19日土曜日はTBSでは「ROOKIES」が始まり、日テレでは「ごくせん」が、フジの「めちゃイケ」では羞恥心が色とり忍者のゲストとなにやら男前祭みたいになってたみたいですね。
バイトなので「めちゃイケ」しか録画して見てませんが、やはりテレビを見る層は女性なんでしょうね、女性にウケるものがテレビではもてはやされます。それにしても昼間から「ROOKIES」の番宣しすぎだろうと思ったけど、かなり力いれてるんだろうなあ。
「木更津キャッツアイ」のようにブームにしたいのか?見る大半は女性だけども野球が好きな人が多いというわけではないと思うからドラマの内容次第なのかも。
「木更津〜」は男女ともファンが多かったのであんな風に盛り上がったわけで「ROOKIES」も男性層を取り込めたら勢いがついていくんだろう。原作は少年誌だから大丈夫なのか?まあそんなには甘くないだろうから見た男子が野球やりたくなるような熱さがないとダメだろうな、でも女の子に話す合わすためにドラマを見る男子学生もたくさんいるんだろうなあ。
女性がカッコいいと思う俳優ってたくさん世の中にはいるわけだけど、男性から見て憧れるって人が昔よりは減ってるんじゃないだろうか。カッコいいのはわかるんだけど憧れるような俳優ってそんなにはいないと思う。生き方とかものに対しての取り組み方とかが尊敬できるなあって人はファンは離れないと思うんだけども。
ROCKIN'ONから出てる「CUT」の表紙が大泉洋でした。特集ですよ、この男前ブーム中で。でも、愛されるキャラだからいいのかな。真木よう子の記事もあってかなりいい写真でした。なんか一気に頭角を現してきてるな。最近まったく「CUT」は買ってないんだけど、なんかずっと買ってたけど買う気が急になくなったのはなんでだったんだろうか。
「ROCKIN'ON JAPAN」最新号は宇多田ヒカルが表紙特集で新作を語っている。短い髪の方がかわいく見えるな、真木よう子も上野樹里も最近短い髪型の人増えてる。まあ元々美形だったりするから似合うんだろうけど。
チャットモンチーの武道館ライブレポも載っていて、それにしても電光石火で売れたなあという感じ。初めて観たのはスペシャ烈伝で新宿ロフトだったのかな、2年少しで武道館2DAYSって。
この3人はやっぱり3人がそれぞれに作詞できるってのが強いし、すごくポップでありながらもロックを響かせれるということがここまで早く多くの人に受け入れられた理由なのかもしれない。
hideの最後のインタビューの再録を読むとやっぱりこの人が自殺するような人には思えない。Xをきちんと聴いていないけど高校時代に「ROKET DIVE」から聴き始めてたので懐かしい。たまに聴くんだけどこの人の曲はやっぱり優しい。あの頃シングル買ったら怪人カードが入ってたなあ。
hide - Hurry Go Round (PV) ]
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