11月上旬の日記(2025年11月1日から11月15日分)
11月16日
日付が変わるまでの時間は二時間ほど寝ていた。派遣仕事で猫車で何十往復もしたのもあって完全に足腰が、特に腰が痛くなっていたので少し早めに寝て疲れが取れたらいいなと思った。ちょっとだけ痛みは軽減していた。はてブに上旬の、noteに半年前の日記をアップしてから再び寝る。
6時に起床。今日は先週の土日に行った日比谷線八丁堀駅近くの現場だった。中目黒駅まで歩いて行き、そこから電車。8時10分集合だったので6時半には家を出ておきたかった。朝のルーティンをしてから、準備をして出発。
行きはraidkoで『脳盗』と永野さんがゲストだった『田中みな実のあったかタイム』を。昼休憩と帰りは『オードリーのオールナイトニッポン』を。
先週、産廃ごみを出した現場で、今日も午前と午後の二回。人数は四人で、一階の残りと七階の金属とかボードのごみを出す。今日はそれ以外に七階の壁のクロス剥がしも手伝うことになったので、16時過ぎまで作業があった。
クロス剥がしは軽くはやったことがあったが、ガッツリ壁一面、その面が終わったら隣の区画みたいな感じでやっていったが、コツがわかればわりとすいすい剥がせる。一面ガバッと剥がせると気持ちいい、だけど、糊の接着の強弱があったりするので大抵は途中で破れる。
昨日の仕事で足腰に疲労がたまっていたので、今日はそこまでしんどい作業でなかったのは助かった。だけど、ほぼ定時までだったので結局そこから中目黒駅まで日比谷線で戻って、そこから歩いて帰ると18時を過ぎていた。
週明けに戻しをしないといけないライティング作業があるけど、今週は出社が重なったり、インタビュー記事を先方チェックすぐ出したりとかあって、土日の派遣が肉体的にけっこう疲れを伴うものだったので進んでいなかった。体を動かしたあとの眠さというのはどうにもならない。無理。
すぐに熱い湯船に浸かって晩ご飯を食べた。ライティング作業は朝早く起きて作業を始めて、リモートワークが始まるまでに終わらして編集さんに送ればなんとか間に合う。
『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』をリアルタイムで聴きながら布団に。21時過ぎには早めに寝た。やっぱり最近疲れが取れるスピードが明らかに遅くなっている。
11月17日
4時の目覚まし。起きようと思うがまだ眠い。TVerで『有吉クイズ』流しながら横のままで寝落ち。5時過ぎに起床。朝のルーティンをしてから、すぐにライティング作業を。
編集さんに言われていた箇所をカットして、インタビューした時の素材からテーマに沿うものに入れ替える。少し前半部分と通じることもあるが、置き換えた箇所が補完もできているし、バランスとしてはいいと思えるものにはなった。リモートワーク開始前には原稿を送信。あとは編集さんとして問題がないか、著者さんがチェックして問題ないかどうか、もう任せるしかない。
リモートーワークのほうもこれから出す記事のチェックとかもろもろの作業を。とりあえず、今月中にFIXしたいものは先方からの確認後に流し込みまでは大丈夫だし、もう一個も画像作成を待つだけになったのでなんとかなりそう。
昨日夜に「ねごと」「サンドリ」は聴いてしまっていたので、スマホだけで聴いていた「三四郎ANN0」とアフタートーク、YouTubeで『タイマン森本』のゲスト・小宮回に二回分をBGMがてら流す。
トンツカタン森本は若手芸人の中でもツッコミがうまくて回せる人という印象だけど、小宮さんのトークとかやっぱりラジオであれだけフリートークできる人なのでうまいんだなって改めて思えた。ずっとラジオの生放送やっているということのすごさもわかる。
昼休憩の時に銀行に寄って、TSUTAYA書店で『BRUTUS』最新号(美しき、日本映画。 邦画の魅力を再発見する、267本)を購入。表紙は岩井俊二監督『LOVE LETTER』のあるシーン。


いまの落語界を盛り上げるふたりをじっくり楽しめる贅沢な1時間公演。創作落語で大活躍、シブラクのマスコットキャラクターも担う鯉八師匠、いまこの時のライブ感を大切にする江戸っ子の令和降臨・小痴楽師匠。まったく違うふたりですが、どこか共通するのはそのポップな雰囲気。見ているだけで楽しい幸せな気分にさせてくれる、ぜったい楽しい「ふたりらくご」です。
今年真打ちに昇進された立川吉笑師匠とも関係性の深いお二人。
鯉八師匠は吉笑師匠二つ目最後の渋らくで一度見ているけど、今日見た落語の前半のほうの『そういう時期』というのはその時にも見ているものだった。小僧が手代さんに「ファッキュー(薄給)」と言って困っていると、それを見つけた番頭さんが「暇を出せ」というと手代がかばい、昔は彼も番頭が若かった頃には「キルユー」って言っていたという話が出てきて、多めに見て育てましょうみたいな内容。
『厚化粧』はスナックでの一コマみたいな内容なんだけど、僕はちょっとハマらなかった。鯉八師匠の髪型もあって和田アキ子みたいに見えてしまった。なんだか、ああいうネタは昔からおもしろいと感じない。
小痴楽師匠の落語ははじめて。小痴楽師匠は父親も落語家であり江戸っ子タイプ、モグライダー芝にも感じる昭和の男臭さ、でも色気あるからモテる人って印象がする。実際にモテそう。
小痴楽師匠はヤクザとかが好きらしく、昔は憧れもあってなりたかった時期があるらしく、お父さんも昔の芸人さんだからそういう人の付き合いもあった。で、いろいろとあってそういう道には進まなかったという話をされていたが、マジもんの人たちと近い場所にいて交流できた最後の世代なんじゃないかなあ。
真打になった時にいろんな組にあいさつに行った時に、どこの組もお祝い金だけ渡してくれて、手拭いは受け取らなかったらしい。もし、警察が来たりしたらなんであるんだということになってしまう、という心遣いがあったと。それはみんなが裏で口裏を合わせてやっていたのか、あるいは各自の判断かわからないけど、どちらにせよ、そういうところがあるから嫌いにはなれないんだと、もちろん彼に被害に遭ったり嫌な思いをしている人もいるから、表で言えるようなことではないとも。そういう義理人情の世界の関わりがあったら、そうだよなって。そういう人だからこその色気みたいなものがあるんじゃないかな。
今回やった『清水次郎長伝 石松三十石船道中』もそういう流れの話でもあり、落語のリズムが非常も心地よくて、江戸っ子らしい口調とかなんかまた見てみたいなと思えるものだった。自分のキャラにあった落語だったんじゃないかな。
――落語の世界ではよく誰かが家を訪ねる場面がありますよね。かなり距離の近さを感じます。
どうしても密接にならざるを得なかったんですよね。昔の町の作りって、まず表通りがあって、米屋さんとかお店があって、井戸端があって、長屋がある。さらに路地裏にあるのが裏長屋で、壁のかわりに衝立ひとつあるくらいの造り。だからプライバシーがなかったし、人と関わるのが当たり前だったんでしょうね。だから日中は心張り棒をかけなかったって言いますもんね。
――そういえば、落語には泥棒もよく登場しますよね。
落語で登場するのは決まって“空き巣”なんです。ちゃんと人のいないうちを選んで、嫌な思いさせないようにしてる。だから泥棒が登場する落語の枕では、よく「昔の泥棒は節操があって」と言うんです(笑)。
「シティボーイ寄席」開催直前! 柳亭小痴楽師匠が語る、落語とシティボーイの話。
前にこの記事を読んでいたのもあって、一度落語を見てみたかったというのもある。
行き帰りはSpotifyのポッドキャスト『83 Lightning Catapult』最新回と星野源さんの新曲を含めて最近よく聴いている音楽を。
「83ライカタ」のリスナーからの相談が同棲している彼女は浮気してるだろ、しか言えないものだった。あとはラーメンの話をしていた。みんなラーメン好きだよなあ、不思議だ。嫌いじゃないけど並んでまで食べたいという欲望がまったくない。
11月18日
6時過ぎに起床。朝のルーティンをしてから、radikoで『空気階段の踊り場』と『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』を流しながら読書。
9時前に家を出て渋谷へ。『アルコ&ピースの #文化人が1番やばい』(ゲスト:鹿野淳)を聴きながら。
休みでお昼から吉祥寺に行く予定だけあったので、12時ぐらいに終わる映画を渋谷で観て、井の頭線乗っちゃえばいいやということで『平場の月』を。シネマイレージデイだったのもあるし、土井さんが監督なので気になっていた作品。
INTRODUCTION
朝倉かすみによる「平場の月」(光文社文庫)は、男女の心の機微を繊細に描いた珠玉の物語。
映像化権をめぐり30社以上からのオファーがあった本作が、満を持して実写映画化となります。
主人公・青砥健将に、堺雅人。近年、強烈なキャラクターを演じることが多かった堺が、
本作では一転、等身大の実年男性を演じます。
