DAOKOはどこか既視感もあるのだが、それが完全にアップデートされた世界だし表現だなあと。ライブを観ながら浮かんだのは詩人の最果タヒとか、同時代性はもちろんあるしメルマ旬報で写真使わせてもらってる兎丸愛美さんにもなにか通じる気がする。 アニメが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。