Spiral Fiction Note’s diary

ライター&「monokaki」編集部スタッフ。「水道橋博士のメルマ旬報」で「碇のむきだし」、「週刊ポスト」で「予告編妄想かわら版」、「PLANETS」で「ユートピアの終焉ーーあだち充と戦後日本の青春」を連載中です。

『オルゴールワールド』


 ヒューマントラスト渋谷で『ラブ&マーシー』を火曜日に観にいく。途中で何度かうたた寝してしまった。精神科医がブライアン・ウイルソンを洗脳というかコントロールしていてそれをなんとか解き放つことで彼は本来の彼に帰って彼女と幸せになって復活しグラミーを獲ったって実話なんだよな。体調の問題なのかただ眠い映画だったのかはわからない。





 水曜日はテアトル新宿にて観れずに死ねるか!傑作絶望シネマ88の刊行イベントでもある『ソナチネ』上映&ダイノジ大谷さんと松江哲明監督と小説家の樋口毅宏さんのトークイベントを。実は『ソナチネ』観たことがなかったのでスクリーンで観れてよかった。たしかに十代後半とか思春期ど真ん中とか二十代前半で観ちゃうと人生変わっちゃうかもしれないよなあ。事故前の武さんの色気とすべてに絶望しているあの感じのエロさ、色気はいまあんな人いないだろうなあ。
 終わった時にトークショー出た3人にサインしていただく。それから樋口さんと樋口さんの知り合いの編集者さんたち数人と新宿で飲んで久しぶりに馬鹿話。




 『あるいは修羅の十億年』最新話を読む。古川さんが書く物語の中での過去は亡霊として物語の現在に現れて影響する。古川さんの文体はもちろん大好きなんだけど小説ではすべての要素を駆使して「時間」について書いていると思う。だから僕は惹かれるし憧れている作家さんなんだよなあ、と改めて思った。






 昨日は仕事終わりに青山通り沿いにある伊藤忠アートスクエアで開催中のキングコングの西野さんの絵本の個展・おとぎ町ビエンナーレに行った。ちょうどトークイベントが終わった西野さんに来年の独演会のチケット(今年の独演会あとにチケットだけ購入していた)と人にあげようと思って買った西野さんの絵本にサインをしていただく。




 西野さんにノベライズ『リアル鬼ごっこJK』を差し上げて宣伝に使わせくださいと写真を撮らせていただく。かっこいいしやさしいです、なぜ嫌われもの芸人扱いされてるのか? ほんとありがとうございました!

オルゴールワールド

オルゴールワールド

Dr.インクの星空キネマ

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西野亮廣独演会 [DVD]

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嫌われ西野、ニューヨークへ行く

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