて、どんな業種にもジャンルにも構造の問題があるんだなって。そのことによって救われない人や被害を被っている人がいる。だけど、その強固な構造を変えようとしない側に権力があり、持続させているという地獄がある。たぶん、どんなところにもそれはある。
8月31日 ハッピーラッキーチャッピー/愛してる、なんてね。
anoファンクラブ限定の弾き語りライブ「天国未遂vol.1」の動画。申し込んだけど、落ちたので見れてうれしいけど、やっぱりライブで観たかった。
去年から今年にやったインタビュー関連のライター仕事をまとめてみた。
児童文庫は読者である子どもに向き合って書くという姿勢が大事|エブリスタ小説大賞2026「青い鳥文庫小説賞」山室秀之&新井桜菜
ゼロを1にできる強烈な個性と才能で読者の感情を揺さぶってほしい|「双葉社 パステルNOVEL小説大賞」
あなたが一番何が嫌なのかということを考え抜いて、書いたものがホラーになる|梨 インタビュー
一冊でも一人でも多くの人に届けたいと思っている人の本が届く|文芸批評家 三宅香帆
↑スタッフな「monokaki」は対面でやったもの(メールインタビューでアップしているものもあるけど、あれはインタビューした感じがない)
団地独特の怖さも覚えている。静かな夜になると、遠くからジリンジリンと電話が鳴って。|向井秀徳
大学生の時、ワンルームで漫画を描いていた感覚から離れられないんです。|漫画家・浅野いにお
かつて“渋谷の北朝鮮”と呼ばれた伝説のマンション…大量の謎ルールで一時、価値は相場の30%減に…ヤバすぎる「管理組合」に苦しめられた住民たちはいかにマンション自治を取り戻したのか?|栗田シメイ
「野球部はクソ」文化系が毛嫌いする“体育会系観”の深層…いま企業の採用現場で選手出身者よりもマネージャー経験者が高く評価される理由|中野慧
「モラハラの権化」「セクハラ鬼畜」…“伝説のサブカル雑誌”『BUBKA』を生み出した編集者と1990年後半のムチャすぎたアングラ雑誌事情|樋口毅宏
吉本興業、ホリプロ、アクターズスクール…今まで口を閉ざしてきた芸能界の首領たちは一体何を語ったのか? 「才能を見抜く」人たちの異能の正体|田崎健太
あのちゃん「あんまり読んでほしくない」 渋谷で吐いた日から武道館1万2000人へ――初エッセイで描いた“吐き出して生きる”哲学とは|あの
大塚英志インタビュー「からっぽな日本と近代をあるように見せることに特化した戦時下のモンタージュ」
映画衣装のリアルとストリートの嘘、Tシャツで読み解く日本人のファッション 伊賀大介×高畑鍬名
岩井俊二監督インタビュー「過酷なものと戦っている人たちに感じる自分の憧れや敬意を描いたのが、移民たちを主人公にした『スワロウテイル』だった」
こうやって並べてみるとちゃんとライター仕事してるんじゃないかって思ってしまう。インタビューというのは不思議な作業というか仕事。別に誰かにやりかたを教わったわけでもないし、編集さんとかに出してがっつり直されるとかもない。ただ、数を重ねていくからうまくなるというわけでもない。多少のインタビューをするという慣れがあっても、毎回違う人だから慣れない。
先方が赤入れして修正が入ることもあるけど、どう見られる(読まれる)かという意識は聞かれた側のほうがかなり大きいし、デメリットもあるので慎重になるのも当然なので赤入れされてもこちらも問題はない。だから、そういうものは全部反映させるし、そういう言い方があったんだなとか思うことも多いし、勉強にもなる。
「monokaki」以外のライター仕事としてやっている「週刊文春」「集英社オンライン」「集英社新書プラス」の編集さんたちは偶然なんだろうけど、三人とも20代。僕が44歳なので一回り以上離れている。同世代とか30代の編集者から仕事もらったりすることはほとんどない。
ライターみたいな仕事はもう雑誌文化が崩壊してた(編集者が書き手を育てるという文化もあったわけだが)し、ウェブも難しくなっていてもはや成り立たなくなっている。僕よりも下の世代のライターみたいなことをしようとしていた人たちはYouTubeとかTikTokとかPodcastみたいな動画や音声コンテンツを個人的にやって稼いでいる。それもあって、僕みたいなそういうところに行けない旧世代に彼らは声をかけてくれたり、企画を提案すると考慮してくれているのだろう。同世代やその上の30代にはライターが少ないということも関係はしていると思う。
僕はラジオやポッドキャストは日常的に聴いているけど、自分でやりたいとか思わないのは話すのがうまくないし、それをやりたいかと言われたらそこまでやりたいという欲望がわいてこない。文章としてのインタビュー記事は読むのも好きだし、仕事でやるのも好きなところってなんだろうなって考えたら、動画をメインとした音声メディアはその人の声がメリットでありデメリットになる。
僕は苦手な声、あまり聞けないというか興味を持てない質の声色というのがあって(男女とか関係なく)、そういう人だとそのメディアを聴けない。僕の持論だけど、顔が似ていたら声も似ている。逆に声が似ていれば顔が似ている、というのは骨格というスピーカーが似ているからという考えなのだけど、苦手な顔の人は声も苦手なので、聞いていられないということが起きる。
しかい、文章によるインタビューでは声色はわからないので、それが起きにくい。僕がインタビューさせてもらっている人は、企画を出したりとかしているので興味ない人や嫌いな人はいないのだけど、読者として読む側の時にこの人の声苦手だなって人でも文章なら読めるってのがあったりする。
インタビューは何度もしてもうまくならないし、難しい。大塚さんとか何度も話を聞かせてもらっていても、毎回緊張するし、話を聞かせてもらっている時には空気が少しヒリヒリしているような気がする。
毎回話を聞き終えて、大丈夫かなって思いながら文字起こししたものを構成してなんとか形にしていく。そこに構成とか修正作業が入ることで形になっていくのは時間もかかるけど、やりがいはある。
動画とか音声だったら、カットはできるだけど、入れ替えちゃうと繋がらなくなってしまったりすると大変だろうから、収録する時にそういうことを意識しながらやるのはとてもじゃないけど、僕にはできそうにない。
この人に会って話が聞きたいと思っても、コラボとか諸々と自分のフォロワー数とか影響力がないと名の売れた人や有名な人とは一緒にできないというのもある。だけど、ライター仕事の中のインタビューなら、依頼すれば会えて話を聞けることもある。もちろん出版社とか媒体の信用度とかによるので、ライター一個人の力ではないのだけど。インタビューの難しさはいつも感じるけど、インタビューは好きな仕事のひとつではあるので続けていければいいなと思う。まあ、この先どうなるかわからないけど。
今回はこの曲でおわかれです。
HYUKOH(혁오) - KoK (Official MV)





