Spiral Fiction Note’s diary

物書き&Webサイト編集スタッフ。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『恋する惑星』『天使の涙』爆音上映

新宿ピカデリーにて『恋する惑星』『天使の涙』の爆音上映に行く。今になって、『恋する惑星』『天使の涙』観るとメンヘラDQN犯罪者しかいないような気がした。あと爆音でやる意味ってそんなになかったような気がした。 ウォン・カーウァイ監督は女性が掃除…

『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』

TOHO シネマズ渋谷にて12時半の回を鑑賞。年齢層はかなり高めでだいぶ埋まっていた。『空海』もはや猫映画ぐらい猫出まくりといった印象。空海(染谷くん)と白楽天(日本語吹き替えは高橋一生)コンビが謎を解決していくはずなんだが、どうもその感じがあ…

<メルマ旬報>『朗読劇 銀河鉄道の夜』南相馬公演

古川日出男さんの新著『ミライミライ』が早い所では書店で並び始めた。去年の今頃は『新潮』で連載中であり、古川さん自身もUCLAで日本文学の短期授業のために渡米されていた。去年中に単行本になるのかと思っていたが、デビュー20周年の2月に出ると言わ…

『ビガイルド』

公開初日の朝一でTOHOシネマズ新宿にて『ビガイルド』を鑑賞。やっぱりソフィア・コッポラ作品合わないなあ、と思う苦手意識はなんなんだろう。南北戦争時の女性だけの閉じられた空間に北部の負傷した兵士がやってきて、女たちの欲望というか男性がいること…

『サニー/32』

公開初日、バルト9にて初回を観賞。男性客が多かったか、北原さんファンなのだろうと思うのだが、たぶん推しだった人たちなのだろう。作品の構造としては(ネット)アイドル×浅間山荘事件みたいな気がした。『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』の若松孝二…

『リバーズ・エッジ』

映画『リバーズ・エッジ』を公開初日にTOHOシネマズ渋谷で観る。 観ながらつくづく感じたことは岡崎京子さんという漫画家は、手塚治虫が戦後に漫画に持ち込んだまんが・アニメ的リアリズムだったり「アトムの命題」におけるキャラクターの傷つく身体、24年組…

『14時17分』『犬猿』『ゲット・アウト』

9日、神谷町のワーナーブラザーズの試写室でクリント・イーストウッド監督『15時17分、パリ行き』を観る。後悔は3月1日。『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』とイーストウッド監督作品は実話モノが続いている。今作のウリとなるのは主人公の…

『blank13』

監督・齊藤工 原作・はしもとこうじ 脚本・西条みつとし出演・高橋一生(松田コージ)、松岡茉優(西田サオリ)、斎藤工(松田ヨシユキ)、神野三鈴(松田洋子)、大西利空、北藤遼、織本順吉、村上淳、神戸浩、伊藤沙莉、川瀬陽太、岡田将孝、くっきー、大…

『羊の木』

監督・吉田大八 原作・山上たつひこ/いがらしみきお 脚本・香川まさひと出演・錦戸亮(月末一)、木村文乃(石田文)、北村一輝(杉山勝志)、優香(太田理江子)、市川実日子(栗本清美)、水澤紳吾(福元宏喜)、田中泯(大野克美)、松田龍平(宮腰一郎…

『スリー・ビリボード』

1月25日、アップリンクで見逃した映画特集で2017年に劇場で見逃した『ありがとう、トニ・エルドマン』を観る。ハリウッドでリメイクすることも決まっている。父と娘の物語。娘が心配すぎる父は「トニ・エルドマン」と名乗り彼女の近くに神出鬼没に現…