10月下旬の日記(2024年10月15日から10月31日分)
11月1日
22時ぐらいに小説を読んでいたらうとうとしてしまい、目覚めて「はっ! 今何時だ」と思ったらまだ日が変わる前で少しだけよだれが出ていた。日付が変わるのと同時に10月時下旬の日記をはてブに、半年前のものをnoteにアップしてから、また『あちこちオードリー』のパンサー向井&さらば青春の光ゲスト回を見ながら寝落ち。
#三四郎ANN0 今週もありがとうございました!
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年10月31日
相田さんの結婚式は、ノーピキりの幸せ空間を目指します✨
【radikoタイムフリー】https://t.co/k0SxVFCWhi pic.twitter.com/oUGbNcRATG
6時すぎに起床。朝のルーティンをしてから出発の準備。今日の派遣バイトの集合場所がJR目黒駅だった。歩いて約70分ほど、散歩としてはちょうどいい距離。
土曜日の散歩のお供である『三四郎のオールナイトニッポン0』を聴きながら目黒駅に向かう。先週のゲスト回もおもしろかったけど、いつものレギュラー放送の小宮さんがノリで話し出して加速していく流れはやっぱりおもしろい。なぜか内容は記憶には残らないけど、その瞬間、聴いているときは笑ってしまう。相田さんはツッコむことなく、促しながら時折合いの手を入れていく、その二人のリズムと空気感みたいなものが心地いい。
家族チャーハンと舞台で共演して、大学生時代に三四郎の出待ちをしていた大石と一緒に写真を取ったのがSNSでバズった話もようやく話していた。あと小宮さんがLINEをしていないので、「LINEしてない」というと相手との連絡先交換を拒否っていると思われる問題が立て続いて、LINEやろうかなって話をしていた。確かにそういう弊害は起こっているのだろう。

中目黒駅方面に南下して、目黒川沿いを歩いていく。先月は目黒駅を越えて、品川駅や高輪台駅なんかに行っていたおかげですごく近く感じる。
僕ら派遣は七人と多め、この前銀行の横のアスファルトを敷く作業の手伝いをした会社に呼ばれていた。空調関係の工事&新しい機械に入れ替えるために、床とかにブルーシートと養生をして、机や椅子とかにも透明なシートを被せて事中に水滴とか汚れを防ぐという作業。駅からすぐにところだったけど、現場は四階と五階で午前中に四階部分は終わって、残りは午後にやることになった。
作業する人たちの詰所が地下一階だったのだけど、スマホの電波がまったく入らない。休憩しにくいコンクリート打ちっぱなしの場所だった。昼ごはんは外に出て富士そばで食べて、残り時間は近くを散歩しながら「三四郎ANN」の残りの部分を聴いていた。
15時過ぎには作業が終了。そこから歩いて帰る。今日は重いものも運んでいないけど、養生するとどうしても中腰になったりするので地味に足腰にくる。
Spotifyで音楽を聴きながら歩いて帰っていると寒すぎず暑すぎずというとてもいい気温。雨が降ったおかげで大気の塵や埃が減っているのか、透き通っているようなクリアさがあった。
明日の現場の詳細が帰っていると途中にきたが、先月何度も行った白金高輪駅近くのビルだった。班長や人数、詳細に書かれている内容的にたぶんハズレな気がする。そのあとに月曜日は仕事が薄いからお休みですという連絡もあった。
三連休は三連チャンで派遣仕事の希望シフトを出していたが、やっぱり三日連続はなかなか入らない。いつも三連チャンで入れても二日連続はあっても、三日連続はほとんどない。月曜日が祝日で休みだから、職人さんとか建築や解体業者も休みを取るので相対的に仕事の量が少ないから仕方ないのだけど。
というわけで月曜日は休みになったので、そのまま映画『爆弾』のチケットをウェブで取った。試写の案内はもらっていたけど、いけなかった。試写の反応はかなり良かったみたいで、追加の試写もやっていた。原作小説は単行本の時に読んでいてかなりおもしろかったし期待できる。
家に帰ってから熱めの湯船に浸かって晩ご飯を食べてから洗濯機を回す。YouTubeの『NOBROCK TV』を見てから、radikoで『川島明そもそもの話』(ゲスト:上谷沙弥)を聴いた。「令和の極悪女王」ことスターダムの女子プロレスラーの上谷沙弥さんは『ラビット!』でシーズンレギュラーになって、お茶の間にも顔と名前も知られた人になった。レギュラー最終日は生放送で23年ぶりの女子プロレスの試合を『ラヴィット!』内で行なったりと今の女子プロの顔という存在にはなっている。川島さんだからこそ上谷さんのようなアスリートや若いアイドルの人たちの魅力が伝わっている部分は大きいと思うし、いろんな顔を番組内で見せることと親近感がわく、そういうのはやっぱりテレビのバラエティーが向いているのだろう。
女性監督として初めてアカデミー監督賞を受賞した「ハート・ロッカー」や、アカデミー賞5部門にノミネートされた「ゼロ・ダーク・サーティ」で知られるキャスリン・ビグローが手がけたポリティカルスリラー。
ごくありふれた一日になるはずだったある日、出所不明の一発のミサイルが突然アメリカに向けて発射される。アメリカに壊滅的な打撃を与える可能性を秘めたそのミサイルは、誰が仕組み、どこから放たれたのか。ホワイトハウスをはじめとした米国政府は混乱に陥り、タイムリミットが迫る中で、どのように対処すべきか議論が巻き起こる。
ラジオを聴きながらライティング作業をして読書で寝よう、と思っていたけど、そういえばNetflixで配信している『ハウス・オブ・ダイナマイト』の話を樋口さんからも先日聴いたし、新TwitterことXのタイムラインでもいい評判が流れてくるので二時間観ちゃうかと思って見始めた。
作品としてはほぼ二時間、3つのパートに分かれている。「1. 傾斜が水平に」はホワイトハウスのシチュエーションルームをメインに、「2. 弾丸で弾丸を撃つ」はアメリカ戦略軍指揮統制施設・核戦略本部と大統領危機管理センターを、「3. 爆薬が詰まった家」はアメリカ合衆国大統領をメインに、展開していく。正体不明の大陸間弾道ミサイル(ICBM)がアメリカ国内に着弾するのが検知しておよそ18分、その間の緊張とそれぞれの役割などが描かれる。
実際、最後まで正体不明の大陸間弾道ミサイル(ICBM)をどの国が撃ったのかはわからない。北朝鮮か中国かロシアか、アメリカの大都市に着弾するのを防げないことが判明し、報復措置にでるかどうかを各国とのやりとりで決断していかないといけなくなる。かなり緊張感のあるストーリーであり、結論は出ないまま終わる。そのため、大陸間弾道ミサイル(ICBM)からアメリカ国土守り抜いたというカタルシスもなく、このあとあの大都市はほとんど消滅し、核シェルターに避難した要人たちはどんな判断をするのか、ということは観客の想像力に委ねられることになる。
当然、現在のアメリカという国のことを考えてしまう。核攻撃できる許可を出せる「核のフットボール」を持っている海軍少佐は大統領と共に行動しているはずだが、その大統領がドナルド・トランプだというのが現実だ。そのことはフィクションの恐怖を上回ってしまう。
アメリカ国内での内戦を描いた『シビル・ウォー』同様に起きうるかもしれない問題を描いており、すべては観た者に委ねられる。これが現実にならないこと祈りつつも、起きてしまうような状況にどんどん傾いてしまっているような怖さだけが後味悪く残る。
11月2日
6時に起床。朝のルーティンをしてから、火曜日に健康診断に行くので排便検査のために一日目のものを採取。こういう機会じゃないと自分の便をまじまじとは見ない。今回は親会社が変わってしまって、今まで行っていた病院というか健診センターではない。
あと会社から健康診断のことをまったく言われないまま十月とかになったので、社員さんに聞いたら案内がようやくきた。その時点で内視鏡検査の予約をしようとしたら来年の一月以降しか空きがなかった。諦めて今年度は胃カメラは受けず、ノーマルな健康診断だけを受けることにした。四月以降に来年度の健康診断がまた受付が始まるだろうから、その際に早めに健康診断と胃カメラを同じ日に取るしかない。
三週間前の土日、二週間前の土曜日に行った白金高輪台駅近くのビルが今日の派遣バイトの現場だった。家から恵比寿駅に向かって、東口の恵比寿通りをまっすぐ進んでいくと白金高輪台駅に着く。90分ほどで到着するのだけど、8時半集合なので7時に出ればいいかなって感じだったので、『ゴッドタン』をのんびり見た。


