10月上旬の日記(2025年10月1日から10月15日分)
10月16日
日付が変わる前、23時すぎぐらいから『星野源のオールナイトニッポン』を流していた。そのまま日付が変わったので、上旬の日記をはてブに、半年前の日記をnoteにアップして、ラジオを聴きながら寝落ち。
一度5時に目が覚めた。寒い。早く起きてライティング作業をしたほうがいいのはわかっているが、もう少し眠りたいという欲望が勝ってしまった。寝転んだままradikoで『きしたかののブタピエロ』を流しながら目を閉じる。結局、7時半ぐらいまで寝ていた。
昨日有給を使って休みにしていたが、元々木曜日はリモートワークがなく、派遣仕事を入れていないと休みになる。で、お昼前から予定を入れていたので仕事をいれていなかったため、二日連続で休みということになった。
9時すぎまで読書をしてから家を出た。計算では渋谷駅まで歩いて行き、そこから半蔵門線に乗って大手町駅で千代田線に乗り換えて千駄木駅までは一時間もかからない。
行き来のBGMはradikoで『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』と昨日配信されていたSpotifyのポッドキャストで『奇奇怪怪』と『小嶋陽菜のLightning Catapult』を聴きながら。
「佐久間ANN0」は演劇みたいな、主張をしてくるソムリエと美味しいけど量がすごいワンオペのお店に行った話。佐久間さんは先輩や後輩と美味しいものを食べにいくということでストレスも解消しているし、変なことをしない(権力や自分の立場を悪用しない)というセルフケアができていると思う。
「奇奇怪怪」はインフルエンサーから家族の時代へ、というテーマでTaiTanが話を展開していた。血縁だけではない、族(トライブ)でもないそんなこれから求められる関係性はなんていうのが正しいのかというトークをしていた。
「こじはるライカタ」は火曜日のDJ松永の時計の話を受けてのトークだったが、月、火、水の三日間とも一回で三回分収録らしく、他の曜日のパーソナリティーが発したことを受けて返すとかなりのタイムラグが生まれてしまうというジレンマの話。





【書芸】字と眼差し 一字を書く
毎回ひとつの漢字を取り上げ、前半は字の成り立ちと変遷を学び、後半はその字を実際に書いて表現します。
今期は、漢字の成り立ちの背景にある中国古代思想を学び、表現に活かしてみましょう。
千駄木駅で降りて10分ほど歩いて谷中霊園近くの韋駄天という和食器と貸ギャラリーをされているお店へ。こちらの地下で書家の華雪さんの書道教室が開催されている。
僕は今年初めて参加して、今回で二回目。最初の一時間は「中」という文字の象形文字だったり成り立ちとか意味の話。「魚」もそうだが「中」という字も縦になっているけど、魚は本来横向きなわけで横でもいいんじゃない、という話もあって中も概念だから縦でも横でもいいなって、書き始めてちょっとしてから横にしたいなと思った。そして「中」=「ちゅう」=「宇宙」的なイメージがわいた、それで円的な部分が欲しくなったし、始まりと終わりの間にあるのが「中」なので、始点と終点までを、そして一筆書きで書きたいと思って何度も書いてみた。
最後に書いたものから各自一枚選んで壁に掲示して、一人ずつ自分の書いたものの説明をしていく。僕が話したのはさっき書いたようなことについて。あとはSFとかで時空を超える時のタイムホールに入っていくような感じ、それもあって円の中にはいっていくイメージだった。華雪さんからは立体的で空間があるという言い方をしてもらったのだけど、僕は空間とかをやっぱりなにかしら意識しているところがあると思う。
終わってから少しだけ華雪さんとお話をしてから、千駄木駅まで歩いて乗車。千代田線で表参道駅まで帰ってそこから降りて家まで歩いて帰った。曇り空だったがまだ雨は降っていなかったが肌寒かった。
昼ごはんと晩ごはんの中間ぐらいの時間にとりあえず、スーパーで買った惣菜と炊いておいたご飯を食べてから夜は作業をしようかなと思ったのだけど、ネット観ていたら前から少し気になっていた団塚唯我監督『見はらし世代』がル・シネマ宮益坂で19時からの上映があり、チケットも安くなるサービスデイだったので購入した。
18時前に家を出たら雨が降っていた。仕方ないので傘をさして、『永野はミスターTBS』(ゲスト:トレンディエンジェル)を聴きながら渋谷の宮益坂へ向かう。雨だと気分は乗らない、途中の池尻大橋あたりで踵を返そうかなと正直思ったけど、せっかくだし向かった。

再開発が進む東京・渋谷で胡蝶蘭の配送運転手として働く青年、蓮。ある日、蓮は配達中に父と数年ぶりに再会する。姉・恵美にそのことを話すが、恵美は一見すると我関せずといった様子で黙々と自分の結婚の準備を進めている。母を失って以来、姉弟と父は疎遠になっていたのだ。悶々と日々を過ごしていた蓮だったが、彼はもう一度家族の距離を測り直そうとする。変わりゆく街並みを見つめながら、家族にとって、最後の一夜が始まる
平日夜だが、お客さんはそこそこ入っていた。年齢層は若い人から中年と高齢者手前の感じと幅広かった。大学生というよりは二十代の社会人カップルみたいな人たちがちらほらいた。
高野家が最後にみんなで食事をした10年前のサービスエリアから始まり、父(遠藤憲一)はランドスケープデザイナーで大きなコンペの最終に残ったと連絡があり、母(井川遥)にこの休みの三日間は家族のためにと言われたが、このチャンスを逃すことができなかった。そして、物語は現在となり主人公の蓮(黒崎煌代)の目線で物語が語られ始める。母は10年前のあの日以降に病気かなにかでなくなっており、姉の恵美(木竜麻生)と蓮は父と疎遠になっていた。
ある日、配達先で父と再会した蓮は恋人と同棲を開始し結婚しようとしている姉にそのことを伝えが、彼女は父とはもう会いたくない、興味をもっていなかった。父にも仕事とプライベートともにパートナーとなるマキ(菊池亜希子)という存在がおり、息子と娘は違う形でマキと知り合いになっていく。
父がランドスケープデザイナーということで宮下パークをデザインしたという設定になっており、また別の仕事でホームレスがいる公園などの一体の再開発の仕事も会社のために請け負うことになる。そのことでの葛藤などは会社の部下の女性から語られ、また蓮もその地域でホームレスたちとの関わりも少なからずあるという描写がなされていた。渋谷が中心となって描かれているので、街の変化というもの、なにが新しく建てられてなにが失われていったのか、という視線もこの映画にはある。
終盤に父と娘と息子があのサービスエリアに会するシーンがあるが、そこからはマジックリアリズムのような展開になっていき、父と一緒にバイクに乗ってきたあの人はどう帰って、そしてその後連絡をもらって合流したのだろうとか、思うところはあるけれど、父の後悔のようなものを子供たちは知ることになる。それでも姉のほうはドライであり、どうにもできない気持ちに押しつぶされそうに、感情を爆発させるのは弟であり、ただのいい話にはしない辺りがとてもいいし、それぞれの登場人物のそれまでの行動やセリフからも逸脱していなかった。
渋谷という都市を描いているともいえるし、もちろんある家族の話でもある。ただ、失ってしまった、欠けた穴は埋められることはない。そういう部分でのある種の冷静さみたいなものは安いお涙頂戴にしないことで観た人の中になにかを植え付ける。
最後のエンドロール前に蓮が働いていた花屋さんにいた女性が出てくる。なんか蓮が仕事辞めるという流れで上司ともみくちゃになっている際に、もうやってられないみたいな感じで「わたしも辞めます」って感じで職場の人たちに「おせわになりました」と言って去っていく若い女性なのだが、彼女が数人の友だちとLOOPに乗って神宮前とかの道路を通過していく映像が最後に流れた。あれってなんだったんだ? 彼女のほかのシークエンスやシーンがあったけどカットされていたのか、なにか見落としたのか。個人的にはLOOPに乗っているのは若者っぽくはあるが、あの存在自体が交通法とかもろもろグレーな感じがして、普段歩いている僕ですら邪魔に感じるので、車を運転している人にはかなり邪魔で危ない存在だと思う。そういう意味であれ出したんだろうか。わからん。
観終わってからスクランブル交差点を渡って道玄坂をのぼっていく。21時過ぎだけど人は多くて、にぎやかさと猥雑さがあって渋谷らしいと感じる。同じ姿をとどめないで変わり続ける街、どこかの時点の記憶とはなにかがズレていく。
ル・シネマ宮益坂で上映したことで劇場に出た瞬間に映画と地続きのものを味わえるし、蓮のどこか冷めた、諦めたような視線もわかるような気がした。家に帰ってから『秘密諜報員みなみかわ』を聴きながら寝た。
10月17日
6時半に起床。やっぱり朝はもう寒くてちょっとだけ布団から出たくないという状態になり始めている。こうなると早く起きて作業とかはなかなか難しい。
朝のルーティンをしてから、radikoで『ハライチのターン!』『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』といういつもの金曜日のBGMを続けて流す。
「メガネびいき」ぐらいからリモートワークを開始。先週、「チームオクトーバー」の10月10日結婚した人たちのメールを読んでいたが、今週も生放送中には入籍していなかった、放送後に10日中に入籍した人たちから小木さんに「チームオクトーバー」Tシャツくださいというメールが今週もたくさんあった。
あとサッカーの日本とブラジル戦の話もしていたが、僕は興味がないのでほとんど聞き流していたが、夜に聴いた『垂流的雑談のススメ』でもサッカー好きで小木さんのサッカーチームにも入っているカカロニ栗谷がその話題を話していた。で、その流れだと「都築サクラバシ」でお笑いが好きだって言っても、そこにはカルチャーとかスポーツの話を芸人がするから、ただ笑いの話だけってことにはならず、そういうサッカーとか違うジャンルのことを知っていないと笑えない、話がわからないってことを言っていてその通りだなと思った。
まあ、『奇奇怪怪』だったら野球の話が定期的に出るし、サッカー好きな人も多いから、なんとなく選手の名前は聞いたりはする。でも、顔と名前は一致しなかったりすることは多い。だから、五輪とか世界陸上とかW杯とか世界的なスポーツの大会があるときのラジオはそれなりに辛さがある。興味ないことを興味ある人たちが結構な熱量で話すから。でも、知らないのも引き込まれておもしろくなってしまうときもたまにある。
昼休憩のあと少ししてから上記のラジオ番組は聴き終えたので、作業のBGMで『アメトーーク!』の「大悟飲み後輩芸人」という千鳥の大悟さんと彼と飲みにいく後輩芸人たちのわちゃわちゃした放送を流していた。大悟さん慕われてるなってわかるし、第一世代として濱家や久保田や津田という大阪時代の後輩たちが今の優しい、気をかけている彼の姿を見て「昔だったらそんなことしてくれなかった!」と文句を言っていたのもおもしろかったし、ちゃんと売れてお金も持つようになり、無茶をしなくなった部分があるのだろう。でも、そういうむちゃくちゃな飲み会や扱いをされてきた第一世代を今一緒に飲みに行っている後輩チームの人たちはちょっと羨ましそうに見えているように感じた。コンプラ難しい問題というか、まあ、仕方ない部分がある。
TVアニメ『ハイスクール!奇面組』イメージMV│全国フジテレビ系“ノイタミナ”にて26年1月より放送開始
リモートワークが終わってからニコラで一服。アイノブレンドとアルヴァーブレンドをいただきながらタバコを。カウンターでご一緒した常連さんと話をしていた時に『ハイスクール!奇面組』が再びアニメでやるみたいですねって話したらお店の曽根さんや常連さんは僕の少し上なのでもろにリアルタイムでアニメを見ていた人たちなので、その話題で盛り上がった。
小学生から高校生ぐらいの思春期のころに見たり聞いたりしたものはずっと残っている。曽根さんはすぐに主人公の一堂零をなにも見ずにさらりと書けたり、「〇〇組」という五人組の名前やメンバーを言えてしまうのを見て、昨日食べたものはすぐに言えないねって話にもなって、刻まれ方が違うんだってことがよくわかった。
帰ってきてからYouTubeで東ブクロ&カカロニ栗谷の『垂流的雑談のススメ』#39「40歳はチ●毛も白い」、ニッポン放送ポッドキャストで『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』ep.210「犬からも大反響、キングオブコントありがとう 計画」を流しながら晩ごはんを食べてからライティング作業を。
明日の派遣仕事の現場は先週同様に白金高輪駅の現場だったが、9時集合で9時半から作業ということになっていた。先週は7時半集合で8時から開始だった。そのビルのテナントに入っている会社は土日も出勤する人がいるので、9時から9時半まで現場の階からエレベーターでOAタイルとか産廃ごみを下さないでと言われていた。先週は最初のトラックが8時台にきていたので急いで一台目を出していた。
これはたぶん、一台目がその時間に来ないので、エレベーターが使えない時間に僕らがいってもタイル業者の人が台車にOAタイルを積んでくれるので、やれることがない。それで開始時間が9時半になったんじゃないかなと僕は予想している。早く起きなくていいのはありがたいけど、8時から9時半に開始時間がズレて、17時終わりが17時半終わりになっているので、1日分のお金も減ってしまうし、おそらく午後のトラックの回数が四回とか多くなってしまうだろう、これは疲れるのはほぼ確定。
10月18日
夏帆には鎖国時代があった「A-Studio+」で仲野太賀が証言、バカリズムはセンス絶賛
6時過ぎに起きてから朝のルーティンをしてから、『A-Studio+』(ゲスト:夏帆)をTVerで視聴。『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は夏帆さんと竹内涼真さんの代表作みたいになっていくと思うし、このまま最後まで話題でいけそうな感じはする。
『いつぞやは』で共演した鈴木杏さんと仲が良いらしく、彼女が長野に住んでいるので遊びに行ったりするらしい。最後の鶴瓶師匠があの鈴木杏がすごい俳優だと言っているという言い方をしていた。そのぐらい鈴木杏のすごさを師匠が評価している証左なんだろうな。
あとは写真集を一緒に作ったカメラマンの石田真澄さんや何度も脚本作品と共演をしている升野さんことバカリズムさんも話を番組内で聞かれていた。仲野太賀は同じ事務所で同棲台のずっと一緒にやってきた仲間ということで出ていたが、確かに太賀と夏帆って二人とも苗字がなかったけど、仲野で苗字をつけたから裏切り者って言っているのはおもしろかった。
昔は名前だけじゃなくて、ローマ字でARATAやEITAと名乗っていた井浦新や永山瑛太がいたけど、やっぱり名前をなんらかのかたちで変える、改名するというのはその人の人生をまったく違うものにする大きな岐路になるのだろう。夏帆さんはこのまま苗字はつかないでやっていくみたい。確かに夏帆って名前に苗字つけると難しそう。
#三四郎ANN0 今週もありがとうございました!
