Spiral Fiction Note’s diary

物書き&Webサイト編集スタッフ。

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Spiral Fiction Note’s 日記(2024年4月16日〜2024年4月30日)

…なんです」濱口「まず基本的に思うのは、誰かを善だとか悪だとか名指すのは、思考停止の結果だということです。もちろんなにかを善で、なにかを悪としないと、社会の運営が成り立たない時というのはあると思います。でも、少なくともそういうものを誰か個人に対して確定できるはずがないとは、フィクションのつくり手としては思っていますね」濱口「人間が鑑賞に耐えられる時間っていうのが、一般的に極端に短くなっていったら、いまみたいな映画がより成立しづらくなるかもしれないですけど、そこにも限度や、反動が…

Spiral Fiction Note’s 日記(2024年4月1日〜2024年4月15日)

…。 4月4日木曜日は基本的には休みにしている。でも、6時前に目が覚めたので可燃ゴミを出してからまた寝転んだ。TVerで昨日放送した『あちこちオードリー』を流しながら寝る。一度見ているけど、事務所繋がりのゲストたちの中でも永野さん無双というか、永野さんにスポットが当たっている感じの内容だった。スケジュールには予定を入れていたので8時前には家を出て246沿いを歩いていく。赤坂御所横の豊川稲荷赤坂別院を通ったのでお参りをして、花まつりというのをやっていて置かれていた甘茶というのをい…

Spiral Fiction Note’s 日記(2024年3月16日〜2024年3月31日)

…ち着いたし、かゆみも基本的にはなくなった。いやあ、マジで量の問題だったんじゃねえかっていう。これで助かった。自分でも回復しているのがわかるぐらい効いている。夕方から作業も開始、遅れるけど、これならなんとかなりそう。ayutthaya "GUM" MV 新TwitterことXのタイムラインに流れてきた曲、バンド名も知らなかったし六年前の曲みたいだけど、これは好きなやつだ。 3月17日起きて朝食代わりのトマトジュースを飲んでから、処方してもらったかゆみ止めと胃の保護の薬を飲む。か…

Spiral Fiction Note’s 日記(2024年3月1日〜2024年3月15日)

…う。僕は上京してから基本的にはずっと一人暮らしで、ある時期には友達が数ヶ月居候的にいたこともあったが、基本一人だ。一人の孤独というものには慣れてしまっている。友達のお父さんお母さんと話をしていた時に、家族が増えてやがて子供が大人になって東京で生活を始める。両親もよく東京に遊びにもよく来ているぐらいに仲もよかった。その娘が亡くなってしまったことで家族が減る悲しみとそれによる孤独さみたいなもののことを話してもらったのだけど、その悲しみと痛みは今の僕ではちゃんと理解はできないなと思…

Spiral Fiction Note’s 日記(2024年2月16日〜2024年2月29日)

…になっていくはずだ。基本的にはいつものラジオの構成で、フリートークが若林、春日でそれぞれ一本ずつ、若林さんが体力作りも兼ねてウーバーイーツをやっていた話、春日さんが高校時代にいっていた長楽のポークライスについての話と実際に自分で作ったのを若林さんに食べてもらっていた。キサラのものまね芸人さんたちが要所要所で出てきたり、春日さんの新車ベンツを実際に持ってきたり、ラジオ聴いていると笑っちゃうことをしっかりやっていた。ラーメン屋の煮卵は嗜好品だから春日家では注文させないという問題に…

Spiral Fiction Note’s 日記(2024年2月1日〜2024年2月15日)

…人物たちはベラ以外は基本的に男性たちであり、誰もが彼女を何かで縛ろうとする。それは男性至上主義であり家父長制的なもので、女性は男性に従い、妻や娘は夫であり父の所有物という発想が根本にはある。ベラは胎児から成長していく。その無垢さと未経験さによる発見によって、それらの男性社会的なものを蹴飛ばして蹴散らしていく。もちろん、フェミニズム的な映画であるが、女性だけでなく男性もその家父長制的な考えや役割を求められて辛い思いをしている人は世界中にいるはずで、主人公のベラを見ることでスカッ…

Spiral Fiction Note’s 日記(2024年1月16日〜2024年1月31日)

…なのでちょっと新鮮。基本的にradikoはプレミアムに入っているけど、ラジオ番組自体にお金は落としていない。『三四郎のオールナイトニッポン0』はファンクラブに入っているのでわずかだけど払っているが、他の番組ではそういうこともない。それもあって、自分が聴いているラジオ関係の書籍が出たらできるだけ買うようにはしている。『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の番組本は収録されているもの全部ラジオで聴いていたので、知ってるこの話とは思うものの、文章で読むと声で聴いていた話もちょっと違…

Spiral Fiction Note’s 日記(2024年1月1日〜2024年1月15日)