8時半前に集合場所の二番地上出口に着くとすでに二人待っていて、三十分になるぐらいで今日の班長がきた。僕以外の三人は何度か仕事をしたことがある人たちで、仕事もしっかりして作業が早いというイメージの人たち。
この前の三回は床のOAタイルの産廃ごみを四トントラックに出したのだけど、床は仕上がっていて、天井の作業をするための天台の搬入だけをするということだった。全部で45台ぐらい、僕らが着いた時にはすでに26台分を積んだトラックが停まっていた。最初にそれをトラックから下ろしてから、入り口が階段なのでスロープを設置してブルーシートで通り道だけ養生。最初のトラックの搬入分を六階にあげたら10時前だった。
で、さっきのトラックの運転手さんがピストン輸送ということで残りを埼玉の所沢から取りに行って、戻ってくるのが13時の休憩過ぎぐらいだと言われた。そう、ここから三時間待機。長い休憩ということに。
今日は集合場所に向かう時にはradikoで『脳盗』を聴きながら、60分以内で終わるので続けて『オードリーのオールナイトニッポン』を聴いていた。さすがに三時間ずっと硬い床の上で寝転んでいるわけにもいかないので、「オードリーANN」の続きを聴きながら近所を散歩。
途中で坂道を上ったら見覚えがある道路、赤羽小学校のところに出た。そういえばこのまま坂道を降りたら東京タワーが見えるんじゃないかなって思ったら、やっぱりその通りに出た。前に田町が現場だった時に歩いたルートの途中だった。スカイツリーも嫌いではないけど、やっぱり東京タワーのほうが好き。どこからから鉄塔の天辺が見えると探しに行きたくなる感じがある。この赤いビジュアルが僕の中の東京というイメージと重なる部分もあるのかもしれない。
11時過ぎにビルの六階に戻って寝転んでいたら、12時半前にトラックが来たということでみんな休憩を切り上げて残りをあげてスロープも片付けた。13時に作業が終了。とてもありがたい。
前日の時点ではいろいろとハズレだと思っていたけど、アタリだった。今日運んだ天台は三週間後の三連休のときには天井とかの作業が終わって、また返却するときに僕らを呼んだ会社に依頼をすると現場の監督さんが言っていたので、またここに呼ばれる可能性はありそう。搬出の方が搬入よりも時間がかかりそうだけど、このぐらいで終わるのならまた来たい。
Spotifyで音楽を聴きながら白金高輪台から家に向かって歩く。恵比寿駅を越えて久しぶりに恵比寿神社によってお参り。
南太平洋に浮かぶ人口百名弱の小島にもたらされた、海洋都市建設の噂。その島にアメリカから芸術家の妻と移住してきた男には、かつて青春を共に過ごし、今ではIT業界の寵児となった相棒がいた。二人の果たされなかった友情の行方とは──迫りくるシンギュラリティを前に文学の可能性を映し出す、謎と驚異に満ちた物語。
スーパーで惣菜を買ったものを家に一度置いてから、近所のトワイライライトに寄って入荷したとSNSにアップしていたリチャード・パワーズ著 /木原善彦訳『プレイグラウンド』を買いに行った。日曜日ということでお店はお客さんが多かった。会計して熊谷夫妻とちょっとだけ雑談。
15時前には家に着いたので昼ごはんを食べてから湯船をためて入浴。洗濯機をまわしてからのんびり。
「1991年の若者たちがタックアウトしたTシャツを2021年の君たちは」
facebookで過去の「今日」のお知らせがあって、四年前の今日は新宿眼科画廊で友だちのパン生地くんこと高畑鍬名さんの「1991年の若者たちがタックアウトしたTシャツを2021年の君たちは」展を観に行った日だった。
この展示から始まり、都築響一さんのメルマガで連載が始まり、展示を観に来ていた中央公論社の上林さんが声をかけて、今年2025年に単行本として『Tシャツの日本史』が刊行された。
21年だからまだ僕らマスクしているけど、四年あっという間だなということと、書籍が刊行されてからのいろんなメディアや媒体でパン生地くんがインタビューを受けていたり、出演したり、あるいはいろんな人たちがこの書籍について語っているのを見たり聞いたりして、すごいことになったんだなって。友人としてずっと粘り強く資料を調べて加筆修正していたのは知っているので、それが報われたこと、形になったことがとてもうれしい。
『ビュロー菊地チャンネル』の「大恐慌のラジオデイズ」最新回を流しながら、読書タイム。金曜夜に大手町三井ホールでの菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール「コンサート2026」のチケットはゲットしていた。来年の一月一発目のライブは12日に向井秀徳アコースティック&エレクトリックのよみうりホール、25日にはペペがある。向井さんに菊地さんと2026年も彼らから僕の一年は始まる。
向井秀徳アコースティック & エレクトリック - KARASU 4.22 2021
11月3日
昨日、寝る前に十月末に最終回を迎えた夜ドラ『いつか、無重力の宙で』をNHK ONEで見始めた。今日の3日からの夜ドラは漫画をずっと読んでいる『ひらやすみ』が始まるのだけど、「いつか」は前から評判が良くて気になっていたけど、ずっと見そびれていた。夜ドラは朝ドラ同様に一話15分、朝ドラは月曜から金曜までだが、こちらは月曜から木曜日までの四回が一週間分、で今回の作品は八週で三十二話まで放送していた。
夜ドラ「いつか、無重力の宙で」【出演】木竜麻生・森田望智・片山友希・伊藤万理華・奥平大兼 ほか【語り】柄本佑
高校時代、「一緒に宇宙に行こう」と夢を語り合った天文部の女子4人組。 大人になってそれぞれの道を歩む中、ふと忘れていたかつての〈夢〉と再会する。 「超小型人工衛星だったら…今の私たちでも宇宙を目指せるかもしれない…!」 あの頃の自分に背中を押されて、いま2度目の青春が始まる――。
とりあえず、第一週を視聴。高校時代に同じ天文部だった四人のうち二人(主人公の望月飛鳥:木竜麻生とキーパーソンになっていくであろう日比野ひかり:森田望智)が登場していて、残りの二人(水原周:片山友希と木内晴子:伊藤万理華)は大人になってからはまだ姿を見せていない。今週中には全話見るつもり。見終わってから寝た。
7時前に起床。朝のルーティンをする前に、昨日に引き続き検便をした。明日の朝は検尿をしてから健康診断をする東中野に向かう。とりあえず、朝一の時間帯で申し込んだのでおそらく10時前には終わるんじゃないかなと思うのだけど、今まで行っていたところではないのでその辺りはちょっとわからない。ただ、会社としては健康診断の日はみなし労働にしてくれるので、実質その日は休みになる。だけど、来週仕事で行うインタビューのための資料読みも終わっていないから、昼以降はそれをやるかもしれないので予定は入れない方がいいのだろう。
昨日夜にradikoで『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』も聴いていたので、TVerで30分ぐらいの番組をいくつか流しながら、資料読みとは別の読書を。三連休の最終日、派遣仕事はシフトで希望を出していたが、仕事が薄いということで休みだとわかったのが土曜日の午後だった。そこから映画のチケットを取ったのだけど、こういう時はあとあと働いておいたほうがよかったな、となりやすい。
ライター仕事で今月形になる予定のものはあるが、その前にやったものはすでにウェブとかにアップされていて、原稿料も入った。今月はそういう意味では原稿料が入るものはないので、ちょっとでも派遣で稼ぎたいところではあるが、この辺りはどうにもならない。
「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室での攻防と都内各地での爆弾捜索の行方を同時進行で描き出す。
酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、霊感が働くとうそぶいて都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。やがてその言葉通りに都内で爆発が起こり、スズキはこの後も1時間おきに3回爆発すると言う。スズキは尋問をのらりくらりとかわしながら、爆弾に関する謎めいたクイズを出し、刑事たちを翻弄していくが……。
スズキとの交渉に挑む刑事・類家役で山田裕貴が主演を務め、スズキタゴサク役で佐藤二朗、爆弾捜索に奔走する巡査・倖田役で伊藤沙莉、スズキの過去を探る刑事・等々力役で染谷将太、類家の上司・清宮役で渡部篤郎、倖田巡査の相棒・矢吹役で坂東龍汰、スズキの見張り役を務める刑事・伊勢役で寛一郎が共演。「キャラクター」「帝一の國」の永井聡監督がメガホンをとった。ロックバンド「エレファントカシマシ」の宮本浩次が主題歌を担当。
9時15分からTOHOシネマズ渋谷のスクリーン6(地下一階、半蔵門線とかにすぐいけるところ)で永井聡監督『爆弾』を鑑賞。土曜日の時点でもかなり席が埋まっていたが、家を出る前にアプリを見たら席がほとんど埋まっていた。せっかく端っこを取ったけど隣の二席も埋まっていた。
客層は20代ぐらいの大学生から60代ぐらいの夫婦らしき人たちまでバラエティ豊か。原作小説は単行本が出た年に読んでいて、すごくおもしろかった記憶はある。あと作品に出てくるシェアハウスの住所が池尻で、近い場所が出てくるんだなっていうのは覚えていたのとオチというかラストは記憶していたものだった。
『帝一の國』『キャラクター』もどちらも観ていて、とくに前者はおもしろかった記憶があるので、監督のファンもいるだろうし、そもそも出演者がけっこう豪華。今回の犯人というか容疑者のスズキタゴサク役の佐藤二朗さん好きな人もけっこういたのかもしれないが、やはり山田裕貴とかのファンの人が多いのかな。
スズキタゴサク役の佐藤二朗さんは観ているとどうしても笑ってしまうところが度々あった。もう、すごすぎて。作中で彼を染谷将太演じる等々力が「無邪気」という言い方をしたのだけど、まあ、顔面、さまざまな表情と声のトーンの変化、もう舞台役者みたいな体を使った身振り手振りが「無邪気」差を感じつつも、ダークさすらも感じさせ、これは佐藤二朗さんぐらいじゃないと無理なんじゃないと思わせるものだった。
もし、この役が男前で見た目も綺麗で着飾っていたら完全に「ジョーカー」みたいな悪のカリスマになってしまう。そうさせない設定(言い方は悪いが、見た目の悪い汚らしいおじさん)のおかげもあって、最終的に観客にも「命の価値」についてどう思っているのか、と突きつけてくるリアリティと心を削ってくる嫌な感じがして素晴らしい演技だと思ったし、存在感がすごかった。
最終的にタゴサクと取調室で向き合うことになる類家の山田もいいのだけど、最初に取り調べをしてから外に出て捜査をすることになる等々力を演じた染谷将太もかなりよかった。ネタバレになるのであまり言えないのだけど、脇を固めるメンツも組織や規範というものに縛られながらも、正義を遂行しようと、あるいは自分の価値を見出すために動く、そのために起きる悲劇も含めて群像劇としても見どころがあった。
宇野維正さんが『MOVIE DRIVER』の『愚か者の身分』回で話していたことけど、めっちゃいい作品なのに最後にJ-POPが流れる残念さは今作にもあった。エンディングでスタッフロールが流れだして、宮本さんの曲が聴こえ始めてくるのだけど、曲調とか歌詞が作品のリズムや主題に合ってないせいで、最後にタゴサクが類家に、僕たちに投げつけた大きな問題(問い)の余韻をぶち壊してしまっていた。
海外で売るときはそういうJ-POP(ロックであろうがヒップホップであろうが、売れている人の曲)的な主題歌的は外すことが多いらしいが、結局、映画や音楽業界の利権とかでしかないから、作品にプラスにはなりにくいし、たいていの場合はなくても観客は困らない。アニメはソニーが主導権を握ってるし、アニメとアニソンのワンセットからは逃れられない。ということで最後の主題歌まではめちゃくちゃ楽しめました。でも、あとからロッキングオンのサイトかなにかで読んだのは、宮本さんに「“ガストロンジャー”のような曲を」という依頼があったらしい。監督なのかプロデューサーかわからないけど、『ガストロンジャー』がどんなにいい曲でもそういうタイプの曲がこの映画のエンディングで流れるのは僕は違うと思った。
米国で「ブルーカラービリオネア」現象 AI発展で潤う肉体労働者
今年から派遣で建築や解体現場の簡単な作業手伝いをしてみてわかったのは、AIでは絶対にできない仕事だってこと、こういう場所で大卒のエリートの出版関係に多いリベラルがどうこう言っても絶対に届かないだろうということは感覚としてわかった。例えば、解体する時に床のOAタイルを全部産廃ごみで出すのを数人でやったりするけど、一枚15キロ近くあるのが何百枚もある。四トントラックが一日6回来て、それが三日間かかった(オフィスビルは土日しかごみが出せなかったりするので、二週に渡った)。積載量の関係で四トンは全部積めない、アームロールとかの重さもある。それを高層ビルなら何十階からとかエレベーターがあるところまで運んで、カゴ台車に二十五枚ぐらい積んだものを駐車場や下ろせるところまで何回も往復することになる。トラックが停まっているところに持って行って(最悪、道路前が階段だとそれを一枚ずつリレーみたいにして渡して)運転手と一緒に積む。
建築現場なら資材を運んだり、職人の手元とか雑工みたいなこともする。どちらにせず、大工さんとか職人は年齢が高い人が多い。あとはそういう職人さんとは海外の20代ぐらいの人が下についてやっている。昔はよく殴ったり怒鳴ったりはあったらしいが、今のところ僕はほとんど見てない。怒鳴っている人はたまにいるが、そもそも職人の下の若い人が少ないから彼らも怒らない。辞められると困るから。でも、人は足りないから派遣で僕らに資材を運ばせたり、廃棄するごみを出させたり掃除をさせる。
なんとなくだが、職人たちも仕事ができないやつとかを怒らないように、するために派遣とかのアウトソーシングをしている部分もあるように感じる。他社の人間ならお客さんと変わらないから怒れないし怒鳴れない。そうすれば、ハラスメントとか言われなくて済む。
超高級低層マンションとかのリフォームでスケルトンにするために、解体ごみ出しとかで呼ばれるとコンシェルジュがいるところの普通の入り口からは僕らは入れなかったりする。地下の駐車場の車を出し入れするところから僕らは入っていき、ごみ出しをそこを通ってやったりしたこともある。僕は個人的には普段入れないところ、オフィスやマンションとかに入れるので楽しんでいる。東京の裏側のひとつを覗き見しているような気持ちになるから。
この記事を読んでも、そりゃあ、そうだろとしか思わない。アメリカだけでなく、東京都内のどこの現場でも人が足りないという話はよく聞く。そうなれば、彼らの単価は必然的にあがる。アスファルトを敷くために猫車でアスファルトを運んだりすると、いかに道路工事大変かとか、時間がかかるのかともわかるし、肉体労働って単価くそやすい(派遣だから余計に)なって思う。でも、日本だと建築や解体の人たちの単価や給料が上がってもアメリカみたいなビリオネアというところまでは上がらないだろう。日本のエリートはそういうことを許したりしないというか、理解できない気がしてしまう。