その青砥が中学生時代に想いを寄せていた須藤葉子に、井川遥。
芯の強さと、儚さを併せ持つ女性を演じました。
『ハナミズキ』(2010年)『花束みたいな恋をした』(2021年)など、恋愛ドラマの名手・
土井裕泰が監督を務め、15歳の瑞々しい初恋と大人の切ない恋愛を描き出します。
STORY
妻と別れ、地元に戻って印刷会社に再就職し、
平穏に日々を生活する、青砥健将。
青砥が中学生時代に想いを寄せていた須藤葉子は、
夫と死別し地元に戻ってきた。
再び出逢った二人は、少しずつ、離れていた時を埋めていく―― 。
ある日、アパートの部屋から月を眺めていた須藤。
「お前、あのとき何考えてたの?」
青砥にそう問われ、
「夢みたいなことだよ。夢みたいなことをね、ちょっと」
そう答えた須藤。
再び、自然に惹かれ合うようになった二人。
やがて未来のことも話すようになるのだが・・・。
平日の午前中なので観客は10名ほど、さすがに年齢層は主人公の二人に近い四十代から五十代という感じだった。
中学時代の同級生だった二人が50歳ぐらいで地元で偶然再会、少しずつ距離を縮めていくというラブストーリー。エンディングには星野源さんの『いきどまり』という曲が使用されているが、歌詞を見るとさすがにどういうラストなのかっていうのはわかってしまうところはある。僕は原作小説を未読だけど、予告編を見ても須藤が大病で亡くなりそうだ。
年齢的に未来が少なくなって、過去の方が多くなっている五十代になろうかという男女にはもちろん最初は相手に言えないことがある。互いに離婚をしているが、青砥には二十代の息子がおり、後半で認知症になった母が亡くなって葬式をしたときに別れた元妻も現れる。だが、彼らがどういう理由で離婚したのはそこまで語られないし、映画では描かれない。
そのシーンは元妻(吉瀬美智子)と付き合うようになった須藤、そして青砥という三人のシーンになる。ちょっと三人とも絵になりすぎるというか、美男美女すぎて、そこはもはやフィクションでしかない、リアリティはない。青砥と須藤の同級生として安藤玉恵や椿鬼奴が出てくるので、その三人のビジュがおかしいと思ってしまう。まあ、映画だからいいのだけど。
物語としては中学生時代の青砥と須藤が自転車を二人乗りしてことがあり、それを五十代の二人が反復する箇所などエモーショナルなシーンもあるし、終盤で大きな意味を持つことになる曲『メイン・テーマ』の使い方も涙を誘うものになっていた。
薬師丸ひろ子 – メイン・テーマ
基本的には大きな事件はないけど、大人になった二人だからこそ起きる日常のことを描いていく。青砥と須藤の二人の距離が近づいていき、彼女の手術も成功するので、これってどう終わるんだろうなって思っていたら、術後の六ヶ月検診の日の出来事で二人は距離を取ることになる。そして、ラストに向かっていく。
約束をしていた温泉旅行には絶対に行くという気持ちだけで青砥は生活していて、実は冒頭の方のシーンはその約束の日が近づいた現在で、物語としては二人が再会して近づいて手術が終わるという一年前ぐらいがメインになっている。時折、中学生時代のエピソードが挟まれる。
須藤は家庭の問題もあり、人には頼らない生き方をしていた。立教に行って大手の会社に入っていたが、略奪婚をするものの、その夫は若くして亡くなってしまう。そして、出会った若い美容師に入れ込んでお金を使ってしまい、残された家も手放して、地元に戻ってきてパートのような仕事をしている。というのはなんだかとてもリアル。そういう現実感があることで物語に没入しやすい、さすがに大学生とかはそこまでこないかもしれないがある一定の年齢を越えると須藤や青砥の現在に自分を重ねる人は多そう。
ただ、僕の感触としては世代に近いし、もう少し二人に感情移入できるんじゃないかなと思っていたが、そこまでこなかった。ただ、最後に青砥が『メイン・テーマ』を聴いて号泣するシーンではちょっとうるうるきた。
青砥と須藤のような関係ではないけど、上京してから二十年以上の女友だちが24年1月に急に亡くなった。そう考えると大腸がんになった須藤のような辛い術後の抗癌治療とかはなかったけど、心構えというか急にいなくなるダメージというか、別の痛みや悲しみなのかなあ。もしかしたら、急に前触れもなく亡くなってしまうような設定なら自分を重ねてしまったかもしれない。だけど、それだと物語にはしにくいのも理解はしている。
トランプ政権とシリコンバレーに霊感を与える加速主義を解剖する
21世紀のリベラルな価値観に否を突きつけて存在感を示したアンダーグラウンドな思想潮流・新反動主義ーーその影響圏は哲学からネットカルチャー、テクノロジーまで多岐にわたる。「暗黒啓蒙」によって新反動主義と交叉接続された加速主義はアメリカの政権中枢やシリコンバレーのテックエリートが信奉する一大ムーブメントとなり、世界を大きく変えつつある。本書はその理論的中枢となった3人の重要人物ーーニック・ランド、ピーター・ティール、カーティス・ヤーヴィンの思想を剔抉するとともに、その影響下で大望を抱くイーロン・マスクやJ・D・ヴァンスの言動を繙く。現代思想界に話題を呼んだ『ニック・ランドと新反動主義』、6年の時を経て増補再刊。
映画館を出てすぐにマークシティに行って井の頭線の急行に乗る。二十分もかからずに吉祥寺駅へ。13時からの約束だったので、駅中の本屋で木澤佐登志著『加速主義 増補新版 ニック・ランドと新反動主義』が出ていたので購入。6年前に刊行された『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』は読んでいたけど、増補新版でどんなことが追加されているのか気になった。


漫画家の西島大介さんと13時に待ち合わせをしていたので、そのまま井の頭公園すぐのいせやに行ってそこから16時半前ぐらいまで昼飲み。漫画の話もしないわけでもないけど、前回同様にのんびり飲みながら世間話とか西島さんが今海老名のパープルームギャラリーでやっている展示のこととか。やっぱりどこかで展示はいかないといけなよな。
飲み終わってからスタバでお茶をしながらもう少し話をした。本当はもう一人編集者が来る予定だったけど、緊急の仕事が入ったらしく来れなかったので次は三人で飲みましょうと約束をして解散。
帰りは『DJ松永のLightning Catapult』と『あのと粗品の電電電話』を聴きながら。さすがに久しぶりにお酒を飲んだのもあって、家に着いてすぐに寝落ち。
11月19日
6時に起床。朝のルーティンをしてから派遣仕事の出発の準備。昨日、飲み始める前にLINEで現場の詳細が来ていた。ほかの人たちから何度か聞いたことのある現場だったのだが、二人でもう一人の班長の人の名前も見覚えがないので初めて会う人っぽかった。
田園調布駅に8時集合。東横線なのでまた中目黒駅まで歩いていき、そこから電車でいいやという計算。
#あの のオールナイトニッポン0
— あののオールナイトニッポン0【公式 毎週火曜27時~放送】 (@ano_ann0) 2025年11月18日
お聴きいただきありがとうございました🙇
カウントダウンが不安なあのちゃん..。
そして、韓国にもあの人はいました🇰🇷
radikoタイムフリー👇https://t.co/NnQ5tdumHY #あのANN0 pic.twitter.com/FGRWzZijEe
行きは『あののオールナイトニッポン0』から。カウントダウンジャパン25/26の大晦日にanoが出演するが、年越しのカウントダウンをするのでその話や先日の韓国でのライブとスタイリストさんたちと食事に行ったり買い物に行った話なんか。ヘアメイクで友だちなジョージがライブは観ないけど最終日に来て一緒に行動した話もあって、ジョージがいたらあのちゃんはトークに困らないなって。
今夜の #星野源ANN は、星野源が主題歌を担当する映画『#平場の月』から、土井裕泰監督、那須田淳プロデューサーがゲストに登場!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) 2025年11月18日
主題歌のオファーを頂いた時の話や、「いきどまり」を初めて聴いた時の印象などじっくりと。
星野さん出演の過去作のお話も盛り沢山でした!https://t.co/LIRpxgppZD pic.twitter.com/PblJWIasQl
聴き終えてから『星野源のオールナイトニッポン』を。今日の作業は公園の落ち葉の清掃だったのだけど、午前中は公園の外側を掃いていった。道端に公園の木々の葉っぱが飛んでいるので、それをキレイにするということなんだけど、落ち葉をごみ袋に入れていくって作業をしている時は一人だし、もう一人は反対側の対角線上のところにいたのでこのタイミングで「星野源ANN」の続きを聴きながら掃いていた。竹箒でずっと掃いていたので令和のレレレのおじさんじゃねえか、と思ったり。
『平場の月』の土井裕泰監督と那須田淳プロデューサーがゲスト。那須田さんは以前バラエティをしていて、「徳川埋蔵金」も担当していたらしい。
