雪降らずに雨ですね、今の所は。昨日はD.A.CREWのメールにて一番好きなバンドのDragon Ashのニューシングル『運命共同体』が2月4日発売!っていうのと3月4日にはアルバム『FREEDOM』発売決定!という嬉しいお知らせが来ました。
まあ3月から始まるツアーが「FREEDOM 〜新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショウ〜」なんでニューアルバムのタイトルの予想はついてましたけどね。しかしシングルのタイトルが「運命共同体」ってのはわりと重い感じもするけどね。RADWIMPSの曲名みたいだけど、そのRADWIMPSもD.Aのアルバム出た翌週にはニューアルバムが出るらしい。
とりあえずはツアーの初日と二日目の赤坂BLITZが楽しみで仕方ない。ニューアルバムがめっちゃカッコいいといい、Dragon Ash自体は高校から聴いてるからリアルタイムで聴いてきたけど、昔の曲も好きだけどここ最近のアルバムの方が音が断然カッコいいしね。プラスで昔の曲があれば最高だし。
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Dragon Ash/百合の咲く場所で Live ver.
まあ、↑のNHKライブには行ったけどと懐かしい。
「百合の咲く場所で」「Viva la revolution」をライブで聴くと無条件で泣いて跳ねて跳ぶわけだが。それはKjが泣くからさらにもらい泣き。人生で唯一のダイブが「百合の咲く場所で」横アリなだけに余計に思い入れが強いし、本当に死んだら葬式の時にひたすらDragon Ashを爆音でかけてほしい。
本当にDragon Ashのライブで友達増えたもんなあ。ライブ行ったらだいたいみんないるしさ(笑)。いやあ三月のライブまでに体力付けないと二日連チャンは死ぬし筋肉痛がハンパない。
人生で最も最高だったライブはやっぱり07年のロッキンオンジャパンの夏フェスの最終日のオオトリのDragon Ashのライブ、何万人だ?3万とか4万人だっけ、あの中でのベストに近い選曲でほぼ最初から最後まで泣いて飛び跳ねてた。Kjも今まで最高のライブだったって言ってたし、あれはステージから見える観客はものすごかっただろうな。
(LIVE) Dragon Ash - Just I'll Say
↑ベストアルバムのファン投票で入れたけど入ってなかった「 Just I'll Say」だけどかなり好きだしライブで聴きたい、まあしないだろうけどさ。
年末のポナイトで少しお話をした田辺青蛙さんから小説が届いた。田辺さんは第十五回日本ホラー小説大賞短編賞「生き屏風」を取られてデビューされたみたいです。あんまり話らしい話できなくて名刺交換しただけなんだけど本送ってもらってなんか申し訳ないので宣伝をしようと。僕はこれからじっくり読もうと思います。本がまた溜まってきた。やばい・・・。
↓ブログ「田辺青蛙」
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あんまりホラーものは弱いので読んでないのですが同郷でタイトルが「ぼっけえ、きょうてえ」と馴染みのある方言を使っていたので岩井志麻子さん(去年実家に帰って瀬戸内放送(テレ朝の岡山・香川局)の夕方の番組にコメンテーターとして出てた、地味に地元で稼いでるなあとある意味関心)の作品を数冊読んだ事あるのと鈴木光司の「リングシリーズ」の「ループ」を読んだぐらいでしょうか、結局「ループ」は映画化しませんでしたね。
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↑写真は深夜のツタヤに立ち読みに行ったら置いてあったcharlieこと鈴木謙介新著「チャーリー式100Q/100A 「悩み方」を考える超・人生相談」なのだが、平台に積まれてたけど周りに置かれているものと調和が取れてないような気がしてならない。いや取れているのか?でもパッと見した時につい二度見をしてしまった。