4月下旬の日記(2023年4月16日から4月30日分) 5月1日 平野啓一郎著『三島由紀夫論』がなかなかの分厚さとお値段だったので、とりあえず買った。白地の装幀は時間が経つと書店でも擦れたりして傷が目立つし、絶対にAmazonとかで買うべきではないタイプの本だ…
4月上旬の日記(2023年4月1日から4月15日分) 4月16日レベッカ・ソルニット著/井上利男訳、東辻賢治郎訳『暗闇のなかの希望 増補改訂版 ─語られない歴史、手つかずの可能性』を数日前に購入していた。今数冊併読している本の中のどれかが終わったらこれを読…
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