Spiral Fiction Note’s diary

物書き&Webサイト編集スタッフ。

五十嵐隆『生還』

五十嵐隆『生還』ライブ。


Syrup16gの武道館解散ライブを一緒に観に行った青木と一緒に。その前にワタリウムでJR展に行き写真を撮ったりする。


最初は一人で武道館のラストでやってap bankなバンドにカバーされてファンとしてはマジで台無しにされた気持ちだった、桜井さんが歌っても意味ないんだよカバーしてんじゃねえよな名曲『Reborn』を。
五十嵐隆の彷徨しながらの生命をかき鳴らす咆哮としてのロックが帰ってきた。


二曲目はソニックなんだが照明で浮かび上がったのは三人の影、ドラムスがベースがまさかまさかだよね?と思ったらキタダマキに中畑というSyrup16gのオリジナルメンバーがNHKホールに立ってシロップの曲を鳴らしていた。


震えた。


今日の五十嵐隆『生還』は会社や学校辞めてでも恋人と別れてでもSyrup16gファンは来るべきなライブだったよ、マジで。つうか下手したらもう三人観れないかもだしね。


馬場さんが亡くなって追悼ライブでダイブした時以来の高揚感だった。まったく他のライブでも体とか反応しなくなってたのに、曲終わりに拍手はするけど。
僕と一緒にライブ行った人は知ってるだろうけど僕が拳を振り上げることはこの所ないし全身で音に合わして踊るように揺れてるのは皆無。
曲のイントロが鳴っただけで叫んだのは本当にあの追悼ライブ以来だった。


五十嵐隆の咆哮は僕の止まっていた時間を動かしてくれた。ロックンロールが鳴っていた、僕の観たかったそれが。
クラップハンズとかみんなで一緒になんとかそんなんいらねえんだよ、シビレたいんだよ、圧倒的なロックンロールを目の前で見せてほしい。瞬きもできないような喉が渇いて仕方ないようなそれを。


五十嵐さんは一度もSyrup16gだとは言わなかったし再結成ともなにかをリリースするとも言わなかった。
UKプロジェクトとヴィンテージロックの人に感謝の言葉を、メンバーの二人にはいろんな思いはあるだろうが来てくれたことに感謝を。でもメンバー紹介もなかった。確かに五十嵐隆が音楽の世界に生還した。最後は『翌日』の別verを一人で鳴らして二人が参加して『翌日』で終了。
音源出すとかライブやるとかSyrup16g再結成するとか一言も言わずになんだかんだ新曲を6曲やってる辺りが五十嵐らしい。武道館のラストライブなのに1曲新曲やったようなあの感じ。だが新曲がすごくカッコ良かった。いつも通り歌詞は聞き取り辛かったけど。音源出してほしいよね。


Reborn
Sonic
神のカルマ
I・N・M
生活
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
明日を落としても
センチメンタル
月になって
落堕
天才
coup d'Etat
空をなくす

en
パープルムカデ
リアル

en2
翌日


今日やった新曲のひとつ


syrup16g - sonic disorder


syrup16g - 天才


Syrup16g - 神のカルマ(PV)


Syrup16g/翌日


syrup16g coup d'Etat〜空をなくす



『the last days of syrup16g
http://d.hatena.ne.jp/likeaswimmingangel/20080528
これ5年前だからね、武道館のラストライブ。


the last day of syrup16g [DVD]

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遅死10.10 [DVD]

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静脈

静脈

動脈

動脈