…ウスルートがあって、基本的には選んだほうから反対側へはいけない。僕は東京湾を見たかったのでこちらにした。元旦の太陽の光はまぶしくて、空気はとても澄んでいた。毎年歩いてるけど、元旦はほぼ晴れていて雨が降った記憶がない。人がほとんどいないのもあるけど、歩いていると太陽の光が自分に降り注いでいて聖なる光に祝福されているような気持ちにもなる。豊洲大橋から晴海に向かっているとかつてあったはずのの日は跡形もなくなっているかのように見えたが、あの塔のような黒くて細い建造物だけは見えた。東京…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年12月16日〜2023年12月31日)

…に湯船に浸かる。冬は基本的毎日湯船に浸かっているが、一番リラックスできる時間かもしれない。自分の作業を二時間ほどしたら体が冷えてきたので諦めて布団に入って、読書の続きをしていたら眠くなったので寝た。 12月19日寒くて6時過ぎに目が覚める。家を出るまでは毎週やっているミーティングの時に出す資料を書く作業を。思ったより進まなかった。火曜日はユーロスペースはお得な料金で映画鑑賞ができるのでチケットを取っておいた。案の定、午前中だけど、年齢層の高いお客さんがかなりいてアキ・カウリス…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年12月1日〜2023年12月15日)

…から現在に至るまで、基本的にカルチャーは変わっていません。20世紀のようには。真綿で首を絞めるように我々を覆う抑鬱感は、その事と関係していますし、二期スパンクハッピーの永遠とも思える命は、そんな新世紀の姿を予見しています。 私がまだ40代だった頃、巷では渋谷系と小室系が時代を席巻している時代、私はポップミュージックというものが何か?自分がそれをするのだったらどうしようか?という金属のようなアティテュードが、湯水のように沸いていた、奇跡のような季節でした。 <「二期スパンクハッ…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年11月1日〜2023年11月15日)

…急ぎの仕事がなければ基本的には休みにしていて、一件午前中にオンランミーティングをしたけど、夕方過ぎまで寝転んで同時に読んでいる何冊かの書籍をちょっとずつ読み進めたり、薬を飲んだら昼寝をしたりして休養みたいにしていた。18時前にニコラに行ってガトーショコラとアルヴァーブレンドをいただく。18時半ぐらいにはお店を出てそのまま家に帰らずに歩いて代官山方面へ。散歩コースの代官山蔦屋を通り越して恵比寿駅の方へ。いつも恵比寿に来るとこの神社に寄ってお参りをするのが恒例になっている。親友の…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年10月16日〜2023年10月31日)

…のだけど。 木曜日は基本的には働かないことにしている。映画も行こうと思ったけどそれは来週以降に行くことにしてお昼ぐらいまでは散歩しようと思って家を出た。radikoで昨日聴きそびれていた『あののオールナイトニッポン0』を聴きつつ渋谷へ。あのちゃんは「ビートたけし・明石家さんま・タモリ」という「BIG3」とも共演しているし、彼らに次ぐ4番目の大物である笑福亭鶴瓶師匠とラジオでゲストに出たりと絡んでる。そういうことも今年ブレイクという言葉がぴったりだと思わなくもない。ちょっと売れ…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年10月1日〜2023年10月15日)

…んどん上がっていく。基本的には電子書籍になっていくとは思う。もちろん、加齢によるものもだし、身体的に紙の本で読むことに負担がある人からすればどんどん電子化されることを願っているはずだ。僕もそれに関してはそうしたらいいと思う。その上で紙の本も残っているといいなという気持ちだ。結局のところ、形として紙はかなりしぶとい。単一でハードとソフトを兼ねている。電子書籍はそれを読むデバイスが必要となるから、サービスの停止やインターネットが使えなればそもそもデバイスにも取り込めないという難点…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年9月16日〜2023年9月30日)

…二人のトークの中では基本的には「答え」を出さないようにしている、ということがこの番組の魅力だと思うし、僕が寝る時に流せることにつながっているのかもしれない。 昼前からちょっと作業をしてから14時過ぎに家を出る。思ったよりも気温は高くて汗がすぐに出た。渋谷方面に歩いていくと道玄坂近くで祭りがあるみたいでお神輿や法被を着ている地元の人たちが見えた。この時期はいろんなところで祭りとかがあるみたいでインスタグラムを見ていても、知り合いの人たちが地元の祭りとかに参加している様子をこの土…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年9月1日〜2023年9月15日)