星野さんが出演した『罪の声』だったり、「逃げ恥」や『スロウトレイン』もこの二人は関わっているので、星野さんファンは聞きたいことたくさんあっただろうし、この二人しか知らないことや言えないこともあった、そんなトーク。二人ともTBSの人ではあるのだが、ふつうにオールナイトニッポンに出ているのも星野さんだからこそ。


中目黒駅から田園調布駅は8分ほどですぐに着いてしまうので、自由が丘駅で降りて20分ほど歩いた。もう一人の班長さんと合流して公園へ。駅からは5分ほど、住宅街なので自販機もないしコンビニもない。昼休憩の時にまた駅前に戻るしかなかった。
午前中は公園の外側の道路沿いを、午後からは園内の中の言われた箇所をひたすら落ち葉を掃いてごみ袋に詰めてを繰り返す。疲れはしないし、雨も降ってないし寒すぎで作業としては大変ではないけど、なんか精神的にちょっと疲れる。
公園の側面というか四方の歩行者道路と道路を挟んだ反対側の住宅の歩行者が通るところも掃いてと言われていたので、やっていたら何人かの通行人や住人の人に「いつもありがとうございます」と言われた。公園の清掃でいつもやっているからこそ、文句は出ないのだろうし、田園調布という土地柄か、お金もあるから余裕もある人だからこそのおだやかみたいなものを感じた。
16時10分ごろに作業終了。マップアプリ見たら歩いて一時間半ぐらいで家に帰れるのがわかったので帰りは電車に乗らずに家へ向かうことに。
昨日、聴けなかった『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』と今日朝配信された『永野とモグライダー柴のぐるり遠回り』を聴きながら歩く。とりあえず自由が丘駅方面に進んでから、駒沢大学駅方面に北上するというルート。17時前には日が暮れてしまうので、三茶方面に着いた頃にはかなり暗くなっていた。
駅前のTSUTAYA書店に寄ったら、『群像』で連載されていた川内有緒著『ロッコク・キッチン』が出ていたので購入。肉のハナマサでつい900円のうなぎを買ってしまっていたのでそれが晩ご飯。その前に湯船に浸かって洗濯機をまわす。
昨日はリモートワークがそもそも休みで、今日は有給だったので、いつものスケジュール間と違うせいか、なんだか日常のリズムが狂ってるとは言わないけど、ちょっとだけ違和感がある。
11月20日
4時半過ぎに自然と目が覚めた。可燃ごみを集積所に持って行って、朝のルーティンをしてからすぐに作業をするという感じではなく、見逃していたものを寝たままで見る。夜ドラ『ひらやすみ』水曜日の回を見てから、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』七話を。


勝男(竹内涼真)と鮎美(夏帆)が勝男の友だちの結婚式に出るために大分に行ったところ、二人の両親が彼らの知らないところで両家の食事会の予定を組んでいた。別れたことを互いの両親にいい出せていなかった二人だったが、鮎美の家のごたごたを食事会で見た勝男は鮎美に対しての思いを伝える。そして、二人は勝男の長兄に触れて遊園地に向かう。そこで長男一家が実家の父と母と距離を取っている理由を知ることになる。という展開。
今回は勝男のある種、告白みたいな鮎美への気持ちを伝えることで、彼女の家庭環境とその呪縛みたいなものを解いたような回だった。毎回見どころがあってすごいし、家族の話になっているのも多くの反響を呼んでいる理由だと思う。
長兄は深水元基さんが、その妻を西原亜希が演じていて、そのキャスティングが絶妙にいい。そして、二人の娘は性別にこだわらない育て方をしていて、それも九州男児で家父長制を体現するような父のもとで育った兄というのも物語により幅と現在性を持たせていた。
鮎美の家族も出てきて、父親がほっしゃん(星田英利)さん、母親がしゅはまはるみさん、姉が菊池亜希子さん、なんとかくこの両親から鮎美姉妹が生まれそうな可能性がありそうな、なんかこちらも絶妙な配役というかリアリティ。お姉さんのさよりと勝男の女友だちの椿(中条あゆみ)が恋愛リアリティーショーに出ているというエピソードがあったりして、そういうネタもこの作品のよさだなって思う。
6時半前にはリモートーワークを開始。radikoで『きしたかののブタピエロ』と『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』を作業用BGMに。といってもオンラインでのタイムカードは切らずに二時間ほど作業をしていた。「ブタピエロ」は番組イベントを二月によみうりホールでするという発表、第一回目の草月ホールに入ったけど、今回はいいかなって。「佐久間ANN0」は前番組をやっている乃木坂の人が卒業するので挨拶に来てトークを、それからフリートーク。
昨日有給使って休みにしていた間に、確認待ちだったものとかが期限よりも早く戻ってきていたりして、わりとやることがたくさんあったのであっという間に普段の始業開始時間。そのままお昼前まで作業の続き。
11時過ぎには家を出て小田急線下北沢駅に向かって快速急行に乗って海老名駅へ。移動中は『奇奇怪怪』最新回を。


初めて来ました海老名駅。この間、派遣仕事で町田駅まで行ったけど、箱根とかに行ったことがないのでこちら方面にはまったく来たことがないエリア。相模大野駅で小田原方面と藤沢方面に分かれるんだって今更知ったというか、体感としてわかった。快速急行とか急行に乗れば40分少しほど。
駅前のロータリーの上の道を歩いて直接いけるダイエーへ。目的のパープルームギャラリーはアートギャラリーなのにダイエーの二階に入っているというちょっと珍しいところ。ペットボトルのコーヒーを買おうと一階のスーパーみたいなところに行こうとしたら、まずフードコートがあって、昼ごはん時だったので老若男女さまざまなお客さんがご飯を食べていたのも新鮮だったし、そういうその町の人たちが集まる場所にアートに関する場所があるというのもおもしろいなって。







西島大介個展 セカイ系のノスタルジア
会期|2025年10月25日(土)〜11月30日(日) 月、火曜日休廊時間|12:00〜20:00場所|パープルームギャラリー(ダイエー海老名店 2階)企画|パープルーム協力|Kawara Printmaking Laboratory, Inc. 株式会社金盛社 美学校
パープルームギャラリーで開催中の「西島大介個展 セカイ系のノスタルジア」をようやく観れた。月曜火曜が休みなので、なかなか行けなかったわけだが、西島さんと飲んで話もいろいろとしたし、今日しかないと思った。
僕が着いたのは12時半すぎぐらいだったと思うけど、その時間帯は僕ぐらいしか客はいなかった。それもあってかスタッフの方が丁寧に西島さんが作った銅版画の話もしてくれた。漫画の原画だけでなく、西島さんが今まで手がけてきたいろんな作品が展示されていて見応え満載、西島さんが作ったゲームもやってみた。西島さんは漫画だけとかじゃなくていろんなジャンルを越境していくから、他の誰にも似ていない創作者になっていく、その意味で特異だしゆえに唯一な存在になっている。
スタッフさんとも話をしたけど、ダイエーの二階にあるからなにも知らない人がふらーと入ってきたりする。そういう空間ってとてもいい。あと東浩紀さんがやっているゲンロンカフェはちょっと敷居が高いけど、東さんが自分が中小企業のおっさんだみたいなことを前に言われていた。そういうものと通じる場所だからこそ、未知との遭遇みたいにここでアートに出会っちゃう人がいるんだろうなって、それはすごいことだし未来への可能性だと思う。そういう空間だったし、西島さんの作品はそれをより身近なものにしている。
タイムカード切らなかった二時間と昼休憩を使って来ているので長居はできないので、海老名駅で急行に乗って相模大野駅で快速急行に乗れたので下北沢駅まで思ったよりも早く帰れた。そのままスーパーで昼ごはんの惣菜を買って帰って、食べながらリモートワークの続きを。
リモートワークが終わってからニコラで一服。いちごとマスカルポーネのタルトとアルヴァーブレンドを。クリスマスディナーの予約が開始されたので、口頭で行ける日時の予約をした。
送っていたインタビュー原稿の方がOKが出て公開される日時を担当さんがメールしてきていたので、とりあえず一安心。別件の打ち合わせも決まったので月末にライター仕事があるので、そちらもなんとかうまく進めたい。止まってる、大丈夫かなと思っていたものが動き出した感じもあるのでよかった。
11月21日
5時前に起床、寒い。radikoで『秘密諜報員みなみかわ』を聴きながら横になって、目覚ましを6時半にセットし直す。『ハライチのターン!』を聴いている時に寝落ちしていた。朝のルーティンをしてから、午前中にライター仕事関連のオンラインミーティングがあったのでそのことで資料というかネットにある文章を読んだりする。
