Spiral Fiction Note’s diary

ライター&「monokaki」編集部スタッフ。「水道橋博士のメルマ旬報」で「碇のむきだし」、「週刊ポスト」で「予告編妄想かわら版」、「PLANETS」で「ユートピアの終焉ーーあだち充と戦後日本の青春」を連載中です。

渋谷 の検索結果:

2019年上半期鑑賞映画

…』 TOHOシネマズ渋谷にて『映画刀剣乱舞』を鑑賞。舞台や様々なジャンルでメディアミックスがされているこの「刀剣乱舞」の劇場版。脚本は戦隊モノやアニメ『美少女戦士セーラームーン』、アマゾンプライム配信『仮面ライダーアマゾンズ』のメインライターを務めた小林靖子さん、なので内容としてはまず間違いないだろうと観る前から思っていた。 スタッフをしているサイト「monokaki」では、舞台版『刀剣乱舞』の作・演出をしていた末満健一さんにインタビューを以前させてもらった。編集長が舞台版な…

『ボヘミアン・ラプソディ』『モダンライフ・イズ・ラビッシュ』

…じゃない。 新宿から渋谷で、なんとか30分以内でヒューマントラスト渋谷に。『モダンライフ・イズ・ラビッシュ』鑑賞。こちらも10人とかそのぐらいか。 ブラーにリバティーンズにレディオヘッドにUKロック盛りだくさんで、ニルヴァーナやスマパン、ソニックユースやストロークスたちUSロック勢は出てこないっていうロックミュージシャンの物語ではあるけど、ラブストーリーでした。僕の十代、二十代に聴いてた曲、レディオヘッド貶されたら萎えるよっていうね、あれすごくわかる。今日はイギリス舞台にした…

『生きてるだけで、愛。』

公開初日に、渋谷のヒューマックスシネマで仕事帰りに鑑賞。10人ぐらいのお客さんだったような気がする。小説自体はだいぶ前に読んでいるが、鬱になっている主人公(趣里)と彼女の彼氏(菅田将暉)、彼女のわがままに見える、不器用さやどうしようもなさ、人の優しさが染み込んでくると壊してしまいたくなるのは、自己肯定力のなさやそれに応えることがきっとしんどくなってくるからなのだろう。だが、一緒にいる彼氏、いや恋人や同居人だったら耐えれないとも思う。彼もまたゆっくりと溜まっていたものを最後には…

『あの頃、君を追いかけた』

…にヒューマントラスト渋谷に寄った。TCGカードで千円dayなので、『あの頃、君を追いかけた』をば。 監督の長谷川康夫さんって『つかこうへい正伝』書かれた方だよな。本が出た頃にラカグで水道橋博士×樋口毅宏×長谷川康夫のトークイベントに行って、そのまま打ち上げに参加したときにお話をさせていただいた記憶が。 『サニー』といい『あの頃、君を追いかけた』の日本版共に松本穂香出てるね。齋藤飛鳥って乃木坂の人なのね。『あの頃、君を追いかけた』観に行ったら高校生ぐらいの子がたくさんいたのは、…

『ブルー・マインド』

ヒューマントラスト渋谷にて『ブルー・マインド』鑑賞。 王谷晶著『完璧じゃない、 あたしたち』の一篇をダークファンタジーにしたような、岩井俊二監督の僕がすごく好きな小説『ウォーレスの人魚』のワンシーンのようでもあり、少女の時代を越えていく意味では枝監督『少女邂逅』と二本立てで上映したらいいなあ、と思った。

『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』『アントマン&ワスプ』

…ルト集団に妻を誘拐された男がひとりで戦いを挑むというもの。しかし、画面がだいたい赤い、80年代的な映画の雰囲気。 カルトムービーになりそうな感じがした。幅広くヒットはしないだろうが、一部の人にはぐっさり刺さるという趣。あと所々笑える。 朝起きてからTOHOシネマズ渋谷に行って『アントマン&ワスプ』を鑑賞。 量子という単語に家族の話だから、東浩紀著『クォンタム・ファミリーズ』ですよ、ある意味。『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』とも繋がるわけね。来月は『ヴェノム』ですね。

『愛しのアイリーン』

…。三連休の中日であり渋谷は祭りの只中、どちらかというと観る人を選びそうな内容ではある。こういう作品は若い人が本当は観た方がいいし、観てほしいと作り手も思っているのだろうけど。「ワールド・イズ・マイン」「宮本から君へ」など社会の不条理をえぐる作品で知られる新井英樹が、国際結婚した主人公を通して地方の農村が内包する問題を描いた同名漫画を実写映画化。新井の漫画が映画化されるのはこれが初めてで、安田顕が主演、「ヒメアノ〜ル」の吉田恵輔監督がメガホンを取った。42歳まで恋愛を知らず独身…