【本日発売!】
— 佐久間宣行 (@nobrock) 2025年11月3日
エースコック×NOBROCKTV
「スーパーカップ キーマカレー味」
ぜひぜひ!https://t.co/eppHaGwk4c pic.twitter.com/gAiLnNRMCd
家に帰ってからはご飯を食べてから、結局仕事の資料読みの続きをした。夕方過ぎに散歩に行こうと思って家を出た。新TwitterことXやインスタで佐久間さんがポストしていたので「エースコック×NOBROCKTV スーパーカップ キーマカレー味」が今日発売日なんだってわかったので、コンビニに行ってみることにした。
とりあえず、池尻大橋駅の方に向かっていく時にあるローソン、セブン二軒はなかった。で、売り切れみたいだなって思って駅のところのファミマに行ったら残り二個あったので二個買ってしまった。つまり最低でも一ケース以上は入荷したがこれ以外は売れてしまっていたということだろう。
明日、健康診断なのにカレーラーメンを食べていいのかと思ったが21時以降は食事ダメだったので早めに食べた。正直、不味くはないが美味いのかわからん。気持ち麺が固く感じたからもっとお湯を入れて待った方がよかったかもしれない。キーマカレーがそもそも好きじゃないから、そこに和風だしとトマトの旨みが加わっても僕にとってこれだ!ということにはならない。あと風邪はほとんど治ったのだけど、ちょっと鼻水がまだ出るので匂いに関して今弱い。
カレー好きな友だちにひとつあげることにした。彼女が食べてみて感想を聞くのが一番だろうという気がしたから。普段無料で、課金もせずに見ている「NOBROCKTV」に少しでもお金を、潤うきっかけになればいいやっていう気持ちもあった。しかし、すべての表現や創作がマネタイズになってしまう現状はいいものだとは思わない。この番組だってそうだし、『奇奇怪怪』もコンビニやったりとか、ファンにお金を使ってもらうことで利益を出して番組や取り組みを続けていく。当然なのだろうし、今はそうしないと続けられない世界というのはわかっているけど、「推し」に課金するファンダムとクローズされていき、狭い世界だけで伝わるものになってしまうのも、それでいいんだっけ、とは思う。しかし、この流れは止まらないだろうし、こういう時に結局僕もグッズじゃないけど、関連商品を買ってしまう。
散歩の最中はSpotifyのポッドキャスト『83 Lightning Catapult』最新回を聴いていた。今回のリスナーからのメールが働いている飲食店で売り上げのお金がなくなって犯人がわかってその人がそれを認めていなくなった。その後その人が女性トラブルもあって会社が代わりにお金を払ったのに、その人が普通に帰ってきてなにもなかったように仕事をしているという内容だった。
社長かオーナーか店長かにそのことを言ったら、いろいろあるからと宥められたらしいが、その人と一緒に働くのが嫌だって話だった。二人はその店長とかがやったことをその人がやったことにして被っていたのでは、とかいろいろと話をしていたが、なにもなかったように帰ってくる時点でその人がタガが外れているのか、裏でなにか取引や会社のすごいヤバいことなんかを知っている可能性もありそう。最近、リスナーからのメールで犯罪に巻き込まれた系の、知り合いが犯罪に関わった話が多くなっていてちと治安が悪い。
21時以降は食事もできないし、できるだけ水分も取れないのでアイスコーヒーも飲めなくてなんか不自由。NHKオンデマンドで『いつか、無重力の宙で』の第二週分を観てから、そのままリアルタイムで夜ドラで放送開始された『ひらやすみ』第一回を視聴。
初回は主人公の生田ヒロト(岡山天音)が仲良くなって、一緒に晩ご飯を食べに行っていた近所のばーちゃん(根岸季衣)が亡くなってその家を譲り受け、美大入学のために山形のいとこである小林なつみ(森七菜)が上京してきて一緒に住み始めるというところまで。まあ、一話15分なのでそのぐらいしか描けない。第一週はほかのメインの登場人物たちが紹介がてら出てきて、ちょっとずつ関係性が進んでいくみたいな感じになるんだろう。明日は5時前には起床したいので23時過ぎには寝た。
11月4日
4時過ぎに目が覚めてしまった。ペットボトル回収日だったので集積所に出しにいく。まだ外は暗く、寒かった。そのまま寝るのも危ないかなと思って、TVerで二番組ほど見てから着替えて5時半前に家を出た。事前にマップでルートを見ていたけど、基本的には新宿方面に歩いていく時のルートが三分の一ぐらいは被っていた。
radikoで『空気階段の踊り場』『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』をお供にして今日の健康診断をうけるTJK 東中野保健センターまで約一時間四十五分ほど歩く。