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年10月17日
疎外感疎外感。
【radikoタイムフリー】https://t.co/VQXUUuiWz3 pic.twitter.com/2WUeUvbCUy
来週、10月24日(金)深夜3時から生放送#三四郎ANN0 に...#ガンニバル で後藤恵介役を演じた#笠松将 さんが生登場💥
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年10月17日
さらに、後藤家を代表して、後藤さんも来てくれます‼️
是非お聴きください。 pic.twitter.com/WS4XpZIY2q
先週の土日にいった白金高輪駅近くの現場再び、しかし集合時間が9時集合と遅めだったので『A-Studio+』を見終わってからのんびり7時過ぎてから家を出る。家からは歩いて一時間半ほどかかる。いつもの土曜日の朝の散歩のお供であるradikoで『三四郎のオールナイトニッポン0』を聴きながら向かう。
来週のスペシャルウイークのゲストは先週の時点で四千頭身の後藤は発表されていたが、もう一人が『ガンニバル』で後藤恵介役を演じた笠松将さんということが発表された。本物呼んじゃったじゃんっていう。後藤がどういう立ち回りをするのか、それを見守りたい気持ちになる。ラジオの中でリスナーがメールしていたが、笠松さんは正月に「ANN0」をやったみたいで、聴いたような気がするのだけど、一人で話せるのだからたぶん大丈夫なんじゃないかな。笠松さんのエージェントが海外らしくて、海外の作品にも出ていることもあって普通に海外旅行とかの話をしようと三四郎がすでにしているので、『ガンニバル』の話はどうなるのか。

9時半から4トントラックに前回同様一枚15キロぐらいあるOAタイルを積んでいく作業。六人の予定だったが、一人来なくて五人で。しかも先週はトラックは五台だったが今週は六台で、午前中に立て続けて三台を終わらして昼休憩、午後は13時から三台立て続け、現場にあったOAタイルは全部運んで積んで片付けをしたら15時半前には終了。
ずっとトラックのコンテナに積み込む作業をしていたから最後の方は腕が攣りそうになったが、できるだけ早く終わらしてしまいたかった。
歩いて帰っているときに明日の現場の詳細が来たが勝ちどき駅だった。もうなくなってしまった晴海客船ターミナルとかに行った帰りに乗ったりしたことがある駅だけど、どうもあの辺りにある高層マンションとかそういうところみたい。
時間かかりそうだなって検索したら渋谷駅からは半蔵門線で青山一丁目で大江戸線に乗り変えるだけでよくて、乗車時間は28分とのこと。渋谷までは歩いていくから合わせてもほぼ一時間、ならいいか。
家に帰ってからすぐに湯船を溜めてお風呂へ。重いものを運んだりしたときは筋肉が、筋力がおちているので暖かいお風呂に入ると少しでも回復するような気がする、洗濯機を回してご飯を。IHでも対応しているという簡易鍋の惣菜を買ってきたので温めようとしたら、うちのIHは対応していないのか、保温が光って警告音がなって電源が落ちるという状態になった。仕方ないので、具材を全部いつも使っているお湯を沸かす鍋に入れて沸騰させてから元のアルミの入れ物に入れて食べた。
ご飯時にはちょうどradikoのリアルタイムで『川島明そもそもの話』(ゲスト:ずん・飯尾和樹)だったので聴きながら。飯尾さんと川島さんのトークの温度感は心地いいし、二人がお互いを好きだし相性がいいのも伝わってきた。浅井企画に最初に行ったときに専務に返事がいいから、という理由で預かりになったという話をしていて、同じ感じで入ったのがキャイ〜ンのウドさんだったらしい。挨拶や返事がいいからと芸能事務所に入れたのは運がよかったと飯尾さんは言っていたけど、そういう事務所に当たったということの運のよさと縁がやっぱりあるということでもある。
【超大作】ツッコミウォリアーズ〜板倉操るボケまくり商店街から脱出せよ〜前編
19時から『佐久間宣行のNOBROCK TV』で特別編というか、トンツカタンの森本が何度も板倉が操っている女性タレントとかにツッコミし続けるという定番になりつつある企画を前後編のスペシャル版で配信する前編。
「板倉は概念である」というのは前回の元モー娘。の加護ちゃんが出たときの最後の方で出てきたワードなのだけど、今回は冒頭で佐久間さんがそのことを言っていた。それを聞いて最初に浮かんだのが『ケイゾク』『SPEC』シリーズに出てくる「朝倉」で、彼もシリーズごとにる意味で概念化していったので、誰かの体の中にいて出ていくみたいなイメージなので、一緒じゃんて。
前編に加護ちゃんもすでに登場したが、あっという間の四十分だった。ラストでは板倉と直接対決かみたいな感じだけど、予告ではどうも違う人なのかなって。あれがフワちゃんだったらみんなビビると思うが。
配信を見てから来ティン着作業を。明日は6時には家を出ないといけないので23時すぎまでやってから寝る。やっぱり重いものを運ぶと肩と腰にくる。あと年末も近づいてきたので今後のスケジュールとかを考えるとちょっと暗澹とした気持ちになってしまうので、もう体力で乗り切りつつ、ちょっとでもなにかを形にしていかないと一気に精神的に持っていかれそうな予感がしてきた。
10月19日
5時半に起床。radikoで『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』を流しながら朝のルーティンをして、出発の準備。6時過ぎには家を出た。曇り空筆頭株で肌寒いのですぐにウインドブレーカーを着る。渋谷までは40分かからないが気温が低いので汗もあまりかかない。
昨日の #脳盗 は急遽のゲスト、ジェロニモさんと全編ミスチルの話だけをしている。「Mr.Children」の名前自体からミスチルの説明を試みたりしている。めっちゃおもろかった🌊@suzukigeno @TBSR_PR
— 奇奇怪怪🦣/脳盗🧠 (@kikikaikai_noto) 2025年10月19日
脳盗 | TBSラジオ | 2025/10/18/土 26:00-27:00 https://t.co/DZwiwgS6Z8
選曲ここらへん⇩ pic.twitter.com/OFluB9QSc2
最初の一時間はradikoで『脳盗』を聴きながら歩いて、半蔵門線で青山一丁目駅で大江戸線に乗り換えて勝ちどき駅まで。
玉置休みoutで鈴木ジェロニモinという形でTaiTanと二人が一時間ほぼミスチルについてのトーク。歌詞の話もだし、どういう時期に出会ったのかとか、三十歳前後ということもあって、僕が聴かなくなった頃ぐらいから聴き始めたのかなと感じた。
僕がリアルタイムで聴いていたのは、ドラマ『同級生』の主題歌『『CROSS ROAD』』あたりから、この曲でブレイクするきっかけとなったのだけど、小学生ぐらいだったけど、ドラマが当時ではまだ珍しい同性愛のことも描いていた。そこからはミスチルがビッグバンドになっていく過程は見ていたし、聴いていた。アルバムで言うと上京した2002年発売の『IT'S A WONDERFUL WORLD』、04年『シフクノオト』、05年『I ♥ U』ぐらいまではちゃんと聴いていたがそれ以降は08年の『SUPERMARKET FANTASY』は借りて聴いたけどあまり興味は持てなくなっていた。
高校の同級生がミスチルファンだったので何度かライブには行っているが、01年のベストアルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』リリースされた際のツアー「Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001」を国営備北丘陵公園で観た記憶はあるがそれ以降のライブは行っているかもしれないが覚えていない。
一番好きなアルバムは『Q』で、『深海』もかなり好きなのだけど、オリジナルアルバムの発表順に繋げていくと『深海』に潜ってから、『BOLERO』を踊りながら、なにかを『DISCOVERY』しようとしたら、そこには『Q』しかなくて、答えを探し続けたら『IT'S A WONDERFUL WORLD』で、そこには『シフクノオト』があって、『I ♥ U』を伝えたいと、『HOME』に帰ってみると、この日常はまるで『SUPERMARKET FANTASY』だった。みたいになんとなく文章になっていく。ミスチルではあるが桜井さんのその時々の感じていたもの(心境)が前面に出ていたんじゃないかな。
📕#三宅香帆 のオールナイトニッポン0
— オールナイトニッポン (@Ann_Since1967) 2025年10月18日
文芸評論家の三宅香帆が
生放送でお届けしました!
みなさんも三宅直伝!
明日から本が読める方法を
実践してみてください!