『響 -HIBIKI- 』

…りにTOHOシネマズ渋谷にて『響 -HIBIKI- 』を18時半の回を鑑賞。「欅坂46」の平手友梨奈主演ということもあり、高校生ぐらいのお客さんもかなりいたと思う。これが映画初出演となる「欅坂46」の平手友梨奈主演で、文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。出版不況が叫ばれる文芸界。文芸雑誌「木蓮」編集部に一編の新人賞応募作が届く。応募要項を一切無視した作品のため、破棄されるはずだったその作品に編集者の花井…

『銀婚2』『2重螺旋の恋人』

…日、TOHOシネマズ渋谷で仕事終わりに『銀魂2』を鑑賞。「冗長」とはこのことだなという一言が後半ずっと頭の中で巡っていた。 ヒューマントラスト渋谷にてフランソワ・オゾン監督『2重螺旋の恋人』鑑賞。 元モデルの女性が精神科医を訪ねる。その精神科医との依存と逆依存によって二人は恋人になり同棲を始める。しかし、彼女は彼にそっくりな男を見かける。その男を見た場所にも精神科医の診療所があり、訪ねていくと彼とそっくりな男がいた。彼氏とその男は双子であり、彼氏は兄であるその男と縁を切ってい…

『THE BIG HOUSE』『バンクシーを盗んだ男』『女と男の観覧車』

… ヒューマントラスト渋谷にてドキュメンタリー作品『バンクシーを盗んだ男』をば。 アートとはなにか? アートの価値とは? アートと政治の関係性を描いた作品。バンクシーが監督した『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』みたいなフェイクドキュメンタリー的なおもしろさはなく、途中で眠たくなってしまった。反逆するアートはそもそも美術館には置かれないもの、グラフティのような街角の消え去るものが評価されるようになるときにそのアートそのものが動かされてしまうことで失ってしまう文脈。 芸術は…

『ダウンレンジ』『いつも月夜に米の飯』試写

…』死者を鑑賞。かつて渋谷にシアターNがあり、あそこでかかっていた作品が好きな人は好きだと思う。血が流れまくり人がどんどん死んでいくパニックやスプラッターものが好きな人は大好物。だが、今はそんなわかりやすい映画館がないとなるとどうするかって問題。救いようがない物語、血とか肉片が飛びまくり。何かを食べて観にいかな方がいい。 北村龍平監督の映画の試写観終わって渋谷から歩いて帰ってたら、浦谷さんとばったり会って映画美学校で『いつも月夜に米の飯』という作品の試写をなぜか観ることになった…

『少女邂逅』

…と思ってバイト帰りに渋谷に。 かなり前に主演の保紫萌香さんが「リリシュシュごっこ」ですって画像をツイッターで見ていたが、この作品は岩井俊二監督『リリイシュシュのすべて』から「リリイシュシュ」とネットにまつわる部分を抜いて、同じく岩井監督の『打ち上げ花火、下から見る か?横から見るか?』の電車での風景だし、主人公たちが駆け落ちして東京に行ったかもしれないという可能性の先の話を合わせながら「百合」に近い雰囲気でやっていると観ながら思った。そうだとか思えなかった。どう考えてもこの枝…

『ブリグズビー・ベア』

…にヒューマントラスト渋谷にて『ブリグズビー・ベア』鑑賞。三回ぐらい泣きましたよ、はい。主人公は誘拐された人なんで、日本でもドラマで最近問題になってたので語り方が難しい部分もあるけれど。 外の世界(現実)にいきなり連れ戻された彼がライナスの毛布であるブリグズビー・ベアを捨てることを選ばず、家族や友人たちも認めることで、彼はブリグズビー・ベアを再創作して、世界と繋がって成長していく。 同時にこの作品には創作するという話(要素も大きく)でもあり、いかに自分が作りたいものを作るか、 …

『傘を持たない蟻たちは』文庫版

…前に進めていく。 「渋谷サーガ」として構想されているのは、青学出身である加藤シゲアキ自身が十代を過ごした街として渋谷はもっとも書ける場所/風景であるからだろう。物語の二人もそこに通っている設定で、彼らの先輩でもあった尾崎豊のレリーフがある渋谷クロスタワー二階のテラスから17歳の章が始まるのも象徴的だ。 あと読んでいて多くの人が思い浮かべるのは村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』だろう。人気俳優の五反田君と僕という関係は、鈴木真吾と河田大貴の関係に近しい。『ダンス・ダンス・ダンス…