家から北上して池ノ上駅を通り過ぎて東北沢駅、そこからさらにまっすぐ北に向かって笹塚駅と井の頭通りを越える。北東に向かっていくと山手通りに突き当たり、そのまままっすぐ北に進んでいく。神田川を越えていくと中野坂上駅、もう少し進むと東中野駅近くのTJK 東中野保健センターに15分すぎには着いた。
7時半から開場して受付を45分からということだったが、すでに一人待っていた。近くを散策しようとしたら、あれ見覚えある道な気がすると思ったら、友だちS夫妻がやっている太樹苑という焼肉屋さんが一分もかからないところにあった。ということはこの道を進んだら駅だなって思った。駅横のファミマが跡形もなくなっていた。
30分に中に入ってそのまま時間通りに健康診断は進んでいき、バリウム検査をして下剤をもらって飲んで一通り検査が終わったのが9時前だった。一階に戻って精算とかもろもろの確認が終わって外に出た。健康診断はみなし労働になるので、今日はこのあとは有給みたいなもの、午後からどうするかなって思いながらまた歩いて帰ることにした。
院内で一回トイレを済ましていたが、歩いている途中で何度か便意に襲われた。コンビニのトイレとこの渋谷区のオシャレトイレとかを借りつつ、漏らさずに無事に帰還。
午後からどうしようかなって思っていたが、TOHOシネマズのアプリを見たら、『秒速5センチメートル』が14時前から渋谷で上映があった。シネマイレージデイで1300円だし、この機会に観ることにしてチケットを取った。
TJK 東中野保健センターで昼食はでることになっていたが、開始が10時からだった。そうなると一時間近く待つことになるので、食べないで帰りますと伝えた。そのため家に帰ってからカップ焼きそばとコンビニのおにぎりを食べた。空腹という感じではなかったけど、さすがになにか入れておいた方がいいなと思った。
渋谷に向かう時に緑道に青サギがいた。ここから動かないで花を啄んでいるようだった。このところ何度か姿を見かけるようになった。少し前も姿を見せている時とまったく見ない時とわかれる。オスなのかメスなのかわからないけど、単独でつがいとかではないっぽい。
1991年、春。
東京の小学校で出会った貴樹と明里は、互いの孤独にそっと手を差し伸べるようにして、少しずつ心を通わせていった。
しかし、卒業と同時に、明里は引っ越してしまう。
離れてからも、文通を重ねる二人。
相手の言葉に触れるたび、たしかにつながっていると感じられた。
中学一年の冬。
吹雪の夜、栃木・岩舟で再会を果たした二人は、雪の中に立つ一本の桜の木の下で、最後の約束を交わす。
「2009年3月26日、またここで会おう」
時は流れ、2008年。
東京で働く貴樹は、人と深く関わらず、閉じた日々を送っていた。
30歳を前にして、自分の一部が、遠い時間に取り残されたままだと気づきはじめる。
そんな時にふと胸に浮かぶのは、色褪せない風景と、約束の日の予感。
明里もまた、あの頃の想い出と共に、静かに日常を生きていた。
18年という時を、異なる速さで歩んだ二人が、ひとつの記憶の場所へと向かっていく。
交わらなかった運命の先に、二人を隔てる距離と時間に、今も静かに漂うあの時の言葉。
――いつか、どこかで、あの人に届くことを願うように。
大切な人との巡り合わせを描いた、淡く、静かな、約束の物語。
新海誠監督のアニメ映画の方は今はなきシネマライズで当時付き合っていたか、付き合う前の元カノさんと公開時に観た。たぶん、彼女が新海誠作品に興味があったからだと思う。それ以降、一回も観ていなかったので内容はまったく覚えていなかった。平日だけど、数人の高校生が友だちと連れ立ってきていたり、大学生ぐらいのカップルとか十代から二十代前半の観客が多く、シネマイレージデイということもあってかかなりの席がうまっていた。
主人公の遠野貴樹(松村北斗)と年上の先輩である窪田(岡部たかし)の二人がエレベーターに乗ろうとしたシーンがあったのだけど、そのエレベーターの上と下の矢印の感じとか見覚えがあった。エレベーターホール全体が映し出された時に、ここはパレスサイドビルだってわかった。親会社が変わる前に所属していたメディアドゥがパレスサイドビルに入っていて、何度も行っていたのでそのちょっと特殊な作りのエレベーターホールは印象に残っていた。
となると遠野が勤めている会社は竹橋にある。ヒロインというか貴樹の初恋の相手、約束をした相手である篠原明里(高畑充希)は紀伊国屋書店本店で働いているんだなって、地形的にわかると物語が入りやすくなる。
この二人を繋ぐ存在として輿水美鳥(宮崎あおい)がいるが、基本的には最後の最後まで二人はすれ違い、出会わないままだった。それがエモさともいえるし、せつなさを運んでくる。
高校時代の遠野貴樹を青木袖が演じ、同級生で彼に恋する澄田花苗を森七菜が演じている。とくに森七菜がよかったし、彼女が貴樹の気持ちが自分には向いていないことがわかって泣くシーンは青春映画として真っ直ぐだし、いい描き方だと思った。
ちょうど見始めた夜ドラ『いつか、無重力の宙で』主演の木竜麻生さんは大人になった貴樹の恋人で同僚という役柄で出てるし、放送が始まった『ひらやすみ』の準主役的な森七菜さんも出てるのは偶然なんだろう。『じゃあ、あんたが作ってみろよ』に出演している青木袖と今意気のいい、どんどん露出も増えて知名度も上がっている役者たちが出ているのもこの作品の魅力になっている。
アニメ映画の方で主題歌だった山崎まさよしさんの『One more time one more chance』が挿入歌扱いなのはかわいそうだと思ったし、radioheadのファーストアルバム『Pablo Honey』収録の『Thinking About You』が高校生の貴樹と花苗にとって重要な曲になっていたりする。
物語の舞台が2009年で30歳になる主人公だから今年46歳ぐらい。Y2Kと平成レトロとしてロスジェネ世代の中盤から後半の僕らぐらいの幼少期から二十代ぐらいまでが今の大学生にちょうどよく消費されているのかなって思わなくもない。さらに上の世代が主人公だった『海がきこえる』リバイバル上映ヒットとも通じるところはありそう。
奥山由之監督は『アット・ザ・ベンチ』がとてもよかったし、なんで新海監督のアニメをわざわざ実写にしようとしたのかなって思っていたけど、これだったらアニメリアルタイムではない今の十代や二十代には刺さるだろうし、記憶に残ると思う。でも、紀伊国屋書店店長を芸人の又吉さんがやっていたけど、一応大手書店チェーンの店長があのロン毛はないし、最低でも結んでいるだろ、と思ってしまった。そういうところのリアリティは無視なんだって思った。
2009年に約束の場所に向かった遠野貴樹とその日に篠原明里が何をしていたのかという描写は、それが嫌なぐらいリアルだよねって思ったし、そのことをきっかけに貴樹はそれまで言葉にしてこなかったことを大事だった人に伝えれるようになるのは人として成長だった。そういう意味では貴樹の失恋というか過去にちゃんと別れを告げる作品になっていて、男とってほんとうに過去にしがみついちゃうんだよなって、そこは当事者になっているような気持ちになってしまう。通り過ぎた過去って感じがするからだろうけど、20代ぐらいの大学生は現在進行形に近いけど、エモさを感じるんだろうか。時間が経ってからかな。
家に帰ってきたらHIKARI監督&ブレンダン・フレイザー主演作『レンタル・ファミリー』試写状が届いていた。サーチライト・ピクチャーズはいつも試写に呼んでくれるのでありがたい。この作品は来年公開されたら絶対に観ようと思っていたので一足早めに今年中には観る。
夕方以降はSpotifyのポッドキャストで『DJ松永のLightning Catapult』と『あのと粗品の電電電話』、ニッポン放送ポッドキャストで『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』を流しながら、さすがに資料読みだけはしといたほうがいいなって思って、寝るまで読書がてら読む。
22時からはTBSドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第五話をTVerでリアルタイム視聴。勝男の兄である鷹広(塚本高史)が地元の大分から東京に仕事の用事でやってきた。九州男児的な価値観を醸し出す兄、その兄はなんでもできたが弟の勝男は勉強の面などで昔から劣っており、父に比べられていた。しかし、そんな兄も家庭で妻との不和があり、そのことになんとなく気づいた勝男は彼が食べたがっていた鮎美が以前に兄に振る舞ったとり天を作って食べてもらおうとする。そして、鮎美に作り方を教わって空港で兄に渡したあとに、勝男は兄に本音を向ける。そのことで兄も帰ってから妻と話し合うことができたということがラストでわかる。勝男より家父長制的な固定観念をさらに強く父から受け継いでいた兄に対して、弟が涙を流しながら伝えようとしたことで、少しだけ前進し固定観念から解放されたように見えた。今週は勝男パートが強かったが、来週は鮎美パートになりそうなのかな。
そのままNHKプラスで『ひらやすみ』第二話も視聴。なつみの大学のオリエンテーションでの失敗で友だちができず、ひとりぼっちでの大学生活が始まる。ヒロトの親友であるヒデキに子どもができたことを知らされ、29歳の彼らの青春が終わろうとしている。そして、そんななつみに声をかけた同級生のあかりが登場し、なつみの青春が始まろうとしている。原作を読んでいるので、スローペースな感じも多少するが、このテンポで20話しっかり描いてほしい。
11月5日
6時半に起床。昨日けっこうな距離を歩いたがシャワーも浴びていなかったので、朝風呂にはいってのんびり。朝のルーティンをしてから、昨日みなし出勤で作業をしていないので8時前にはリモートワークを開始。radikoで『アルコ&ピース D.C.GARAGE』『JUNK 爆笑問題カーボーイ』『星野源のオールナイトニッポン』『あののオールナイトニッポン0』と火曜深夜ラジオをお供に。
「D.C.GARAGE」は酒井さんの誕生日ということで平子さんからプレゼント、「爆笑カーボーイ」は太田さんだけでなく、田中さんにNHK大河ドラマ『べらぼう』に出演した時の話。太田さんが初っ端から「なんでお前が出てるんだよ」ってかなりのテンションでまくしたてていき、主演の横浜流星さんの誕生日サプライズの時の話なんかの裏話。先日、横浜流星が戦隊モノに出ているときから激推ししていた元ファンの人のnoteの記事を読んだけど、先週のこの番組の太田さんもトークも含めて、横浜流星って本物なんだなっていう。スターであり、大きな作品で主演をはるような俳優はいろんな意味で器がデカい、あるいは壊れてしまっているから、ファンからのどんな愛情や熱量も受け止めてしまえる、あるいは割れたところから出て行ってしまうから、本人は壊れることはない。あんな熱量を受け止めていたらふつうの人は持たないって思った。化け物ではあるのだろう。
今夜の #星野源ANN の冒頭は、先週に引き続き野球のお話から。星野さんがふと気になった、音楽との“二刀流”をされている選手の情報をリスナーの皆さんから頂きました!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) 2025年11月4日
先日公開となった「Memories (feat. UMI, Camilo)」の感想もご紹介。ぜひ引き続きご覧くださいね!https://t.co/eVyCZRdhWQ pic.twitter.com/1tHRTHPoVB
「星野源ANN」はドジャースとブルージェイズのワールドシリーズの話から、少し前から山元投手のファンになった星野さんはちゃんと野球を見始めたらしい。みんな野球好きなんだなあ、まあ、深夜ラジオを聴いていると野球の話はどんどん出てくるのでさすがに、野球とかサッカーの話題を話すなら今週は聴かなくていいやってなると真冬以外聴けなくなってしまう。
星野源 - Memories (feat. UMI, Camilo) [Official Video]
#あの のオールナイトニッポン0
— あののオールナイトニッポン0【公式 毎週火曜27時~放送】 (@ano_ann0) 2025年11月4日
お聴きいただきありがとうございました🙇
VIVANT師たちを考察!関心を維持!
来週はレインボー・ジャンボさん登場!!
radikoタイムフリー👇https://t.co/8Dht9voYjb #あのANN0 pic.twitter.com/kvV4EXbfuy
「あのANN0」は来週レインボーのジャンボがゲストで登場するとの告知。どうも『推しの子』のドラマと映画を撮影していた時に近い状況らしく、なにかの撮影をしているのでプライベートもなにもあったもんじゃないようで、フリートークがないのでジャンボに来てもらってヘルプしてもらうという感じらしい。
そういえば、あのちゃんもだし、永野さんのラジオとか好きなのって二人とも野球やサッカーに興味ないからその手の話題がほぼ出ないというのも自分と合っているのかもしれない。
阿部和重著『ULTIMATE EDITION』文庫版が出ていた。単行本で買って読んでいたが、阿部さんは好きな小説家なのでちゃんとお金を払いたい。前に読んだのは三年前ぐらいだから、今読むと予言的なものがあたっていたり、まったく違う方向になっていたりするだろうから、そういうたのしみ方もできる。
昼休憩の時に銀行やTSUTAYA書店とかスーパーに行く時にはSpotifyのポッドキャストで『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』と『奇奇怪怪』を聴いていた。「永野芝」は地下芸人時代からの仲間だった二人が本音を話しているトークなんだけど、ほんとうに信用していて売れなかった時代から同じ気持ちを抱いていたからこそできる話だし、二人の温度感がとてもいい、聴いているとなんだかうらやましくなる。「奇奇怪怪」の最新回「AIとブルーカラービリオネアの時代が来たというけれど」も最初はワールドシリーズの話から。ブルーカラービリオネアの話題は先日ニュースサイトで読んだばかりだけど、ここで話されていることはちょっと違う角度のようにも感じたし、TaiTanと玉置らしい視点だなって。
リモートが終わってから、TVerで『ラヴィット!』やYouTubeで『NOBROCKTV』やSpotifyで『小嶋陽菜のLightning Catapult』を流しながら、資料読みの続き。「NOBROCK」はキーマカレーラーメン発売に合わせての何度も出演しているタレントさんたちが自分で作ったCMを審査するというもの、こういう時にこれを配信すれば見た人は食べたくなるし、見たら買おうと思う。そういう意味ではちゃんと物を売るツールになっているし、佐久間さんたちが好きなことをするために企業とも組んで利益を出すというのはわかるんだけど、なにか喉に魚の骨が刺さっているような感じというか、ちょっとだけそういう風にファンダム的なものになにかを売っていくしかおもしろいコンテンツが生き残れないってどうよとは思う。
【リリースのお知らせ】
— de·te·ri·o·ra·tion/Deterio Liber (@d_t_r_t) 2025年11月4日
『死者のテロワール・オリジナルノベルサウンドトラック』
明日11月5日にデジタルリリースします。
2024年に刊行した小説、曽根雅典『死者のテロワール』をイメージソースとしたアルバムです。
詳細は下記よりご覧いただけます。https://t.co/MxQA9BPcyF pic.twitter.com/5CgB57etih
2004年に刊行されたニコラのシェフである曽根雅典さんの小説『死者のテロワール』をイメージソースとしたアルバム『死者のテロワール・オリジナルノベルサウンドトラック』がデジタルリリースされた。こちらも資料読みのときに流していたが、すごく読書にあう音だった。
A sneak peek at the cover of next week’s issue, which celebrates Zohran Mamdani’s historic win. #NewYorkerCovershttps://t.co/ple5slwnqc pic.twitter.com/mRCma94cTL
— The New Yorker (@NewYorker) 2025年11月5日
「衝撃的なニューヨーク市長選挙から学ぶ7つの教訓・ゾーラン・マムダニ氏は幅広い支持者連合を利用して有権者を投票所へ向かわせ、共和党の票を吸い上げるアンドリュー・クオモ氏の成功を克服した。」
NY市長に初のイスラム教徒で初の南アジア系、ミレニアル世代(1980年代前半~90年代半ば生まれ)のゾーラン・マムダニ氏が当選したというニュース。
アメリカはトランプ第二次政権以後、次の大統領選ではこのまま共和党の大統領ではなく、民主党の大統領になる可能性が高くなっている。4日に行われた東部のニュージャージー州とバージニア州の知事選でも民主党候補が当選したことは明らかにトランプ政権に対するNOという声。こういう状況でトランプと仲良かった安倍政権を引き継いだ高市政権では日本は判断を間違え続け、アメリカも民主党にゆり戻しが起これば、自民党政治ももうどうにもならないと思うのだけど。
11月6日
7時前に起床して朝のルーティン。今日のスケジュールを確認してから早めにリモートワーク開始したほうがいいなと思った。radikoで『きしたかののブタピエロ』を聴いてから仕事を開始。といっても夕方予定があるので15時には早上がりするので早めにしたほうが自分としても楽。
8時からはTVerで『ラヴィット!』をリアルタイムで流しながら作業。そのあとは『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』を。佐久間さんが大学一年生の娘さんが鳥貴族に行きたいというので一緒に行った話。佐久間さんが狙っているわけではないけれど、こういう親子関係のトーク&高級ではないわりと庶民的な居酒屋に行ったときの話題なんかはやっぱり好感度もあがるし、「NOBROCKTV」とかで鳥貴族の案件とか来そうだなって思ってしまう。
佐久間さんが早くに結婚して子育てをがんばってきた(深夜ラジオをやったあとに高校のお弁当作ったりとか)から他人がどういういうこともないけど、やっぱり自分が独身で子どももいないという生活をしているので、うらやましさは感じてしまう。そこに妬み嫉みはないけど、そういう日常を過ごしてきている人の生活というのがやっぱり強い。そういう時間を過ごしてきていない自分はどういう今後、残りの人生を歩んでいけばいいのだろうかと考えることも今年になって増えてきた。
物語は1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手 マーティ・リーズマンの人生に着想を得た物語。
卓球人気の低いアメリカで世界を夢見る天才卓球プレイヤー、マーティ・マウザーは、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を稼ぐ。ロンドンで行われた世界選手権で日本の選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権へ参加し、彼を破って世界一になるために、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする・・・・。
#A24 #HPS #🏓
— A24公式 (@A24HPS) 2025年11月6日
最高にチャーミングな“最低男”!
『#マーティ・シュプリーム』
ㅤㅤ2026年3月公開決定!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
監督:ジョシュ・サフディ(『アンカット・ダイヤモンド』)
出演:ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロウ
【STORY】… pic.twitter.com/dCcLJ3mLT7
A24×ジョシュ・サフディ監督×ティモシー・シャラメ主演『マーティ・シュプリーム』の日本公開が2026年3月ということが決定になっていた。同じくA24の新作『The Smashing Machine』はベニー・サフディ監督が手掛けていて、日本公開はされる予定がいまのところ未定。『グッド・タイム』『アンカット・ダイヤモンド』で知られるジョシュ・サフディ(兄)とベニー・サフディ(弟)の二人の新作がA24制作で、どちらも日本が関わってくる話であり、実在の人物をベースにしたものという共通項がある。どちらもすごくたのしみ。
リモート作業しながら来週インタビューするのでその資料読みして、どういうことを聞こうかなとか、読んできたものを通じて自分が感じたことや共通点、時代性みたいなものを考える。結局のところ、インタビューは準備がどれだけできるかだけど、当日はドキュメンタリーというかリアルタイムでの会話の中でのリズムとか相性とかがあるので、どうなるのかは実際よくわからない。
自分がこういう記事にしたいという考えを強くしてしまうと相手の話をその枠にはめようと、誘導してしまうことになる。できるだけそうならないようにしながら、でも、記事を執筆するさいには軸だとか話を聞かせてもらう理由になったメインのものをしっかり出しながら、その余韻みたいなものが出るといい。ここでしか話していないようなことが少しでも引き出せて、記事にさりげなく入れられるのがベスト。