TVerで『アメトーーク!』を。今回は「ハガキ職人芸人 ~ラジオ投稿の元常連たち~」というくくりで、本当は地上波で放送する予定ではなかったものがおもしろかったということで地上波放送になったというレアな回。
ラジオをよく聴くようになったこともあって、ハガキ職人の人たちの存在が番組にとっていかに大切なのか、とくに芸人さんがパーソナリティーを務める番組だとよくわかるようになった。とてもいい内容でおもしろかったし、今ラジオにメールを送っているハガキ職人たちもこれでさらに火がつく人はいそう。
『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』は矢作さんが体調不良でおやすみ、小木さんひとりでしばらくは放送。途中からドランクドラゴンの鈴木拓さんが助っ人として、『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』と『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』はお昼前から作業用BGMとして。
昼休憩を先に使わせてもらう形で10時から30分ほどライター仕事に関するミーティングを。日時とかがまだ決定していないけど、すごくたのしみな企画なのでうまく進んでほしい。夜には日時が決まった連絡が来たのでよかった。
2027年度前期 連続テレビ小説『巡(まわ)るスワン』制作のお知らせ
昼ご飯を食べてからはラジオを聞いていたが15時前には聴き終わったので、途中まで見ていた『いつか、無重力の宙で』の続きを自分のPCで流しながら作業。
全8週のうち第6週まで見れたが、涙腺が弱くなっている自分としてはある出来事が起きて涙が止まらなかった。お昼前に新TwitterことXのタイムラインで日比野ひかりを演じている森田望智さんがバカリズムさん脚本の朝ドラで主演を務めるということが発表されていた。
バカリズム脚本ということなので、彼の作品の常連である夏帆さんをはじめとした面々も出演するんじゃないかなと思う。
『いつか、無重力の宙で』はほんとうに素晴らしい、いいドラマだし、同じく夜ドラで次に放送している『ひらやすみ』も岡山天音さんもいいが、森七菜さんがめちゃくちゃいい。原作のなっちゃんの雰囲気がとてもよく出ている。
リモート終了後にSpotifyのポッドキャストで『垂流的雑談のススメ』とニッポン放送ポッドキャスで『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』を聴きながら、ライティング作業を。
昼過ぎに明日の派遣仕事の詳細がきていた。先週土曜日に三田駅近くで猫車で砂利とかを運んだのだけど、来週もあると元請けの社員さんが言っていたのでまた呼ばれるかなと思っていたが、一人現場で渋谷駅と恵比寿駅の間ぐらいのところだった。
現場の名前に見覚えがあったのでスケジュールで検索したら四ヶ月前に行ったところだった。建築中の建物だからもう完成してないとおかしいのだけど、なにをするんだろう。一応、荷揚げ、荷運びという作業内容になっているけど、何を運ぶのか、謎。すぐに終わるかもしれないけど、感性が近いので結局全体の掃除とか片付けという可能性もありそう、どっちだろう。三連休の初日なので当たりだとうれしいけど。
11月22日
6時に起床。朝のルーティンをして出発の準備。radikoで『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』を半すぎまで聴いていた。音楽活動としての赤えんぴつのツアーの話、夕方過ぎに家に帰ってから続きを聴いたのだけど、ツアーを帯同してくれているバンドのバンマスであるJJさんがゲストできたりしていた。
去年1月に亡くなった友だちがバナナマンファンで赤えんぴつの武道館ライブのチケットを二日連続で取っていた。最後に話した時にお母さんと観にいくとうれしそうに話していた。亡くなったあとに友だちのお母さんに誘ってもらって僕は二日目を観に行った。
それ以降、バナナマンのふたりは精力的に赤えんぴつのライブをするようになったのもあって、彼女がもし生きていたら、コントライブが観たいのにといいつつ、チケットを取ってライブに行っていたのだろうか、あるいは音楽は武道館二日観たからいいやって言っていただろうか、と考えることがある。もう、どうにもならないことだけど。
#三四郎ANN0 今週もありがとうございました!
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年11月21日
月曜日、バチボコプレミアムオンライントーク2でお会いしましょう🐸
【radikoタイムフリー】https://t.co/CrRyaTlT8E
【17LIVEアフタートーク】https://t.co/dKJ4qnfp4D pic.twitter.com/RySs8daV3Y
今日の現場は7時半に恵比寿駅集合で、そこから歩いていくということだったけど、そもそも行ったことがあるので住所を知っている。そして僕一人なので集合する必要もなく、直接行けばいい。8時から作業開始ということだったので、7時40分ぐらいに着いておけばいいかなと思って家を出た。
行き帰りのBGMはradikoで『三四郎のオールナイトニッポン0』を。アニメ『神の雫』の話からボルドーの子供、ボジョレーとこの時期お決まりのトークを小宮さんが。
営業で行った先の飲み屋に相田さんがいた話のあとに相田さんから見たその飲み屋の話からそのあとにマネージャーと居酒屋で飲んでいたらそこの大将が異様にマネージャーを気に入った話とか。先週は録音だったけど、生放送らしいノリで進んでいく内容。
24日の祝日の夕方からファンクラブのバチボコプレミアムリスナー限定のオンライントークイベントをやるけど、ゲスト二人は発表せず。発表しても聴く人が増えるような人ではないと小宮さんが話していた。たぶん、僕は知らない芸人の可能性が高い。
現場について担当に電話したけど、出ない。現場をやっている大工さんの指示に従って、一階の四部屋の床養生やキッチンやトイレや風呂にある段ボールを回収して集めて掃除をすることになった。前に来たのは四ヶ月前だったが、その時は床の防音とかのための一枚十数キロぐらいあるゴムマットを敷くのを手伝った。
三階建てで現場名が個人名のお宅だったので一軒家だと勝手に思っていたが、どうも三階部分が母屋、一階と二階はアパートみたいな感じで各四部屋ぐらいある感じに工事が進んでいた。一階が終わったら帰れるかなと思ったら、そうではなく、昨日うちの派遣の人が二階はやっていたみたいで残っていたドアの段ボールを取ったりしていたらお昼になった。
午後は三階の母屋がメインで階段と大工さんに言われた箇所の床養生とか段ボールを取って、をしていった。結局、16時まで作業した。こういう一軒家の現場は施工する会社の担当さんが来て、言われたことをしたらわりとすぐに作業が終わるので当たりが多いのだけど、来なかったら大工さんとか現場で作業をしている人の手元とか言われたことをやらないといけないのですぐには帰れないという、ハズレになってしまう。今日はそのパターンだった。
作業が終わる前にLINEが来て明日日曜日は仕事が薄いので休み、月曜日は渋谷駅での現場の詳細がきた。三連休は三連勤で働きたかったのだけど、やはり三日連続は難しいか。三連チャンになったら最後の日の夜は映画を観るぞと思ってチケットを取っていた。
最後の日が渋谷だから早く終われば一回帰って風呂に入ってまた19時に映画館に行けばいいけど、17時の定時までだと帰って風呂に入ってまた渋谷というのはちょっとしんどい。
で、明日休みになったけど、三連休の中日なので、その映画をやっている劇場のサイトを見たら三回ある上映回ほぼ埋まっていた。明日観れたら24日は諦めることも可能だったが、それも無理。なかなか上手くはいかないみたいだ。まあ、24日の渋谷の現場が早く終わるのを祈るしかない。
11月23日
6時の目覚ましアラーム、一度起きるが横になったままTVerで『さんまの向上委員会』『ゴッドタン』(通常放送と珍しく「まいてぃの若手芸人Tバック相談所」というTVer限定っぽいちょいエロ)を見ていたが、途中で寝落ちして、結局昼過ぎに見直した。
派遣仕事もないし、予定もない。家でダラダラごろごろしてもいいのだけど、さすがに家から一度は出ようと思って8時半前に家を出た。
radikoで『脳盗』と『オードリーのオールナイトニッポン』を散歩のBGMがてら、まずは代官山蔦屋書店まで。ほしいものはなかったけど、時間潰し。
「オードリーANN」はオードリーの二人がどこから先に行くと不安か、みたいな話。若林さんが八丁堀出身だけど、築地出身とは言えないとか錦糸町より先は不安になるとか、いつもよりも面白いなって思えた。それは出てくる地名が最近派遣仕事で行ったりするようになったところだから、土地勘ができたのもありそう。