『ファントム・スレッド』

仕事終わりで『ファントム・スレッド』をヒューマントラスト渋谷にて。TCGカードで千円の日でした。女性のお客さんが多かった印象。 アルマ役のヴィッキー クリープスの顔はその都度違うように見える。知り合い何人かの顔が浮かぶ、似てるけど似ていない不思議な顔。ゾワッとするけど狂気にみえるものは真摯さと混じりあってる。

『それから』

…をヒューマントラスト渋谷で鑑賞。この作品のタイトルって夏目漱石の『それから』から取ってるってことか、観終わって数時間経ってから気づいたけど、そういうこと? 社長であるボンワン(クォン・ヘヒョ)と、妻、浮気相手、そしてアルム(キム・ミニ)という四人がメインなんだけど、浮気相手と間違えられたアルムが妻に出社初日から叩かれるという所から始まるんだけど、社長が全部わるいんだが、途中でボタンがかけ間違えまくってシリアスな時で笑ってしまった。 ひとりのおっさんの優柔不断さによって物事がや…

『羊と鋼の森』

『羊と鋼の森』をTOHOシネマズ渋谷にて。予告編見る限りは出来よさそうだったので観に来た。本屋大賞受賞作なので前評判もいい(未読)し、物語自体とてもいい流れの調律師になった青年の成長譚だった。ちょっと地味な感じは否めないが、調律師という職業に憧れる人もこの作品でいるだろうというぐらいの力はあると思う。

『デッドプール2』

TOHOシネマズ渋谷にて初日、仕事終わりに観にいった。かなりたくさんお客さん入ってた。まあ、映画の日で千円だし金曜日だしってのはあるんだろう。 あの人がサノスとかわかんないよ、町山さんのラジオでの話の文字起こし読んでから言ってよかった。あと自分の黒歴史を笑いに変える強さ、復讐みたいに人生をひっくり返すにはユーモアしかねえ、みたいな。差別ネタをどんどん指摘していくとかつよいよ、デッドプール。いや、ライアン・レイノルズ! ただ、ちょこちょこ出てくる豪華なゲストはいいとしても、マー…

『恋は雨上がりのように』

…』をTOHOシネマズ渋谷にて。『帝一の國』の永井聡監督。やはり手堅くテンポよくおもしろい。ファミレスのコック長は『恋人たち』の篠原さんだし、最初にクレームいれてるのインディーズ映画を支えてる木村さんだったはず。メインじゃないとこにそういう役者さんたちがいるのはやはりいい。 かつて小劇場系の役者がクドカンや三谷作品でメジャーな作品に出て、今や多くの人が知ってるような流れはこの数年のインディーズ映画にあるんじゃないかな。クドカンみたいな存在感に、新しい時代だと感じさせる映画監督が…

『犬ヶ島』

ウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』を渋谷のHUMAXで鑑賞。主人公のアタリの養父(市長)がやってることは現在の内閣やこの数年のポストトゥルース時代の政治の表象のようだった。 数の論理で少数派や反対意見を排除する危険さと愚行さに対してかわいさや楽しい表現の中にクリティカルな態度を忍ばせている。エンターテイメントに必要な態度。そういうものがあまりにも日本のメジャー作品にないことは危惧したほうがいい。

『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』

…、ヒューマントラスト渋谷にて初回の『フロリダ・プロジェクト』を鑑賞。どうしようもない現実を描いて、ドキュンみたいな母親は娘をネグレクトはしないし愛してるけどそれ以外の部分は完全なる社会不適合者、彼女たちが住んでるモーテルは夢の国のすぐ近く。 トム・ヨークがかつてディズニーの隣には世界中の飢餓で死んだ子供たちの骨でできたもうひとつのアイランドがあると皮肉を言ったが、僕らはそこに骨を積み上げることに知らずと参加してる、残念ながら。という気持ちを十代の終わりに植えつけられてる。僕は…

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』『名もなき野良犬の輪舞

…日にTOHOシネマズ渋谷にて鑑賞。この10年に渡るマーベルの映画たちが大河ドラマの方になって連なっている『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』という作品だったが、僕は『アイアンマン』とか他の作品もあまり観ていないいい客ではないが、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は大好きなので、今回は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2.5』という気持ちで観ていた。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』早く観たいなあって思ったし、新シリーズになった『スパイダーマ…

『いぬやしき』

…) TOHOシネマズ渋谷にて鑑賞。客は三割いたかなあぐらい。『レディプレイ1』とか『名探偵コナン劇場版』がやってるとさすがにきつい公開かもしれない。 観ようと思った理由は予告編は面白そうだと思ったから。連載してる『週刊ポスト』の「予告編妄想かわら版」でも取り上げた。 余命三ヶ月の孤独な男・犬屋敷壱郎(木梨憲武)と平凡な高校生・獅子神皓(佐藤健)がある日、「人ではない存在」になってしまう映画『いぬやしき』(4月20日)。犬の散歩中だった犬屋敷と獅子神がいあわせた場所に何かが堕ち…

