「文化系トークラジオ Life」のオリジナルTシャツの販売がスタート。50種類のデザインの中から、リスナーの投票でベスト5に入った5種類を商品化。TBSラジオの通販サイト「954ishop」で、各3900円(送料無料)で販売。↓
http://www.j-shopping.jp/ec/954ishop/special/life/index.html
今回のTシャツは、この春のストリーム・ショック、コサキン・ショックを受けて、厳しい経営環境の中、「Life」のような番組が生き残るにはどうしたらいいか?ということを考えるために企画した「Life存続サミット」(2009年3月放送)の中でのアドバイス↓を実践したものです。とブログよりコピペ。僕はとりあえず投票したやつが二位になってたのでそれを早速申し込み。
届くのは来月の中旬以降らしいけど。「存続」のためにリスナーができることとかいろんな問題があるけど手が出せるというか協力できる範囲の事はしたい、好きな番組なので。しかし、五位までに一つしか入ってなかった。というか二位のデザインが一番シンプルだから絶対一位だと思ってた。
今夜の深夜25:30〜はテーマは「バンドやろうぜ」。で放送。仕事で聞けないからPodcastまで待たねば。
仕事のレジ中に会計時にまあ、ミスというかなんというか別にミスじゃないけどカップルの男に絡まれた。あまりにもめんどくさいでローテンションで「はい、すいません」と適当に言ったらさらにキレたらしく、「絡み続けてやんぞ、コラ」と言われ、危うく笑いそうになったが我慢した。その後彼女に急かされて帰っていった。「絡み続ける」ってなんだよ〜、お前どんだけ暇なんだよ、本当にしょうもない。
で、たいがいこういう感じに絡まれる時の共通項としてはエグ○イル的な格好、あるいはT-シャツはアルマーニのやつを着てて茶髪か金髪の短髪でツンツンに立てている。のが今までの傾向。まあ友達にはならないタイプの連中だな、渋谷には溢れてるけど。
エグ○イルや浜崎を聴いてそうな連中だなあ、ほぼ合ってると思うが。絶対にZAZEN BOYSとか聴きそうにない。あのリズムとかを必要としない連中だなあ、ようするにヤンキー的な人々。携帯小説とか浜崎の曲に表れているようなもの。速水健朗さんの「ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代... 」をやっぱり読もうかなって思った。基本的に絡む気も付き合う気も毛頭ないがなんでまた地方のヤンキー的なものが広がってるのか、は面白うだなあと。
なんで、人に絡もうとするのか、よくわからん。前は「俺を誰だと思ってんだ」みたいな事を言った馬鹿(こいつもアルマーニ)がいたけど、そういうことをいう時点でお前はたいした奴じゃないよってことがわからないんだねえとしか思わないが、場所が渋谷に近いだけにそういう連中がよくいる。渋谷は確かにヤンキー化年々してる。
- 作者: 速水健朗
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2008/06/09
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録画してた26時間テレビの「さんま・中居の今夜も眠れない」と「深夜のかま騒ぎ」を見てる。毎年思うけど「さんま・中居の今夜も眠れない」をひたすら26時間してくれたほうがいいなあ、ビートたけしさんも着ぐるみを着てちょこちょこ出てくる。
去年はモナの事もあって、フジでニュースやる予定だったのが潰れたから武さんは体を張って、迷惑分を帳消しにするために出てた、がんばってた感じがしたけど今回はさんま・紳介・中居のトークの間に着ぐるみで参戦。きっと巨匠とか言われるよりも馬鹿やってんなって笑われる芸人としての血が騒ぐんだろう。みんが持ち上げて芸人である自分が消えてしまうのが怖いようにも見えてしまう。
巻き戻し中に少しだけ「深夜のかま騒ぎ」でも紳介さんとヘキサゴン女子がゲストで、フジハラの藤本さんとチョリース娘が一緒に出ててその事で少しほんわかとしてた、ある意味公開前戯にも見えなくもないけど。
金曜のいいとも見てたらさんまさんがテレフォンショッキングのゲストで四十数分まで話してたなあ。「明石家サンタ」と「さんま・中居の今夜も眠れない」は長時間見てても飽きないなあ。中居君がそれに付き合えるほどにバラエティ力があるということも。
ナイナイ岡村さんがタモリさんに「死んでください」と言ってしまうぐらいにお笑いは上が詰まってるし下はどんどん出てくる。そして中堅はもはやパンク寸前なまでに超満員電車だから。おまけに中居くんのようなジャニの一部もバラエティ力があるという不幸。
ZAZEN BOYS RIFF MAN
凛として時雨 - nakano kill you
来月末のリキッド5thアニバーサリーライブ「ZAZEN BOYS×凛として時雨」のチケをとりあえず確保。いやあ、どっちも狂ってるねえ、リズムが、歌詞が。僕は一番好きなバンドは間違いなくDragon Ashなんだけどバンドやるとしたらこっち側なんだよなあ、ってバンドやらないけど。
- アーティスト: ZAZEN BOYS,向井秀徳
- 出版社/メーカー: MATSURI STUDIO
- 発売日: 2006/01/18
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- アーティスト: ZAZEN BOYS
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- アーティスト: 凛として時雨
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- アーティスト: 凛として時雨
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- 発売日: 2009/05/13
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