帰り際にスーパーに寄って昼ごはんの惣菜を購入して、一回家に戻る。帰っているときにスマホで株式会社yutoriの社長である「ゆとりくん」こと片石貴展さんの書籍が出ているのを知って、来週のライター仕事でファッション関係の話題が出るのはわかっているので、読んでみようかなって思った。それで駅前のTSUTAYA書店へ。ビジネス書関連のコーナーを見たら三冊ほど置いてあったので購入。
昼ごはんを食べてから、『若者帝国』を読む。一時間ちょっとで読み終えた。彼のマインドや今までどんな経験をして、出会ってきたのか、それをどう自分の中に取り込んでおもしろいことをやってきたのかというのがわかる。ちょっとだけ自己啓発ぽい内容の部分もあるけど、彼が影響を受けたものなので押し付けではなく、それが自分のプラスになったという感じ。
『秋山ロケの地図 木村拓哉さんが本当に来てくれたよSPin九十九里町』
見ていなかった『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』のゲスト・ロバート秋山回を見たら、『秋山ロケの地図』に木村拓哉さんゲストの話をしていたので、そのまま夕方まで見る。秋山さん自体がもう特別な存在になっているけど、やっぱりスターとしての木村さんがいるとみんながびっくりしている。
たぶん、永野さんと芝さんのトークでテレビはやっぱり特別で、地方民から見る東京みたいなもの、で、今はYouTuberとかインフルエンサーが増えているけど彼らは地方のスターみたいなもので、知っている人は知っているけど知らない人はまったくわからないという話をしていたと思う。
テレビの影響力は落ちているけど、やっぱりテレビに出ていると若い世代はそこまで認識していないかもしれないが、老人から中年ぐらいまでは有名人だったらわかる。トップクラスの木村さんが来たら、会ったら友人知人親戚に自慢できる。全国区というのはやっぱり桁が違うし、知名度が違う。
テレ東に個人としては初、十年前に出たというのはSMAP時代だろうから、出演するだけでも特別なことだし、この番組の知名度も一気に上がる。関係している人がみんなハッピーになりそうな番組だった。
停泊地となる居場所を見つけること。
老いの過程を肯うこと。
戦争の記憶を引き継ぐこと。青果市場の関係者や近所の人々が出入りする「いちば食堂」。そのひとはいつも同じ時間にあらわれ、テーブルに古い文庫本を広げては手帖になにか書きものをして過ごす。
9年ぶりの長編小説にして新たな代表作。
夜は数日前に購入していた堀江敏幸著『二月のつぎに七月が』を読む。736ページという大ボリュームの分厚い一冊。物体としての本、その重さ。このぐらいあると読み終わるまで時間がかかるが、読み終えた時の達成感もあって、小説を読んだなって思える。
まあ、さすがに読み終わるわけもない21時過ぎまで。radikoで『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』を流していたけど、ほとんど内容は入ってこなかった。
そこから寝るまではNHK ONEで『いつか、無重力の宙で』を最終の32話まで二週間分の八話見た。この出来の素晴らしさはなんなんだろう。三十代に入った同じ高校の天文部の仲間の女性四人が人工衛星を打ち上げるために再び集まって、という話だけど、彼女たちのシスターフッドもあるし、それぞれの日常はありつつも四人で人工衛星を飛ばして、宇宙から地球の写真を撮ることで宇宙から地球を見るという夢に向かって進んでいく。この作品のようなものが夜ドラではできるというのがやっぱりNHKの強さだし、キャスティングも抜群だった。
サニーデイ・サービス - レモネード挽歌 [Official Video]
11月24日
6時に起床。朝のルーティンをしてから6時半すぎてから家を出る。7時半に渋谷駅のハチ公口の交番前集合だったのでのんびり歩いていく。
月曜日は朝に聴くラジオがないので、Spotifyのポッドキャストの『トキトケトーク』(ゲスト:こたけ正義感)の二回分を聴きながら渋谷へ。弁護士になってから29歳でお笑い養成学校に入って芸人をはじめたこたけは社会を知っているけど、ダウの蓮見は社会人にはならずに芸人であり戯曲家であるネタを書いている。お互いにリスペストしている感じが伝わってくるので、とてもいい温度感のトークだった。

現場が渋谷駅からスクランブル交差点を渡ってすぐのビルだった。スニーカーやランニングシューズで天下を取っていたNIKEが今はその地位から失墜し始めているが、そこに出てきた新しいブランドがふたつほどあるが、その一つの方のフラッグシップ店舗の作業の手伝いだった。
僕らは三人で班長さんは何度も一緒の人、もう一人の人ははじめてだったけどかなり気さくでやりやすかった。現場監督の人に言われたことをやるみたいな作業で、これは早く帰れないだろうなって思ったけど、結局定時の17時までいろいろとやることになった。で、夜に映画のチケットを取っていたけど、そのル・シネマ宮益坂は現場から数分の距離。もっと早く終わっていたら一度家に帰ってからシャワーだけ浴びてまた渋谷に来ようと思っていたが、17時に終わられてしまうと微妙。
結局、家に帰るのは諦めて久しぶりの丸亀製麺でざるうどんと天ぷらを食べてから、青山ブックセンターに行ったりして時間を潰そうとしても結局18時にはル・シネマに行って劇場のフロアのベンチで座ってポッドキャストを聴いて時間を潰した。
昼休憩の時と映画が始まるまではちょっと前に新TwitterことXで『コンテンツ過剰接続』の特集:あのちゃん「ミスiDと『ちゅ、多様性。』」(前後編)を聴いた。
大森靖子の話が前半部分は多かったが、ミスiDから出てきた人たち、そして審査員の人たちが今やっていることを考えるとその遺伝子やそこから世に放たれたものが多いんだなっていうことがよくわかった。
あとあのちゃんはミスiD出身ではないし直接的ではないが、間接的に関わるようなポジションであり、彼女の存在がどういう文脈なのか、語り部の二人がほんとうにアイドル文化以外にも詳しいのでとてもよくわかった。これは2010年代論としても格別のものだと思うし、これを聴くとあのディケイドが今になにをもたらしたのかよくわかる。めちゃくちゃおもしろかった。帰りは『83 Lightning Catapult』を聴きつつ帰宅することになった。

アメリカが誇る二大巨匠デヴィッド・フィンチャー、スパイク・ジョーンズが、盟友ターセムが私財を投入して挑んだ壮大な自主製作映画の渾身の一作である本作の製作を強力サポート。フランシス・F・コッポラ監督作『ドラキュラ』でアカデミー賞Ⓡ衣装デザイン賞を受賞し、チャン・イーモウ演出の2008年北京オリンピック開会式のコスチュームも担当した、日本が誇る世界的クリエーター、故・石岡瑛子が衣装を手掛け、煌びやかにして未知なる視覚領域を拡張した、独自の美術世界を創出。
世界中のアートやファッション、音楽、建築、民族文化のエッセンスを横断しながら、17年経った今もカルチャーとしての価値を放ち続けるタイムレスな傑作が再びスクリーンに降り立つ。
─手のひらの上では味わえない、あなたの感性を揺さぶる“本物の体験”を。
時は1915年。映画の撮影中、橋から落ちて大怪我を負い、病室のベッドに横たわるスタントマンのロイは、自暴自棄になっていた。そこに現れたのは、木から落ちて腕を骨折し、入院中の5才の少女・アレクサンドリア。ロイは動けない自分に代わって、自殺するための薬を薬剤室から盗んで来させようと、思いつきの冒険物語を聞かせ始める。
それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者たちが、力を合わせて悪に立ち向かう【愛と復讐の叙事詩】―。
三連休の最終日の19時台の『落下の王国 4Kデジタルリマスター』のチケットは二日前に取っていたが、その時点では真ん中の通路脇の席がちょっと埋まっているぐらいだったが、実際観た回は七割ぐらい埋まっていた。それはちょっとびっくり。
派遣仕事して一休みすることもなかったので正直眠さとの戦いではあった。物語として内容はあるけど、そこまで深いわけではない、ただどうしてもビジュアルが圧倒的すぎてすごい。石岡瑛子さんの衣装も素晴らしいけど、撮影しているロケーションがもう画力がありすぎて内容どうでもいいやって気持ちになった。デカいスクリーンで観ることに意味がある映画、スマホや家でモニターやテレビ画面で見てもあの素晴らしさは満喫できない、いや、そんな小さな画面で観るにはもったいなさすぎる映画だった。眼福といえる映画だった。うとうとした時もあったけど、寝ないで最後まで観た。
ポスターも含めてほとんどのグッズが売り切れていた。このビジュアルのよさがそれに比例しているんだと思う。特にポスターは飾りたいと思うし、あれば買いたかった。
大塚英志インタビュー「からっぽな日本と近代をあるように見せることに特化した戦時下のモンタージュ」 – 集英社新書プラス