…これに違和感ある人は基本的人権とかわかってないし、ヘイトを表現の自由と勘違いしているから気をつけようね。森達也監督『福田村事件』をユーロスペースにて鑑賞。客層の年齢層高かった。60代以上とかが多かった印象。「連合赤軍」ものとか左翼的な感じがするドキュメンタリー映画とかを観にいく時の客層と同じ感じだった。当然ながら学生運動経験者やその兄や姉世代を見ていた人たちの関心が高いのはよくわかる。それがまったく下の世代に引き継がれていないんだろうなって思うこともある。もちろん時代の変化も…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年8月16日〜2023年8月31日)

…まっているので、僕は基本的には出社しないことにしている。数ヶ月に一回自分が所属している部署のできるだけ全員出社してのミーティングの時だけ。もちろん顔を合わせないないとわからない感覚はあるし、Slackとかでやりとりしているけど、自分がやっている仕事以外の同じ部署の人にも合わないので、正直名前も顔もわからない人がどんどん増えてきている。そこが問題なのもよくわかる。いつも通り仕事中のBGMはradikoで『アルコ&ピース D.C.GARAGE』『JUNK 爆笑問題カーボーイ』『星…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年8月1日〜2023年8月15日)

…な存在だったことなど基本的に天才ツンデレ少女というパターンを踏襲している。今作でも母娘問題が「エヴァ」同様のものが描かれていくのは、どちらに作り手が男性だからなのか、あるいは天才ツンデレ少女を描こうとするとこのパターンが馴染みがよく、ほかのことをやると受け手のノイズになるからなのか。ちょっと気になる。山崎峰水漫画/大塚英志原作『くだんのピストル』四巻。今回の各タイトルは寺山修司による監督作品の長編映画と短編映画のタイトルから。 山崎峰水 漫画/大塚英志 原作『くだんのピストル…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年7月16日〜2023年7月31日)

…代に入ってからなので基本的には『すとーりーず』発売後にライブをずっと観ていて、曲順は時折変わったり、ベーシストが変わったことでやる曲やアレンジが変化していった。同じ曲がどんどん深化しているのは感じていたが、同時にいつ新譜を出すんだろうと思っていたので、アルバムという形になるんだろうけど出してくれるのはうれしいし、ライブやグッズ以外に音源にお金払いたかったので、やっとか、という気持ちでもある。去年ぐらいから演奏している『永遠少女』は日本がバカな戦争をして敗戦したあの日にミュージ…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年7月1日〜2023年7月15日)

…ことにした。木曜日は基本的には休みにしているが、先月末のライティング作業の続きをやって早めに終わらそうと思っていたけど、自分以外の関係者に次回の日程に関してのメールをしても誰からも返信がないので、急ぐ必要を感じなくなった。もしかするといくつかファイルデータを添付したから迷惑メールに入っているのか?と思ったりもしたが、以前に何度かメールしているし、ファイルも重いものではないからさすがにそれはないだろう。先月分のものを送るのを10日ぐらいと書いたから、もしかしたらそれ待ちなのか?…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年6月1日〜2023年6月15日)

…いていた)はどうよ、基本的に僕は宮崎駿も新海誠もずっと好きになれないしいいとは思えない。クリエイターとしてヒット作を出し続けて第一線にいるのはすごいと思うのと作品が好きか嫌いかというのは別の話だ。そう考えると『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は日本ではそこまでヒットしないような気も少しだけする。この凄さってもう許容されないのではないかと。日本のアニメカルチャー的なものと向かってる方向が違う気がする。『ワンピース』『呪術廻戦』『鬼滅の刃』というジャンプ初の漫画の…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年5月16日〜2023年5月31日)

…、ネット回線がないと基本的に生活ができなくなってしまうことを伝えた。だが、ヒビが今後ひどくなってユニットバスを交換することになったら僕は二週間ほどどこかで暮らさないといけないみたい。その時に部屋が空いてないとどこに行けばいいのか。現在はネット環境というものは電気水道と同じぐらいない生活には欠かせないものだということを改めて考えることになった。いやあ、ユニットバス交換ってやっぱり壁壊すんだなとも思ったけど。仕事が終わってからニコラに行こうと思ったけど、先に三階のトワイライライト…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年5月1日〜2023年5月15日)

…んが作り上げた土壌で基本的には吉本芸人は戦うしかないプレイヤーであり、ほかの事務所の芸人たちもそれに参戦して勝ち上がれば売れたり有名になる。だが、そのゲームからキングコングの西野さんや中田さんは降りて自分たちのゲームを始めた。それしか松本さんや吉本の体制に巻き取られない、そこの常識の範囲外のことはできないということがわかっていたからだ。テレビというものがどんどん力を無くして行く中で、YouTubeなどの配信や自分でコンテンツが作れる時代になっていたことで二人はその支配からは抜…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年4月16日〜2023年4月30日)