📻radikoタイムフリーhttps://t.co/zpfOpyDK0p
🎥 17LIVE限定アフタートークhttps://t.co/KxCxQIvh06#三宅香帆ANN0 pic.twitter.com/uwA8uRkD9i
『脳盗』あとは『三宅香帆のオールナイトニッポン0』を。行きの最後の方と昼休憩と帰りで二時間を聴いた。ここでもシンクロなのか、TaiTanや鈴木ジェロニモと同世代の三宅さんがミスチルについて話していたのもおもしろかった。
三宅さんは自分の好きなことを語る時の声の調子とテンポのよさはラジオに向いている。あと自分で言ったことのあとに自分でかなり笑っている。近いのは水曜日担当の佐久間さんも同様で、明るいテンポで話していて、自分で言った後に笑っているのでなんか聴いているほうは楽な気持ちになるというか、全体的に陽気な雰囲気が番組にできているように感じる。それはテクニックというよりは本人のクセみたいなものだと思うのだけど、パーソナリティーに向いているのだろう。
三宅さんは声も聴きやすいしトークも弾んでいておもしろいけど、彼女から漂ってくるなにかしらの狂気みたいな、閾値を超えているものはダダ漏れになっていたようにも感じた。でも、三宅さんがもはやすごすぎて狂気じゃなく見えるというか、行き切っているからもはや反転して正常に、ちゃんとした文化人に見えちゃう。そんな安心感とポップさを身にまとっていて、こういうラジオとかメディアに出る側に向いているタイプなんだろう。
徐々にリスナーや視聴者もその狂気みたいなものに気づいていっても、いつの間にか慣れてしまう。そうなれば、それはノイズではなく、個性であり、受け手にはJOY(喜び)になる。そもそもすでにテレビとかにも出演しているので、ポップさはある。使う側はそういうことには敏感だろうし、わかって器用しているはず。
コーナーで読まれるラジオネームがANNシリーズやJUNKで聞くような人が数人いたので、ハガキ職人たちも三宅さんの番組にもちゃんとメールをしていて、さらに読まれているのがすごい。お前らほんとラジオ好きだな。単発番組にもちゃんとメールを送っている人たちって、そのうちレギュラーになってもコーナーに送ってきてくれるイメージ。
「三宅香帆ANN0」は評判が良ければ今後も定期的にやりそうだし、今の土曜日「ANN0」最終週は『ヤーレンズのオールナイトニッポン0』が月一レギュラーみたいになっているので、そういう形からでもやってほしいみたいな声は出てくるかもしれない。「ANN0」ラインナップはあのちゃんしか女性パーソナリティーがいないし、もう一人ぐらいは女性がいたほうがいいんじゃないかなって前から思っている。
フワちゃんが消えてしまったし、その前はファーストサマーウイカもやっていた。「ANNX」はアイドルとか俳優がわりとやっている印象なので、文芸評論家という文化人&カルチャー側の三宅さんは「ANN0」のほうがおそらく合う。
深夜ラジオでいろんな本に出会うきっかけができるのってすごくいいと思う。特に十代の中高生あたりが出会ってくれたら最高だ。三宅さんが執筆して大ヒットしている集英社新書と新潮社新書があるわけだし、いくつかの出版社が「ANN0」の土曜日のどこかのスポンサーになって三宅さんにパーソナリティーしてもらったら、出版業界としては未来への投資にもなると思う。でも、集英社ポッドキャストとかやってるから難しいのかな。

何度か一緒の現場になった人が班長。集合場所である地上出口付近で合流して本日の現場へ。8時15分には現場に入って8、9階に業者さんがトラックで運んできた天台足場を搬入したり、タイルカーペットの下にあるOAタイルを呼んでくれた業者さんや現場監督が印をつけたものを外したり、これから作業する場所の床にブルーシートを敷いていくみたいな作業だった。
現場監督が女性で、後輩みたいな女性もいて珍しく20代ぐらいの女性が二人いた。監督のほうはギャルではないけど、なんだろうな、話し方とかの感じがダウ90000の吉原怜那っぽいなって。その二人がヘルメットかぶってないし、最初は一応かぶっていたけど最初の休憩終わりぐらいから僕らもかぶらずに作業をしていた。実際被る必要がない作業なのだけど、現場の元請けの会社によっては絶対にヘルメット着用が義務付けられているところもあったり、CMとかで見るような大手の建設会社とかはわりとそういうところ多い。もちろん怪我とかを防ぐためなのはもちろんわかっているけど、いらないところでも着用ということはたまにあって、無駄感がエグい。ヘルメットはかさばるからなかったら持っていかなくて済むというのも持っていきたくない理由ではある。
16時すぎに終了したので勝ちどき駅まで歩いていき、とりあえず大江戸線から半蔵門線で渋谷駅と戻ってそこから歩いて帰った。池尻大橋駅をすぎたあたりで雨が降り始めた。
いつもどおり湯船に浸かったけど、夜も雨が降るみたいなので洗濯はあきらめて晩ご飯。TVerで三回限定で復活した『考えすぎさん』(ゲスト:吉住)を見てからいつもの日曜日モードなradikoで『川島明そもそもの話』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』を聴きながらライティング作業を。今日は重いものを運んだりはほとんどなかったけど、ブルーシートを敷いて養生テープで止めていくとフロアがかなり広かったので中腰になってテープを貼っていったから地味に腰が痛い。
10月20日
4時半に目覚ましをセットしていて一度起きた。やっぱり寝足りないので6時に再びセットして寝る。起きてから朝のルーティンをしてから、ライティング作業を開始。少し前にインタビューした際の原稿の〆切が21日までということだったので、今日中には送りたかった。
ちょこちょこ進めていたり、文字起こしした文章を読んでいたけど、やっぱり〆切があるとそこまでに出せればという気持ちになってしまう。実際のところ、最初は遅くても14日とか〆切の一週間前には終わらして初稿として送っておきたかった。しかし、余裕をこいてしまう&派遣仕事で肉体仕事をしたあとは長時間集中して何かをやるのは難しい&先週は続けてランチや予定が入っていたため、モードとしてガチ執筆になりにくかった、と言い訳はいくらでもできてしまう問題。
ということで〆切は最低限守りたいので今日中には送るぞ、ということで編集さんに言われた文字数内におさめて送れるようにしたかった。
でも、問題は今日はリモートワークがあるからその時間帯は作業ができない。早めに起きて執筆するしかない、寒い、眠い、なんとかなるはずという甘えによって執筆時間が減る、わりと切羽詰まる。
ライティング作業といつものリモートワークのBGMには、radikoで昨日聴けていなかった『オードリーのオールナイトニッポン』を、そしてスマホでは聴いていた『三宅香帆のオールナイトニッポン0』という土曜日の「ANN」「ANN0」の流れを。そのあとは「三四郎のオールナイトニッポン バチボコプレミアムリスナー」のアーカイブで先週の10日放送分、そしてこちらもスマホでは聴いていたがPCではまだ聴いていないので聴けた17日放送分、そしてさらにプレミアムラジオで17日の放送後のアフタートークと三四郎祭りな月曜日。
リモートワークは来月インタビューする作家さんの資料として購入した著作をひたすら読んでいく&いつもの作業をという形。話を聞く以上は書いている作品を一通り目を通していないと何が聞きたいのか、どういうことが軸にあるのかわからないのでここはちゃんとやらないとインタビューがままならない。インタビューで色々と話してもらえていたら、あとはなんとか記事としてまとめられる。結局、インタビューというのは前段階の準備が全てという気もする。
昼休憩で外に出た時にSpotifyのポッドキャスト『トキトケトーク』(ダウ90000蓮見翔×作家 小原晩)を聴きながら駅前へ。雨は降っていなかったが曇り空で上着が必要だった。昨日洗濯機を回したけど、雨も降っていたので部屋の中でズボンだけはずっとサーキュレーターで風を当てて乾かしていた。
ダウ蓮見さんが『佐久間宣行のNOBROCK TV』に出演した際に同世代で嫉妬する才能として、小原晩さんの名前をあげていた。僕もそれを聞いて『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を買って読んだし、トワイライライトでも配信後には結構問い合わせがあったとその頃話をした記憶がある。
\ 本 日 最 終 日 /
— ソ/ダ/ア (@sonodanoa) 2025年10月20日
Somehow I remember
at twililight
12:00 open
21:00 close
いよいよ個展最後の日となりました。この空間も今日きりです。平日ですが21時迄開いていますので、滑り込みのご来場お待ちしています。私の現在地、見ておいてほしいです。 pic.twitter.com/wU7xBfMBP0
で、昼ごはんを買った帰りにトワイライライトに寄った。ソノダノア個展『Somehow I remember』最終日だったけど、間に合った。明るさと暗さが同居している写真が多くて、ポップなカラフルな色合いの物も多いけど、どこかに影を感じる写真だなって思った。
第1詩集『オーケストラ・リハーサル』、第2詩集『MU』、中原中也賞を受賞した第3詩集『用意された食卓』、限定で30部発売された『多島海のための舞踏会をめぐる三十の断章あるいはダンス・ショウ』を収録。著者初の集成。
店内を見ていて、『カニエ・ナハ詩集』を買った。今月は『現代詩手帖』に詩を書いて送ることができなかったなと思っていたのだけど、カニエ・ナハさんは『現代詩手帖』や『ユリイカ』に詩を投稿して、「ユリイカの新人」に選ばれたらしい。そういうワードが目に入ったし、中原中也賞も受賞している詩人というのはどんな詩を書いているのか気になった。
夕方過ぎてリモートワークが終わってから、またライティング作業の続きを。Spotifyで『83 Lightning Catapult』最新回をBGMに。前に会社の後輩が免許偽造で逮捕されたという人のメールの相談があったが、どうもその後輩は誰かのライブのチケットを購入するために偽造免許を使って逮捕されたのではないかというメールが何通か来ていたらしく、紹介されていた。ネットとかでもニュースになっていたっぽくて、それを見たリスナーがあの人たぶんこれだ、という感じ。そうか、免許偽造してサイトとかに登録してチケットを取ろうとしてバレて逮捕されたということか、捕まった女性は人を傷つけたりしたわけではないけど、笑えないなあ。あとなんでバレるって思わなかったんだろう。
21時前には書き上げたものを確認して編集さんに送信。あとは読んでもらってから修正とかあるだろうし、インタビューさせてもらった人の確認とか加筆修正もあるだろうから、何度か原稿をやることになるはずだが、一旦離れるとちょっとだけ肩の荷が降りた。
明日の派遣仕事の現場がリモートやってる会社がある地域で、ほぼ会社が入っているビルの真ん前だった。明日はその仕事ないのにその会社に行くような、謎の状態。最近呼んでもらっていないなと思っていたコンビニのリニューアル時に冷ケースを搬出する作業の手伝いなのだけど、マジで会社の人に見られたくない。
しかも7時作業開始と今までで一番早い時間からだったけど、終わりもおそらくかなり早いと踏んで、夜にIMAXで三回目の『ワン・バトル・アフター・アナザー』を観ようとチケットを取った。だから、できるだけ早く仕事が終わってほしい。そして、あまり疲れない分量であってほしい、疲れ過ぎたらたぶん映画館で寝てしまうから。
Oneohtrix Point Never - Lifeworld (Official Video)
10月21日
4時半に起床。そこから朝のルーティンをして、出発の準備を。ペットボトルの回収日だったので5時に家を出る時に集積所において出発。
六本木駅のミッドタウンの前にある地上出口⑦に6時40分に集合だった。だいたい80分ほど歩けば着く距離。というかリモートワークしている会社が入っているのがミッドタウンで、現場が道路挟んだ真ん前のコンビニだった。何度か行ったこともあるお店だが、呼んでくれた業者さんはリニューアルの時に冷ケースなどを取り外す(その後、別の業者さんが新しいものを搬入する)作業をするので、その手伝い。記憶ではそこまで広いお店ではないのでそこまで時間はかからないだろうなとふんでいた。
行き帰りradikoで『空気階段の踊り場』『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』を聴いていたのだけど、なんかTBSラジオでも「スペシャルウイーク」は復活したらしい。なんて人か忘れたけどTBSラジオの社長になった人が「スペシャルウイーク」を中止して、言わないようになって何年か経っていたと思う。でも、復活していて「空気階段」は来週クロマニヨンズの甲本ヒロトさんがゲストだと発表していて、同じ岡山県出身のかたまりがめっちゃ興奮していた。伊集院さんのほうは今週が一応スペシャルウイーク的な扱いだったのかな。
コンビニの前の横断歩道を渡ったところにある地上出口に6時半ぐらいに到着。班長の人は初めてお会いしたが、もう一人はこの前一緒に日本橋で仕事をした人だった。
近隣からのクレームとかもあり大きな音を出せないなどの理由で、7〜10時の間に冷ケースとか搬出するものを4トントラックに一気に積み込まないといけないと聞かされた。だから、こんなにも早い時間から開始なんだとわかった。
すぐに作業を初める。店舗からそこまで離れていないところに停まっているトラックに台車に乗せたものを運んで運転手さんと積み込んでいく。三時間の間に二台分積み込んで少し掃除をしたら終了。電気とかの別の業者さんは作業をしていたが、こちらはもうやれることがないので、10時前には家に向かって帰れた。
電脳空間のイメージが鮮烈に展開される、新版第二弾
新米ハッカーのボビイが没入中に邂逅した謎の少女の正体とは。『ニューロマンサー』を超越する圧倒的スケール、シリーズ第二作
家について荷物を置いて昼ごはんを買いに駅前へ。TSUTAYA書店に寄った時にウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳『カウント・ゼロ〔新版〕』が出ていたので購入。まだ第一作目『ニューロマンサー』が途中だが。

書店で元文春の目崎さんとばったりお会いして、「ちいかわ」について寄稿されているという『サンデー毎日』をいただいた。
家に帰ってから仕事終わりなので一旦湯船に浸かってから洗濯機を回して昼ごはんを食べて、この日記を書く。夕方までだらだらとしつつちょっと仮眠。
18時を過ぎてから家を出る。もう外は真っ暗で完全に秋、いや初冬モードになっていた。そして、かなり寒い。Tシャツは流石にもう無理になってきたので上に厚めのカーディガンを羽織って渋谷駅に向かって歩く。
行き帰りはSpotifyのポッドキャストで『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい』(ゲスト:山下素童)、『DJ松永のLightning Catapult』とニッポン放送ポッドキャストの『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』をお供のBGMに。毎週火曜日の夕方以降に最新回が配信されている『あのと粗品の電電電話』はお休みだった。



副都心線で池袋駅まで出て、地下通路をちょっと迷いながらサンシャイン通りがある方に出て、グランドシネマサンシャイン池袋へ。ポール・トーマス・アンダーソン監督『ワン・バトル・アフター・アナザー』三回目。一回目は公開初日にTOHOシネマズ新宿にてIMAX上映で鑑賞、二回目はその数日後にヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞、そして今回は都内でも最大級のIMAXでの上映での鑑賞。
もう一回は観たいと思っていたのだけど、観るならここのどデカいIMAXだろうと思っていたが、IMAXでの上映は一日一回で、しかも20時からになっていた。そうなるとほぼ三時間の映画を観ると23時前、そこから電車で帰るとしても日付が変わる頃になる。それだと翌朝に派遣仕事がある時は難しいなって思っていた。もうすぐここでのIMAXの上映もおそらく終わるだろうなというのもなんとなくわかっていたので木曜日までには観ておきたかった。それがすべてクリアできたのがこの日だった。
席はちょっと奮発してプラス1500円(ミールクーポン700円分含む)なプレミアムクラスに。そうすると普通に購入するとIMAX料金も追加されるので4300円になる。結構お高い。でも、U-NEXTのポイントをチケットに使えたのでそのおかげで2300円になった。ありがたい。
作品としては三回目なのでほぼ展開も内容もわかっている。ボブ(ディカプリオ)がかつて所属していた過激テロ組織である「フレンチ75」に危機が迫ってきて電話した際に、合言葉を言わないと先に進めない、知りたいことを教えてくれないという件はやっぱり爆笑してしまった。もう、最高でしかない。
あと最後の方のカーチェイスのシーンはここのどデカいスクリーンで観ると段違いで新しい経験をしているような気がした。のちにストリーミングとかで観れるようになって、スマホとかPCとか家のどれだけデカいテレビ画面であろうが、それで観たものと比べようがない。もうまったく違う映像や体験がここにあった。まさに映画でしかない作品を映画館というクローズな場所で最高の環境で観るということと手軽にどこでも観れることは別のものだと思う。だからこそ、僕はここで観たかった。基本的に映画館で観れなかった映画をあまり配信とかでも観ないし、観たいと思えない。もちろん、そのサービスでしか配信されないものは仕方ないけど。
最初に観た時には疑いもしなかったけど、最後のウィラへの母親から手紙ってほんとうに母からなんだろうか、ボブが嘘をつくというか代わりに書いた可能性もゼロではないと思う。また、最後にウィラが車で出かけていくのはテロとか参加するのではなく。彼女は彼女の時代の、世代の正義としてデモに参加しようとしているのが、父と母の失敗を越えていく描写として描かれているのも改めていいなって。
もう、大満足でしかない三時間、あっという間だった。終わってから速攻で池袋駅に向かって遠い副都心線乗り場に。渋谷駅についていつものUNIQLOが入っているビルのところから道玄坂に出て歩いて帰った。まあ、もう完全に夜は冬だという気温。まだ息が白くないだけ。
10月22日
寝たのは深夜の一時過ぎ、radikoで『アルコ&ピース D.C.GARAGE』を聴きながら。起きたのは4時過ぎだった。昨日派遣仕事で呼んでくれた会社の人が明日もあって、明日はもうゴミとか出すだけすぐに終わるから当たりだよって教えてくれていた。でも、映画を観て日付が変わって帰ってから起きれるか、もし遅刻したらという気持ちもあってシフトは入れなかった。ちょっとだけ入れておけばよかったと後悔してしまった。だって、昨日よりも早く終わる、重いものもほぼなくてちょっと片付けるだけで一日分、昼以降は完全に休みみたいな感じになる。もったいないなと思うが遅刻とかは絶対したくない人間なので、まあ、これはこれでいいやと思って、休みになったのでそのまま二度寝。7時過ぎに起床して朝のルーティンを。
あののオールナイトニッポン0
— あの (@aNo2mass) 2025年10月22日
ゲスト:上田晋也 さん
ぴょんす王国から来てくれました❕僕に呼ばれたらどこでも会いに行くと言ってたので、もっとこき使わなきゃと思いましたт ̫ т
ブハハラジオ
radikoとかSpotifyで聞けます^ ̫^❕楽しかった🧎🏻♂️ pic.twitter.com/5Kx062cSz4
8時ぐらいまで布団でぐだぐだしながらTVerを見ていた。さすがにこのままだと午前中ずっと寝てしまいそうだったので、8時半前に家を出て、休みの日の午前中のルーティンの一つである代官山蔦屋書店へ。雨が降っていたので傘をさして歩く。
BGMはradikoで『あののオールナイトニッポン0』を。スペシャルウイークでゲストにくりぃむしちゅーの上田さん。あのちゃんとは番組でも何度も共演しているし、最初からすごく二人の会話のやりとりやテンポが心地いい。上田さんからすると普段はそこまで自分から話してこないあのちゃんがラジオでかなりの分量を話しているのに驚いていた。
あのちゃんは出川さんをはじめとしておじさんタレントや芸人との絡みが毎回面白くて聞き応えがある。彼らがあのちゃんを不思議系とか若い女性ということではなく、そのタレント性やキャラクター、存在を認めているからこそのトークになるのだと思う。聴きながら二人のやりとりに何度も声を出して笑ってしまった。

NHKドラマ化原作、火星と地球をめぐる壮大なヒューマンドラマ
地球外知的生命の探求のために人生をかけて火星にやってきた生物学者のリキ・カワナベは、とある重大な発見をする。いっぽう火星生まれの少女、リリ-E1102は、地球への観光を夢みて遠心型人工重力施設に通っていた。様々な人の想いが交錯する人間ドラマ。
一階のフロアに二階にあった音楽コーナーが移動していて、土日に東京ドームで来日ライブを行うオアシスの写真集やレコードなどを置いていた。発売日なので出てたらいいなと思っていた小川哲著『火星の女王』がもう出ていたので購入。これを原作とした菅田将暉主演でNHKドラマをするらしいのだけど、そちらもたのしみではある。なんとなくだけど、最近買っている小説がほぼ早川書房だ。なんかそういう時期みたいなものがあって、やけに講談社のものばっかり買っているなとか、新潮社のものが続くなみたいなことが時折起こる。
今夜の #星野源ANN は、深夜のファミリーレストランから生放送!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) 2025年10月21日
すしらーめん《りく》さん、助手のしんかいさんをお迎えして3人でファミレストークをお届け!