今日集英社新書プラスでアップされた大塚さんのインタビュー。アップされるまで時間がかかったけど、新書のことがわかる内容になっているので、ぜひ読んでほしい。
11月25日
6時に起床。寒い。とりあえず、朝のルーティンをしてradikoで『空気階段の踊り場』を聴きながら半過ぎぐらいまでは布団の中に。7時前から少し早めにリモートワークの作業を開始。普段より早いけど、ウェブでのタイムカードはいつも通り切った。その一時間半ほどの時間をお昼に使う。
『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』を聴いていたけど、途中の8時からTVerで『ラヴィット!』をリアルタイムで流しながら作業。12月も近づいてきたので、年末年始のことを頭に入れながらスケジュールがちょっとずつ前倒しになってきている。準備しておくものや近々でアップするものの原稿チェックしたり、してもらったり記事に流し込んだり、そこそこやることがある。


お昼休憩の時に松陰神社駅近くで友だちSに誘ってもらってランチ。necoというお店なんだけど、liminalというお店とコラボして10種類のパスタイベントというのをやる日みたいだった。
一皿ぐらいは大きくなくて普通の三分の一ほどの量などで、二人で三つ(鯖とアーモンドとドライトマト、仔羊と蜜柑とトマト、明太子と胡麻とルッコラ)選んで注文。大きなお店ではないけど、今日だけのコラボみたいでお客さんもどんどんきていた。食べ終わってから近所でコーヒーを飲みながら少し話をして僕は帰宅して、リモートワークの続きを。
本日開催された#三四郎ANN0 FC限定配信イベント
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年11月24日
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バチボコプレミアムオンライントーク2
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アーカイブ配信がスタートしています🎊
※今からご入会の方も月額550円でご覧いただけます
※12/14(日)までの期間限定配信です
▼ご視聴はこちらからhttps://t.co/CY4RcyFAxa
昨日、24日にやった『三四郎のオールナイトニッポン』ファンクラブイベント「バチボコプレミアムオンライントーク2」をラジオ代わりに流して作業を。
当日までゲストの二人を発表していなかったが、一人は知っていたけど、もう一人はピンとこなかった。一時間半ほどのトークだったけど、週一回のラジオが二回になったみたいな、ゲストもファミリーだけど、一軍ではないのでスペシャルウイークとかに呼ばれない感じの二人。正直そこまでおもしろくはなかった。でも、そういう時もあるだろうなって思うし、ファンクラブでたまにこういうことをしてくれるだけ親切ではあると思う。
「BOOKSTAND映画部!」のレビューコーナー「月刊予告編妄想かわら版」2025年11月号が公開されました。11月は『プレデター:バッドランド』『平場の月』『落下の王国 4Kデジタルリマスター』『兄を持ち運べるサイズに』を取り上げました。
「BOOKSTAND映画部!」のレビューコーナー「月刊予告編妄想かわら版」2025年12月号が公開されました。12月は『ペンギン・レッスン』『エディントンへようこそ』『ロマンティック・キラー』『ボディビルダー』を取り上げました。
最新号がアップされたので新TwitterことXで前の10月公開したもののポストしたものに今月号の内容をツリーで繋げてポストしようとしたけど、前のがない。おそらく先月はアップされたことに気づかなかった。だからポストしていなかったっぽい。なんでだろう。とりあえず、先月のものもすぐにポストして、そこにツリーでつなげた。
Spotifyのポッドキャストで『DJ松永のLightning Catapult』と『あのと粗品の電電電話』、ニッポン放送ポッドキャストで『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』最新回を流しながら、ライター仕事のための資料読み。
22時からTVerのリアルタイム視聴で『じゃあ、あんたが作ってみろよ』を。勝男の母が訪ねてきて家事をやったりして、実家には帰らない。父との間になにかあったらしいが、理由は不明。椿に彼女のフリをしてもらうなどして母を帰そうとするが、フリをしてもらっていることを見抜かれてしまう。しかし、母は出て行き、鮎美と町で遭遇してやりたかったことを一時たのしむ。そんな中、家のことは任せっきりでなにもできない父がやってくる。
今回はカツオの父と母のそれぞれの囚われてしまっている価値観や役割を少しほどいていくという内容。勝男と鮎美の呪縛を解くためにはもちろん、そうなった環境であるそれぞれの家、父や母も同様に解放しないといけない。このドラマはそういう意味でも全世代に向かっていて、まさに今放送していることに大きな意味があると感じるものになっている。最終回が近づいてきたけど、勝男と鮎美の関係性をどう着地させるのか、元サヤに戻るという終わり方にはいきそうにはないけど、ほんとうにどうするんだろう。
二人ともこの先のパートナーとなる相手と出会って、それぞれのスタートに立って終わりというのもありえなくはないが、多くの視聴者的には元サヤのほうがいいのかなあ。
11月26日
3時台に目が覚める。さすがに早いのでもう一眠りしたいなあ、とTVerで「ロンハー」流しながら寝ようと思ったら、この二ヶ月ぐらい3時台に起床する習慣をつけている友だちから前日に送ったLINEの返信が来ていた。
5時半に起床して朝のルーティン、そこから『テレビ千鳥』を見ながら(中山秀征さんが「タイムショック!」っていうのを見るという千鳥らしい、大悟さんらしい企画。いいわけみたいに中山さんの事務所の後輩のハライチがゲストで呼ばれていたのもさすが)、早めに作業を開始。
今日も今日とて、と書きたくなったけど、今日もリモートワークの時間中に予定があったので、その分早めにタイムカード切らずに作業をして、言い訳ができるようにしているだけだとわかってはいるが、二時間半ほど作業をしてからリモートのタイムカードを。
作業用BGMとしては『テレビ千鳥』のあとは、radikoで『アルコ&ピースD.C.GARAGE』『JUNK 爆笑問題カーボーイ』を。「爆笑カーボーイ」で『THE MANZAI』収録でザ・ぼんちのお二人に会った太田さんが先輩たちが漫才をやっていることについて、そして、パンクブーブーの佐藤が楽屋にやってきて、太田さんが挨拶にきた後輩芸人に拳銃を撃つみたいな件をしにきた話。太田さんが安倍元首相の事件後に拳銃はやめていたけど、佐藤さんはその件をやり続けたいということと、太田さんたちが漫才をやっていることに対して話したことで感激というかうれしいと話していた。
先輩と後輩、どちらも吉本だけど、芸人として舞台に立ち続けるという姿勢でベテランである自分たちもまだやっていかないといけないという気持ちになったと言われていて、そういう人たちだからこそ、事務所の垣根を超えてなんだかんだいっても慕われているんだなってわかるエピソードだった。
#あの のオールナイトニッポン0
— あののオールナイトニッポン0【公式 毎週火曜27時~放送】 (@ano_ann0) 2025年11月25日
お聴きいただきありがとうございました🙇
惡の華の撮影地の群馬でも
生きるのクソヘタが爆発したあのちゃんでした♨️
radikoタイムフリー👇https://t.co/LzaLI1QnYN #あのANN0 pic.twitter.com/iCxeEodM8v
ライター仕事の関係で宮益坂を上ったある場所に10時には行っていないといけなかった。行き帰りで『あののオールナイトニッポン0』を。ドラマ『惡の華』が来年四月放送と発表があり、そのために撮影をしているということがようやく話せるようになったあのちゃん。
撮影の合間に行った銭湯とかエピソードがたくさんあったし、撮影終わりで群馬から帰ってきてのラジオというのもすごいけど、トークもおもしろかった。
10時から対談の収録が始まってお昼前には終了。二人のトークも盛り上がったし、聞いていて感心することもたくさんあったし、おもしろかった。構成をするので現場にも行っていたけど、おもしろい記事にしたいし、できると思う。昼休憩も使って急いで帰宅して、リモートワークを再開。
今夜の #星野源ANN は、#平場の月 を劇場で観たり、「大パルコ人」観劇、LE SSERAFIM 東京ドーム公演など…最近の星野さんの“おでかけ”のお話から。
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) 2025年11月25日
そして次回以降のスペシャルな放送の発表も!
来週は杉谷拳士さんとエスコンから放送!