16時前にはリモート終了して渋谷へ向かう。半蔵門線に乗って九段下駅前向かったが、17時半の開場時間よりだいぶ早く着きそうだったので、半蔵門駅で降りて20分ほど歩いて武道館に。近づいてくると礼賛の赤いタオルを肩にかけていたり、持っている人たちが増えてきた。一緒にano武道館ライブも観た友だちHが先行抽選取れたら行く?って聞いてきたので、取れたらいくって答えていた。で、今日礼賛の初の武道館ライブという流れ。
全体的に客層は二十代前半の大学生ぐらいの女性がかなり多かった。制服を着ている高校生の女の子もいたし、ボーカルのラランドのサーヤのファン層なんだと思うけど、川谷絵音がバンドに入っているからゲスの極み乙女のファン層もいそう。でも、ゲスのファン層はもう少し上な気もするので、やっぱりサーヤのファン層が中心でさらに若い女性に支持されているということなんだろうか。
アリーナ席の13列目の65番というかなりステージが見やすい席だった。周りは女性の二人連れが多く、母と娘とか若いカップルという感じ。僕らは40代のおっさん二人だったけど、そういう上の世代はそこまでは多くなかった。
サーヤがかなり歌もうまいし、芸人として舞台に立ってきているのでエンタメ的な振る舞いもできていて、ボーカルとしてピッタリだし魅力も充分。バンドメンバーの演奏もカッコよかったので全体的にずっと盛り上がっていた。
前回のanoはアリーナにセンターステージがあったので、スタンドが360度囲んでみたいな武道館としてはわりとイレギュラーなライブだった。もちろんそれはanoという存在を見せるライブだから、それでよかったし素晴らしいものになっていた。バンドメンバーはセンターステージ上には乗らずにその脇で演奏するスタイルになっていた。
今回は王道なステージになっていて、バンドサウンドだとやっぱりこの形が音もいいし、ステージのスクリーンも見やすい。
礼賛 - GOLDEN BUDDY feat.くるま
この曲でくるまが登場した時の歓声はほんとうに興奮の坩堝みたいな状態になっていた。サーヤとくるまのカップリング的な消費だったり、その関係性をめでているファンも多いのだろう。二人のカリスマ性を見せられたというステージだったし、ファンの反応だった。
アンコールでリップスライムが登場してfeat.の曲を一緒にやってから、『熱帯夜』を一緒にやった。サーヤもくるまも芸人としてお笑いの舞台やライブで見る前にミュージシャンとして生で見てしまった。さらにリップスライムもちゃんとライブで観たのは今回が初めてだった。
何曲も新曲をやっていて、それもよかったからアルバムでも出すのかなって思ったら、リリースもすると全国津々浦々けっこうな数のライブツアーをやるという発表があって終了。次のアルバムもかなり出来がよさそう。川谷絵音が曲は作っていると思うけど、やっぱりミュージシャンとしてすごいんだなって。
前回のanoのライブあと同様に神保町方面に歩いて白木屋でのんびりと感想を話しつつ、世間話。同世代だからクローズなところだからこそ話せることをビールを飲みながら二時間弱。日付が変わる前には帰宅。
11月7日
6時前に目が覚めた。二日酔いとかではないけど、髪も洗わずに寝たので朝風呂に入ってすっきりする。朝のルーティン後に、昨日放送した『ひらやすみ』第四話を見る。なつみが大学で初めて友だちができるという内容。メガネっ子のあかりはこのあともずっと出てくることになる主要キャラの一人。漫画をコミックで読んでいるけど、二十話ということなので二、三巻までぐらいしかいないのだろう。となるとヒロトと立花よもぎの関係性のところに入ってきて、三角関係とまではいかないけど加わることになる小説家の石川リョウは登場しない感じだろうか。シーズン2とか続編があれば出てくるのかな。
radikoで『秘密諜報員みなみかわ』『ハライチのターン!』『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』と深夜ラジオ祭りな金曜日はリモートを始める前からお昼休憩あとの15時ぐらいまで作業のお供がある。
でも、来週はリモートよりも仕事関係のお手伝いである場所にいったり、出社してインタビューしたりするのでその前の準備とかやっておくことがわりとあった。音としては聴こえているけど、内容をそこまで覚えていなかったりする。「みなみかわ」は毒について、「ハライチ」は単独ライブ後の打ち上げとか、「メガネびいき」はワールドシリーズと日本人選手多すぎるのって嫌じゃないっていう話、「マヂラブ」は野田が格闘技を習いたいかもって話からガリットチュウ福島は細いのに筋肉が強いって話とか、「都築サクラバシ」はヒカキンがやっているみそきんという予約制のラーメン屋に行った時に言われた衝撃の一言とか。

仕事が終わってからニコラに行って、アルヴァーブレンドを。おかわりはアイノブレンドを飲みながら風邪も治ったので久しぶりにタバコを吸いながら一服。喉が回復しているのが吸ってみるとよくわかる。
曽根さんと世間話というか雑談をする。ウェブのニュースでも見たブルーカラービリオネアのことについてとか。曽根さんもお店を開店する時に配管だったり電気工事士みたいな人がいないと店舗を作れないことを実感しているので、そういうことを知っているかどうか、とかホワイトカラーが見ている、語るものと実体験している人の感じはやっぱり違うところがある。
昨日も友だちと飲みながら話をして、今日はお昼過ぎにオンラインミーティングで話を社員さんとした。こんなふうに誰かと話すことが続く日もあるけど、まったく話さない日もある。代わりにラジオで誰かが話している言葉をたくさん浴びているかもしれない。
明日の派遣仕事の現場が八丁堀駅近くで僕が班長だった。三人らしいが、僕が班長ということは他の二人は僕よりも長いってことはなさそうなので、大学生とかまだ現場仕事に慣れていない人が来そうなので、そこまでケアできるかは正直不安。まあ、怪我さえしなければいいという考えでいくしかない。
月に何度か日比谷線の中央区の駅の現場がある。中目黒駅まで歩いていけば、そこからは思いの外近いし、一本でいける。渋谷駅に出ちゃうとどこかで乗り換えしないといけないこともあって、中目黒駅に行った方が気持ちとして楽。早くは終わらないだろうけど、三人だしそこまでしんどい作業ではないと思うのだけど。
⋆⸜ NEWS ⸝⋆
— あの (@aNo2mass) 2025年11月7日
2026年2月18日
ano 初の日本武道館ワンマンライブ
「呪いをかけて、まぼろしをといて。」
LIVE Blu-rayの発売が決定したョ❕
これは一家に一個ないとなやつだョ
商品詳細・購入特典はHPから。
⭐️ご予約はこちらhttps://t.co/mvJqWHtEWB pic.twitter.com/gFG4hTNDN7
ano武道館ライブのU-NEXTでの配信が終わったらフィジカルリリースなんだろうなと思ったけど、やっぱりそうだった。武道館ライブでの経験や感動がものとして手に入るということはやっぱり大きい。僕は買うかは悩みどころ、そもそもBlu-ray見るものがないから。
皆様ご無沙汰しております
— フワちゃん FUWA (@fuwa876) 2025年11月7日
フワちゃんです!!
昨年は私の発言で、ご迷惑やご心配をおかけしました。
この一年半、自分と向き合いながら試行錯誤を重ね、日々精進してまいりました。
本日を持ちまして、女子プロレス団体スターダムに入団し、新たな夢に本格的に挑戦します! pic.twitter.com/ROQSKBQwt6
フワちゃんが女子プロレス団体のスターダムでプロレスラーとして復帰とのこと。なんかよかったなって思う。『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』で春日さんとちゃんとプロレスの試合をしているのをライブビューイングで見たので、彼女がプロレスに対して真剣だったのも練習もしっかりしていたのは見ている人は全員知っていると思う。すごくいいレスラーになっちゃうんじゃないかな。
家に帰ってから、Spotifyのポッドキャストで『垂流的雑談のススメ』とニッポン放送ポッドキャスで『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』を流しながら、ライティング作業を。プラス、このところちょっと考えることがあったので、執筆スケジュールを見直して来年の三月末まで〆切の新人賞のどこに出すのかとか再考。とりあえず、近々は太宰治賞があるのであと一ヶ月ぐらいで書き切ってちゃんと出す。そして、次へという風にリズムを作っていかないといけない。どうしても派遣仕事を入れると夜が執筆モードにならないから、その辺りのことも考えつつ。
11月8日
6時少し前に起床。radikoで『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』を流しながら朝のルーティンと出発の準備。日比谷線八丁堀駅に8時集合だったので、まずは中目黒駅に向かって35分ほど歩く。
6時台と早い時間だけど、そこまで寒くなかった。アームカバーとTシャツの上にウインドブレーカー、ズボンは股が破れた作業用の汚れたものに支給された安全靴にヘルメットとかタオルとか諸々を入れたリュックサックといつもの仕様。
#三四郎ANN0 今週もありがとうございました!
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年11月7日
【忘れないで】
#️⃣11月14日(金)の放送は録音でのお届け!
ふつおたを13日(木)中にお願い致します。
#️⃣11月24日(月・祝)16時〜
「バチボコプレミアムリスナー」会員限定配信イベント‼️
【radikoタイムフリー】https://t.co/urTm5HyZ8d pic.twitter.com/8FAAUhwE4S
八丁堀までの行きと昼休みのお供は『三四郎のオールナイトニッポン0』を。ファンクラブのバチボコプレミアムリスナー限定のオンライントークイベントが24日にあるらしく、それに合わせてグッズも新しいものを販売します。ということと来週の放送は録音になるというお知らせだった。
グッズは12時から販売ということだったので仕事の昼休憩の時にスマホからTシャツとアクリルキーホルダーを購入した。少しでもこの番組が続いてほしい、というのが一番。

八丁堀駅って降りた記憶がないから、たぶん初めて。他の二人は僕よりもベテランで年上だったので、なんで僕が班長なのか意味不明だった。集合場所のA3出口から数分の現場。一階ですでに解体されたものを一箇所に集めたりしていった。七階も解体しているらしく、そこの産廃ごみは明日出すって話だった。ということは明日もここかなって思っていたら昼過ぎに明日の作業に関する内容がLINEで来たがやはりここだった。でも、明日は班長ではなく、一緒に作業しているが班長で人数も増えて五人になっていた。
同じ場所なら行き来の時間も作業の終わりも見えるのでありがたいといえばありがたい。今日は13時過ぎに四トンのアームロールのトラックに産廃ごみを一回積み込んで、あとは明日のごみ出しのためにエレベーターの中やもう一つの出入り口のほうにブルーシートを敷いて養生したりした。
16時過ぎには作業が終了。月曜日はリモートワークを有給にして、派遣仕事のシフトを入れていた。三日連続ってほとんど入らないのだけど、月曜日は町田のほうで仕事が入っていた。もし、仕事が入らなかったら「プレデター」の新作を観に行こうかなと思っていたけど、真面目に働こう。

