朝読みかけで後半部分に突入していた辻村深月著「凍りのくじら」を一気に読み切る。若尾というキャラの暴走というか痛々しさがなんとなくわかってしまうのはあんな感じの人物が身近にいるのか、自分もその片鱗、可能性が多少はあるのかとSF(少し・不安)に…
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