そして、ツアー #Gen_MADHOPE のお話も。星野さんから、最終公演を迎えた想いをお話ししました!https://t.co/yBNjczu7J9 pic.twitter.com/MOxK48Rugx
帰りの途中からは『星野源のオールナイトニッポン』を。今回のスペシャルウイークは半年ぶりに深夜のファミレスからの放送、ゲストはYouTuberのすしらーめんりくさんと助手のしんかいさん。YouTubeの登録者数が1000万人を超えているらしい。
星野さんが元々ファンで、彼も星野さんのファンで繋がったみたいなんだけど、久しぶりの単独ライブを国内外でやって終わったばかりの星野さんがそのことを冒頭に話して、彼らとのトーク。やっぱり表に出ていてすごい人気があって、支持する人たちやファンが多いということは共通しているだろうし、星野さんもジャンルは違えど、そういう価値観や思いを共有できるというのも仲良くなった理由なんじゃないかなって思ったり。そのあと家に帰ってから続きを、そして『JUNK 爆笑問題カーボーイ』を。
お昼を食べてからTVerで昨日放送された『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第三話を視聴。勝男と鮎美の元カップルが新しい相手と出会い、その人たちとの関係性や交流の中で元カレ&元カノへの自分がやってしまっていたことを省みるという内容だった。
三話からは勝男とマッチングアプリで出会った椿(中条あゆみ)も登場して、勝男は彼女の言動を見て、かつて自分が鮎美をどれだけ傷つけていたのを知ることになっていく。勝男と椿は恋愛関係ではなく、友達という関係になっていくが、鮎美は酒屋のミナト(青木柚)と付き合い始めて新しい人生を歩もうとしていた。彼女もミナトとのデートで勝男への自分の態度や言動を改めて反省し、勝男のおかげで前に進めたと彼に伝えるというところで終わり。
いやあ、これは思い当たるところがある。別の女性をということでなくても、日々の生活の中であの時、自分は元カノさんに対して思いやりが足りていなかったなと思うことはあったりするし、そういうときももっとやさしくできたらよかったのに、と思ったことは何度もある。きっと多くの視聴者もこの二人を見ながらそんな過去を思い出してしまう、つまり自分ごとになっていくから、このドラマは人気があるし目が離せなくなっている。
夕方に昨日からの日記を。Spotifyで『奇奇怪怪』最新回を。玉置さんの口から「藤江琢磨」という名前が出てきた。イメージフォーラム3階で玉置さんが知り合いの松崎さんが演出する舞台に藤江くんも出るから、ということなんだけど。というかあそこ三階で舞台できる広さなんだ。
19時から『佐久間宣行のNOBROCK TV』で土曜日に配信された「ツッコミウォリアーズ〜板倉操るボケまくり商店街から脱出せよ」の決着編を視聴。前編はおもしろく見れたのだけど、後編のほうは「あれ? なんかおもしろさが半減したかな」と思うような感じになっていた。投資家のテスタさんやNOBROCK GIRLの福留光帆や森本の相方二人にスギちゃん、前編にも出た二人が出てきていたが、ペースダウンというかなんかイマイチの出来になっていた。
Tame Impala | Sound Check at Cherry Lane Theatre
10月23日
今日の派遣仕事の集合時間が品川駅の高輪口交番前に11時半というかなり遅い時間だった。仕事開始は12時からで何度か行ったことのある会社さんだったが、始まりの時間も遅いのに入場時間という実質仕事を開始する(僕らが働き始めるという予定)時間は9時からで終わりは18時という連絡が派遣会社から昨日きていた。つまり最初の三時間は仕事をしないけどしたことになる。おそらく作業はほとんどないか、なにかのワンポイントな手伝いをするんだろうなと思った。
で、いつも通りというか家から集合場所までは歩くと約一時間五十分、ミッドタウン日比谷に行くよりは近い。雨は降っていない。たぶん作業はしんどくないし疲れないなら歩けばいい。で、いつもみたいに早く起きる必要もないので7時過ぎに起床。
朝のルーティンをしてから、TVerで『あちこちオードリー』を見てから、radikoで『スタンド・バイ・見取り図』(ゲスト:空気階段)と『きしたかののブタピエロ』を聴いて着替えて出発。
【佐久間宣行のオールナイトニッポン0 】
— 佐久間宣行のオールナイトニッポン0【公式】 (@SakumaANN0) 2025年10月22日
くりぃむしちゅーの有田さんが来てくれました!時間が足りませんでした!
《17LIVEアフタートーク》https://t.co/EJ2Fd7maLw
※放送翌日に公開予定
《radikoタイムフリー》https://t.co/NndIKoHm0z#佐久間宣行ANN0 pic.twitter.com/HscZyXkMdg
火曜日の「あのANN0」は上田さん、水曜日の「佐久間ANN0」は有田さんとくりぃむしちゅーが連日で出演。この前の「佐久間ANN0」のスペシャルウイークゲストは渡辺直美さんだった。彼女が芸人になって今の状況やアメリカでのブレイクまでの流れを佐久間さんが年代順に聞いていった形になっていて、今回の有田さんも同様だった。
お笑い好きな人は知っているかもしれないことだけど、バカルディと海砂利水魚の改名対決がかつてウンナンの番組であった。バカルディはさまぁ~ずに、海砂利水魚はくりぃむしちゅーになったのは2000年と01年で、もう四半世紀経っていることもあり、今の十代はもちろん二十代だって物心ついた頃には彼らは今のコンビ名になってブレイクしたあとだ。そういう基本的なことから佐久間さんが聞いていくという感じ。
前日のあのちゃんと上田さんは番組共演ではそういう過去の話はそこまでしておらず、フランクなトークで心地よかったが、佐久間さんと有田さんのほうはお笑い好きにはたまらない歴史の話になっていた。『リチャードホール』の裏側だったり、佐久間さんが『ゴッドタン』を作る際に劇団ひとりの使い方、活かし方がわかったのが実は有田さんのおかげだったという話とか。


家から中目黒方面に向かって、目黒川沿いを歩いて目黒駅のほうに向かって行き、途中で高輪駅のほうに進んでいく。この前派遣で来た駅のところと現場だったみずほ銀行を横目に品川方面に歩いていく。
今日の現場は二人で、作業をする班長の人は何度か一緒になった人だったし、話しやすいのでありがたい。集合場所から現場に移動して、呼んでくれた会社の担当者に連絡すると、営業の人が行くので待っててとのこと。
営業の人と一緒に新築のほとんど完成しかけている家に向かう。これってやることあるの?と思っていたら、作業の内容をその人から伝えられる。冷蔵庫を搬入するのだが、二階の窓ガラスを外してクレーンでそこから中に入れます。僕らがやるのはその窓ガラスを外して、作業が終わったらまたつけるということだけだった。
で、クレーン車と電気屋さんが来て、冷蔵庫をクレーンで釣って中に入れる前に二人で二メートルぐらいあって重さは気持ち30キロちょっとあるのを外した。あとはクレーンの業者さんと電気屋さんが中に入れるのを待って、終わったら再度付け直した。営業さんもこれで終了です、おつかれさまでした。と言ったのが13時にギリギリなるかならないか。びっくりするけど、それだけで9時から18時の一日分働いたことになる超当たりな現場だった。
その新築のお家がまあ想像してもエグいぐらいお金がかかっていそうな、すべてが真っ白で整えられていて高級さが際立っていた。二階だから階段であげればいいじゃんと思ったが、その冷蔵庫は業務用ではなく一般用だがかなりの大きさで螺旋状の階段はどうも無理、しかもすでに手すりを設置しているので上げられないため、クレーンでの搬入になったみたいだった。
僕ら二人を呼ばなくてもよかったのだろうけど、そういうお家だからこそ、お金もそれなりに使っても問題がないということで呼ばれたのだと思う。二人で搬入している時になんにもしてないし、もう終わるのが見えていたので笑ってしまった。
班長さんは家もけっこう近い場所だったので、帰りに歩いて帰ると時にどうするのか聞いたら、何にも作業もしてないし気分がいいから歩いて帰るというので池尻大橋のマックがある交差点のところまでいろんな話をしながら一緒に。
まあ、往復で三時間二十分ほど、プラスで歩いているので片道で10キロ少し。白金高輪駅の現場を三回歩いて往復したりとかしていたのもあって、今日の時点で10月の歩行距離はNIKE RUNアプリでは310キロを超えていた。一日10キロを目標にしているので今月はもう達成してしまっていた。
家に帰って荷物を置いてから、駅前のTSUTAYA書店へ。昨日『火星の女王』を買った時に一緒に買おうと思っていたけど出ていなかった同じく小川哲さんの『言語化するための小説思考』があるかなって思って行ったらあったので購入。新書サイズみたいな大きさだけど、新書ではないみたい。単行本の新刊コーナーにあった。
夕方過ぎに昼と夜兼用のご飯を食べてから、ほとんど肉体労働はしてないけど、距離は歩いたから湯船につかって洗濯機をまわした。
夜はニコニコ動画のビュロー菊地チャンネルの「大恐慌のラジオデイズ」最新回を聴きながら『火星の女王』の続きを読む。今日はライティング作業しないで読書だけする日に。
個人史としては、名曲『Live Forever』がなければ、現在の自分はなかった。「Maybe」の一声で何かが塗り変わってしまった。あの瞬間がなければ音楽をはじめることもなかった。『Wonder Wall』は俺の作曲の最初の教科書であり、バイブルだった。それは押韻についても同じで、俺は日本の詩歌からではなくて、ノエルの作曲を若い頃に研究、模倣することで言葉とメロディーの関係を学んだ。
事務所の社長(俺たちのマネージャーでもある)から、「直接オファーが来た」という連絡をもらった時点で、断るという選択肢はなかった。俺はスタジオの機材の入れ替えに奮闘しながら「みんな喜んでるだろうな」と妄想していたが、他のメンバーはホテルで冷静に話し合っていた。「なんだよ!」という気持ちと、しっかりしてるなという気持ちが8:2くらいの割合だった。
「俺がどうやって音楽を始めたのか知ってるんだから、バンドがどうこうじゃなくて、友達として俺を東京ドームのステージに立たせてくれよ」
正直に、皆にはそう伝えた。
oasisの来日公演に寄せて|Masafumi Gotoh
夏蝉 from NANO-MUGEN FES.2025 - 2025.05.31 at.K-Arena Yokohama
10月24日
一度4時過ぎに目が覚めた。寒い、もう少し寝たい。TVerで『アメトーーク!』の「ピッチャー芸人」を流しながら寝る。7時前に目覚ましで起きて、朝のルーティンをしてから昨日買った『言語化するための小説思考』を読む。
起きてからは木曜深夜のいつも金曜日に聴く番組をradikoで流して、そのままリモートワークのBGMに。『秘密諜報員みなみかわ』『ハライチのターン!』『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』と盛りだくさん。
【おぎやはぎのメガネびいき】
— JUNK(TBSラジオ) (@JUNK_TBSR) 2025年10月23日
ちゃんとした味噌ラーメンを食べる🍜#meganebiiki#tbsradio#ふらっと954 pic.twitter.com/2CrngbWdHR
「メガネびいき」はスペシャルウイークゲストにパンサー向井を呼んで、いじりまくっていた。事務所も違うけど向井もツッコむというか二人のフリに対してどんどん言葉を返していたのがすごくよかったし、おもしろかった。やっぱりおぎやはぎは不思議なコンビだ。
今後の #JOY さんにも、ご期待ください!#マヂラブANN0
— マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0【公式】 (@magiloveANN0) 2025年10月23日
【タイムフリー】 https://t.co/00hp0ZxM8P
【17LIVEアフタートーク】https://t.co/0IOJUKm0LW pic.twitter.com/rB1JHWOb6X
「マヂラブANN0」のスペシャルウイークゲストはJOY。この人はすごいちゃんとタレントとしての役割をこなせる人なんだなって、人間味が出ているから好感度もあるんだろうし、イジられるんだと思う。陽の人らしい会話のテンポだし、マヂラブとの相性もよく感じた。
「都築サクラバシ」はゲストとかいないけど、もう逆をいくみたいなトークを都築がしたせいで、ハガキ職人たちがどんどんそういうメールを送ってきたことで一緒の大喜利大会みたいな流れになっていて、収集がちょっとつかなくなっていた。望んでいなかっただろう展開だったけど、都築らしいラジオでもある。
