「アニー・ホール」 - Spiral Fiction Note’s diary

　昨日は久しぶりに久方ぶりに、遅刻した。起きたら八時過ぎてた。目覚ましで七時台に鳴らしたのになんで気が付かなかったんだろうか。起きた時には夢を見てた。

　なぜか男前になっていたin夢での僕は自分を真っ正面から見て、瑛太的な男前だと確認し気付いたら彼の中に入っていた。そこからは第三者的な神視点ではなく、当事者として世界を見ていた。その後鏡の前にいた瑛太似のイケメンはよく見ると眉毛が繋がっていたのだ。
　そして、繋がった眉毛を抜きだしたら目が覚めた。なんなんだ、この夢。

　昼間はウッディ・アレン「アニー・ホール」を借りに行ったけどなかった。うーむ。観たかったのに。
　フリップ・K・ディック「流れよわが涙と、警官は言った」も地道に読み進めている。これが終われば伊藤計劃「ハーモニー」をと、連続でハヤカワ作品。それに１０日にはハヤカワ文庫で円城塔「Self‐Reference ENGINE」と伊藤計劃「虐殺器官」が出るみたいなので楽しみ。

　しばしハヤカワ作品が続くけど、そういう流れっていうか僕が興味あったり求めている物語なんかな。

　今日はロフトで頼んだ机と椅子が来るので組み立てて部屋を改造と言うか新しくする。やっと机が。いままでというかこれも寝転んで書いているから体に悪し集中力が続かなかったけど、これで集中力も増すかな。