坂口恭平さんの新著『現実脱出論』の装丁やっぱカッコいい。黒だから親書コーナーでもかなり目立つしね。 坂口さんの本を最初に読んだのは園子温監督『希望の国』の試写観たあとにいらして水道橋博士さんと初めてお会いして帰りを鈴木秘書さんが運転する車で…
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