再来週は仲野太賀さんがゲストです!https://t.co/9ENAKx6l0w pic.twitter.com/XLMHuRAB4Y
『星野源のオールナイトニッポン』を聴きながら作業。再来週のスペシャルウイークは仲野大賀さんがゲスト、「あのANN0」のほうは池田エライザさんがゲスト、なんだか火曜めちゃくちゃ豪華。
「星野源ANN」を聴き終えてからは、Spotifyのポッドキャストで『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』『奇奇怪怪』『小嶋陽菜のLightning Catapult』を流しながら作業を。
音声を流してはいけるけど、記事作成とか休みの間の新TwitterことXの投稿予約セットとか、業務的に十二月前半には終わらせておかないもののをちょっとずつ進めていたら、けっこう集中できたのであっという間だった。
夕方過ぎても明日の派遣仕事の詳細が来ないので17時ぐらいにLINEしたら、ようやくきた。また、月曜日に行った渋谷駅すぐの現場だった。ということは17時の定時まで終わらない。作業がきつくはない。
だが、僕らを呼んでいる会社の人はいなくて、現場の監督の指示でごみ出したりいろんな雑用をするのだけど、その人の説明が悪いというよりも、優先順位を間違えていたり、思いつきであれやってこれやってみたいな感じで、それが思いの外疲れる。
あと前回は三人だったけど、明日は二人で僕が班長、もう一人の人は前回一緒だった人がいいなと思って、誰か聞いたら外国の人だった。さすがに派遣の現場仕事に登録しているから、日本語はわかるだろうし、コミュニケーションは取れるはずだけど、僕も建築現場とか詳しくないのでうまく伝えられるか、一緒に作業が円滑に進むのかだけちょっと怖い。
その前に編集者の人から近々での取材仕事のメールをもらった。諸事業でバラシの可能性もあったりするけど、僕も話を聞きたい人の案件だったのですぐやりますと返信して、スケジュールを調整した。うまくいくといいのだけど、うまく話が進んでほしい。
リモートワークが終わってから一服しようと思って、ニコラに行ってモンブランとアルヴァーブレンド(おかわりはアアルトブレンド)をいただく。
ニコラで使っている豆は徳島のアアルトコーヒーの庄野さんが焙煎しているもの。庄野さんがブログで豆の値段を上げると書かれていて、いままでずっと値上げをしてこなかった。だけど、さすがにこの円安とか燃料や配送とかすべてのものが値上がりしているので仕方ないよなって読みながら思っていたので、その話を曽根さんとしながら、雑談を。
家に帰ってから風呂に入って、編集者さんからもらった取材に関する資料を読む。取材がバラシにならないように願うしかないけど、たぶん、大丈夫になるだろうなと思う自分もいる、どう考えてもこの案件で今年が終わるのが一番いい。
11月27日
6時に起床。朝のルーティンをしてからradikoで『きしたかののブタピエロ』を聴きながら出発の準備。6時半過ぎに家を出る。
月曜日と同じ現場だった。家から歩いて40分かからない渋谷駅ハチ公口交番前へ。行き帰りで『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』を。日本語学校に通っているという20歳ぐらいの中国人の男の子と二人だった。


フランス初の某人気沸騰中のスニーカーブランドのフラッグシップショップの建築のお手伝い。まあ、ごみ出ししたり、手すりの設置の手伝いとか。月曜日同様定時の17時まで忙しくもないし重くもないしめっちゃ疲れないけど、早く帰れないというアタリでもハズレでもない現場。
中国人の子と休憩の時に一緒にタバコを吸いに行って雑談。彼の母親と同じ年だとわかって、けっこうくるものがあった。で、昨日の時点で現場の詳細が来て、班長・碇本とあって「碇」という字はエヴァの碇シンジと同じだから読めたと言っていた。「碇」は常用漢字ではないので、普通にはあまり読めない漢字だし、使うとしても碇泊ぐらいか、エヴァの恩恵でこの字は日本だけでなく、海外の人でも読めてしまうという恩恵を1995年以降僕は受けている。
仕事が17時終わってからすぐに家に帰ってシャワーを浴びてちょっとだけ休む。友だちTと20時から旧山手通りのレクサスの横にある串カツ田中 神泉町店で飲むことになっていたので19時少し過ぎてから再び、派遣仕事で行き来した246ぞいを渋谷方面に向かって歩く。小雨が降っていた。でも、すごく気温が下がっているわけでもない。
20時から二人で先日の対談取材の打ち上げもかねて二時間ほど飲む。今後の話もしたし、来年のこととか、彼からのアドバイスもなんとか活かすというか形にしたい。一対一でがっつり飲めていろんなことを話せる相手が東京にはいる。そういうことが結局のところ、実家に戻ろうと考えない大きな理由。
11月28日
6時前に起床。二日酔いもない。午前中に送らないといけないライター仕事のちょっとしたものがあったので、朝のルーティンをしてからradikoで『秘密諜報員みなみかわ』『ハライチのターン!』『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』という順番で流しながら、そのライター仕事二時間ちょっとしてからリモートワークに移行。
「マヂラブANN0」のスペシャルウイークゲストは青木マッチョ、「都築サクラバシ」はアルコ&ピースの平子さんということが発表された。どちらもすごくたのしみ。都築に関してはこの前の「D.C.GARAGE」でのトークの内容をそのまま話していた。たしかにあれはおもしろかった。
昼休憩の時に駅前のスーパーに行ったついでに、TSUTAYA書店をのぞいたら浅野いにおさんの『MUJINA INTO THE DEEP』5巻が出ていたので即購入。
帰ってからオンラインミーティングして、月曜日は有給を使わせてもらってライター仕事をするので、次に出勤する水曜日までの新TwitterことXの投稿予約記入を仕込んだり、もろもろやっておくことがたくさんあったのでそれで時間がすぐに過ぎていった。
『IT/イット』『死霊館』など、数々の傑作ホラーを贈り出してきたスタジオが、新たに仕掛けるネタバレ厳禁考察ミステリー!3度に渡って全米週末興行ランキングNo.1を記録し、世界興行収入389億円を突破!! 辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」で批評家スコア94%の高評価を獲得、アカデミー賞®レース予想サイトで早くも作品賞・監督賞・脚本賞のノミネート作として名が挙がる超話題作が、ファン待望の緊急公開!!
これは、ある町で起きた、多くの人が命を落とした本当の話。水曜日の深夜2時17分。子どもたち17人が、ベッドから起き、階段を下りて、自らドアを開けたあと、暗闇の中へ走り出し姿を消した。消息を絶ったのは、ある学校の教室の生徒たちだけ。なぜ、彼らは同じ時刻に、忽然と消えたのか?いまどこにいるのか?疑いをかけられた担任教師のジャスティン・ギャンディは、残された手がかりをもとに、集団失踪事件の真相に迫ろうとするが、この日を境に不可解な事件が多発、やがて町全体が狂い出していく…この話のヒミツ知りたいでしょう?
ワーナー最後の洋画配給作品でビッグサプライズ!『WEAPONS/ウェポンズ』のヤバさを解説【宇野維正のMOVIE DRIVER】
リモート終わってからすぐにヒューマントラストシネマ渋谷に移動して、公開初日のザック・クレッガー監督『WEAPONS/ウェポンズ』を鑑賞。お客さんは半分以上入っていた。宇野さんのYouTube動画でも触れられているが、今作がワーナーの洋画配給最後の作品となるらしく、入場特典でワーナー・ブラザースのロゴステッカーをもらった。
「ネタバレ厳禁考察ミステリー!」と公式サイトで謳っている。確かにあの終盤の展開は想像していなかったけど、同じクラスの17人の子どもが深夜に一斉にいなくなるという時点でそういうオチというか真相になるのかなっていうのと、アメリカというか西洋文化における〇〇という存在は日本ではちょっとわかりにくいし、その影響や畏怖みたいなものも含めてアメリカだと信じられるというか、ありということなんだろう。
子どもたちがいなくなってから、担任教師のジャスティン・ギャンディ(ジュリア・ガーナー)、消えた子の父親アーチャー(ジョシュ・ブローリン)、町の警察官ポール(オールデン・エアエンライク)、浮浪者ジェームズ(オースティン・エイブラムス)、小学校長マーカス(ベネディクト・ウォン)という人物たちの視点で、章じたてで物語が進んでいく。それぞれの視点で実はこういうことが起きていたとか、点と点がつながっていく。
これはやっぱりそれぞれの視点というのはそれぞれの人生であり、物語である。いくつか交差することで、ひとつの具象でも人によって感じることや見たり聞いたり経験することが違っている。それがポスト・トゥルース以後の世界ではリアルさがましたし、真実なんかないみたいなことに通じているのかもしれない。
思っていたよりはおもしろかったし、アメリカでもヒットしたのはわかる。あと終盤のほうの一人残された子どもであるアレックスの章になってからけっこう笑えるところがあって、さすがに作り手が狙っているんだろうなとは感じたけど、ホラーとコメディは表裏一体だから、匙加減で怖いものも笑える状況になってしまったり、わかっているけど笑ってしまう画にもなってしまう。
ひとつだけ疑問というか、雑だなって思ったのはアーチャーが自分の子どもが消えた時の家の防犯カメラに写っていたもの、もう一人の子どもの両親に見せてもらった防犯カメラで、それぞれの子どもが深夜に家を飛び出して走っていく方向がある地点で重なることを発見する。
普通に考えて警察は17人の子どもの家のいくつかから防犯カメラの映像も提出してもらっているのに、それに気づかないってことある? 絶対に映っている子どもたちがどこに向かっているかは最初に確認しない? っていうのはマジで思った。そこは雑なのかよって、でも、それが警察にすぐわかったら物語の流れが変わっちゃうのもわからなくはないけど。
