昨日は東浩紀著「クォンタム・ファミリーズ」を真ん中まで読んだ。量子化学だとか僕にはピンとこない言葉も多いのだけど、そういう事は大事だけども物語を構成するもので、なんとなく理解できれば物語は進められる。物語としての強度が強いと思った。 平行世…
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