日比谷線で中目黒駅まで戻ってそこからは池尻大橋を通ってスーパーに寄って家に。途中であおい書店に寄って古川さんが寄稿している岩波書店が刊行している『世界』を買う。
家に帰ってからすぐに湯船に使って洗濯機を回してから晩ご飯を。食べ終わってから古川さんの書かれた「五年前の夏と今年の夏、核と音楽」を読む。
2020年に『ゼロエフ』の取材に同行したのもあるけど、ここに書かれていることはちゃんと考えないといけないことだし、こんなむちゃくちゃな世界にどう抗うのか、戦争や破壊や殺戮のこと、被害者であり加害者であること、生活は大切だけど、日常と地続きのこの世界の今のことを忘れないようにしないと、大きなものに僕らは加担してしまう。
11月9日
昨日の繰り返しみたいになりそうな朝。6時に起床して朝のルーティンをしてから出発の準備。外を見たら雨が降っていたので、諦めて傘をさして家を出る。昨日同様に八丁堀駅のA3地上出口すぐの現場。同じように中目黒駅まで歩いてそこから日比谷線に乗る。
最初の一時間はradikoで『脳盗』を聴いていた。コンビニを作った時に発注したポテチが四千個残っているから、それをどうしようかというトーク。最初の発注ロットが六千個らしい。ポテチを食べながらの映画上映イベントをやろうとかいろんな話をしていた。
僕は映画館に行ってもアイスコーヒーは頼むのけど他のものは頼まないし、食べない。ポップコーンは匂いが嫌い。映画といえばポップコーンにコーラみたいなものが王道なんだろうけど、やっぱりあの匂いが現実すぎて映画館というある種の非日常への空間が崩れてしまうのが嫌。でも、他の人が食べるのは勝手だし、文句は言わないし言えない。
ポテチは音がするから、そういう音がしてもいい上映という話もあったが、結局、食べカスとかポテチの欠片画絶対に場内に落ちるのでそれをスタッフは清掃しないといけなくなる。そういうことは考えてないんだなって思った。僕がスタッフだったとして、『脳盗』リスナーとかでなかったら、ポテチの欠片が落ちているかもしれない清掃はムカつくと思う。まあ、そういうことを言い出すとそれまでやっていないイベントとかできなくなってしまうのもわかる。
でも、そういうことをしないといけないスタッフとかが出てくるという視線や視点はないんだろう。TaiTanが広告関係の仕事をしているクリエイティブの人だっていうのも関係しているかもしれない。こういうことをやりたい、作りたいといって結局作る業者や現場の人の側のことを考えないのがなんか広告に人間っぽい(かなり偏見だと思うが)。せめて、そういう時はその日のスタッフの時給は上がらなくても満員御礼でポチ袋でちょっとお金をあげるとかするぐらいはしたほうがいいんじゃないかなと思った。
#宮野真守 のオールナイトニッポン0
— オールナイトニッポン (@Ann_Since1967) 2025年11月8日
ありがとうございました!
芸歴35年🎙️お風呂15分🛀
白金高級二人羽織🧥
NEXT⏩ANN喜寿🪭…?
ナイナイさんからのメッセージも🎤
🎥 17LIVE限定アフタートークhttps://t.co/KxCxQIvh06
📻radikoタイムフリーでもう一度https://t.co/YwpwPybq4y#宮野真守ANN0 pic.twitter.com/qgooQ7roGs
八丁堀駅に着く前には聴き終えたので、そのままradikoで『宮野真守のオールナイトニッポン0』に。結局、昼休憩と帰りの電車の中まではこちらを聴いた。声優さんに詳しくないが、さすがに宮野さんは知っている。ANNでいえば、「星野源ANN」や「佐久間ANN0」にゲスト出演している時に聴いているし、陽気なお兄さんというイメージ。
子役からやっているから芸歴が35年でナイナイさんと一緒らしい。朝ベテランだったが、無邪気さとも含めてなんとなく20代後半から30代前半ぐらいに感じられる。



昨日の続きで、今日は五人で9時には四トントラックが一台来たので七階のパーテーションとか産廃ごみを出してから、一階の解体の手伝いや掃除。昼休憩が11時半からと少し早めに始まったので「宮守ANN0」を聴きながら散歩がてら外に出た。雨はほとんど止んでいたので東京駅まで歩く。往復で三十分ほどだった。
帰ってきて現場近くのコンビニで軽い昼ごはんを買って戻って食べる。解体現場はもう壊すだけなので、そこでご飯を食べてもいいし、寝転んで昼寝もできる。食べた後は寝転んでラジオの続き。
15時から17時の間に来ると言っていた二台目の四トントラックが13時半ぐらいに早めに来てくれたので一階で解体したパーティンションをどんどん積んで行き、二台目を終わらす。あとは解体業者さんも天井をある程度やったので、みんなで掃除をして他の電気とか空調関係の業者さんが明日工事するところの邪魔にならないように解体したものを動かして16時ぐらいに終了。
そこからも昨日の同じルートで日比谷線に乗って中目黒駅まで戻ってあとは家まで歩く。雨がまた降り出していたので傘をさして帰る。派遣仕事で肉体労働したあとはちょっと厚めの湯船に浸かる。それをしないと気持ち悪いというか、疲れが軽減しないような感じになっている。
まだ雨は降っていたので洗濯は諦めた。夜は『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』をリアルタイムで聴きながら読書の続きをしようと思っていた。昨日、郵便局の不在通知が入っていたので再配達をお願いしていたものが「ねごと」を聴いている時に届いた。

村上龍さんの『半島を出よ』上下巻。なんとなくまた読みたいと思ってバリューブックスで美品を購入していたのだけど、届いた時に「あれ? 単行本頼んだっけ?」と思った。文庫版で上下巻だと勝手に勘違いしていた。ただ、この単行本は装丁も帯もほとんど汚れや傷もなかった。そして、どちらとも2005年3月の初刷だった。20年前の本がこんなにもまだキレイなままというのはちょっと感動するし、不思議。
すぐに読み始めたいけど、読みかけの『火星の女王』と『肉は美し』を読んでから。ということで寝るまでは読書の続き。やっぱり重いものを運んだりしたあとは読書しようとしても眠りがすぐにやってきてしまう。
けど、がんばって『火星の女王』を最後まで読み終わった。これドラマでやるの大変そうだけど、いけるのか。あと小川哲さんの小説はリーダビリティーの高さすごい。ただめちゃくちゃおもしろいかって言われたら、おもしろいけども良作な感じではある。タイトルに通じる出来事の感じとかも含めて、映像化するときにどんなふうになるのかは期待できる。
11月10日
6時に起床。朝のルーティンをしてから出発の準備をして半過ぎに家を出た。小田急線下北沢駅までは20分ちょっと。問題は今日の現場が町田駅なので急行に乗らないとめちゃくちゃ時間がかかってしまう。ちゃんと急行に乗る。約30分ほどかかるのだが、7時前後の便に乗ったけど、神奈川県に近づいて多摩川を越えたらやっぱりブルーマンデー、乗車率がどんどん上がっていく。これだから朝の電車は乗りたくない。
8時15分集合だったけど7時半過ぎには着いたので、今日の現場まで歩いて行って場所の確認。家を出てからはradikoで金曜日に一度聴いていた『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』をもう一回聴きながらお供に。
四人ということだったけど、一人は怪我をしたらしく来れなくなってしまったらしい。残りの二人はベテランだったので安心。


二階のフロアのタイルカーペットを剥がす作業。元請けの解体業者の職人さんが四人で800枚みたいな言い方をしていたけど、それを三人で剥がすのはなかなかしんどかった。タイルカーペットの下のOAパネルにがっつりボンドで接着しているので剥がす時に力もいるし、OAが浮かないようにしないといけない。さらに中腰で作業をするから最後の方はほんとうに腰が痛かった。
16時前に終わった。剥がす時に指を使っていたので右手の中指の爪先が内出血していて痛い。途中からカッターの先端部を使ったけど、時はすでに遅し。いやな痛み。町田駅に向かったら、ちょうど特急が来たので行きよりも停まる駅は少なくて早く下北沢に着いた。でも、やっぱり夕方どきなので学校帰りの学生とかそこそこ電車は混んでいた。
下北沢駅に着いてまた家まで歩く。帰りはSpotifyで音楽を聴いていた。もう疲れがハンパないからなんかムカついてしまって、社内で観に行こうと思ったまま観に行けてない『プレデター:バッドランド』の21時半からのチケットを取ってしまった。
今日はリモートワークのほうは明日以降、本来は休みの日に出社とかが続くので有給にしていて、派遣仕事をしたが正直ハズレな現場だった。作業はしんどいし、町田は遠い。だったら、なんかご褒美が欲しいという気持ちで夜は映画に。
家に帰ってから熱めの湯船に浸かってできるだけ疲れを飛ばしてから洗濯機を回して、晩御飯。腰の痛みが残っているのがきついし、こうやってタイピングしていると中指に指先も痛い。まあ、こういう日もあるかと思うしかない。
昨日届いた『半島を出よ』上下巻と一緒に頼んでいた文庫版上巻に引き続き、今日は『テニスボーイの憂鬱』文庫版下巻が届いて上下巻で揃った。村上龍作品はわりと読んでいるのだけど、こういう作品は実は読んでいなかったりするのでバリューブックスのポイントを使ってお安く購入。昨日同様にこちらも古本だけどかなり美品で新品みたい。
20時半過ぎに家を出る。真冬の夜の気配とまではいかないが冬の暗さと寒さ。Spotifyで『83 Lightning Catapult』最新回を聴きながら渋谷の道玄坂のTOHOシネマズ渋谷へ向かう。メールのお悩みが大人数でカラオケに行った時のものだったけど、相談者を相田&酒井がバッサリというかボコボコにしていて笑ってしまった。
シリーズ初、プレデターが主人公の完全なる新章。誇り高き戦闘一族から追放され、宇宙一危険な「最悪の地(バッドランド)」に辿り着いた若き戦士・デク。次々と敵に襲われる彼の前に現れたのは、上半身しかないアンドロイド・ティア。「狩り」に協力すると陽気に申し出る彼女には、ある目的があって――。「究極の敵」を狩って真の「プレデター」になれるのか、それとも「獲物」になってしまうのか。規格外のコンビが挑む、究極のサバイバルSFアクションが今始まる!
ダン・トラクテンバーグ監督『プレデター:バッドランド』を21時25分からの最終回で鑑賞。思ったよりもお客さんは入っていた。二十代から四十代ぐらいまでの感じ、僕みたいな一人で来た人もいたが、カップルや友だちで連れ立ってきている人たちもいて、そういう人たちはみんなポップコーンを買っていた。
あまり夜遅くに映画を観に行くことが少なくなっていたけど、ちゃんとお客さんが入っているものなんだなと感心。プレデターという有名なキャラクターでバトルものだから、気軽に観れるというのもあるかもしれない。偶然だけど、僕の前の席に座ったのが何度も仕事をしたことのある出版社の編集者さんだった。
基本ラインとしては父殺し(父を超える)があり、そのために異国(他の惑星)で獲物を退治してその証拠(トロフィー)を持ち帰ることで認められる存在になる(通過儀礼を終える)というもの。
また、父からは一族の恥的な扱いをされているデク、彼を最後まで守ろうとした兄の存在(庇護する者)によって送り出される。家族を失ったデクがアンドロイドのティアと旅の最中で仲間となるある存在を自分にとっての家族だと思うようになるという王道ラインの物語を「プレデター」でやっているという印象。
エル・ファニングが演じたティアがかなり喋ることで物語のバックグラウンドやこの物語の世界観がわかるようになっていた。ポスターにもなっているけど、下半身がなくてデクに背負われている姿が印象的だが、中盤以降に下半身も出てきて、上半身と下半身それぞれを使ったアクションシーンなどもあったりして、そういうアイデアも活かされていた。
デクがバッドランドで「究極の敵」を狩ろうとするものの、別の方向からの敵が現れるので、最終的にはその敵とのバトルによって目的を果たす。そして、最後には故郷に帰り、父と戦うことになる。成長譚としてわかりやすいし、僕のようにプレデターをほとんど観ていない人も話には入りやすい。最後は完全に続編やるじゃんっていう終わり方だった。
ただ、僕としてはデクのデザインとか「究極の敵」や最後に立ちはだかる別の敵が操っている兵器とかがそこまでノれないし、ビックリするような展開でもなかったので中盤ぐらいから正直眠くなってしまった。
終わってから歩いて帰ると家に着いたら日付が変わった。
11月11日
6時半に起床して朝のルーティンをしてから、NHK ONEで昨日放送した『ひらやすみ』第五話を見てから、radikoで『空気階段の踊り場』と『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』を流しながら7時半ぐらいからリモートワークを開始。10時半には早稲田駅に着いてないといけなかったので早めに作業を始めておきたかった。
9時過ぎにはPCとかを持って家を出て、まずは渋谷へ。Spotifyで『アルコ&ピースの #文化人が1番やばい』(ゲスト:濱野ちひろ)を聴きながら向かう。最近、濱野さんの二作目『無機的な恋人たち』を読んだばかりだったのでタイムリー。前回の岸谷蘭丸さん同様に濱野さんも早稲田大学についての話題があったりしたのだけど、ちょうど早稲田に向かうので偶然なんだろうけど、そういう日なんだろうなって。
副都心線に乗って西早稲田駅で降りてから早稲田駅に二十分ほど歩いて向かう。そこで会社のスタッフさんと合流して、まずは今日のイベントの最後に行くことになるであろう、場所の下見をしにいく。
位置などを確認したので、本日の会社関係のイベントがある建物に向かったのだけど、若松河田駅近くの場所だった。初めてこのエリアに来た。
イベントのお手伝いをする我らは先にご飯を済ませておこうと東新宿方面に向かった。

