夕方まで爆睡。寝疲れした。普段寝れない分、休みの日はついつい余計に寝てしまう。
深夜の休憩中にいつものように本屋に立ち読み。「名前のない女たち最終章 セックスと自殺のあいだで」が出ていたので後書きをちら見して、インタビューを受けた女優の中で知っていたのが大沢佑香だけだったので彼女のとこだけ読んだ。
まあ、なんて言うんだろうか、あんまりこのシリーズは読まない方がいいような、気がしてきた。読めば読むほど素直にAVを楽しめなくなってくる。出てる女の子たちの話は実際に生きている彼女たちの話でリアルなものであるんだけどけっこう重いこととかあるから、見ててこの子もそうなんかなって思うと興奮度は下がる。ただ読み物としては嫌いではない。
- 作者: 中村淳彦
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/04/10
- メディア: 単行本
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上の方にチンポム「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」があった。いろいろ賛否両論あったらしいのですが。この本わりと値段が高いから買うってまではいかないかなあ。うちの祖母が戦争中に近所の山に逃げてて広島に原爆があった日に山から広島のほうを見たらものすごい光りだったって言ってた記憶がある。うちは岡山と広島の県境でうちから広島まではかなりの距離があるんだけど、そのぐらいでも見える強烈なものだったと聞かされてはいる。
- 作者: Chim↑Pom,阿部謙一
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2009/03/27
- メディア: 単行本
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女子高生にわいせつ行為、お笑い小笠原まさや容疑者逮捕というニュースがあったけど、これで今年の年末にやりすぎコージーでの年越し番組で「今年最も売れる吉本No.1芸人伝説」はなくなったな。まあ、占い師なんだからそのぐらいの未来は当てようぜとみんなにツッコまれるだろうが。あと、今年の「今年最も売れる吉本No.1芸人伝説」で一位になった人やワースト一位になった芸人は信じる必要がなくなったろうなあ。