Spiral Fiction Note’s diary

物書き&Webサイト編集スタッフ。

「おまえ次第」

likeaswimmingangel2008-08-14

 僕のこのブログに検索してくる方で多いのがAVの「裸の大陸」なんですが、僕はまだ4の大沢佑香が出てるのを実際には観てません。あとは大沢佑香関連だとサタミシュウの文庫の表紙なんでその検索で来てる人が多い。
 ということで今月末に角川文庫からサタミシュウ「おまえ次第」という青春SM小説第三弾が出るみたいです、表紙は第一弾から連続して大沢佑香です。というお知らせをしてみました。
 サタミシュウは大物作家が違う覆面ネームで書いてるわけですが、誰かっていうのは前書いた日記に僕が聞いた名前のヒントを出してますが本当でしょうか?
 まあ、彼女の知り合いの僕の友達からのまた聞きですが大沢佑香がそう言ってたらしいんでそうなんでしょう、しかしなぜ覆面作家になる必要があるのかわからん?直木賞作家がSM小説書く事に問題あるのか?


角川書店サタミシュウの文庫への↓
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200805000460


 「おねがいマスカット」でエロ天然ぶりを発揮するみひろのAVを久しぶりに借りて見たら、セルのやつだから終わった後に他のセルのCMがあって、その中にどこのメーカーか忘れたけど60歳のおばあちゃんの女優しか出て来ないという恐ろしい、熟女ですらない、もはや老婆が出てるAVのCMがあった。
 ターゲットがすごく狭いよ、「アメトーーク」の熟女芸人に出てたようなメンツとかの性癖じゃないとあれムリだ、興奮しないというよりも・・・。ロバートの秋山なら大歓迎なのだろうが・・・。
 その年でAVに出てる女の人っていうか老婆って、スカウトされるのか? あるいは自ら応募すんのか?
 でも、なんか借金とかして金なくて、その手の業種の人から紹介されてAVに出てるんじゃないだろうかと想像してしまうのは僕だけではないはずだ。と思ってそんな感じの内容の小説があったような、老婆が売春してるような、たぶん「葉桜の季節に君を想うということ」だったかな、最後のオチですごくズッ転けるというか言葉のフェイクを最初から最後までやってたのかとツッコんでしまったけど。


 そういえば、「クイックジャパン」の最新号は「アメトーーク」特集。また「出川ファミリーVS竜兵会」やってほしいな、観覧に行って大爆笑して笑いすぎて泣いたから。芸人としての生き様を魅せてくれた出川さんと竜兵さんには本当にリスペクト。最近、元猿岩石の有吉がおもしろくなっていていい、「アメトーーク」である種復活した感じもあるしなあ。出川さんと竜兵さんは本当に半年に一度ぐらいは見たい。