ROCK IN JAPAN FES.2008全出演アーティスト発表だけども。
8月1日(金)
175R/AIR/HY NEW!!/cutman-booche NEW!!/木村カエラ/
GOOD 4 NOTHING/GLORY HILL NEW!!/GO!GO!7188/
ザ50回転ズ/サンボマスター/the chef cooks me NEW!!/ジン/
ストレイテナー/スネオヘアー/スパルタローカルズ/スピッツ/
曽我部恵一BAND NEW!!/TRICERATOPS/the band apart NEW!!/
BUMP OF CHICKEN NEW!!/B-DASH/FoZZtone/ホフディラン/
POLYSICS/MASS OF THE FERMENTING DREGS NEW!!/YUI NEW!!/
UNISON SQUARE/GARDEN/LUNKHEAD/LITTLE NEW!/RYUKYUDISKO
8月2日(土)
ACIDMAN NEW!!/asphalt frustration/ART-SCHOOL/UNCHAIN/
榎本くるみ NEW!!/エレファントカシマシ/8otto/
キャプテンストライダム/筋肉少女帯/斉藤和義/SEAMO/頭脳警察/
SOIL&"PIMP"SESSIONS/dustbox/tobaccojuice/チャットモンチー/
椿屋四重奏/the telephones/TOTALFAT NEW!!/PUFFY/Perfume NEW!!/
the HANGOVERS/BIGMAMA/フジファブリック/BRAHMAN/bonobos/
マキシマム ザ ホルモン NEW!!/MARS EURYTHMICS/monobright/
RIP SLYME NEW!!
8月3日(日)
APOGEE/ELLEGARDEN NEW!!/奥田民生/おとぎ話/
鬼束ちひろ NEW!!/音速ライン NEW!!/9mm Parabellum Bullet NEW!!/
GRAPEVINE/KREVA/GOING UNDER GROUND/
THE JETZEJOHNSON NEW!!/シュノーケル/竹内電気/鶴/
10-FEET NEW!!/Dragon Ash/NICO Touches the Walls/Northern19/
THE NOVEMBERS/HAWAIIAN6 NEW!!/髭(HiGE)/People In The Box/
Base Ball Bear NEW!!/真心ブラザーズ/MO'SOME TONEBENDER/
YOUR SONG IS GOOD/YO-KING/RIZE/LAST ALLIANCE NEW!!/
THE RODEO CARBURETTOR NEW!!
僕がいくのは1日目の1日ですが、Dragon Ashが見えないのがいた痛すぎたのは最初に主演わからない時に取ったからで諦めたよ。 三日目にエルレですか、活動休止だしこれは三日目は大争奪戦だな。 ちょっと音速ラインも観たいんだけど、竹内電気が普通にRIJに出てるのもなんだかすごいなぁ。
二日目に筋肉少女帯出るのにPerfumeってなんだかチャンプルー。まあフェスだしな、斉藤和義みてえ。
で、一日目タイムスケジュール発表は後日だけど今の所観たいと思うのは、サンボ、ジン、スネオヘアー、バンアパ、RYUKYUDISKO、FoZZtone。 あとさっきマイスペースで聴いた女の子二人組のMASS OF THE FERMENTING DREGSも観たい。
バンプ来たかあ、観ないけど。好きなの「スノースマイル」ぐらいだし、真夏に歌わないだろうし、聴いてもね、時期的に合わないし、それに隣にいるの男の友人だしね。あの曲は真冬に女の子と歩いてると勝手に脳内に流れてくる曲みたいなもんだし。
ひたすら飲んで毎年恒例のみなとやでうまいもん食って日焼けしてと毎年恒例行事です。
そういえば2年ぐらい前に中目黒の本屋でバイトしてる時によくバンプのボーカルが来てたなあ、ミスチルのドラム・JUNが毎月ホビージャパンと電撃ホビーマガジンを買いに来てた。
あと泉谷しげるはめちゃめちゃ孫娘には優しかったなあ、デレデレしてた、すごくいいおじいちゃんだったな。
泉谷しげる 「春夏秋冬」
さあ、6月突入です。光陰矢の如しですか、ぼんやり寝て起きたら四十ぐらいすぐになりそうな気がしてきた。
春はそよ風に緩やかに吹かれて消えて、緑が眩しく光はより強く鮮明に、光によってできた闇は深く濃厚に浮き出る夏。
それにしてもいい曲だな、「春夏秋冬」は。実家にレコードがあったんだよね、叔父さんのが。
「今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ」
上に書いた事とまったく関係ないけど今読んでいる青山真治「ホテル・クロニクルズ」って短篇集の中の「蜘蛛の家」って短編が読んでてドキドキして内容は性的なものなのだけども。
人間ってものの強さと弱さとかぐっちゃぐっちゃに濃厚に描かれていて、何かすごくひっかかった。とても大事な何か。
- 作者: 青山真治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/14
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