『心と体と』『馬の骨』試写

…えた。 終わってから渋谷に戻って映画美学校で『馬の骨』試写を。宣伝プロデューサーをメルマ旬報でもご一緒させてもらっている松崎さんから試写状をいただいていたので。 まもなく平成が終わる。 平成元年、ボクは『イカ天』に出会い、運よく「審査員特別賞」を手にした。 これで時代の流れにノッた! ボクはそう思ったが、時代にノレないまま30年の月日が経ってしまった。 平成が終わる前に、ボクはこの映画を作らなければならない。そんな気がした。 さようなら平成 ーー桐生コウジ(映画「馬の骨」原作…

『クソ野郎と美しき世界』

…映をTOHOシネマズ渋谷にて鑑賞。二日前の0時過ぎてオンラインでチケットとろうとしたらすげえ速さで埋まっていくから期待値すごいんだな、やっぱり新しい地図は応援の熱がすごいと思ったんだけど、実は18時の回は初日完成披露舞台挨拶生中継が全国80館であった。知らずにチケット争奪戦に参加してた。 舞台挨拶はカメラ撮影オッケーだったのでわりと撮った。爆笑問題の太田さんがいつも通りの制御不能感を出しながら、園さんに『愛のむきだし』つまんなかったぞとか絡むし(笑)。飯島!て何度か言ってたけ…

『ブラックパンサー』『15時17分、パリ行き』

…』をTOHOシネマズ渋谷にて。満席とは行かなかったが12時の回でわりと埋まっていた。何人かの集団できている感じもあったし、海外の旅行者なのか在住している人なのかはわからないが外国の人も何人か見かけた。 もっとラップとかけどケンドリック・ラマーとかガンガンかかってるのかと思ったけど、アフリカの民族音楽みたいなリズムも多用されていて、爆音系のとこかいいスピーカーのサウンドシステムのとこで聴いたらまた感じ方が変わってきそう。 物語としては「陛下」になる王の長男の完璧な「通過儀礼」を…

『シェイプ・オブ・ウォーター』『アイ、トーニャ』試写

…日、TOHOシネマズ渋谷の朝一の回で『シェイプ・オブ・ウォーター』鑑賞。主人公のイライザの顔が途中で変わる、それがすごくエロチックで、作品はファンタジーであるけどセクシーさがあって素晴らしかった。顔が変わるのは単純に、水に関するシーンで言葉を話せない彼女が半魚人(あるいは神)と交流し通じ合った時に「女」の表情になるのだが、それがとんでもなくエロい。 言葉を話せない彼女と異星人のような人間ではない半魚人のような彼(たぶんオスだと思うのだけど、あれはついてるっぽいし)と通じるとい…

『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』

TOHO シネマズ渋谷にて12時半の回を鑑賞。年齢層はかなり高めでだいぶ埋まっていた。『空海』もはや猫映画ぐらい猫出まくりといった印象。空海(染谷くん)と白楽天(日本語吹き替えは高橋一生)コンビが謎を解決していくはずなんだが、どうもその感じがあまり伝わらない。無駄に絢爛豪華というか、中国映画金使えるんだなっていう感じ。猫好きな人は観たらいいのでは。

<メルマ旬報>『朗読劇 銀河鉄道の夜』南相馬公演

…男 20日の午前中に渋谷から大宮まで電車に乗って、そこから新幹線(はやぶさ)に乗り換えて仙台まで行った。大宮からの新幹線で福島で降りて、南相馬までの高速バスもあったが便の数と時間帯の問題があった。僕は新幹線で仙台まで行って常磐線に乗り換え、南相馬の原ノ駅まで行くほうが時間に余裕があったのでそちらの方から向かった。 常磐線で宮城県を南下していく。途中で窓の向こう側に海が見えた。乗客の人たちはほとんど地元の方だったのだろう。いろんな年代の方が乗っていた。そこから見える景色、あの日…

『リバーズ・エッジ』

…日にTOHOシネマズ渋谷で観る。 観ながらつくづく感じたことは岡崎京子さんという漫画家は、手塚治虫が戦後に漫画に持ち込んだまんが・アニメ的リアリズムだったり「アトムの命題」におけるキャラクターの傷つく身体、24年組が少女漫画で「内面」をいかに漫画で描くかという歴史を正統に受け継いで、あの時代の空気を取り入れながらアップデートしようとした漫画家だったということが、彼ら生身の俳優によってあの物語が演じられてしまうことで証明してしまった、いやそもそもそうだったんだけど、今回めっちゃ…