Spiral Fiction Note’s diary

ライター&「monokaki」編集部スタッフ。「水道橋博士のメルマ旬報」で「碇のむきだし」、「週刊ポスト」で「予告編妄想かわら版」、「PLANETS」で「ユートピアの終焉ーーあだち充と戦後日本の青春」を連載中です。

『止められるか、俺たちを』


火曜日はTCGカード提示したら千円で鑑賞できるDayなんで、『止められるか、俺たちを』観にテアトル新宿に観に。若松監督の作品で劇場で観たことがあるのはここ、テアトル新宿で上映してた『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』ぐらいだと思う。
主演の門脇さんや井浦さん、小路監督『ケンとカズ』に出演していた毎熊さんや藤原さんとかみんな面構えがよかった。居心地のいい、自分が好きな場所や関係性はいつか終わるし変わるから、過ぎ去ったあとに残された者には眩しくていとおしい。
音楽が曽我部さんだった。帰ってからエンディング曲をiTunesで購入した。
だいぶ前に園子温監督が「東京ガガガ」時代のことを園さん役を染谷将太さんで撮りたいなって言われていたことを思い出した。そのためにはかつて関わっていた人の協力も大事になるし、ある程度時が過ぎないとできない部分もあるんだろうか。