以前の私は、おそらく偽史の作家だの偽書の作家だのと見られる側面が大きかった。巨大なボリュームの小説を著わす際、そうだったと感じる。だが、もう偽史だの偽書だの偽典だのはどうでもよいのだ。私たちが生きている歴史は、この歴史は、誰がどのように吹聴しようとも〈偽〉ではないのだから。私は「夏迷宮」と「冬迷宮」において、偽史・偽書の代わりにオルタナティブを選択した。かつて、あるいは現代もだろうが、オルタナティブ・ミュージックに人びとが鼓舞されることがあった。だからこそ、私はいま、この私たちが生きるのは、生きるべきはオルタナティブな歴史だろうと(表明するというよりも)歌う。
そうだ。歌う。
〈古川日出男の現在地〉記憶から現在 2025.10.11 – 2025.10.24 東京・山梨・福島・埼玉
古川さんのブログが更新。少し前の新TwitterことXで「兄の納骨を今週終えて、作家デビュー以来伏せてきた自分の過去を、もっと露出させる必要、あるいは必然性をいま感じている」という内容をポストされていたが、そういう流れでこのブログは書かれたのだろうと思われるものだった。『夏迷宮』『冬迷宮』の二つで新しい場所に古川さんがいくのだろうと感じたが、より加速していくのかもしれない。
リモートワークが終わってからニコラに行って一服。スコーンとアルヴァーブレンド(二杯目はアイノブレンド)をいただく。
帰る頃に非常ベルみたいなものが外の方から鳴っているねって曽根さんたちと話をしていたが、茶沢通りに出たらローソンがある側のほうに消防車が停まっていた。三角地帯でこの前火事があったばかりだし、寒くなると火事も増えるだろうから、気をつけてほしい。
例えばニコラから火が出なくても周りのビルの飲食店が火事になったら延焼で被害をうけることもあるだろうし、それで営業できなくなったりすることだって可能性としてはある。いつだって日常は不確定な要素から逃れて成り立っている。だからこそ、平凡な日が続くこと、ゆるやかに変わり続けながらも存在していることはけっこうな奇跡だ。
2025年最大のサプライズ?北野武映画や『ブレイキング・バッド』にも通じる『愚か者の身分』を激推し【宇野維正のMOVIE DRIVER】
試写の案内はきていたけど、観に行けなかった『愚か者の身分』を宇野さんが紹介されていて、かなりいい作品だというのが伝わってきた。試写観た人のSNSとかでは評判がよかったけど、これを見ると絶対観に行こうと思った。あと逆「ワン・バトル〜」みたいなことも動画の中で言われていたのでより興味が出た。
ニッポン放送ポッドキャストで『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』ep.211「まだまだ話すよ!キングオブコント 計画」と、YouTubeで東ブクロ&カカロニ栗谷『垂流的雑談のススメ』#40「キングオブコントの感想」を流しながら小川哲祭り的に『言語化するための小説思考』と『火星の女王』を読んでから、ライティング作業を少し進める。
明日の派遣仕事は六本木一丁目駅集合で、そこからすぐのオフィスビルだったので、歩けば一時間五十分かからないぐらい。火曜日は六本木駅だったし、最近六本木で周辺での仕事が多い。可能なら帰りにTOHOシネマズ六本木で『愚か者の身分』みたいけど、たぶん作業終わりの予定時間見ると難しそう。
映画『マトリックス』の序盤で、主人公であるネオは、反体制派のリーダーであるモーフィアスから、赤い薬と青い薬のどちらを飲むかを迫られる。モーフィアスはこう説明する。「青い薬を飲めば… 物語はそこで終わりだ。自分のベッドの上で目覚めて、そこからは自分が信じたいものを信じればいい。赤い薬を飲めば… 不思議の国にとどまることができる。このウサギの穴がどこまで深いのか見せてやろう」。赤い薬は、この時のネオにとっては知りようもない不確かな未来を象徴している。一方で青い薬を飲めば、ネオには甘美な監獄生活が約束されていたはずである。マトリックスによるシミュレーテッド・リアリティの世界で、何かに渇望することも恐怖におびえることもない、一定の制約はありつつも、満ち足りて、しかし真実からは隔絶された世界に戻ることができただろう。結局ネオは赤い薬を飲み、機械が作り出した夢の中から抜け出して現実の世界に戻る。ただし「現実の世界」でネオは、夢の中よりもつらく困難な人生を生きなければならなくなる。(wikiより)
寝る前にようやく野木亜紀子脚本の新ドラマ『ちょっとだけエスパー』一話をTVerで見る。大泉洋演じる主人公の文太がノナマーレ(世界を救うためエスパーがミッションを遂行する会社)の社長である岡田将生演じる兆にエスパーになるために飲むよう言ったカプセルが赤と青の半々だった。これはさすがに『マトリックス』の赤い薬と青い薬がモチーフなんじゃないかな。でも、半々ということは現実であり非現実であるという風にも思える、文太の妻として会社の社宅で一緒に暮らすことになる宮崎あおい演じる四季という女性はどうもノナマーレがやろうとしていることを知らないし、超能力も関係がないっぽい。そして、なぜか文太を本当の夫だと思っている。彼女にはこちらは現実だが、文太たちエスパーには非現実の世界を生きているような感じもあり、最終的には彼女を救う物語になりそうな予感(たぶん、外れる)。もしかすると、『熱海の捜査官』パターンのエンディングかもしれない。
10月25日
5時半に起床。肌寒い、朝のルーティンをして着替えて出発の準備。外に出たら雨がすでに降っていた。今日の現場の集合場所は六本木一丁目駅、8時には着いておきたいので6時出れば間に合うという計算。
#三四郎ANN0 今週もありがとうございました!
— 三四郎のオールナイトニッポン0【毎週金曜深夜27時〜】 (@SanshiroANN) 2025年10月24日
笠松将さんと四千頭身・後藤さんをお招きし
それぞれが見てきた海外についてトーク✈️
世界の歩き方が変わるワールドワイドな2時間です🌏
【radikoタイムフリー】https://t.co/F73ujHZxlS pic.twitter.com/7aiusysERi
行きはradikoで『三四郎のオールナイトニッポン0』を聴きながら。スペシャルウイークのゲストは俳優の笠松将と四千頭身の後藤の二人。番組で小宮さんが『ガンニバル』で笠松演じた後藤恵介や駐在さん(柳楽優弥)の真似をしていた流れで、後藤家ということで四千頭身の後藤が最初にゲスト発表されて、最終的には本人が登場するということになった。
俳優さんだから、そんなにイジられないだろうとおそらく思っていたであろう笠松さんは基本的には終始イジられる展開になっていき、後藤とのやりとりも含めておいしい役どころだった。また、そういうのをちゃんとやってくれるというのはラジオリスナーからはめちゃくちゃ好感度上がったと思う。
正直笠松&後藤コンビは三四郎とのかけあいややりとり、置かれた立場での立ち回りかたもおもしろかったし、後藤が最後ちょっとだけ覚醒しかけていた。都築のポジションを後藤が担うようになるかと言われると、すでに魂をラジオに差し出した都築みたいにはならないだろうけど、たぶんまた後藤は呼ばれると思う。


六本木一丁目駅の地上出口②の真ん前にあるオフィスビルが本日の現場。先日の六本木駅近くでのコンビニの冷ケースの搬出で一緒だった人が班長さん。
37階と41階の2フロアで作業があったけど、最初に養生して2トントラックにすでにカゴ台車に積んでいるごみを出してから、タイルカーペットを剥がしたり、ちょっとずつ終わったところの掃除をしたりした。
昼休憩後に一時間ほど作業をしたら、呼んでくれた会社の人が解体する場所が終わったので、今日は終わりということに。早く終わってくれたのでとてもありがたい。
そういえば、先週の勝どきの現場にもいたダウ90000の吉原みたいな社員さんが、今日の現場もいた。建築や解体の現場の人たちはたいていおっさんだから、ギャルぽいほうがコミュニケーション取りやすい気はする。そもそも感じが明るいし、おじさんたちも若い女の人に強くは言えないし、ちょっと優しく接するし、ここをこうしてくださいとか相談も若い男性の監督よりはちゃんと聞きそう。そういう場所で性差はなくならないと思う。いいか悪いかではなく、単純にこういう現場は女性の数が圧倒的に少ないし、おじさんたちも乱暴な接し方をするような時代でもない。
終わってから外に出ると小雨が降っていた。持ってきていた傘を差したり、閉じたりしながら、radikoで『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』のパンサー向井ゲスト回をBGMにして来た道を歩いて帰る。
帰っている途中に派遣会社からLINEがきて、明日は仕事が薄いので休みですということだった。うーむ、こうなるとやっぱり六本木のあたりの現場を映画観た翌朝に続けていれておけばよかったと思うが、後悔先に立たず。
こうなったら、明日は『愚か者の身分』を観にいくかとTOHOシネマズのアプリで劇場と上映時間を見たが、日比谷と六本木は遅いかなって思う時間でそこそこ席も埋まっていた。新宿は午前中の早い時間帯があって、空席も多少あったのでその回で席を取った。舞台が新宿みたいだし、新宿で観た方がテンション上がるかなということもあった。
スーパーに寄ってご飯の惣菜を買って、すぐに湯船をためて浸かる。雨に濡れたのもあって体温が下がっていたので暖かいお風呂はほんとうに天国、ってぐらい心地いい。ご飯を食べてからちょっとごろごろ。



たっくさん感想ありがとうライブしてる僕やっぱ神か^ ̫^
— あの (@aNo2mass) 2025年10月25日
こちらano日本武道館公演
11/8(土)までなら見逃し配信U-NEXTで観れます⭐️https://t.co/FRCS2YpoZt
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U-NEXT独占見放題ライブ配信!
ano 日本武道館公演「呪いをかけて、まぼろしをといて。」
見逃し配信期間:11/8(土)23:59まで https://t.co/abQr48MsjO
19時からU-NEXTでano 日本武道館公演「呪いをかけて、まぼろしをといて。」をオンラインで配信開始からほぼリアルタイム視聴。
この武道館ライブには友だちと観に行った。僕らの席は北スタンド一階で、武道館で何度かライブを観ているが、この辺りはステージ横や裏になってしまうのであまり来たことがない。今回はアリーナの真ん中にセンターステージが作られたことで360度東西南北どこからも見えるようになっていた。ステージ中央にある映像を映すビジョンは上下に動き、anoちゃんの姿を隠して着替えする時間を作ったり、曲によってはそのMVでも使ったような映像を流したりしていて、基本的にはどこから観てもライブがたのしめる作りになっていた。
実際には南スタンド方面にanoちゃんが向かって歌うことが多く、またセンターステージは曲によって回るので東も西も観れなくもない。北は背中を観る時間が多くなりそうだったが、センターステージへつながる花道があり、ギターを持ったまま北側方向に向かって歌ったりするシーンもあったので、やっぱり北と南スタンドが観やすかったんじゃないかなと思う。
改めてライブを観てみると、最初のポップな曲で一気に持っていく時間帯とギターを持って歌う曲たちの中盤以降はanoちゃんらしくもあり、明るくて楽しいポップスター的な要素と切実さを抱えながらもがいている姿を見せつけていて、素晴らしいパフォーマンスだし、ライブ構成だったなと思う。このライブを武道館で観れてほんとうによかった。
10月26日
5時半過ぎに起床。窓を開けてみるとすでに小雨が降っていた。朝のルーティンをしてから、radikoで『JUNK バナナマンのバンナムーンGOLD』を聴きながら家を出る準備。「バナナムーン」は設楽さんが体調不良でお休みで、日村さんひとりではなく、前もこういう時にヘルプでやってきていた「日村軍団」の筆頭若頭であるスピードワゴンの井戸田さんが助っ人で参加。二人がわちゃわちゃして話しているのを聞くといい関係性がずっと続いているのが伝わってくる。
昨日の派遣仕事に行った時にちょっとだけ喉に違和感があったのだけど、この日はすでに炎症しているような痛みが徐々に出てきていた。これは僕が風邪を引く前段階だ。映画を観てからの午後はもう薬を飲んで寝ようと決めた。
#ヤーレンズ のオールナイトニッポン
— ヤーレンズのオールナイトニッポン0【毎月最終土曜深夜3時〜】📻 (@yarlens_ann0) 2025年10月25日
トムブラウン、クロコップ、
サツマカワRPGが生登場して
島根県ご当地漫才を披露してくれました!