スクエニのビルがあるところの地下のレストランフロアで大戸屋に入って早めの昼ごはんを。僕は蒸し鶏の生姜ねぎ醤油定食にした。何年ぶりか覚えてないブリな大戸屋だったけど、蒸し鶏は美味しかったけど、気持ち量が少ないようには思った。





都営大江戸線「若松河田」駅、徒歩1分と交通アクセス 抜群でありながら、閑静な街並みに囲まれた新宿・河田町。
2002年6月、長い眠りから覚め、よみがえった スパニッシュ様式の館がある。礼法の宗家で有名な小笠原家第30代当主、小笠原長幹伯爵(旧小倉藩主)の本邸である。設計は当時最盛期を迎えていた曾根中條建 築事務所(明治41年~昭和12年)。昭和2年に竣工した。
(中略)
当時の芸術の粋が結集した邸宅ができたのは、施主である小笠原伯爵の豊富な海外経験からくるモダンな生活や、朝倉文夫に師事し彫塑に堪能だった芸術に対する造詣の深さや、それに応えることのできる建築家の手腕による所が大きいが、建築家の曾根達蔵にとって小笠原家は建築家になる前、武士だった頃の主君につながる一族であり、中條精一郎は長幹伯爵と同じケンブリッジの留学経験を持つなど、施主と建築家の深い信頼関係が、かかわった人々の力を充分に発揮させていると思われる。
13時からリモートワークをしている会社の仕事で笠原伯爵邸へ。イベントのためにお借りした部屋は十四席だったので、僕ともう一人のスタッフは運営というかイベントのお手伝いなので席がないというのは前から聞いていた。
最初は出席者の方々からお祝いの言葉があって、そこからランチのコースが開始。15時過ぎぐらいまで会をやってから、その後タクシー三台に分かれて僕らが最初に下見しに行った場所に関係者の人たちで向かってお参りをして解散した。

解散して西早稲田駅に向かって歩いて、渋谷駅で降りて家へ。帰りは『DJ松永のLightning Catapult』を聴きながら。途中、池尻大橋駅のところのあおい書店で宮崎智之編『孤独』と映画特集の『POPEYE』を買う。
18時前には家に帰れたのでリモートワークの続きを開始。『あのと粗品の電電電話』と『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』を仕事が終わってから聴きながらのんびり。
小笠原伯爵邸にいた時に前に編集さんに出した原稿がダメだったということで再構成しないといけないのがわかったので、そこからはちょっとテンションが落ちてしまっていた。でも、それに関しての文責は自分にあるし、本質からズレてしまっているなら、先方がこういうことではないということであるなら、ちゃんと直さないといけない。
会社関係の出社というお手伝いで普段行かない場所に行って、そこそこの人とお会いしたりして気分的には疲れがあったので、その原稿のことも考えるとちゃんとダメージを感じる。でも、ここはちゃんとやらないといろいろとご迷惑がかかるので金曜日ぐらいまでに修正したものを出しますと返事を返した
熱めのお風呂に浸かっている時と寝ている時だけ癒されるような感覚、体を動かしたら眠りを欲するし、なにか嫌なことだったり自分ががんばらないとダメだなって時は逃げるように眠りに向かってしまうのは弱さかもしれない。

22時からTVerでリアルタイム視聴で『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第六話を。今回は鮎美のほうにフォーカスが当たっている回。元恋人同士の二人一緒の時間を過ごす。以前と違って、勝男が作ったシュウマイを鮎美が食べるという立場が変わった状態で、相手の知らなかった部分をいい意味で知ることになる。
鮎美は自分の感情を出したりは極力しない、相手の求めることをやってあげていた。最後の渚との橋の上での大声を出して叫びをあげることで解放された。次週以降は家の問題、家族との関わりかたという、それぞれを作り上げた環境と向き合うことになるみたい。
11月12日
6時に起床、朝のルーティンをして、radikoで『アルコ&ピース D.C.GARAGE』を聴きながらちょっとダラダラ。そのまま『JUNK 爆笑問題カーボーイ』になってから起き上がって机へ。
昨日は小笠原伯爵邸に行って、とかイベントのお手伝いをしていたので午後はリモートワークでの通常業務がほとんどできなかった。今日も8時ぐらいから早めに作業開始。と言っても僕にしては珍しく二日連続で出社みたいな状態だった。
#あの のオールナイトニッポン0
— あののオールナイトニッポン0【公式 毎週火曜27時~放送】 (@ano_ann0) 2025年11月11日
お聴きいただきありがとうございました🙇
ゲスト:レインボー・ジャンボさん🌈
深掘りもできたし、
グッズ会議も着実に進行しました!
3本!!
radikoタイムフリー👇https://t.co/8RFeaURasP #あのANN0 pic.twitter.com/VupI3k1qz3
会社の会議室である作家さんのインタビューが13時から行われるので、お昼前には会社に行っておかないといけなかった。9時半過ぎには家を出た。歩いていくと一時間ちょっとで会社のオフィスが入っているミッドタウン・イーストに着く。『星野源のオールナイトニッポン』は二時間番組なので、行きは『あののオールナイトニッポン0』が一時間半番組なので、そちらを聴きながら向かう。
スペシャルウイークではないけど、撮影かなにかで忙しいあのちゃんがフリートークがないという状態らしく、レインボーのジャンボをゲストとして呼んでのトーク。ジャンボは一人でのゲスト出演はないが、三四郎の小宮さんと出川哲郎さんと吉本所属なのにマセキ芸能社所属の先輩芸人と一緒にこの番組には出ていた。
しかし、ジャンボとあのちゃんのトークは明るくて下ネタもありつつ、深夜番組ぽくもあるしたのしかった。あのちゃんがやりやすい、話しやすい相手でもあるのがよくわかった。



11時ぐらいにオフィスについて、インタビューの準備と先方の出版社の担当さんとやりとりをしているスタッフさんと軽い打ち合わせを。
13時ぐらいに作家さんと編集者さんが来られたので会議室でインタビューを開始。一時間半近くお話を伺うことができた。作家さんがインタビューもよく受けられていて慣れているのもあるが、理論的に話される方なので聞いていてとてもわかりやすいし、知らないジャンルのことなども説明してくださったのもありがたかった。
記事にするのはスケジュールの問題で急ぎ目でやらないといけないので、そこだけちゃんとがんばらないといけない。昨日、戻ってきた原稿のことでインタビュー難しいなって思っていたので、今日はたくさん話をしてもらえてよかったし、ちょっとだけ凹んでいた気分はわずかに持ち直した。大事なのは話してもらったことをきちんとした記事に構成して、伝えるべきことを読み手にちゃんとわかるようなものにしないといけない。それが難しい。でも、こうやって会えないような人に会えるのはインタビューという不思議な仕事のいいところだなって思う。
インタビューが終わってからはオフィスもかなり出社して人がいたのもあって、早めに家に帰ることにした。普段リモートワークで誰もいない部屋で作業をしているから、人が多いところで作業すると集中ができない。これもコロナパンデミックが僕にもたらした一つの弊害。
帰りは『星野源のオールナイトニッポン』を聴きながら。家に帰ってからはICレコーダーのデータを取り込んだり、文字起こしを始めたり。やっぱり誰もいない部屋での作業が一番落ち着く。
リモートワークが終わってからニコラに行ってアルヴァーブレンド(二杯目はアイノブレンド)をいただきながら一服。カウンターに知り合いの映画監督さんがいらしたので最近観た映画のこととか世間話を。
明日12日の『水曜日のダウンタウン』の放送は…「サイレントクロちゃん」喉のポリープを手術して声が出せないクロちゃんの1週間に密着&番組から10個の仕掛けを用意!声を出さずに様々な難局をどう乗り切るのか?#水曜日のダウンタウン #tbs pic.twitter.com/zubkKFTeZa
— 水曜日のダウンタウン (@wed_downtown) 2025年11月11日
22時からTVerで『水曜日のダウンタウン』を。喉のポリープの手術をして一週間声が出せないクロちゃんを密着&番組が仕掛けたものにどう対処するのか、という企画。
目の見えない芸人の濱田祐太郎と控室で一緒になった時にそれまではノートとかに文字を書いて相手に伝えたり、ジェスチャーでなんとかしていたクロちゃんはそれが通じないことがわかってからの行動、二人のコミュニケーションはほんとうにすごいとしか言いようがなかった。
この番組は批判される内容も多いけど、同時に他では絶対にしないような企画だったり、仕掛けをしたりすることで今のテレビでは見ることのないものを見せてしまう。濱田さんはこれをきっかけにいろんな番組にも呼ばれるだろうし、認知度も高くなる。今回の出演でのいい人感だけでなく、芸人としての皮肉的な部分やユーモアさが広まっていくといいなと思う。
Balming Tiger & Haruomi Hosono - Nettaiya (Official Video)
11月13日
6時過ぎに起床。朝のルーティンをしてから、布団の中でradikoで『きしたかののブタピエロ』を聴いてから、『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』を。7時半前には机に向かってリモートワーク作業を早めに開始。
昨日のインタビューの原稿が公開まであまり時間がないので、文字起こしと初稿を今週中にはしておきたい。ということでいつもは休みの木曜日も出勤という形に。
「佐久間ANN0」は飯屋で知り合ったなんの仕事をしているのか謎な人と予約の取れない焼肉屋に行って、そこの店主とか一緒に飲んでいたバンドマンの話をしていた。佐久間さんご飯に関することへの欲望や興味が強いからそういうことを引き寄せるんだろうし、いろんなこと起きすぎじゃない、と思ってしまう。でも、たのしそう。
昨日、聴けていなかったSpotifyのポッドキャスト番組『奇奇怪怪』と『永野とモグライダー柴のぐるり遠回り』最新回を作業用BGMとして流す。「奇奇怪怪」は今年の流行語の話からモバイルオーダーの是非について、今年になって聴くようになった番組だが今年で5周年目で人気もあるし、若い世代のファンも多い。ちょっとだけ価値観とか物事の見る視線が違うんだなって思う。「永野と芝」のほうは世代も近いし、東京に出てきた地方出身者の話だったのもあって、すごくわかるよってトークだった。ここで二人が話していたような感覚はやはりネット以前や黎明期に上京した人間の姿勢とか価値観だなとは思う。僕はやっぱりそちら側の世代だし、二人のようにやりたいことで売れて成功しているわけではないけど、言っていることがすごくわかる。


昼休憩で駅前のTSUTAYA書店に行って、昨日買い忘れていた『少年サンデー』とあだち充著『MIX』24巻を購入。『ゲッサン』と並べると『タッチ』と『MIX』というどちらの作品でも舞台となっている明青学園高等部前に達也と南、投馬と走一郎と音美が並んでいるという絵になる。画業55周年記念の「あだち充展」も来月から始まるのもあって、あだち充フェスみたいになっている。「あだち充展」は絶対行く。
夕方過ぎまで文字起こししながら使える部分と使えない部分をわけていく。メインの話のところはできるだけ削りたくないし、大事な部分だから、全体のバランスをどうするか悩む。別件の前に編集者さんに企画を進めてもらったものの、スケジュールの確認が来たので返信。こちらはうまくいってほしいし、タイミングがズレて遅れていたのでなんとか今月中には最初の一歩に進みたい。