…関係性でいうと靑地は基本的には中砂に揺り回される(迷惑をかけられる)けど、付き合っていくというもので主人公の靑地よりも中砂のトリックスターのような存在感がインパクトを残す。トリックスターというと日本神話ではスサノオの性質のひとつでもあるのだが、そう考えると中砂はスサノオ的な迷惑ものであり、同時に英雄的な人間だったのかもしれない。ただ、彼は英雄的な存在になる前に後半で簡単に死んでしまう。だが、最後の最後のシーンも含めて、この作品において死者は生者であり、生者は死者という倒置的な…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年4月1日〜2023年4月15日)

…AXで鑑賞。木曜日は基本的には仕事をしない日にしていて、先日の夜に朝はなにか映画が観たいなと思って探していたら、IMAX上映が6日までっぽかったので大画面&大音量で体験したいと思った。先日坂本龍一さんが亡くなって、坂本さんとボウイの二人が共演していた大島渚監督『戦場のメリークリスマス』のことが無意識に脳裏にのぼったのか、ボウイのことが浮かんだ可能性もある。 世界的ロックスター、デビッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てたドキュメンタリー。 デビッド・ボウイ財団初の公式認定映画で…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年3月16日〜2023年3月31日)

…SNSもそうだけど、基本的にネットは工学的なものだから放っておいたら「正解」のほうに行ってしまうのだと思う。今起きているさまざまな問題は「工学的な考え」と「人文的な考え」が解離してしまって、その間を結ぶ共通言語みたいなものがないってことなんじゃないだろうか。「自分がせっかく我慢しているのにと、他人に当たり散らすことに終始しがちです」ということだって、2ちゃんねる作ったあいつや暴露系ユーチューバーを支持している人がいることに通じている。日本の村社会における集団的な同調圧力とかは…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年3月1日〜2023年3月15日)

…由だと抜かすような、基本的人権とかすらも理解できてない奴らが政治しているようなお粗末な民事主義もどきな国だから、たぶん、この作品における核の部分は伝わりにくいとは思う。今敏監督とかいろんな日本アニメの影響もオマージュもあるけど、アメリカや他の移民が多い多民族国家の国のほうが共感も高いだろうし、カルト的な人気になっていく気がする。最初は主人公にジャッキー・チェンにしそうとしたが諸事情でダメになり、ミシェル・ヨーで行くことにしたころで主人公を父親から母親に変えたとインタビューでダ…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年2月1日〜2023年2月14日)

…んな情報からわかる。基本的にはチャーリーのいる玄関からすぐのリビングの部屋が主軸になっており、そこに恋人だったアランの妹のリズや娘のエリーやニューライフの宣教師であるトーマスなどが訪れては彼とやりとりをして去って行く。小説『白鯨』も大事な要素になっており、巨体となったチャーリーは浅瀬に迷い込んでどこにもいけなくなったクジラのようにも見えるシーンがある。タイトルのつけかたもふくめてうまいなと感じる。最後のシーンを観て、ダーレン・アロノフスキー監督が以前作った『レスラー』や『ブラ…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年1月16日〜2023年1月31日)

…りしているのだろう。基本的には空間と時間の制限があるパニックものだと作る時にはある種のパズル的なものを作っている時には感じているのかなとも思ったりした。昼間に少し買い物がてら家を出た。明日が十年に一度の最強寒波が到来で日本海側大雪や暴風雪、太平洋側でも積雪を要警戒という天気予報が出ているが、確かに肌寒いし風がこの数日と比べてもかなり冷たいものだった。大雪が降って積もってしまうと交通機関がマヒしたりといろいろな弊害が出てしまう可能性があるが、大きな事故とかが起きないでほしいなと…

Spiral Fiction Note’s 日記(2023年1月1日〜2022年1月15日)

…数年は買っていない。基本的にはレプリカ・スクリーンが展示されていたが、金色に輝く怪しい像が展示されていた。これは『MOTHER2』に登場した「マニマニのあくま」と呼ばれるものだった。記憶というものは恐ろしいもので、これを見てすぐに「フォーサイドの裏側にあったムーンサイドを作り出していたマニマニのあくまだ」と思い出した。これらの固有名詞がすぐに出たことにも驚いた。ビットのゲーム画面でしか見ていないし、こういう立体で見るのは初めてだというのに僕の中に残っていた記憶が浮かび上がって…

Spiral Fiction Note’s 日記(2022年11月24日〜2022年12月31日)

…ので交換しにいった。基本的にはリモートで作業をしているのでできるだけ出社はしたくない。という気持ちがあるのでこういうことは早々に終わらすのが一番なので早めに動いたという感じ。前の機種はPanasonicのレッツノートだったが新しいのはDELLのものでキーボードの配置が微妙に違うので慣れるまでちょっと時間はかかりそう。あとレッツノートはかなり軽かったが今回のDELLはわりと重い。これは持ち運びしたくない感じの金属的な重さがある。移行作業をして、前のものを社員に渡して回収してもら…