レディコのタイムフリーで🎙️
👉https://t.co/yThTj1bMiT
🎥17liveアフタートーク
👉 https://t.co/5HuFu9BY5L#ヤーレンズANN0
来月は11/29(土)深夜3時🌙 pic.twitter.com/rvbD3Ic7vg
傘を差して歩いて一時間四十分ほどで新宿に着くので、最初はradikoで『脳盗』を流して幡ヶ谷過ぎて初台ぐらいで聴き終わって、次は『ヤーレンズのオールナイトニッポン0』を。「ヤーレンズANN0」は同じ事務所のトムブラウン、クロコップ、サツマカワRPGが登場して全員で七名。同世代で戦っている、意識が近い人と上を目指せる環境があるというのは羨ましいし、素晴らしいことだと思う。
SNSで女性を装い、言葉巧みに身寄りのない男性たち相手に個人情報を引き出し、
戸籍売買を日々行うタクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)。
彼らは劣悪な環境で育ち、気が付けば闇バイトを行う組織の手先になっていた。
闇ビジネスに手を染めているとはいえ、時にはバカ騒ぎもする二人は、ごく普通の若者であり、いつも一緒だった。
タクヤは、闇ビジネスの世界に入るきっかけとなった兄貴的存在の梶谷(綾野剛)の手を借り、
マモルと共にこの世界から抜け出そうとするが──。
昨日お昼過ぎに派遣仕事がないので急遽、チケットを取ったけど朝一の8時半の上映回は満席にはなっておらず、全体からしたら半分近くは埋まっていたような気がする。めちゃくちゃ話題作というわけでもないし、宣伝費がかかっている感じもないのでこの時間帯にこのぐらい入っているのはけっこうすごいことじゃないだろうか。僕みたいに宇野維正さんの「MOVIE DRIVER」を見てから気になって劇場へという人もゼロではないと思う。客層としては大学生ぐらいから60代ぐらいの夫婦まで幅広く、北村匠海のファンで若い女性ばかりということでもなかった。
カップルで来ている男女もいたが、内容としてはまったくデート向きな作品ではない。裏社会を描いていることもあり、かなり暴力的で目を背けたくなるようなシーンもある。だが、新宿が舞台になっていて、一度社会のルールの外側に出てしまったものたちがどんな世界(違うルール)で生きていかないといけないのか、そして、そこから元の世界に戻るのは一筋縄ではいかないということ、金がすべてであり、そこに義理人情は上の立場になると反比例するように失われてしまうということも描いていた。
最初のチャプターは一番下であり、この世界に足を突っ込んでいるがまだそこまでは染まっていないマモル、二番目がこの作品の主人公格であるマモルの兄貴分であるタクヤ、そして最後はタクヤの兄気分である梶谷であり、それぞれのチャプターである場面で起きていたことの裏側が、何が起きていたのかは次第に判明していくという構成になっていた。
二世代というか二つの兄貴分と弟分の関係性を軸に物語は展開していき、マモルと梶谷は作中では出会わないものの、タクヤは梶谷にしてもらったことをマモルにしている部分もあり、縦のラインで繋がっているともいえる。これをブロマンスというふうに紹介しているサイトもあった。
【愚か者の身分】映画ファン必見!北村匠海×林裕太×綾野剛のブロマンスに心揺さぶられる130分
実際に近年だとインド映画『RRR』や香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』、アニメでは『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』などはブロマンス的な要素が強く、多くのリピーターを生んだことで口コミも広がってヒットへと繋がっていった。と考えると今作も裏社会であり、北野武映画が好きそうな人がメインの客層かなと思えるが、ブロマンス的なものが好きな女性からヒットへつながっていく可能性もある。
タクヤが作中で二回料理をして、マモルと、梶谷とそれぞれ一緒にご飯を食べるシーンがあるがそういう部分での一緒に飯を食った仲間であるという部分はブロマンス好きな人たちにも響きそう。
闇ビジネスの親元というかタクヤたちの上司的なポジションにいる佐藤といういろいろと裏で動いている男がちゃんと怖い。あと上の金歯がトレードマークの佐藤よりも上のジョージというやつもヤバいのはわかるんだけど、中間管理職的な佐藤が画策していること、そして、自分には被害が及ばないように裏工作しているところもイヤなリアリティがあった。
最初にパパ活で戸籍売買をすることになる前田を松浦裕也さんが演じていて、見せ場もあったのでよかった。あとは山下美月演じるパパ活女子の希沙良も存在に違和感がなくて、誰かが書いていたけど元アイドルが風俗嬢とかお水をやるとけっこううまいというのはわかる気がした。相手(男性が主な場合)が求めていることを握手会とリアルイベントですることでどんだけ長くファンでいてもらうかとかそういう勘所ができているから、近い部分があるんだと思う。
宇野さんの『MOVIE DRIVER』で今年五本の指には入るみたいなテロップみたいなものが出ていたが、僕は大絶賛とか飛び抜けてというわけではないので五本の指に入るかはわからない。でも、年末の今年の十本に入ってきそうな一作。
終わって外に出ると雨は止んでいたが、かなり冷え込んでいた。とりあえず、来た道をSpotifyの音楽を聴きながら帰る。
家に着いてからすぐにご飯を食べて風邪薬を飲んで寝る。夕方まで何度かうたた寝しては起きるを繰り返していた。一度家を出て一番近いドラッグストアに行って、ロキソニンの風邪薬と喉スプレーと喉の痛み用のトローチを買って帰る。ウィダーインゼリーぽいのを飲んで薬を飲んでまた寝転ぶ。radikoで『川島明のねごと』『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』を流していたけど、ところどころで寝落ちして起きてを繰り返していたので、内容はさっぱり覚えていない。
10月27日
6時過ぎに起床。熱もおさまっていて喉の痛みもかなりおさまっていた。鼻をかむと黄色い痰みたいなものが出る。うがいをして痰がでてくると同じような感じなので、かなり回復には向かっているっぽい。
薬を飲んでから7時半すぎもうちょっと寝る。今の所、股関節とかの痛みもないしダルさもない。声を少し出してみるとかなり枯れている感じもするが、喉自体の痛みはほとんどないし、痰が絡むことがなくなってきた。このまま完治したい。
『チャンスの時間』#334:永野の怒号が飛び交う!芸人妻の悩みに永野が真剣回答!
昨日放送されたこちらを見ながらリモートワークまでゴロゴロと。みのもんたさんがかつてやっていた『午後は○○おもいッきりテレビ』の大人気電話相談コーナーだった「おもいっきり生電話」を永野さんが芸人の嫁を相手にやるという企画。これはかなりおもしろかったので、次もやると思う。
あの『聖なるズー』の著者が、ふたたびタブーに挑む
「人は無機物と愛し合えるか?」
2019年、人間と動物の性愛を描く『聖なるズー』で鮮烈なデビューを果たしたノンフィクションライター・濱野ちひろ。
待望の書き下ろしノンフィクションとなる今作のテーマは、「人と無機物のセックス」。
人は「人以外」と愛し合うことはできるのか?
セックスロボットが普及すると人々のセックス観はどう変わるのか?
AIに恋をする人々が出てきている今だからこそ、
「無機物とのセックス」を通して、近未来社会の「性と愛」を予見する。



昼休憩の時に駅前のスーパーに寄ったついでにTSUTAYA書店で濱野ちひろ著『無機的な恋人たち』と多和田葉子著『太陽諸島』文庫本を購入。前者は『聖なるズー』を前に読んでいたので興味があった。後者は三部作の一作目と二作目は持っているので文庫でこちらも揃えたかった。
リモートワークを夕方過ぎまでやってから、19時に下北沢に着いていたかったので18時半過ぎに家を出る。この時間帯はもう暗くて、冬の夕方過ぎから夜にかけての色になっていた。
Spotifyのポッドキャスト『83 Lightning Catapult』をBGMに。12年交際している女性にプロポーズしたいが、ずっと隠していた女装趣味を伝えるかどうか悩んでいる男性からの相談メール。相手の女性がその趣味に関しては日頃の言動からおそらく受け入れてもらえないだろうと相談者は感じていて、おそらく趣味が同じ友だちからはなんで早く言っていなかったんだと言われたとも。12年バレていないということもあって、三四郎の相田さんもアルピーの酒井さんもどうしたもんかなと悩んでいた。隠し通せるのであれば、ずっと隠していけばいいとは思うのだけど、やっぱりどこかでバレるだろう。もし、相談者が事故や病気で早めに亡くなってしまえば、そのうち衣装とかを置いているトランクルームとか支払いが止まれば連絡きたり、とかバレるシチュエーションはいくつか想像できる。
伝えたから女性がそれを許容してくれるとは限らない。許容してくれるのといいのだけど、難しいだろうと感じている相談者。きっと彼はメールを出すことでその責任の所在を少しでも自分の中心点からズラしたいようにも思えてしまう。相田さんや酒井さんがそう言ったからという言い訳というか理由に、無意識にそんなことを思っている可能性もある。趣味に生きるのか家庭に生きるのか、12年付き合っているということがネックなのだろうけど、別れてから女装趣味を理解してくれる人が現れるかもしれないし、結婚してから理解者が現れたらどうするのだろう、とか考えてしまう。
オフィスのドアが、誰も触れていないのに勝手に閉まる。
最初は些細だった違和感が、やがて職場の空気を変えていく。
誰もが「何かがおかしい」と感じはじめたとき、すでに取り返しのつかない状況が始まっていた。
そのドアは、誰かの意志で、閉まっている──
初演で反響を呼んだ衝撃作が、装いも新たに帰ってくる。
アンパサンド・オフィス・ホラー
下北沢の茶沢通り沿いにあるザ・スズナリで劇団アンパサンド『デンジャラス・ドア』を鑑賞。この前友だちとランチしている時にこの舞台のことを教えてもらってチケットを取った。発売して少し経っていて残り枚数が少なくなっていたのもあってか、K列という後ろから数えて三列目ぐらいの入り口側だった。
この劇団の主催者で戯曲を手掛けていて、出演もしていた安藤奎さんは『歩かなくても棒に当たる』で岸田國士戯曲賞を受賞している。彼女が今脚本を書いているドラマが『じゃあ、あんたが作ってみろよ』であり、ドラマを見ていたので舞台も観てみようとという気になった。
ほぼ満席の場内、ザ・スズナリはダウ90000『20000』を観て以来だから二年ぶりぐらい、やっぱり窮屈で狭い。隣の人と肩があたるぐらいの感じ。人気がある舞台だと後ろの方までガッツリ席を作っているので余計に狭く感じるのだと思う。
『デンジャラス・ドア』はオフィスを舞台にした「ちょっと気になる」ことが最終的に悲劇をもたらすというパニックホラーコメディみたいな話になっていた。最初の方は会社に勤める女性たち六人の普段のやりとりがユーモアを交えて描かれている。あと繰り返すことによる笑いみたいなものも多いなって、僕はこの劇団自体が初見だったけど、わりと最初のつかみみたいなところから笑いは起きていて、終盤のパニックホラーみたいになっていく辺りでは爆笑とまでは言えないかもしれないが、かなり笑っている人が多かった。
僕は風邪から復調しかけでちょっと万全ではないこともあるし、周りの人たちがすぐに笑い出した時に温度差を感じてしまって、そこまで笑えなかった。たぶん、そこまでおもしろかった?みたいなところで身内的にもう好きな人たちが笑っていくので引いてしまうみたいな状態になってしまった。
ドアが勝手に閉まる。つまりワンシチュエーションで彼女たちが働いている仕事場から出れなくなるみたいな展開になり、そこでホラー的な要素も出てくる。途中で会社を前に辞めた人の念で閉まっているという話が出てくる。その人はドアを開けたら閉めてと言っていて、誰かが開けっぱなしにしたら閉めていたとか、そういう過去があった。だから、その前にいた人の念で勝手に閉まるという話なら、多少いい話にも持って行けそうだが、そこからは裏切りというかパニックホラーになっていくのはおもしろいし、ウケるのもわかる。単純に僕がノレなかっただけなんだと思う。ある状態になるために一度はけた人が出てくるまでに残った二人が急に踊り出すとか、ああいうノリが僕はどうも苦手だ。もちろん時間稼ぎしないといけないし、急に踊り出すのはシュールで笑いにもなる。ただ、合わないということに関してはどうにもならない。
LUNA SEA - 「gravity」MV
Amazonプライムをなにげなく見ていたらドラマ『アナザヘヴン~eclipse~』と映画『アナザヘヴン』が追加されていた。懐かしいなと思ったけど、映画の方は安藤政信さんが出ていて脚本が坂元裕二さんだったんじゃないかなって思ったけど、そっちは『ギミー・ヘブン』だった。どちらも江口洋介さんが出てるから間違えた。寝る前にドラマを一話見たけど、前世紀の終わりと新世紀の始まりのこと、九十年代末期のサイコサスペンス感があって、まあ、『多重人格探偵サイコ』とかも参考にして作ったんだろうなと思う。これがインターネットも当たり前になって陰謀論とかが流行る時代になってしまうとなかなか難しいのかもしれない。今のホラーブームとは違う方向性だが、このラインの現在進行形のドラマは『全領域異常解決室』なのかもしれない。
10月28日
7時前に起床。喉が少し痛いけど、全体的には八割ぐらいは快調した気がする。しかし、いつものことだけど熱も下がって喉が治りかけてくると咳が少しでる。これが長引くかどうか。朝のルーティンをしてから、ちょっとだけ読書。
「空気階段の踊り場」OA中!
