Spiral Fiction Note’s diary

物書き&Webサイト編集スタッフ。

板東英二はダストなのかスターなのか

likeaswimmingangel2009-02-24

 やりすぎコージーはFBIだった。でも内容は芸能人のブログにツッコむという感じだった。最初はIKKOさん、そこまで笑わなかった、IKKOさんがおっさんだということはわかっているので。
 二人目の岸部四郎は笑った。ジュリーのことについて最後のまとめが「結局、人生はルックスですよ」って自虐的でジュリーにも失礼、さすがだこの人。賞をもらった時の写真怖くて爆笑してしまった。


 三人目はなんと言ってもやりすぎコージーと相性のいい、今田・東野コンビと絡ますと爆笑な板東英二さん。ブログを本人が書いてないって、スタッフが書いてるって、ブログの意味が〜、正月にサンタの衣装着てる画像載せるって!
 事務所の話で、柴咲コウ竹内結子常磐貴子、板東英二って。ダストを一気に引き受けているっていうのはオチとしては最高だろう、昔から安藤政信ファンだったのでここの事務所のサイトを見ていたけど坂東さんの存在がすごい違和感を放ってたもんな。


 やりすぎコージーで本当に板東英二伝説としてDVD出してくれないかなあ。売れると思う、だって今田・東野さんのトークでいじられる彼は笑いの神が降臨してくるから。


板東英二のブレイクしたいねんっ!!
http://stblog.stardust-web.net/bandoeiji/


板東英二無敵伝説」
http://d.hatena.ne.jp/likeaswimmingangel/20081021

いまさらシロー

いまさらシロー


ヴィンランド・サガ 七巻」


 王と王子、父は子を殺そうと、子は父を殺そうとす。
 平和な世界を手に入れる為に神に唾をかけるような
 行為ですらも王への意識に覚醒した王子は成し遂げようと。


 クエート王子の配下となったアシュラッド、彼はトルフィン達に自分が憎い相手の殺し方を教え、自らの過去を語る。


 豪族のヴァイキングが奴隷に産ませた子、それが灰かぶりのアシュラッド。父の元にうまく潜り込んだ彼は二年をかけて信頼得て父を、殺す。罪は他の兄弟がしたように彼に押し付けて。


 主人公・トルフィンはアシュラッドに父を殺されている。彼は復讐のために彼と共に行動をし決闘を挑むがいつも破れる。


 父と息子、彼らは殺しあう。

ヴィンランド・サガ(7) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(7) (アフタヌーンKC)