帰りは『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』ep.216「あてとグラサン計画」を聴きながら帰る。
昼過ぎには明日の派遣仕事の詳細が来ていたが、半蔵門駅近くの現場だった。元請けの呼んでもらった会社は僕はいったことがないので、どのぐらいの作業量なのか、内容なのかわからない。あとまた二人で班長だった。一年も経っていない人間だし、建築にしろ解体にしろそういう現場での専門用語もまだわからないものが多いので、ちょっと不安でもある。たまにベテランだけど、班長したくないみたいな人もいるから、そういう人と一緒だったらありがたいけど、たぶん、僕よりも歴が浅い若い人が来る可能性が高い。
そこに1枚の写真がある。
それを見て震える姉がいて、自分がいる。
他の人間には、そこにあるのは古い、なんら感慨をもたらさない〈画〉である。
記憶とはこういうものだし、歴史とはこうだ。無縁になると、価値を発揮できない。
こうやって断絶が起きる。
そして、継承されない事柄が積み重なる。
それが国同士であれば、誤情報の拡散戦(あるいは拡散合戦)になる。つまり、歴史とはこういうものだ。そこから〈戦争〉は一足飛びとなる。
〈古川日出男の現在地〉断絶とは無縁のミディアムとして 2025.11.15 – 2025.11.28 東京・埼玉
家に帰ってコンビニ飯を食べてから、昨日と今日の日記を書く。古川さんのブログが更新されていたので読む。二週間に一度のおたのしみ。
11月29日
6時前に起床。もう少し寝たいけど、寝たら絶対に遅刻するので起き上がって朝のルーティンをしてから出発の準備。6時20分前に家を出る。寒くはないが、空気は乾燥してる。とりあえず、渋谷の道玄坂のUNIQLOのところの東京メトロの入り口に向かう。
#三四郎ANN0 今週も放送した。
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年11月28日
聴いてくれて嬉しいと思った。
来週も聞いてほしい気持ちがある。
【radikoタイムフリー】https://t.co/pP4Re2NwPA pic.twitter.com/LMqfVDFtRx
2025.12.12 3:00 O.A #三四郎ANN0 pic.twitter.com/Q7fS4MNTSo
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年11月28日
行きと昼休憩は『三四郎のオールナイトニッポン0』をお供に。Netflixで配信中の『イクサガミ』のネタバレというか、『グラスハート』の冒頭に山田孝之がフェスで歌っているシーンから始まっていて、そこで歌った曲をラジオでネタにしていたが、『イクサガミ』にも山田孝之が出ているらしく、彼の顛末を『アント』のアニキ状態になったと小宮さんが話していた。アニキの話は最近何度か話しているものなので、ここに結びつけるのは笑った。
そして、再来週のスペシャルウイークのゲストはなかやまきんに君、年に一回の超珍味回。うれしすぎる。武道館イベントにも登場していたけど、あの破壊力。そして、年に一回だけ三四郎が本物とガチでやらないといけない放送回。

半蔵門線渋谷駅から半蔵門駅まで乗って、7時半に地上出口でもう一人の派遣さんと集合。以前一度一緒に仕事をしたことのある大学生だった。駅から5分ほど歩いた大妻大学近くの建物が現場。トイレの天井の解体をするための養生と解体屋さんの手元をするという作業。
呼んでくれた会社の人は一人でその人に言われた作業をしたけど、解体屋の三人の人たちは中国の人なのか、日本語がカタコトだった。まあ、天井をどんどん解体していくので、それをガラ袋に入れたり養生している床に落ちたのを掃いてまとめて、というのをくり返す。
昼休憩の時にタバコを吸おうと思ったら千代田区は路上喫煙ダメなところが多いので、靖国神社の境内の中に喫煙所があると聞いたので、はじめて靖国神社の中に入って一服。
結局、三階の男女のトイレの天井は終わらせて、四階は中国人の二人が新しいボードをつけていたので、その掃除をして17時の定時に終了。
重いものを運ぶでもないし、辛いわけではないが、17時に終わって電車に乗ると土曜日だけど、けっこう半蔵門線混んでいる。せめて16時ぐらいに終わっていると多少混み具合が変わるのだけど、と思ったりはする。
明日は桜上水駅近くの現場だった。歩いていくと一時間十分ぐらいなので散歩にはちょうどいい。月曜日がライター仕事でご褒美的な仕事なので、明日の現場がしんどくても受け流せる余裕がある。でも、明日は有名な焼肉チェーンのリニューアルオープンする前の清掃の手伝いだったので、がっつり定時の17時までやらない可能性がある。早く終わると月曜日のライター仕事でやる取材の資料読みの時間がちょっと多くなるので期待はしている。
LIBRO "なかいま feat. 鎮座DOPENESS"
11月30日
寝る前にU-NEXTで『芸人キャノンボール2025』1st STAGEを観て寝た。最初に目が覚めた時はまだ日付が変わっておらず、一時間も経たないうちに目が覚めてしまっていた。こういう時は『水曜日のダウンタウン』の「名探偵津田」を流して寝落ち。次に目が覚めたのは3時すぎ、流石にまだ起床には早い。『ゴッドタン』流しながら目を閉じる。
その次は5時すぎに目が覚めた。5時半に目覚ましをかけていたので諦めた。
朝のルーティンをしてから、出発の準備を。今日の現場は京王線桜上水駅集合だった。歩いて一時間ほどなので、下北沢まで出てそこから電車に乗るのも無駄な電車賃を払う気がしてしまって歩こうと思っていた。
✨#ANN0 スペシャルウィーク✨
— オールナイトニッポン (@Ann_Since1967) 2025年11月29日
12/8#キタニタツヤANN0 × #中島健人
12/9#あのANN0 × #池田エライザ
12/10#佐久間宣行ANN0 × #マツコ・デラックス
12/11#マヂラブANN0 × #青木マッチョ
12/12#三四郎ANN0 × #なかやまきんに君
12/13#ポムポムプリンANN0 ラジオパーソナリティ初挑戦! pic.twitter.com/bWcwdaMgsK
「ANN0」のスペシャルウイークのゲストが強すぎる。「マヂラブANN0」のゲストが青木マッチョで、翌日に「三四郎ANN0」がなかやまきんに君というマッチョ芸人が続いているのもたまたまだろうけど、香ばしい。
行きはradikoで『脳盗』を聴きながら歩く。環七に向かって歩いて、梅ヶ丘通りを駅の方にまっすぐ進んでから、駅をすぎて赤堤通りを世田谷線が走っている方にまっすぐ。途中で松原駅の方に北上してから、駅の北西に進んでいくと日本大学の建物があったりする横を抜けると桜上水駅。
7時40分に駅の改札に集合。今日も班長で、もう一人は今日が派遣仕事始めての二十代前半の人だった。ここ三回班長をやっていて、二人で行く現場が続いているが、みんな若い人ばかり。僕自身がまだ一年も経っていないけど、そうなるともう一人はさらに僕よりも仕事を始めたのが遅かったり、年齢が若い人になる。
今日の彼も問題はなく、仕事をちゃんとする人だったけど年齢が20歳とか離れているとほんとうに話す時に、何話したらいいんだろうなって悩む。あまりしつこく聞くのもどうかと思うけど、アイドリング的に何かは話したほうがいいのはわかっているけど。
桜上水駅から少しだけ北に進むと甲州街道に出る。現場は甲州街道沿いにある某有名役肉チェーン店。12月からリニューアルオープンするみたいで、今日は店舗内の清掃作業。改修工事をするとどうしてもボードとかクロス貼り作業で粉みたいなものが出てしまい、今日だとテーブルや椅子、壁とかいろんな場所が汚れてしまう。そういうわけでリニューアルオープンとかする時は工事の後に清掃業者が入って全体をクリーニングをしてキレイにしてから、引き渡すことになる。
こういう作業はがっつりやるので早くは終わらないだろうなって思ったら、やっぱり定時の17時近くまですることになった。確かにそこまで疲れないんだけど、拘束時間は長くなってしまう。
昼休憩は現場の反対側の甲州街道のところにモスバーガーがあったので、久しぶりに入ってみた。アボカドバーガーのセットを頼んで店舗内で食べた。日曜日ということもあるのか、お客さんがかなりいて頼んでから十分ぐらいアボカドバーガーとセットのポテトが来るのを待った。
ポテトは作り置きなのか、ホクホクで熱いということもなく。アボカドバーガーはパティがポテト同様に思いの外熱くなくて大丈夫かなって思ったせいなのか、なんか美味しく感じなかった。
食べてから甲州街道沿いを『オードリーのオールナイトニッポン』を聴きながら昼散歩。清掃しているキレイな店舗内では昼休憩だから寝転ぶわけにもいかないし、椅子やテーブルも使わないほうがいい。だとすると派遣仕事をしている僕らが休むところはない。呼んでくれた業者さんは自分たちのバンに乗っているからいいけど、こういう時になんだかなって思う。トイレももちろん店内のものは使えないので、近くのセブンイレブンかファミリーマートで借りてくださいと言われていた。
仕事が終わってから、朝来た道を歩いて帰る。帰りはラジオとかポッドキャストを聴く気にはならなかったので、anoのファーストアルバム『猫猫吐吐』とセカンドアルバム『BONE BORN BOMB』をBGMにして。
帰る途中にサミットに寄って晩ご飯のおかずを買う。すぐに湯船に浸かって洗濯機を回してご飯。それから、『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』を流しながらこの日記を書いて、16日から誤字脱字がないかチェック。
明日はお昼からライター仕事で取材なので資料をもう一度読み直す。はじめての合同取材なので、どういう感じになるのかたのしみでもあり、不安でもある。媒体別の撮影の時に個別質問をして答えてもらえるかもということを編集さんに言われているので、それがうまくいけばいいのだけど。
今回はこの曲でおわかれです。
FKA twigs - HARD