郡山で主催されている小説家・古川日出男さんが学長を務められている『ただようまなびや 文学の学校』二日目に行ってきました。講義の詳しい内容とかは明日ぐらいにノートにメモしたものをブログに書き写してみようと思います。
今日も昨日みたいに取った画像をば。
郡山駅駅前。朝。のんびり歩いてミューカルがくと館&久米正雄記念館に。
去年と同じ道を通った。マイクロシーベルトの値が去年も同じだった。一年すると戻ってまた除染している感じなのだろう。
郡山もいま住んでる東京も実家の井原市も、北アイルランドのポータダウンも歩いてるとあまり変わらない。日曜日は通りに人も車もあんまりなくて、デジャブみたい。
安積高校方面には去年の12月に行ったのだった。
三十分ほど歩いてミューカルがくと館とこおりやま文学の森資料館に。
久米正雄邸にて一限目。二限目はミューカルがくと館の中ホールで川上弘美さんと古川日出男さんの公開対談。
ラスト。大友良英×大森克己×古川日出男「そこに一枚の写真があり、一分間の音があり、そこに言葉があるのだろうか」