— 空気階段の踊り場(TBSラジオ) (@kuki_odoriba) 2025年10月27日
お知らせの後!
甲本ヒロト✖️空気階段 50分トークだいす!!#odoriba954
TBSラジオ 2025/10/27(月) 24:00-25:00 https://t.co/U8uyMEfUpH
radikoでザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさんがスペシャルウイークゲスト的に出演した『空気階段の踊り場』を聴く。水川かたまりもヒロトさん同様に岡山出身で地元も近いのかかなりテンションが上がっていた。ヒロトさんと岡山医大附属中学で同級生だったのが水道橋博士さんとオウム真理教の中川智正だったのは有名な話。同じ岡山出身でもヒロトさんたちは岡山市や倉敷市という岡山県では中心部で大きな街で育っている。僕や高校の先輩の千鳥の二人は井原市と笠岡市なので商業&生活圏内としては広島県の福山市なのでやっぱり文化圏が違う。もちろん、岡山も上の方の津山地域の人たちも僕達や岡山市の人たちと違う。当然だけど一つの県でも地域によって性格も異なる。
ポッドキャストで『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい』(ゲスト:岸谷蘭丸)がアップされていたので流しながら家を出るまで読書の続き。本に集中していて内容をほぼ覚えていないから、暇な時もまた聴こう。
今回からビデオポッドキャストにも対応みたいな感じになっていて、これやっちゃうとYouTubeで音声メインでラジオっぽいことをやっているのと違いがない。でも、映像があったほうが回るという制作サイドの現状を鑑みた結果なんだろうけど、なんかもったいない気がしてしまうのは僕だけなんだろうか。

三週間前に弁護士の三輪記子さんの弁護士事務所で事務関係のお手伝いバイトに行った。今日もやってほしい書類のまとめなどがあるので来て、と言われていたので10時半に事務所に着くように家を出た。事務所はどちらかというと表参道駅から近い場所にあって、でも、ラフォーレ原宿からも近いので原宿にも近いところにあり、歩いていくと一時間ちょっと。9時過ぎに家を出て、SpotifyでSunset Rollercoasterのアルバム『QUIT QUIETLY』をメインに聴きながら歩いた。
記子さんが10時20分過ぎには到着されたので、事務所で言われた作業を開始。昼ごはん前にお子さんの運動会を見てきた(本当は土曜日か日曜日だったのに雨で延期したらしい)樋口さんがランチを買ってきてくれたので食べながら雑談タイム。
パク・ホンジュン監督『ただ、やるべきことを』という作品を樋口さんは試写ですでに観たらしく、かなりいい作品だったとオススメされた。来年一月にユーロスペースで上映するらしいので観に行こうと思った。
記子さんに言われていた作業は15時すぎには終わった。行きと同じように歩いて家まで。原宿方面から渋谷方面に向かって歩いて行き、PARCOを越えて道玄坂方面に向かって歩いているとどうもコスプレをしている、ゴスロリっぽいというかハロウイン的コスプレをしている女性(十代後半から二十代半ばぐらいがメインか)が増えてきた。円山町のラブホとライブハウスのある坂道をのぼっているとライブハウス前でコスプレして集合写真みたいに撮っている子たちもいた。ハロウイン近いからライブのドレスコードがコスプレみたいなことなのだろう。
前みたいにハロウインで渋谷が人で埋め尽くされるということはないのかもしれないけど、いや、あるのかな、インバウンドの海外からの人も増えてるしここから31日まではまたお祭り騒ぎになるのかな。だとしたらできるだけ近づないようにしたい。
帰りはSpotifyのポッドキャストで『DJ松永のLightning Catapult』が配信されていたのでこちらを聴きながら。松永が時計の話から運転免許を取ろうかなという話題へ。そうなると最近免許を取った三四郎の小宮さんとかとのやりとりも生まれてきそうな、気がする。
家に着いてから洗濯機を回したり、家事的なことをしながら『あのと粗品の電電電話』とニッポン放送ポッドキャストの『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』を流す。「あの粗品」はあのちゃんが始めたファッションブランドのことと猫。テレビの番組で呼んだバンドに関してはTikTokで数年前にバズったらしいバンドがゲストみたいだけど、僕はそのバンドの名前すら知らなかった。「ランジャタイひとりぼっち」は伊藤さんが来月40歳になるというので、有名な人は40歳の時になにをしていたのか、どんな感じだったのかみたいなトーク。ランジャタイの漫才は立川吉笑師匠の真打披露公演の時に一回観ただけなので、ちゃんと単独ライブとか観に行きたいと思っているのだけど、彼らがそういうのをやろうとする気配がない。
夜は『無機的な恋人たち』と『火星の女王』の続きを。本日ライティング作業はお休み。21時からほぼリアルタイム視聴で『ちょっとだけエスパー』二話を見ていたら異様に眠くなってしまい、22時からの『じゃあ、あんたが作ってみろよ』もTVerで流していたがほとんどうとうとしながら見てしまったため、内容がわからない。日付が変わるまでに諦めて寝る。
10月29日
7時前に起きる。なにか変な夢、誰か知っている人か著名人みたいな顔を知っている人が出てきたような、気がするが内容は覚えていない。朝のルーティンをしてから、近くのセブンイレブンまで行ってクリームパンとアイスコーヒーを買ってきて朝食。
radikoで『アルコ&ピース D.C.GARAGE』を聴きながら、掃除をしたりしてからリモートワークを開始。『JUNK 爆笑問題カーボーイ』は太田さんが大河ドラマ『べらぼう』に出演した際に、横浜流星、橋本愛、染谷将太、高岡早紀とメイクルームで一緒になった時に絡んでいった話を50分ぐらい話していた。
ドラマは四話ぐらいで離脱してしまったが、こういう風に裏側を聞くとまた見てみたいなと思うし、太田さんという異物が来たことでレギュラーの出演者の人たちは迷惑だっただろう。でも、きっと毎週ではなく、この時だけだから楽しんだんじゃないかなあ。話を聞いていると横浜流星はすでに太田さんに慣れているので話にノッてくれるらしく、太田さんの好きな俳優にどんどんなっているのが伝わってきた。それもおじさん転がしとしてのうまさなのかもしれないけど、太田さんはうれしそうだった。
今夜の #星野源ANN は、ツアー完走の感想紹介…と思いきや、ワールドシリーズのお話から!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) 2025年10月28日
毎回1曲ずつ『Gen』収録曲の感想を紹介するコーナー、今夜は「Eureka」でした。
16曲分、皆さんの想いを届けていただきありがとうございました!引き続きたくさん聴いてくださいね!https://t.co/OHeCwLsKbk pic.twitter.com/rMEusIDWJ7
『星野源のオールナイトニッポン』は最新アルバム『GEN』から毎週一曲ずつ紹介してきたが、その最後の『Eureka』に辿り着いた。引きこもって四ヶ月ぶりにこの曲を聞いて窓をあけたという人からのメール、同じようにお子さんが引きこもっている人からもそれに対してのメールがあり、深夜の静かな時間の中で星野さんの声と音楽でちょっとでも前に、なにかを変えようとしている人たちがいるのが伝わってきた。いいきっかけになってほしいと思う。今週は『Eureka』以外は星野さんが流す曲は亡くなったD'Angeloで統一されていた。
#あの のオールナイトニッポン0
— あののオールナイトニッポン0【公式 毎週火曜27時~放送】 (@ano_ann0) 2025年10月28日
お聴きいただきありがとうございました🙇
早瀬ノエルさんと熊プロさんとご飯へ
あのちゃんが店予約に成功!快挙!!
radikoタイムフリー👇https://t.co/e5uIksESW8 #あのANN0 pic.twitter.com/hg7HKHwlnA
先週はスペシャルウイークで上田さんがゲストで収録だったけど、今週は生放送でいつものあのちゃんトーク。前にゲストで来ていてご飯に行く約束をしていたFRUITS ZIPPERの早瀬ノエルとついに、という話。偶然にもその日にご飯に行こうと連絡してきた紅しょうが熊元プロレスと三人でいったみたい。お店の予約は電話は無理だからネットで、とあのちゃんは話していたが、元々アイドルとして先輩で年上な自分がそういうこともしなきゃとあのちゃんは思ったみたいだし、立場が人を作るとはいうけど、そういう風にできなかったことができるようになったり、しないといけなくなっていく。
ほんとうに単発の「ANN0」からしか僕は彼女の活動を追えていないけど、どんどん成長しているようなドキュメンタリーを見ているような気もなる。感情をむきだしにして社会へ中指立てながらも自分の創作をしている姿はほんとうにカッコいいし、社会とか世間のしょうもない足の引っ張りみたいなものを足蹴りして進んでほしい。
昼休憩の時に駅前の銀行に行くついでにTSUTAYA書店で鳥山まこと著『時の家』を購入。新TwitterことXのタイムラインで何度か見ていて気になっていた。三田文学新人賞デビューで実際に建築関係の仕事をしているらしい。建物の話っぽいので読んでみたくなった。

昨日見ながら寝落ちした『じゃあ、あんたが作ってみろよ』四話を。月曜に観た劇団アンパサンドの作・演出・出演してたのが安藤奎さんでこのドラマの脚本。鮎美の後輩役の安藤輪子さんも舞台に出演してた人だと今気づいた。平原テツさんも出てるし、三人とも事務所が空なのか。
『I.W.G.P.』の時にクドカン脚本なのもあって大人計画と近い劇団の俳優たちが何人もドラマに出た。それがあったから阿部サダヲは大河主演までいけた。結局、近い世代の連中がまとまってこじ開けるしか新時代は来ない。個人的にはロスジェネ世代の前半はできたけど後半の僕らはいろんなジャンルでそれを失敗した。いや、最初から諦めてたのかもしれない。
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は呪い(各人が今まで生きてきた中で常識だと思っていたことや世間や環境や家庭で植え付けられてきた価値観)をゆるやかに解いて祝いに転化(あるいは反転)する話だと思うし、だからこそ多くの人から支持されてると感じる。
今まで当たり前だと思っていたものが、「今は違いますよ」と言われて素直に聞ける年長者のほうが少ない。信じていたものにある意味で裏切られるとたいていの人は怒るか憤る。若いほうがまだ変えやすいがそれも環境による。
で、否定されてしまうと自分のアイデンティティが揺らぐので大きなものに自分を重ねたい。愛国主義(ネトウヨ)みたいになるのはたいていそういう連中だ。僕の祖父母は戦争を経験し、父母は戦後生まれ。祖父母は国が平気で嘘を付き、メディアに踊らされて戦争に加担した、鬼畜生と言っていたアメリカは敗戦後宗主国となり、子どもたちはアメリカ文化を享受して育っていった。祖父母世代のほうが価値観が真逆になるのを体験しているが、戦後生まれの父母から僕らぐらいの中年は前世紀の、戦後民主主義による価値観で長い事生きてきたから、その呪いを解くのはなかなか難しい。
勝男が恋人の鮎美がいなくなって自分で料理を作るようになって気づいたこと、それはセルフケアにつながっている、だからこそ、初めて自分がしてきてもらったことの意味や相手の時間を使ってもらっていたことに気づき、気づけなかったことを恥じる。自分の機嫌を取れない中高年男性はこのドラマを見ても何も感じないかもしれない。ただ、明らかにこれからはそういう人は下の世代からは距離を取られるし相手にされない。
寝る前に『あちこちオードリー』のパンサー向井&さらば青春の光の三人がゲスト回を見る。以前、若林さんに「森田くん40歳だろもう好きになんないだろ」と言われたとさらば森田が暴露し、40歳以降に結婚した若林さんがちょっと狼狽えていた。でも、これって残念ながら真理だと思った。
僕もやっぱり女性に対する恋愛感情って30代半ば以降は薄れたというか徐々になくなっていった気がする。男女ともにそうだとしたら、異性愛者だけでなく同性愛者の人も、自分の性的指向が向く他者に恋愛感情がわくのってある時期までなんじゃないかなって思わなくもない。
で、40代以上でわいちゃうと大変というか、タガが外れてしまうことが多いんじゃないだろうか。なんというか周りが見てられないみたいなモードになったり、いわゆる許されない恋とか禁断のみたいな方向におかまいなしに向かう可能性が高まるんじゃないかな。違うのかもしれないけど、そんな気がなんとなくする。
だから、20代と30代で結婚してないとそうそう恋愛結婚は難しいのだろうし、年齢を重ねるとよりシングルに拍車がかかるんじゃないだろうか、と40代独身男性としては思う。だから、恋愛というよりは結婚したいとか子どもが欲しいみたいな欲望とか希望がある人は恋愛というよりも相手とのその利害関係があえば家族にはなれるんだろうな、というのもわかる。
10月30日
7時過ぎに起床。風邪はほとんど治っていると思いたいがまだ微妙の喉の奥に痰の気配。あとたまに咳も出るので完治とはいかないが、熱もなくてダルさもないので通常運転モードにはなっている。朝のルーティンをしてからradikoで『きしたかのブタピエロ』を聴きながら朝の読書。
今日はお昼過ぎに火曜日に行ったばかりの三輪さんの事務所で別件の作業をやってほしいとお願いされていたので、火曜夜の時点で入れていた派遣のシフトを解除していた。それもあって、14時半まで予定がなかった。読書といいつつごろごろしていたら、8時半ぐらいになっていた。
お昼過ぎに家を出るまで動かないのはなんか気持ち悪いなと思って、休みの日の午前中の恒例でもある代官山蔦屋書店まで散歩することにした。お供のBGMは『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』を。外に出て少しの間は寒いなと思っていたけど、まだ冬とは言えない感じの気温で歩くにはちょうどいい。
「佐久間ANN0」は先週日曜日の東京ドームのoasisのライブに行ったトークを中心に。佐久間さんが大学生の頃からリアルタイムで聴いていたこともあって、熱のあるライブレポートであり、想いの伝わってくる内容だった。僕は観客がみんなで合唱するのが嫌だったし、そこまでoasisに対して熱い想いがないので行こうとは思わなかったのだが、こんな風に想いが伝わるトークを聞くとちょっとだけいいなという気持ちになる。でも、好きな人が行くべきで、こんな状況でoasisのライブはもう日本では今後観れないかもしれないからライブ行こうみたいなミーハーさは僕には無理で、そういう人も多かったのかもしれないが、観に行けた人たちの思い出になればいいし、それだけ。
動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい……。
世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!
