Spiral Fiction Note’s diary

ライター&Webサイト編集スタッフ。「水道橋博士のメルマ旬報」で「碇のむきだし」、「週刊ポスト」で「予告編妄想かわら版」、「PLANETS」で「ユートピアの終焉ーーあだち充と戦後日本の青春」を連載中です。

「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 」

 決戦は日曜日と言う事でオザケン中野サンプラザを取ろうと寝ずに十時まで起きてて、イープラスにほぼ十時に繋がったらご用意できませんでしただった。空売りなのか?と疑問も出るが、キャパが期待数に比べたら小さいから先行でほぼなくなってるのかもしれないなあ。


 で、寝れなくなったのでツタヤに行って今月の二十日から公開の「ブルーノ」の前作にあたる「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 」を観ようとレンタルした。
 wikiのコピペだと「カザフスタン人ジャーナリストボラット・サグディエフによるドキュメンタリー映画という形式のモキュメンタリー・コメディ映画。ボラットはコーエンが主演するコメディ番組『Ali G Show』(第1期はイギリスのチャンネル4、第2期はアメリカのHBOで放送された)のキャラクターの1つ。イギリスで人気を得た後、アメリカでも有名になった。」とのこと。


 まあ、観ててハラハラドキドキ爆笑という本当に皮肉の利いた電波少年というところだろうか。観ててたまにこれはマジでやってるなあって所が怖いけど。アメリカの国歌の歌をカザフスタンを賞賛する歌詞に替え歌して大勢の前で歌ったりとか、殺されるよと怖いけど面白い。


 こういうモキュメンタリー・コメディというのは日本だと一番近いのはやっぱりかつて人気を博した「電波少年」なのかもしれないな。ドキュメンタリー映画とかあるけど、僕はあんまりこういう感じのは知らない。
 キャラクターでいうと鳥肌実さんとかが近いのかな、日本だと彼が政治的な場所に乗り込んでいろいろやり倒して殺されそうになったり、とかドキュメンタリーな部分を出すのを映画でやったらこういう雰囲気かも。


 映画館で「ブルーノ」観るのが楽しみになってきた。昨日家を出てすぐにクロネコが来ててニアミスしてた。アマゾンで頼んでた阿部和重インディヴィジュアル・プロジェクション」「ABC<阿部和重初期作品集>」が受け取れなかった。

 そんなニアミスもしらずに深夜の休憩時間に本屋に行ってTwitter上で話題というかフォローしている何人かの人が今月号の「新潮」の橋本治「リア家の人々」がすげえってツイートしてて気になったので買った。
 前から表紙が変わって文芸誌の中でも存在感が平台に置かれていてもある感じがする。果たして「リア家の人々」は読めるだろうか、「インディヴィジュアル・プロジェクション」「ABC<阿部和重初期作品集>」が先に読むから今月中か、うーむ、早く読みたいっちゃ読みたい。


 「文化系トークラジオ Life」の「小沢健二とその時代」Part6(外伝2)配信。昨日見事にチケが取れませんでした。オザケンよりは岡崎京子さんに影響を受けてるなあ、浅野いにおさんは絶対に岡崎京子さんの影響を受けてる気がする、なんか、雰囲気とかさ。浅野いにおゼロ年代岡崎京子だと僕は思ってる。

インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)

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ABC<阿部和重初期作品集> (講談社文庫)

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新潮 2010年 04月号 [雑誌]

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リバーズ・エッジ 愛蔵版

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虹ヶ原 ホログラフ

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