昨日は第30回日本SF大賞受賞作・伊藤計劃「ハーモニー」読了した。「わたし」という概念とさらよならする、個人ではなく社会が最小単位になる物語。デビュー作「虐殺器官」から連なる姿勢が感じられた。 「エヴァンゲリオン」の旧劇場版での全ての人が一つに…
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