強い日差しが照りつける夏の海。海岸でぼんやりと過ごしていた夏男はどこか陰のある女・渚に出会う。何を語るでもなく、なんとなく島を散策する二人。翌日、浜辺で顔を合わせた二人は、台風が近づくなか雨に打たれながら、波打つ海で泳ぐのだった......。
海で出会った二人の姿が、大学の講義室のスクリーンに映し出されている。つげ義春の漫画「海辺の叙景」を原作に脚本家の李が脚本を書いた映画を、授業の一環で上映していたのだった。上映後、李は学生から映画の感想を問われ、「私には才能がないな、と思いました」と答える。講義を終えた廊下で、李は魚沼教授と立ち話をする。浮かない顔の李に「気晴らしに旅行にでも行くといいですよ」と飄々とした口調で声をかける教授。ほどなく、魚沼教授が急逝したという知らせが届く。李は弔問のため、教授の弟の家を訪れる。あっけない最期に戸惑う李に、弟は教授の形見のフィルムカメラを半ば押しつけるように手渡す。
長いトンネルを抜けると、そこには一面の銀世界が広がっていた。無計画のまま降り立った町で、宿も見つけられずにさまよううち、李はひとつの古びた宿にたどり着く。屋根には雪が積もり、今にも崩れそうなその宿を営むのは、ものぐさな主人・べん造。暖房もなく、まともな食事も出ず、布団すら自分で敷かなければならない。ある夜、べん造は「錦鯉のいる池を見に行くか」と李を夜の雪の原へと連れ出すのだった......。
仕事が終わってからヒューマントラストシネマ渋谷で三宅唱監督『旅と日々』を鑑賞。TCGカードサービスデーだったのでそこそこお客さんは入っていた。李をシム・ウンギョン、べん造を堤真一、魚沼教授を佐野史郎、作中作として出てくる「海辺の叙景」の男女を髙田万作と河合優実が演じていた。
つげ義春さんの漫画は昔読んでいたのだけど、「海辺の叙景」のパートのほうでちょっとうとうと。李が旅に出て、泊まった宿の店主のべん造とのやりとりとかはすごくよかった。全体的に映像が詩的にも感じられ、また音も印象的だった。ゆるやかなやさしい作品ではあるのだけど、大きな展開とか感情が爆発するようなシーンはないので僕みたいに打とうとする人もいるかもしれない。べん造が李を連れ立って鯉を盗みに行く流れとその顛末はつげ義春っぽいというか好きなシーンだった。
――三宅監督の『きみの鳥はうたえる』がとても好きな映画だとおっしゃっていました。どんなところがお好きでしたか?
「三宅監督と出会う前に見ていたときは、どうやったらこの人たちの姿を撮れたのかなっていうのがすごい気になって。すごい知ってる人を撮ってる感じがしたんですよね。だから撮影前に一緒に過ごして仲良くなってからやってるのかなとか。あとクラブのシーンがあったと思うんですけど、三宅さんはクラブっていう所をよく知ってて、音楽が好きで、なんかそういう、もう身体になじんでいるところを撮ってる感じがものすごくしてて、その作り方がすごく気になってたし、そのときは質感がものすごくリアルだなって思ってたけど、一緒にやってみてわかったのは、たぶんリアリティみたいなことっていうよりも、本当に起こったことしか撮らないみたいな、何か空気が軽くなったり、重くなったり、そういうことを、素晴らしいテクニックもあるんですけど、本当に発見してから撮るっていう感じがしました。」
『旅と日々』河合優実さんインタビュー “言葉にならない気持ちを表現することこそが演じるってことかなって思います” | ガールフイナム
前にネットで見た今回の映画公開に合わせた河合さんのインタビュー記事。撮影を知り合いの岩渕さんがやっていた。どんどん広告や有名な役者さんなどの撮影を手がけるような売れっ子カメラマンになっている。
帰ってから読書をしていたら早い時間に眠気がやってきたのでライティング作業は諦めて、朝起きてすることにして寝た。
11月14日
5時の目覚ましで一回起きるが眠い。radikoで『秘密諜報員みなみかわ』を流しながら布団から出ずにぐだぐだ。『ハライチのターン!』の途中で諦めて布団から出て朝のルーティンをしてから、少し早めに机に向かう。今後のスケジュールのこともあって、一昨日インタビューした記事は早めに確認とかをしてもらわないといけないから、自分のライター仕事のものよりも優先。そちらは週明けに戻すとメールはしておいた。
7時半前には会社のPCで文字起こしをしたもの初稿に執筆していく。8時半ぐらいからは出勤ボタンを押してそこから昼休憩までがっつりとリモートワークでその作業。radikoで『おぎやはぎのメガネびいき』『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』をBGMがてら流しながら。
13時ぐらいには一旦、他のスタッフさんに確認してくださいと原稿を回せたので昼休憩。駅前のスーパーに行って昼ごはんの惣菜を買って帰る。本屋を覗いたけど、気になるものはなかった。
夕方すぎまでリモートワークの続き。他の作業もあるけど、ちょっと肩の荷がおりた。14時過ぎには明日の派遣仕事の現場の詳細がきたが、三田駅集合だった。このところ、何度か呼んでもらっている会社さんだったが、そこの作業だと三田線とかが多い。このところ、週末に呼ばれることが多かった白金高輪駅から歩いて20分ほどのところに三田駅があって、二時間はかからない。
でも7時半集合だとなると家を出るのは5時半になる。歩いていくか少し悩む。早く終わればいいけれど、定時の17時まで作業をするとなるとその二時間分のダメージがのちのち足腰にくる。
あと帰ってからライティング作業をしないといけないから、疲れすぎていたら寝てしまうとか勝手な心配。15時ぐらいに終わる現場だったらいいのだけど、どうだろう。


伯山が渋谷に還ってくる。
「渋谷らくご」11周年を記念して今年も伯山先生がトリをつとめるスペシャル会を開催します。松之丞時代の2014年12月にはじめてシブラクに登場し、半年後には会を引っ張っていくれる存在となり、1年で満員にする存在になりました。2019年12月には伯山襲名前に卒業公演を行いました。その後も多忙を極めるなか、折を見てシブラクに出演してくださっています。
さらに今年は、期待の二つ目・小ふねさんをトップバッターに、シブラクの閻魔大王ブラック師匠、さらにさらに上方から爆笑モンスター福笑師匠も降臨です。
記念興行は全日、配信も行います! はじめての方も、久しぶりの方もお待ちしています。
渋谷らくご1日目
— 渋谷らくご (@shiburaku) 2025年11月14日
11月14日(金)20:00-22:00
「渋谷らくご」
柳家小ふね-つる
快楽亭ブラック-淀五郎
笑福亭福笑-裏切り同窓会
神田伯山-荒川十太夫
来場者数 満員御礼札止
視聴者数 200名#シブラク
19時半から開場、20時公演スタートの「渋谷らくご」を聴きに道玄坂のユーロライブへ。新TwitterことXにこの四人が出るというのを見て、快楽亭ブラック師匠と神田伯山先生は見たいと思ってすぐにチケットを取った。その数時間後には全席売り切れになっていた。
というわけで満席。僕は整理番号48番だったのだけど、19時30分からは60番までの人の入場、40分からはそれ以降の番号というふうに混雑緩和のために時間がズラされていた。
最初は二つ目の柳家小ふねさん、二番目は快楽亭ブラック師匠、三番目は笑福亭福笑師匠、トリは神田伯山先生という順番。
小ふねさんはまだ32歳と若い人だったが、渋さもあるけど、笑うと可愛らしいギャップもあった。声がとても聴きやすかった。
ブラック師匠は枕では師匠の立川談志とその盟友だった中村勘三郎さんの話から歌舞伎についての落語、時折現実こととか自分の話とかを入れてくる。創作話に私小説がちょこちょこ入ってくるような、ちょっと声が聞き取りにくいところもあったけど、思ったよりもブラックだったりアイロニーは少なめだった。
福笑師匠は関西のおっさんという感じがマックスだけど、次第に笑い声が増えていった。ざこば師匠みたいな声の感じかなあ、関西弁の落語も久しぶりに聴いたかも。最後の方は熱演みたいにノッていた。
最後は多くの観客のお目当て伯山先生。ブラック師匠の落語も歌舞伎の切腹シーンに関するものだったのだけど、講談「荒川十太夫」も赤穂浪士の切腹の話であり、忠臣蔵に関する講談というのは基本的には「別れ」を描いているという最初の話があったのもあって、ちょっとうるうると来た。年齢を重ねていろんな別れを経ている人は涙腺やられただろうなと思う。実際生での伯山先生の講談ははじめてだったけど、確かにすごいものを見たと思えるものだった。
行き帰りでSpotifyのポッドキャストで『垂流的雑談のススメ』と『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』を聴いていたけど、「ススメ」は推しについての話で、東ブクロはまったく推しの意味がわからんって言っていたのが印象的だった。「圧縮計画」はもう「渋谷らくご」の前後だと落差がありすぎてそれで笑えた。
来年の頭に『あるこうまたあおう』シリーズの最後の1篇に向き合おうとしている。ノンフィクションである震災後の世界のこのシリーズの、だ。そこで私はふたたび歩く必要があるので、10月末からふたたび全身を強度なトレーニングにさらしている。そんな修練は誰にも求められていないし、たぶん誰も褒めない。だがしかし誰かに承認されたいから何かをやる、というのとは、私という作家はだいぶ遠いところにいる。ほんとに思っていることを、ほんとに実践したいという、愚者の一念(コケの一心だ!)みたいなものが私のコアには厳存する。私はいま、自分のメンテナンスにも入っている。その果てに、この地球まるごとをメンテナンスしたいのだ。
〈古川日出男の現在地〉言いたいことを「型に嵌めない」ということ 2025.10.25 – 2025.11.14 東京・埼玉・福島
寝る前に古川さんのブログを読む。『あるこうまたあおう』の取材にまた行かれるのだな、と思ったのと同時に僕がずっと日々歩き続いているのは『ゼロエフ』で同行したようにまた一緒に歩く機会があるかもしれない、という気持ちがどこかにあるからなのだろうと。いつでも呼んでもらったら歩きたい。でも、古川さんはこのシリーズに関してはひとりで歩いて、そして書き残されるような気もする。
11月15日
5時に起床。朝のルーティンをして、すぐに出発の準備をして30分になる前に家を出る。まだ、外は暗いけど、そこまで寒くはなかった。三田駅までは歩いて一時間五十分ほどとアプリには出ていたので、集合時間の7時半にちょうどつけばいいやという気持ちで歩き始めた。
今日深夜27時からは #三四郎 のオールナイトニッポン0(zero)
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年11月14日
金曜3時は三四郎。
さっき収録したて、ほやほやの録音放送です。
📻【 #radiko 】https://t.co/FrwkqYXe9G
📹【 #17LIVE 】https://t.co/D3HtTATsbY#三四郎ANN0 pic.twitter.com/Xm20zwWj6S
『三四郎のオールナイトニッポン0』は二時間番組なので、三田駅に着くまでちょうどいいBGM。三四郎の二人は朝から収録があるみたいで珍しく生放送ではなく収録したものをオンエア、といっても金曜日の夕方に録ったものらしい。
夕方という普段とは違う時間帯でやっているせいかノリやテンションがいつもの深夜放送とはちょっと違う感じ。23日にファンクラブ限定のオンライントークイベントのゲストをどうするかという話題について盛り上がっていた。準レギュラーとかではない、本放送には呼べない人を呼ぼうという話なので、おそらく僕は知らない芸人になるだろう。

白金高輪駅集合の仕事は二週間に一回ぐらいあって、歩いて何度か来ていたが、そこを通り過ぎて二十分もかからないところが三田駅だった。三田線ってほとんど使ったことがないのだが、なぜかこのところ三田とか品川方面が多い。
今日は二人。前に二度ほどいったことのある会社の人の作業の手伝い。建物の横にある砂利というなの大きさ的にはほぼ石を猫台車で運ぶというもの。呼んでくれた会社の人が二人でそれを掘って台車に、僕らはそれをトラックの荷台まで運ぶという作業。砂利があるところは幅は二メートルもないが、長さが三十メートルぐらいあった。そして、そこからトラックが停まっているところまで七十メートルぐらいあり、トラックの荷台までは鉄製の板が置かれているのでそこを猫台車を押して上って石を下ろす。なかなかしんどい。
16時ぐらいまで作業をして終了。全部は終わらなかった。次は来週の土曜日らしい、もしかしたらまた呼ばれるかもしれない。
明日の現場はまた日比谷線の八丁堀駅だった。週一ぐらいで日比谷線に乗っているような気がする。さすがに今日は足腰がけっこうしんどいので明日は早めに終わってほしい。
家に帰ってからすぐに熱めの湯船に使ったけど、腰の痛みは多少残る。ライティング作業をしたいけど、ね、むいし、この日記を日付変わってアップしたいので書いているだけでねむい。
今回はこの曲でおわかれです。
星野源 - いきどまり [Official Video]