昨日観た『フューリー』今年のマイベスト上位クラスは決定なのですが、プレスシートがでかすぎる! 角川がやってる映画なんでうちにある一番古い角川スニーカー文庫『摩陀羅』(上巻は平成四年!)と比較してみました。鞄にギリギリ入ったわw 小学生の頃に大好きだった映画が『ぼくらの七日間戦争』があってあれって戦車が出てくるんだけど角川映画だったし角川本社の試写で戦車が出てくる映画を観れてなんだか嬉しかったというか時が経ったんだなって思った。
今のところ今年ベスト10(順不同)
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
『劇場版 テレクラキャノンボール2013』
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』
『グランド・ブダペスト・ホテル』
『ホドロフスキーのDUNE』
『ほんとうのうた〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って』
『TOKYO TRIBE』
『ガーディアンズオブギャラクシー』
『アバウト・タイム 愛おしい時間について』
『フューリー』
『水道橋博士のメルマ旬報』の郷太さんの連載で、
僕は提唱したい。人は三年、四年で大きくかわる。
これからは30代前半を「あっさん」、中盤を「いっさん」。30代後半を「うっさん」と呼ぶことにしないかい?40代前半を「えっさん」。そして晴れて、40代中盤で「おっさん」になる、そんなルールに決めちゃうのどうかな?よくない?
このルールだと、碇本君は「あっさん」、伊賀君やサンキュータツオ君は「うっさん」だ。
あいつらはまだまだだ。えへへへへ。とは言え、くっそう!!!俺もまだ「えっさん」やんけ!!!くっっっううううううそう!俺が死んだら「屈葬(くっそう)」にしてくれーーーーー!と叫びたいほどの悔しさだ。
早く「おっさん」になりとぅあーーーい。
僕はまだ「あっさん」クラスです、まだまだですねおっさんまでw
『野性時代』窪美澄×加藤シゲアキ対談 読んだ加藤くんファンの女の子が窪作品に出会うきっかけになるんだろうなあ。母娘関係とか家族問題とか悩んでたりずっと考えてる人はきっと窪作品読んでいろいろ変わっていくと思う。
『よるのふくらみ』
http://d.hatena.ne.jp/likeaswimmingangel/20140228
『Burn.-バーン-』
http://d.hatena.ne.jp/likeaswimmingangel/20141028
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