ビビットな装丁に惹かれて手に取ったアグスティナ・バステリカ著/宮﨑真紀訳『肉は美し』。TikTokで話題になってると帯にあるけど、TikTokでこれを見た人たちが買うかどうかは別問題かなって思ったり。「スパニッシュ・ホラー文芸」というのも気になる。装丁は川名潤さんだった。川名さんはこういうジャンルものの小説だとけっこう思い切ったデザインにすることが多いような、今回のは色味は違うけど、佐藤究著『テスカトリポカ』に近いライン。
代官山蔦屋書店から家に帰る時に14時半まで時間がかなりあるし、どう時間を潰そうかなと思って、TOHOシネマズのアプリを見ていたら劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が渋谷で12時前に上映があって、14時前に終わるのを見つけた。TOHOシネマズ渋谷から三輪さんの表参道近くの事務所まで歩くと三十分ほどかかるのでちょうどいい。ということでチケットをポチる。サミットで昼ごはんの惣菜を買っていたので一旦帰宅してから11時前には再び家を出た。そこから渋谷&事務所、そして帰り道のBGMはSpotifyのポッドキャストで『奇奇怪怪』と『小嶋陽菜のLightning Catapult』と音楽を少々。「奇奇怪怪」は大谷とイチローの話から田中角栄、そして音響関係のスピーカーとかに凝りたいみたいなトークになっていった。「こじはるライカタ」は聴きやすい声なのだけど、歩きながら別のことを考えていたので内容がほとんど抜けてしまった。

悪魔の心臓を持つ「チェンソーマン」となり、
公安対魔特異4課に所属するデビルハンターの少年・デンジ (戸谷菊之介)。
憧れのマキマ (楠木ともり)とのデートで浮かれている中、
急な雨に見舞われ、雨宿りしていると偶然“レゼ” (上田麗奈)という少女と出会った。
近所のカフェで働いているという彼女はデンジに優しく微笑み、
二人は急速に親密に。この出会いを境に、デンジの日常は変わり始めていく……
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』オープニングムービー 主題歌:米津玄師「IRIS OUT」“Chainsaw Man – The Movie: Reze Arc” – Opening Movie
昼過ぎの予定まで時間潰し&シネマイレージデイとお得に映画が観られる日だった。さすがに平日の11時台なので観客は全体に二、三割ぐらい。さすがに大学生ぐらいの若者がほとんど。女性の一人で来ている人も割合としては多く感じた。
原作未読でアニメは以前にネトフリで何話か見ているが、細かい設定とかキャラクターの相関図やおおまかなストーリーなどはわかっていない。という状態で観たので正直なにがなんだかよくわからなかった。
デンジとレゼの恋愛映画とも言えなくもない。夜の学校に忍び込んで全裸でプールを泳いだりするのは、青春映画の定番であり、僕らだと岩井俊二監督『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』のプールシーンがある種の原風景みたいなものだし、憧れの一つだった。僕もノベライズした小説に元になっている映画にまったく関係なく、出てこない深夜のプールを出したのは岩井さんの影響だった。今『チェーンソーマン』を観ている大学生や高校生はこれが原風景であり原体験みたいなものになっていくのだろう。
デンジとバディを組むことになった魚人間みたいなやつがわりとバディ感がなく、雑な扱われ方してたなあとか、デンジの心臓を悪魔というか敵は狙ってるってことだよね、ラストで人間らしい行動に出てしまったレゼが簡単に殺されてしまったけど、マキマって激強なの? レゼと出会う前にマキマとデンジが映画を朝から夜まではしごしてたくさん観るというデートのようなデートでないような日があるけど、著者の藤本タツキさんが映画好きだからそういう流れ? 今後の展開に関係してるんだろうか、とか。
戦闘シーンの音楽とかBPMとかは今っぽいし、映像もとてつもなくカッコいい。アニメだからこそできるシーンだろうし、見せ場だとよくわかる。ただ、普段この手のアニメを見慣れていない人間からすると良くも悪くもMVぽく見えてしまう。単純にデンジとかレゼが痛みがないというか、体を欠損したり死にかけても血を飲んだりするとほとんど回復しちゃうし、無敵っつうか、死ねないっていうのがある種この現在の日常のどうしようもなさの反映とかリアルなのかもしれない。だけど、やっぱり僕はそういう感性はずっと前に体験してしまっているので、新鮮さを感じるのは難しい。でも、そういう表現がいつあって必要な人たち、特に若い人たちがいるのもわかる。だから、ウケているしヒットしている、と思う。
エンディングのスタッフロールを見てたら、オープニングの演出協力がなにかで「usi」とクレジットされてたのが目に入った。昔『水道橋博士のメルマ旬報』で連載していた時に小説の挿画を描いてもらっていた「usi」くんなのだろうか。終わってから調べたらご本人だった。めちゃくちゃ活躍されていて、なんだかうれしかった。
観終わってから明治通り沿いを歩いてラフォーレ前の交差点を渡って住宅街のような地域に入っていき、三輪さんの弁護士事務所に。火曜日にソファーベッドを頼んでいて、届いたら作ってほしいと頼まれていたのだけど、僕が別件の作業が終わってから帰った後に届いたみたいで、近々で動けるのが今日だった。
一人でも作れそうな大きさだったが、問題は組み立て説明書があらい白黒で大事なところがよくわからないし見えない。パーツが揃っているのは確認したけど、説明書の写真があらくて大事なところが見えないのでボルトをどう入れるのか、どういう角度にしたら接続がうまくいくのかわからない。スマホで商品番号とか入れても説明書は出てこない。ネット通販で完成したソファーベッドの写真を見ながら、逆算して考えていった。一人用のソファーだけど、伸ばすと簡易的なベッドになる作り、ある場所にバネがついていてそれを曲げるのにはなかなか力がいる。しかも曲げた状態じゃないとサイドのパーツをボルトとナットで繋げられない。悪戦苦闘しながらもなんとか作って終わった。
16時半ぐらいには事務所を出て、渋谷方面に向かう。火曜日はハロウィンコスプレしている女の子たちをたくさん見たが今日はほとんどいなかった。やっぱりライブとかで入場するドレスコードがコスプレだったのかな。でも、渋谷歩いていてもコスプレしている人はほとんどいなかったと思う。明日31日だからって、渋谷ハロウィン状態になるんだろうか、海外からの観光客も多いから路上に人が集まって酒飲んだりとかはしそうだけど。
昼ごはん用に買っていた惣菜を家に帰ってから食べる。夜はこのまま読書。今週は日曜日が仕事が薄いからという理由で派遣仕事はなくて、火曜日と今日木曜日は記子さんの事務所の手伝いに行ったから、一週間まるまる派遣仕事をしていない。そうすると体を動かしていない、重いものを持ったりしてないなとちょっと不安になる。
Dragon Ash – ある証明
ACIDMANのトリュビュートアルバムでDragon Ashがこの曲をカバーしていた。
10月31日
6時に起床。まだ鼻水が残っているが声は枯れているが喉の痛みはなく、基本的にはほぼほぼ通常モードに。朝のルーティンをしてから仕事で読まないといけない資料をリモートワーク開始まで目を通す。
資料読みの時からradikoで『秘密諜報員みなみかわ』『ハライチのターン!』『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』と聴く木曜深夜のものがたくさん。
8時から早めにリモートワークを始めたが、その時点で「ハライチ」までは聴き終えていて、TVerのリアルタイム視聴で二時間ほど『ラヴィット!』の生放送をBGMがてら流した。ハロウィンということで出演者が仮装していた。お昼以降は天候が崩れて夜は雨らしく、さすがに渋谷にハロウィンコスプレの集団はそこまで集まらないだろうな。でも、金曜日で土曜日から三連休だからどうでもいいわってノリで集まる可能性もあるか。
お昼休憩に行くまでは「メガネびいき」を。なんかテーマが「初恋」でわりとエモいメールがたくさん届いていた。おぎやはぎの不思議な安心感は聴き心地がほんとうにいい。
休憩中に駅前に行って銀行でお金を下ろそうと思ったら今月最終日だからそこそこ並んでいた。僕は三井住友銀行を使っているが、「Olive」という通帳なしのものを少し前から店舗内でもオススメしている。紙で残したい(森林伐採とか資源の問題というのもわからんではないが)し、ネットとかにデータがあるという状態って、電磁波の影響とかで一瞬でデータ吹き込んだりする可能性もあるんじゃないかなって心配もある。結局のところ、人間だってこの身体があるからこそで、通帳も目に見えない形になったらやっぱりすごく不安だから、紙の通帳って残ると思うし、需要はなくならないんじゃないかな。なくなるのであれば、やっぱりこの身体性もいらないよねって流れになっていく気も。
休憩後にオンラインで週に一回のミーティング。自分の声が枯れていることを自覚させられる。「都築サクラバシ」は相方の後藤が「三四郎ANN0」にいった時のこととオアシスの東京ドームライブのチケットはないけど、外で聴いていたという彼らしいトーク。前日の佐久間さんがチケットを取って中でちゃんと観たことと対照的であるし、確かに外で音漏れを聴いていたという状況をラジオで話すのは都築だけだろうな。
リモートが終わってから傘をさしてニコラに行って、猪の赤ワイン煮込みとイタリア栗のスパゲティと赤ワイン(ピノ・ネロ トレンティーノ〈チェンブラ〉)を、食後にアルヴァーブレンドをいただく。
赤ワイン煮の猪の肉が染みる、風邪をひいて治りかけの体に力がわくような、回復しているような、こういうものを欲していたんだなってわかる。イタリア栗は甘すぎなく、猪と一緒に食べると口の中でほんのり甘味が出てきて美味しい。最後にアルヴァーブレンドでしめる。匂いとかもちゃんと感じるし、鼻はもう大丈夫ぽい。
家に帰ってからこの日記を書きながら、ニッポン放送ポッドキャストの『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』ep.212「壊れかけのPodcast 史上最長!?エンディング 計画」とSpotifyで東ブクロ&カカロニ栗谷『垂流的雑談のススメ』#41「たかみち店長炎上の件/栗谷の時代」(知らなかったけどポッドキャストでも配信してたのね)を聴く。
天気予想をみると明日は雨が上がって気温が上がるみたい。派遣現場は歩いて一時間ちょっとのJR目黒駅周辺だった。先週行った品川駅とかいくつかの現場はこの目黒駅前を通過していっていたところなので、そう考えるとかなり近いという印象になる。
ただ、呼ばれている人数も多いので産廃ごみとかけっこうあるんだろうなと、元請けの会社は僕はいったことがないところだったので、どんな感じなのかいまいちわからない。
三連休だから、三日間とも仕事が入るかどうか。月曜日はないかなって予想。なければ映画『爆弾』を観に行きたいところだけど、先週は派遣仕事いれておらず、体をあまり動かしてないので三日間動かせたら動かしたい。うーむ、今年があと二ヶ月ということに実感がわかない。月日が過ぎるのがあまりにも早いのに、どうにもならないことが増えていく。
今回はこの曲でおわかれです。
The Birthday - くそったれの世界