インスタグラムのストーリーズで今日は18時からオープンというのを見ていた。家に着いたら17時ぐらいだったので、編集さんに話したことを文章にしたものを送ったりしていたら18時近くになったので、ニコラに行くと僕が一人目の客だった。











近所の学校の屋上にある室外機を四台下ろして、新しいものも二台設置する作業の手伝い。向かっている時に派遣会社から電話があって、昨日の時点での詳細は僕一人だったけど、もう一人いて二人だったことを伝えられる。
8時半に渋谷駅のハチ公口交番前でもう一人の派遣スタッフと合流して現場に向かうことになっていたので7時半すぎに家を出る。行きはradikoで『脳盗』を聴きながら。

日曜日も来た現場だったけど、いつもの場所で待っていたら担当の社員さんがやってきて、今日は隣のホールということだった。前にもダクト清掃で行ったことがあったけど、今日はダクトの解体の手元の雑工だった。
リモートが終わって、雨がザーザー降りがおさまったタイミングでニコラへ。アルヴァーブレンド、おかわりにアアルトブレンドをいただきながらタバコで一服。




毎週土日のどちらかでは派遣仕事でやってきているいつものここへ。今日もダクト清掃の手元。終戦記念日というのはいつも嫌なのは、やっぱり敗戦ということを言わないといけないと思うし、軍部の暴走やメディアのプロパガンダや周りの目やメディアを信じてしまった国民、ある時点で降参していれば原爆は広島と長崎には落とされていなかったはずだし、とか諸々あるけど、敗戦した日。その理由をちゃんと考えて伝えていくべきだと思うので、終戦記念日という言い方は僕はしたくない。日本が間違った戦争をして敗戦した日。









三宅香帆さんの新刊『「夫婦」不在社会』を吉祥寺駅のアトレに入っている書店で買っていた。リモート終わりにあおい書店に散歩がてら行ったら明日発売日の『推したちとどう生きるか』が平台に置かれていたので購入。

一ヶ月ぶりの現場。今日初めて仕事をするもう一人の派遣の人と合流して前に監督と合流したビルのある場所にいったら、その監督がいたのでそのまま37階へ。聞いたら、今日は呼んでくれた会社の人たちも窓養生とかするために来るらしかった。














リモートワーク終わりでニコラに行って、いわしとフェンネルのソース カサレッチェと白ワイン(コステ ア プレオラ グリッロ テッレ シチリアーネ IGP)と食後にアイスコーヒーをいただく。













集合時間までまだ余裕があったので、スクランブル交差点前の渋谷駅のところに『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』の広告が出ていたので撮影タイム。早く観たい。やっぱり日付が変わったのと同時に公開されるやつをTOHOシネマズ日比谷のIMAXで観るのがベストかな。公開日の金曜日はリモートワークについては有給にしたから朝帰ってきてずっと夕方まで寝てもいい。もはや、その気分、モードになっている。








